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Fターム[5B285CB02]の内容

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【課題】生体認証画像を撮影するカメラを監視カメラとして使用するとともに、生体認証に有効な生体特徴を含まない画像を監視画像として管理することにより、生体特徴を含む画像の流出を防ぐと共に生体認証における不正行為を監視する撮影装置、および撮影方法、ならびに撮影プログラムを提供する。
【解決手段】撮影装置は、撮影領域全体を照明して撮影を行い得られた第1撮影画像と、前記撮影領域全体と共に、前記撮影領域全体よりも狭い前記カメラ近傍領域を照明して撮影を行い得られた第2撮影画像との差分画像を取得する差分画像取得部と、前記差分画像における輝度が所定値以上である領域を抽出し、前記第1撮影画像又は前記第2撮影画像から、前記輝度が所定値以上である領域の撮像物を除去して監視画像を得る監視画像取得部とを含む。 (もっと読む)


【課題】暗号システムを提供すること。
【解決手段】安全なメッセージングのためのシステムと方法を提供する。送信者はコンテンツを暗号化し、通信ネットワークを介し暗号コンテンツを受信者に送信する。遠隔解読サービス施設を使い受信者のため暗号コンテンツを解読する。暗号メッセージコンテンツをマークアップ言語フォームにいれる。暗号コンテンツを非表示フォームエレメントとしてフォームに組み込む。ユーザ名及びパスワード情報等の受信者資格認定情報を収集するためのフォームエレメントをフォームに組み込む。受信先で、受信者はフォームを使い遠隔解読サービス施設に対し受信者資格認定情報を提示する。受信者はフォームを使い暗号コンテンツをフォームから解読サービス施設にアップロードする。解読サービス施設は、受信者に通信ネットワークを介しアップロードされたコンテンツの解読バージョンへのアクセスを提供する。 (もっと読む)


【課題】ハンディターミナルで認証情報を入力する場面において、誤入力による予期せぬ制御がかかることへの回避策を用意し、セキュリティの向上とユーザの操作性の向上を図る。
【解決手段】ログインするためのパスワードを受け付けるパスワードおよび、データへのアクセス制限が実行されることを回避するための回避文字の設定を受け付ける手段と、ユーザがログイン認証を行う際に、それまでのエラー回数を取得する手段と、取得したエラー回数から、前記設定した回避文字が有効であるエラー回数か否かを判定する手段と、回避文字が有効となるエラー回数と判定された場合に、回避文字が有効であるか否かを判定する手段と、回避文字が有効な回避文字であると判定された場合には、エラー回数の数値を更新しないよう制御する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】可搬型の記憶装置を用いたオンラインストレージにおいてユーザの利便性を向上する。
【解決手段】サーバ装置は、可搬型の記憶装置に記憶されている識別情報に関連付けられた記憶領域を含むオンライン記憶手段を備える。情報処理装置は、識別情報を記憶装置から取得し、サーバ装置に送信する。サーバ装置は、受信した識別情報に対応した記憶領域に記憶されているデータを情報処理装置へ送信する。情報処理装置は、受信したデータを、少なくとも情報処理装置に記憶装置が接続されている間にわたって一時的に記憶するための仮想ストレージドライブを作成する。仮想ストレージドライブに記憶されたデータが更新されるか、新規のデータが仮想ストレージドライブに記憶されると、データがサーバ装置に送信される。サーバ装置は、受信したデータを、識別情報に関連付けられているオンライン記憶手段の記憶領域に書き込む。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して提供されるサービスの安全性と利便性との双方を高める。
【解決手段】本人確認システム1では、個人情報管理装置40のみが、ユーザの公的証明書に基づいて作成されたユーザの個人情報を保有・管理し、共通IDの発行やユーザへのサービス提供の際には、サービス提供装置20や共通ID管理装置30の行う本人確認をを補い、高い保証レベルを確保する。これにより、ユーザはインターネットの利便性を損なうことなく、インターネットを介したサービスの提供を高い安全性で行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なうことなくユーザ確認の精度を向上させる。
【解決手段】端末装置より受信したパケットから、HTTPヘッダのユーザエージェント情報を抽出する抽出手段と、ユーザが操作する端末装置より受信したパケットから抽出手段によって抽出されたユーザエージェント情報を、ユーザのユーザ識別情報と対応付けて複数組記憶手段に記憶させる情報管理手段と、任意の端末装置より受信した認証要求パケットによる認証に成功すると、前記認証要求パケットから抽出されたユーザエージェント情報を、任意の端末装置を操作しているユーザのユーザ識別情報と対応付けて記憶手段に記憶されているユーザエージェント情報と照合し、記憶手段に記憶されているユーザエージェント情報と対応しているか否かを判定することで任意の端末装置を操作しているユーザが正当なユーザか否かを判断する判断手段と、を含むユーザ確認装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】生体認証サービスシステムにおいて登録局が匿名IDを付与する場合、ユーザがアプリケーション事業者に対して生体認証の利用申請をする際に、アプリケーション事業者に対して匿名IDと実際のユーザIDの紐付けの正当性を保証する。
【解決手段】生体認証サーバ、アプリケーションサーバ、登録局、クライアントを含む生体認証サービスシステムにおいて、登録局での生体情報登録時にユーザの個人情報のハッシュ値のみを保管させる。アプリケーションサーバに対するテンプレートの利用申請時には、個人情報を再度入力し、そのハッシュを先に登録局に保管していたハッシュと照合し、利用申請しているユーザと登録局で生体情報を登録したユーザが同一であることを確認する。また、ユーザごとに異なる秘密情報を個人情報に追加することで、ユーザごとに一意のデータを作成し、そのハッシュの照合によってユーザを正しく識別する。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードが悪意を持った第三者のもとに誤配された場合でも、クレジットカードの不正使用を防げる。
【解決手段】ネットワークを介して端末に接続されるサーバであって、
端末から送られる情報を基に本人認証を行う手段と、
本人認証に成功後、端末にて、クレジットカードの申し込みを行なわせる手段と、
クレジットカードの申込者に該クレジットカードと一緒に送付されるものに記録される到着コードを生成する手段と、
申込者ごとに、生成した到着コードと、クレジットカードの利用権限として利用不可との組を記憶する手段と、
本人認証に成功後、端末から送られる到着コードが、該本人認証で本人と認証した申込者の到着コードとして記憶しているかを確認し、確認できた場合のみ、該申込者のクレジットカードの利用権限を利用不可から利用可に更新する手段と、
を備えることを特徴とするクレジットカード管理サーバ。 (もっと読む)


【課題】システム管理者が個々の利用者間について関与することなく、相手利用者との関係に応じて、個々の利用者がメッセージ作成権限を柔軟に設定可能とする。
【解決手段】利用者間の関係属性に対するメッセージ作成権限の有無を共有条件情報12Bとして予め記憶部12に設定しておき、メッセージを送信する際、利用者が相手利用者に対して設定した利用者間の関係を示す関係属性を記憶部12の関係情報12Cから取得し、当該関係属性に対応するメッセージ作成権限の有無に基づいて、当該利用者に対するメッセージの作成権限の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ登録を行わずに不正使用などに対するセキュリティを確保し、使用を許可するユーザの範囲を広げることで利便性を高めることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】複合機は、ユーザ情報が入力されたことを条件に、当該複合機の使用を許可することで、使用を許可するユーザの範囲を広げ、利便性を高める。また、入力されたユーザ情報を当該ユーザの追跡に使用する旨を警告することで、複合機10の不正使用に対し、強い心理的な抑止効果を与え、当該ユーザによる複合機10の不正使用を抑止する。さらに、入力されたユーザ情報とユーザによる使用履歴を記憶し、管理者端末に送信することで、管理者は、仮に複合機10が不正に使用されたとしても、その不正使用の内容を把握すると共に不正使用を行ったユーザを特定・追跡することができる。 (もっと読む)


【課題】当人の意思を伝達できなくなるような異常事態が発生したとき、その者のそれまでの意向をより反映した異常事態に関する連絡を可能にする異常事態対応システムを得ること。
【解決手段】死亡時通知用アドレス格納手段21には、特定の者の死亡時の他者への連絡先としての電子メールのアドレスの一覧が格納されている。特定の者はこの一覧にリード・ライト可能である。特定の者は特定の関係者にこの一覧のリード・ライトを不可能にした状態で電子メールの発送の権限を与えるが、本人確認と発送時の課金を条件とする。 (もっと読む)


【課題】記憶装置を過剰に消費することなくファイルを秘匿することを課題とする。
【解決手段】ファイル管理装置は、階層化されたROLEと、ユーザ端末のID及びパスワードとを管理し、さらに、各ROLEに対応する公開鍵及び秘密鍵を生成する。また、ファイル管理装置は、ID及びパスワードを利用した認証処理後に、ファイルのアップロード、ダウンロード、移動或いは削除の要求を受け付けた場合に、該当するROLEに対応する公開鍵で暗号化処理を実行するとともに、該当するROLEに対応する秘密鍵を利用した復号処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】インターネット上等で商店等が提供する商品やサービスに対する値引き交渉等を販売促進につなげ、かつ取引が安全に行えるネットシステムを提供する。
【解決手段】クレジットカード情報の一致を判断する以外に、情報処理装置固有の情報やバイオメトリクス情報の一致をも判断に加味するようにした。保護ソフトウェアはユーザの情報処理装置にインストールされる。ホームページに挿入された命令により、保護ソフトウェアの起動がされ、情報処理装置固有の情報の取得、バイオメトリクス情報の取得及び所定のロジックに従い生成されるシリアル番号の取得が可能である。 (もっと読む)


【課題】 メモリや記憶領域の利用を少なくし、かつネットワークだけでなく同じノード内の認証処理にも適用できる証明情報共有手段を提供する。
【解決手段】 ユーザが情報処理装置110ログインした際に証明情報をユーザセッション情報に登録し、さらにアプリケーションモジュールA305を実行する際に認証部309にログインした際に生成した証明情報もユーザセッションに登録する。ユーザが情報処理装置110からログアウトした際にこれら証明情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】機能の利用制限を段階的に行うことが可能な画像処理装置、認証管理装置、機能利用制御システム、機能利用制御方法、機能利用制御プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、当該装置が有する機能の利用制限を行うか否かを判定するために段階的に設けられた実行条件に対して、異なる利用制限の実行内容が対応付けられた、処理内容ごとの複数の制御設定を含む制御情報を、所定の記憶領域に保持する制御情報保持手段32と、実行要求された機能の処理内容と利用制限の実行条件判定結果とに基づき、制御情報保持手段32で保持される制御情報の中から、機能を実行する際に適用する制御設定を決定する適用制御決定手段123と、決定した制御設定に含まれる利用制限の実行内容に従って、機能の実行を制御し、利用制限を行う機能処理制御手段13と、を有している。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に従って入力されたユーザ識別情報を用いた認証で複数のユーザ情報が得られた場合に、ログインするユーザ情報を選択可能に表示することで、画像形成装置の利用を容易に行わせる仕組みを提供すること。
【解決手段】複合機100でユーザによって入力されたユーザ識別情報を用いて認証し、複数のユーザ情報が得られた際に、複合機100の表示部に複数のユーザ情報を表示する。ユーザの指示に従ってユーザ情報を選択し、選択したユーザ情報を用いて複合機100にログインし、複数のユーザ情報が得られない際には、複数のユーザ情報を表示することなく得られた1つのユーザ情報を用いてログインする。 (もっと読む)


【課題】セキュアかつ効率的にログインIDを発行する。
【解決手段】ユーザ端末2がログインID発行用の電話番号に発信する発信ステップと、発信が契約回線からの発信である場合、ユーザ端末2へログインID発行用の音声ガイダンスを流すガイダンスステップと、ユーザ端末2のユーザが音声ガイダンスに従って操作する操作ステップと、ユーザ端末2のユーザにより操作された内容をもとにWebサイト8がログインIDを発行する発行ステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを持ちつつ、柔軟に設計可能な二要素認証方式を提供することを目的とする。
【解決手段】認証部130は、第1認証方式でユーザに対して第1認証処理を実行する。認証方式選択部120は、第1認証部が実行した認証処理が成功した場合、複数の第2認証方式からユーザの属性に応じた第2認証方式を選択する。認証部130は、認証方式選択部120が選択した第2認証方式で、ユーザに対して第2認証処理を実行する。認証部130が実行した第2認証処理が成功した場合、アクセス権限判定部140は、所定の情報へのアクセスをユーザに許可する。 (もっと読む)


【課題】CE機器に対して容易な操作によりネットワーク上で提供するサービスを享受させることができるようにしたアカウントサーバを用いたネットワークアクセス装置を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、アカウントサーバを用いたネットワークアクセス装置は、アカウントサーバに対し、第1の通信手段によってセッションの確立された電子機器が、サービス名によるサービスの取得を要求したとき、そのサービス名のサービスを提供するサービスサイトへのアクセス用の識別情報をデータベースから取得し、第2の通信手段を用いて当該サービスサイトにログオンして情報を取得するとともに、その取得した情報を第1の通信手段を用いてセッションの確立している電子機器に送信させる制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 個々のRPがエンドユーザの認証を要求する際に、エンドユーザがパスワードを入力しなくとも認証を遂行できる認証システムを提供する。
【解決手段】 認証結果を利用してサービスを提供するサービスサイトに対して認証を要求するユーザエージェントの認証を実施する認証装置であって、サービスサイトからユーザ識別子を含む認証要求を受信するのに応じて、認証要求に基づいてユーザエージェントがトークンを利用可能か否かを判定する判定手段と、判定の結果に応じて生成した認証子要求を、ユーザエージェントに送信する認証子要求生成手段と、予めユーザエージェントに関連付けて発行された認証子とユーザ識別子と、ユーザエージェントから受信した認証子とユーザ識別子とに基づいて、ユーザエージェントの認証を実施すると共に、認証結果をサービスサイトに返信する認証手段とを備える。 (もっと読む)


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