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Fターム[5B285CA17]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限の管理 (3,434) | 利用制限 (1,950) | 利用期間 (708)

Fターム[5B285CA17]に分類される特許

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【課題】 ネットワークによってリクエスタネットワークデバイスと通信するデジタル多用途ディスク(DVD)システムを提供する。
【解決手段】 デジタル多用途ディスク(DVD)システムは、コンテンツを記憶する不揮発性メモリを備える。制御モジュールが、不揮発性メモリと通信し、リクエスタネットワークデバイスからコンテンツの要求を選択的に受信し、ローカル/リモートステータスを判断し、リクエスタネットワークデバイスがローカルステータスを有する場合には、要求されたコンテンツを送信し、リクエスタネットワークデバイスがリモートステータスを有する場合には、要求されたコンテンツを送信しない。 (もっと読む)


本発明は、新しいデジタルコンテンツ保護/管理システム下で適用するためのユーザ及びデバイス基盤のドメインシステムを示すドメインコンテキスト及びその管理方法に関する。
本発明では、‘ドメイン’の概念を導入することによって、1つの家庭または小規模グループでのコンテンツ使用によって多様なビジネスモデルを得ることができる。ドメイン(Domain)とは、いずれか1つのユーザ側サイトを示すユーザ及びデバイス(SAV、PAV)のグループを意味する。
前記ドメインシステムに適用するための本発明のドメインコンテキストは、1人以上のコンテンツユーザ及び1つ以上のコンテンツ実行デバイスを保有する領域であるドメインを特定するためのドメイン識別子と;前記ドメインの真正性を保証するためのドメイン認証情報と;前記ドメインに属するユーザの情報を含むユーザリストと;前記ドメインに属するデバイスの情報を含むデバイスリストと;を含むことを特徴とする。
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クライアント端末2から、トップページのソースを要求するための第1要求信号やA社・CD販売ページのソースを要求する第2要求信号が送出された場合であっても、ポータルサーバ4がお知らせページのソースを記憶保持していれば、ポータルサーバ4又はコンテンツ販売サーバ5からトップページのソース又はA社・CD販売ページのソースが送出される前に、ポータルサーバ4から当該お知らせページのソースがクライアント端末2へ送出される。
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第1の通信装置1は、第1のサービスを受けるためにユーザによって登録された第1の顧客情報を記憶する。第2の通信装置2は、第2のサービスを受けるためにユーザによって登録された第1の顧客情報を記憶する。第3の通信装置3の送信手段3aは、第1のサービスを受けることを要求する要求情報をユーザの識別情報と共に第1の通信装置1に送信する。受信手段3bは、要求情報の送信に応じて、第1のサービスのユーザ登録に必要な顧客情報を第1の通信装置1から受信する。表示手段3cは、第2の顧客情報内にすでに第1のサービスのユーザ登録に必要な顧客情報が含まれていると、ユーザ登録用の入力画面に第2の顧客情報内の顧客情報を表示する。従って複数の通信装置にユーザ登録をする場合にユーザの顧客情報の入力を簡単にすることができる。
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【課題】 論理ボリュームの管理操作を行うユーザを認証し、ユーザの権限に応じて論理ボリュームの管理操作命令や管理操作対象を制限することができる計算機システムを提供する。
【解決手段】 計算機40と、計算機40とネットワーク30を介して接続される記憶装置1とからなる計算機システムにおいて、計算機40は、記憶装置1上の特定の論理ボリューム21の特定の領域にユーザ認証情報を書き込むよう送信し、記憶装置1は、特定の論理ボリューム21の特定の領域に格納した計算機40上のユーザの認証情報をもとに、ユーザを認証する。 (もっと読む)


ユーザー認証処理が実行され、端末500へ認証セッションIDが返却される(A14)。認証サーバ600が認証チケットを発行・保持する(A17)。認証チケット及び認証セッションを端末500へ返却する(A18)。利用者100がサービス提供事業者サーバ700へサービス提供の要求と認証チケットを送信し、サービス提供事業者サーバ700が認証サーバ600へ認証チケットを送信する(A20)。認証サーバ600が認証チケットの認証処理を行い(A21)、認証結果が通知される(A22)。認証許可の場合は、許可の通知と共にサービスセッションIDが発行される(A23)。認証許可の通知が受信されると、端末500が受信したサービスセッションIDを使ってセッションの確立処理を行い、サービスセッションIDを保持する(A27)。
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本発明はコンテンツ利用権利保護方法に関するもので、特定コンテンツの利用権利を保存している端末が紛失して前記コンテンツの利用権利が放棄要求された場合、ライトイシュア(RI)は、前記端末から前記証明書が廃棄されたか否かの確認要求を受信し、オンライン証明書状態プロトコルレスポンダ(OCSPレスポンダ)により前記証明書が廃棄されたことを確認した後、前記証明書が廃棄されたことを前記端末に通知し、前記端末は、端末自身の証明書の廃棄を確認し、該当コンテンツの利用権利を削除する。さらに、前記コンテンツの利用権利を削除したユーザは、前記利用権利が放棄されたコンテンツの利用権利の全体又は一部を再取得することにより、該当コンテンツを継続して利用することができる。
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【課題】
VPNサービスを使いたい時に低廉なコストで利用できる方式の提供。
【解決手段】
VPN装置が、IPネットワークを介して接続されたユーザ端末から、VPNサービスの利用についての一時利用申込を受け付ける。VPN装置は、この利用申込に基づいて、適宜課金処理を行い、更に、ユーザIDとユーザIDの有効期限の設定登録を行う。続いて、VPN装置は、該ユーザ端末がVPNを利用可能となるように自動設定を行う。この段階で、ユーザIDの入力を受け付け認証した上で、VPN装置がVPNサービスを提供できるようになる。VPN装置は、予め定める時間間隔で、各ユーザIDの有効期限を検査し、有効期限の切れたユーザIDについて設定されている内容を解除する。 (もっと読む)


【課題】 情報の漏洩及び要認証データの改ざんを防止することのできる携帯端末内蔵認証装置、携帯端末用認証プログラム及びその記録媒体、認証方法を提供する。
【解決手段】 短期ID発行要求部41は、携帯電話10からホストコンピュータ20に対して予め使用回数及び使用期限が限定された短期IDの発行を要求する。短期ID記憶部42は、ホストコンピュータ20から送信され、携帯電話10が受信した短期IDを記憶する。買物情報記憶部43は、ショップ端末30から携帯電話10に送信された買物情報を記憶する。買物情報加工部44は、買物情報記憶部43から読出した買物情報に、短期ID記憶部42から読出した短期ID及び所定の改ざん防止情報を付加して決済情報を生成する。決済情報送信部45は、携帯電話10からショップ端末30に決済情報を送信させる。 (もっと読む)


【目的】 ICカードを使った画像形成装置使用の認証について、高度なセキュリティを実現すると共に利便性をも向上させる。
【構成】 画像形成装置1を利用できる正規のユーザに付与されたパスワードと、そのユーザに対して付与された時限付きパスワードとを認証サーバ群5に予め登録し、パスワードをICカード8に記憶し、画像形成装置1の利用時にユーザによって時限付きパスワードが入力されたとき、それをICカード8に書き込み、ICカード8内のパスワードを読み出し、それが認証サーバ群5に予め登録されているときには画像形成装置1の使用を認める認証をし、パスワードが予め登録されていないときには画像形成装置1の使用を認めないようにする。 (もっと読む)


【課題】 携帯型情報通信端末によるテレビショッピングにおけるセキュリティの向上。
【解決手段】 携帯型情報通信端末の製造番号や電話番号など、携帯型情報通信端末の固有識別情報や、利用者の設定する暗証番号など利用者固有情報を用いるだけではなく、携帯型情報通信端末から情報にアクセスできる時間を制御することと、携帯型情報通信端末に備えたGPS機能などを用いて位置情報を用いて、情報にアクセスする場所や利用者固有番号を変更する場所を限定させる機能を実現することで、情報アクセスに対するセキュリティだけでなく、盗難や紛失に対するセキュリティも向上させる。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ管理サーバに接続出来ない環境であっても、セキュアデータにアクセスが可能であり、かつ、セキュリティを維持することが可能な情報処理装置及びデータ管理システムを提供する。
【解決手段】 セキュアアプリケーション3は、セキュリティ管理サーバ4と通信できない場合に利用する情報であって、セキュアデータ2の利用を制限するための利用制限情報(以下、仮アクセス権とする)を、セキュリティ管理サーバ4に出力するよう要求し、その要求に応じてセキュリティ管理サーバ4が仮アクセス権を出力した場合に、セキュリティ管理サーバ4が出力した仮アクセス権をセキュアデータ2に付与する。 (もっと読む)


コンピュータアプリケーションソフトウェア、オペレーティングシステム、ネットワークオペレーティングシステム、およびファイアウォールシステム内で許可されたユーザの特定のトランザクションアクセスパターンについてのユーザ行動プロフィールを構築し、異例のトランザクション活動を検知するために対象ユーザの現行の活動を監視する方法および装置を開示する。ユーザが普段日常的に行っているファイルアクセスおよび特定のアプリケーションによってサポートされているトランザクションからそれる「信頼できるユーザ」を早期に検知するために、方法および装置を用いることもできる。次に、警告メッセージが発行される。その後装置は、アプリケーション管理者に活動を許可すべきか否か判断させて、プロフィールに矛盾するこの特定のトランザクション活動を許可してもよい。このようにして、更なる警告を回避する。
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【課題】 ユーザが簡単にかつ安全に他のユーザに自分の権限の一部を委譲可能にすること。
【解決手段】 権限委譲者のクライアントが、権限委譲者から権限被委譲者に委譲する権限の範囲、有効権限を記述した認証チケットを生成し、権限被委譲者に譲渡するステップと、権限被委譲者のクライアントが、権限委譲者から譲渡された前記認証チケットを認証サーバに送り、権限委譲者から権限委譲を正規に受けた権限被委譲者であるかの認証を受けるステップと、前記認証サーバが、権限被委譲者のクライアントに対して権限委譲者が委譲した権限の範囲、有効期限を記述したリストを送るステップと、権限被委譲者のクライアントが、前記リストに記述された権限の範囲、有効期限の範囲内で権限委譲者に代わる権限被委譲者の代理操作を許可するステップとを備える。 (もっと読む)


受信中以外の放送局の公開する放送コンテンツの関連情報を容易に閲覧する。情報処理装置1の放送局情報記憶手段14には、放送局の受信エリアに関連付けて放送局情報が、ユーザ設定情報記憶手段13には、ユーザにより入力された放送端末装置2に対応する設定情報が記憶される。検出手段12は、設定情報に基づいて、放送端末装置2が受信可能な放送局を検出しこの放送局の名称および識別情報を含むリスト情報を生成し、送受信手段11によって放送端末装置2に送信する。放送端末装置2がリスト情報に基づいて放送局一覧を表示すれば、放送コンテンツの関連情報を閲覧する放送局を容易に選択できる。
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【課題】アプリケーションは複数の機能を備える。アプリケーションに対応する製品ライセンスを取得する取引が小売店と交わされる。使用できるアプリケーションの少なくとも1つの機能を定義する製品ライセンスを提供すること。
【解決手段】アプリケーションの基本コピーは、ディストリビュータから取得され、作動される。製品ライセンスに対応する使用ライセンスは、ユーザ、コンピューティングデバイス、およびコンピューティングデバイス上で動作している信頼できるコンポーネントのうちの少なくとも1つの識別子とともに製品ライセンスをライセンサに送る、作動されたアプリケーションを使って、ライセンサから取得される。使用ライセンスは、製品ライセンスで定義されているそれぞれの機能を使用する権利を付与する機能ポリシーを含む。 (もっと読む)


【課題】 配信先の変更を迅速に行うことが可能になる配信先管理装置および配信先管理を提供する。
【解決手段】 格納部3bは、プレゼンティティを利用する情報提供者にて設定された、プレゼンティティが有する情報の配信先の変更の可否を示す条件を格納する。判定部3cは、受信部3aから出力された権限委譲要求が要求する配信先の変更を許可するか否かを、格納部3bに格納された条件に基づいて判定する。判定部3cは、その判定結果およびその権限委譲要求を書換部3dに出力する。書換部3dは、判定部3cが配信先の変更を許可すると判定すると、権限委譲要求に示されたプレゼンティティのプレゼンス情報の配信先を、元ウォッチャから代行ウォッチャへ変更する。 (もっと読む)


【課題】 患者同意の取得や医療情報のデータ処理の迅速化と、医療情報のセキュリティの管理及び検証を可能とした医療情報管理システム及び医療情報管理方法を提供する。
【解決手段】 患者から得られた医療情報を診断・治療等の医療行為以外の目的に利用(目的外利用)するためのデータ処理を行なう際に、先ず、医療情報サーバ30から供給される所望の医療情報に対して医療情報処理端末10のデータ変調部12が情報開示を制約するための変調処理した医療情報に対してデータ処理部13は所定のデータ処理を行なう。次いで、データ処理された医療情報に対してデータ復調部14は、管理サーバ20から供給される前記目的外利用に対する患者同意情報に基づいて前記制約を解除するための復調処理を行ない、更に、制御部17は、前記患者同意情報に基づいて復調処理後の医療情報の表示あるいは出力を行なう。 (もっと読む)


【課題】未公開のコンテンツに関する情報及びコンテンツを予めダウンロードし、公開後一斉にコンテンツの再生が可能なコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ配信システムはピアツーピア方式で、ダウンロード開始日時、公開開始日時、公開終了日時などを含む配信コンテンツ情報をセンタサーバに登録しておく。各ピアはセンタサーバから配信コンテンツ情報を取得し、ダウンロード開始日時を経過したコンテンツを他のピアからダウンロードするとともに、公開開始日時と公開終了日時の間にあるコンテンツの再生を可能にする。本編用映像及び予告編用映像が用意されているコンテンツについては、各映像ごとにダウンロード開始日時、公開開始日時、公開終了日時が付与される。 (もっと読む)


デジタルコンテンツ配信システムは、ユーザAからユーザBといったような、ユーザの一人からもう一人への転送リクエストに対して一連の任意のテストを行うデジタル権利管理コントローラを用いる。このテストが成功すると、DRMは暗号鍵を転送するユーザAに送る。この暗号鍵Eは、コンテンツの権利者など、外部の権限者からDRMコントローラに提供された暗号鍵/ハッシュのペアの表から得られる。ユーザAは、DRMコントローラによって提供された鍵を用いてコンテンツを暗号化し、暗号化された形式のコンテンツE(X)に対してオプションとしてハッシュを計算し、この値をDRMコントローラに返信する。返信されたハッシュを表からのハッシュに対してチェックすることにより、DRMコントローラは、ユーザAが実際にデジタルコンテンツを良好な状態で有していることがわかる。DRMコントローラはそして、ユーザA及びBに両者に転送を続行していいという指示を出す。暗号化された形式のコンテンツE(X)は、AからBへと転送される。コンテンツの転送が完了すると、Bは受信したコンテンツが不揮発性の格納器に物理的に書き込まれた(次のステップにおけるクラッシュなどを考慮して)ことを確認する。Bは、受信したコンテンツのハッシュを計算し、この値をDRMコントローラに返信する。もしこの値が既に与えられた値と合致すれば転送は成功であり、DRMコントローラは如何なる適当な中央記録をも更新し、同時に復号鍵をBに返信してBがコンテンツを復号できるようにする。
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