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Fターム[5B285CB06]の内容

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【課題】本発明は、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備した管理システムに関するものであって、ネットワークストレージサーバ内の機密データへのアクセス権、可搬型記憶媒体持出し時における該媒体内機密データの耐タンパ性の向上及び、可搬型記憶媒体持出し時における利便性向上を図るものである。
【解決手段】可搬型記憶媒体を情報機器に接続するための可搬型記憶媒体用リーダライタと、非接触型通信可能な可搬型記憶媒体用リーダライタと、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備する。 (もっと読む)


【課題】著作物を視聴する権利を正当なルートで購入した正当な利用者による確実かつ容易なダウンロードを可能とする、2次元コードなどを印刷した情報印刷媒体を介するコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ配信サイトのURLおよびID情報を抽出可能な2次元コードなどが印刷された情報印刷媒体6と、販売者側の携帯電話1と、この媒体6を購入した利用者側の携帯電話2と、データベース4を備えたサーバ3とからシステムを構成する。携帯電話2を介して前記サイトに前記ID情報を引数としてアクセスすると、このID情報に基づいて、正当に販売された媒体6であるか否かの検証即ち商品認証と、その利用者が正当な利用者であるか否かの検証即ち利用者認証と、ダウンロード可能なコンテンツの特定とが行える。サーバ3によって利用者認証を受理されると、利用者の携帯電話2は、コンテンツをダウンロードできる。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが画像形成装置に対して同時にログインすることができる構成を採用しつつも、先行する第1のユーザがログイン状態であるときに、後から来た第2のユーザがログインすることによって生じるセキュリティ上の問題を解決する。
【解決手段】ユーザからの認証要求に伴って入力されるユーザ情報を、予め登録された情報と照合することによって認証処理を行い、ユーザ認証が成功した場合、当該ユーザをログイン状態とし、当該ユーザが操作可能な機能に関する表示画面を表示する構成であり、第1のユーザがログイン状態であるとき、第1のユーザとは異なる第2のユーザが認証要求を行った場合には、第1のユーザが操作中である機能の機密レベルの高さに応じて、第2のユーザのログインを許可又は不許可とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩わしさを与えることなく、機能単位での認証が可能な画像形成装置および画像形成装置における認証方法を提供する。
【解決手段】キー入力部またはタッチパネルが押下されると、制御部は、指示された機能を特定する。続いて、制御部は、人体通信部にユーザの装着する携帯装置との間で人体通信の確立処理を開始させる。携帯装置からユーザ情報を受信すると、制御部は、認証テーブルを参照して、受信したユーザ情報のエントリが存在するか否かを判断する。さらに、制御部は、受信したユーザ情報に対応する機能のうち、特定された機能に対応する使用が許可されているか否かを判断する。制御部は、タッチパネルに判断結果に応じた表示を行なう。 (もっと読む)


【課題】電子データだけの脆弱性を電子データと物理キーとを両方用いて偽造防止能力を向上可能な、数値制御装置で使用する認証装置のデータ更新方法を提供すること。
【解決手段】再生装置4はキー装置2から読取ったキー装置2の情報を寿命更新要求データReqとして作成する。再生装置4は寿命更新要求データReqをインターネット5を利用して、キー装置管理権限者が管理するキー装置寿命データ管理サーバ6に送信する。キー装置寿命データ管理サーバ6は、インターネット5を通して受信した寿命更新要求データReqを解読し、正当な更新要求であれば寿命更新データAnsを作成し、インターネット5を利用して寿命更新データAnsを再生装置4に送信する。再生装置4は受信した寿命更新データAnsを解読し、正当な寿命更新データであれば解読した寿命更新データAnsに基づいてキー装置2の寿命データを更新する。 (もっと読む)


【課題】組み込み機器のメモリにユーザの個別情報が記憶容量の上限まで記憶されていても、メモリの個別情報を削除することなく、新たなユーザの個別情報を登録できる通信装置等を提供すること。
【解決手段】通信管理情報を用いて端末200と有線又は無線にて通信する通信装置17において、通信管理情報を記憶する通信管理情報記憶手段43と、端末200と通信するための通信管理情報を通信管理情報記憶手段43に記憶する際、通信管理情報記憶手段43の残メモリ量を検出する残メモリ検出手段61と、通信管理情報記憶手段42の残メモリ量が所定値未満の場合、通信管理情報記憶手段43に記憶されている1以上の通信管理情報を外部メモリ200、30、15に退避する退避手段62と、退避により生じた空き領域に、端末200と通信するための通信管理情報を通信管理情報記憶手段43に記憶させる通信管理情報登録手段63と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明においては、パソコンの有するキーボードなどの入力装置とスクリーンなどの表示装置を利用して、いずれのパソコンからもネットワークを介してシンクライアントサーバに接続可能となり、シンクライアント端末を構成できるポータブル化されたシンクライアントシステム装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 少なくとも入力操作装置およびスクリーンを有する端末装置を利用してシンクライアントサーバとの接続をネットワークにより確立するシンクライアント接続装置において、シンクライアント用仮想アプリケーションと、前記接続装置の利用者を特定する本人認証手段とを含み、前記シンクライアント用仮想アプリケーションは前記端末装置を利用してシンクライアントサーバとの接続を確立し、前記端末装置の入力操作装置とスクリーンを利用して前記シンクライアントサーバと前記端末装置との間で演算、処理または記憶操作指示を行うことを特徴とする装置。 (もっと読む)


【課題】打ち合わせ参加者の作業を最小にしつつ、参加者が適切な権限で容易に自身の発言を検索・修正できる枠組みを提供する。
【解決手段】打ち合わせの発話音声の話者音響特徴量や方向情報などからそれぞれの発話の話者を識別し、修正権設定部107で、その際の信頼度に応じた適切な音声修正権を発話ごとに付与する。また録音後に、音声を容易に検索・修正できる音声データ検索部111、音声修正部112を備えることにより、会議参加者が会議後に容易かつ適切な権限でもって会議音声を修正することができるようにする。このことにより、適切な会議音声の記録・共有を最低限の作業で行いつつ、参加者が自由に議論を行うことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】パソコンの不正使用を防止するのに適したセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】ID情報を記憶するICタグ10cを備える電子キー10と、前記ICタグ10cのデータを読み取るデータ読み取り手段41と、前記データ読み取り手段41が前記ICタグ10cから読み出した前記ID情報に基づいて個人認証を行う個人認証手段42と、前記個人認証手段42が正当な権限を認証した場合に、前記パソコン7を起動可能にする一方、前記個人認証手段42が正当な権限を認証しない場合に、前記パソコン7を起動不能にする起動制御手段42と、を有する。 (もっと読む)


【課題】認証スピードを速められるとともに、他人受け入れ率を下げることが可能な個人認証システムを提供すること。
【解決手段】電子キー2αは、認証を受ける指として指定された指が五指のいずれであるかを示す指情報をIDコード信号に付加して送信する。照合装置は、IDコード信号に含まれる指情報により指定されている指(中指)に関する生体情報データ(パターンデータC)を基準データとして選択する。そして、照合装置は、指静脈センサによる検出データを唯一の基準データと照合し、両データが一致したとき、被験者が正規ユーザであると判定する。 (もっと読む)


【課題】
登録された生体情報を盗まれてコピーされた場合でも、成りすまし等の不正を困難にする認証方法・認証システムを提供する。
【解決手段】
被認証側装置と少なくとも一つの認証側装置とを有する認証システム。被認証側装置は、記録媒体からデータを読みかつ書き込みを行う手段と、生体情報を取得するための手段と、生体情報を暗号化する手段とを有する。認証側装置は、生体情報を復号化する手段と、復号化された生体情報を確認・認証する手段とを有する。前記被認証側装置は、認証子と分割され暗号化された生体情報とを登録する記録媒体を有し、認証側装置には、残りの分割された生体情報がそれぞれ暗号化されて登録される。被認証側装置又は認証側装置は、更に、認証子を発生する手段を有し、認証子は、生体情報が確認・認証されるごとに更新される。 (もっと読む)


【課題】メッセージ、音声、画像、動画等のデータを安全・確実に配信する方法・システムを提供する。
【解決手段】認証側と被認証側との間で、それぞれが持つ認証子R1,R2を暗号化・複合化によって同一であると確認し、かつ新たに生成した認証子R3を暗号化・復号化によって確認することによって認証を行い、認証の成立後に、前記新たに生成した認証子を用いて、メッセージ、音声、画像、動画等のデータの配信に使用する共通鍵を暗号化・復号化する。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置を所定管理場所の外で使用する際の認証を厳密に行い、情報セキュリティを向上させる。
【解決手段】対となる鍵情報の組み合わせを保持する鍵情報保存部12を備えたサーバ1と、複数の通信端末装置2と、複数の物理デバイス3とを備えて、サーバ1及び通信端末装置2をネットワーク4で接続する。また、物理デバイス3は、サーバ1の保持する鍵情報の組み合わせの一方の鍵情報を記憶し、通信端末装置2は、サーバ1の保持する鍵情報の組み合わせの他方の鍵情報を保持する認証情報保存部22と、物理デバイス3との接続部23を備える。更に、通信端末装置2には、物理デバイス3またはサーバ1から取得した鍵情報と認証情報保存部22の情報を基に使用可否を判定する認証管理部21を備える。 (もっと読む)


【課題】基本的にはオンラインで使用する情報処理サービスシステムをオフラインで利用する場合の不正使用を防止した情報処理サービス実行システムを提供する。
【解決手段】ユーザ側端末に装着して用いられる耐タンパデバイス(例えばICカード)に、オフライン認証回数及びオンライン最終認証日を含むオフライン認証データと、ユーザに関するユーザ情報と、認証条件データと、オフライン時の認証可否を判定する権限確認判定部とを記憶させておき、オフライン時には耐タンパデバイス内に記憶されたオフライン認証データ、ユーザ情報、認証条件データを用いて権限確認判定部により認証可否の判定を行い、オフライン認証データ及びユーザ情報の内容が予め設定された認証条件を満足した場合にはオフライン時にも当該情報処理サービスの提供を許可する耐タンパデバイスを用いたサービス実行システム。 (もっと読む)


無線リーダ30によるタグ識別子データベースを介して利用可能な識別子IDを有した無線タグ20の認証方法は、リーダによる認証リクエストの送信段階E10と、タグによる少なくとも識別子に第1関数H1を適用した応答H1(ID)の送信段階E11と、タグ及びリーダによる識別子に第2関数H2を適用した新識別子H2(ID)の算出段階E15,E18とを有し、応答とデータベース内の識別子に第1関数を適用した結果とが一致した場合のリーダによる当該識別子に第3関数H3を適用した第1値H3(ID)の送信段階E13と、第1値とタグの識別子に第3関数を適用した値とが一致した場合のタグの算出した新識別子によるタグの識別子の置換段階E16と、当該新識別子に第4関数H4を適用して得た第2値H4(H2(ID))のリーダへの送信段階E17と、第2値とリーダの算出した新識別子に第4関数を適用した値とが一致した場合の当該新識別子によるデータベース内の識別子の置換段階E20とをさらに有する。
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医学治療システムは、医学治療装置を備える電子制御装置と、データリーダと、電子医学治療装置と共に使用される補助治療装置と、補助治療装置と関連するデータ記憶媒体とを含む。制御装置は、データ記憶媒体から情報を受信し、所望の医学治療と適合する医学治療パラメータを用いて、医学治療装置および補助治療装置を制御するように構成される。
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トークン及びベリファイアが、トークンとベリファイアとの間の認証のためのセキュアな対称鍵に関して同意できるようにするパズルベースのプロトコルを提供する。トークンは、秘密鍵と、1つまたは複数のパズル生成アルゴリズムとを記憶する。ベリファイアは、トークンに関連する複数のパズルを独立して取得し、パズルのうちの少なくとも1つを擬似ランダムに選択し、解いて、パズル秘密及びパズル識別子を取得する。ベリファイアはパズル秘密に基づいて検証鍵を生成する。ベリファイアは、パズル識別子と検証鍵の符号化バージョンとをトークンに送信する。トークンは、そのパズル生成アルゴリズム及びパズル識別子を使用してパズル秘密を再生する。トークンは、トークンが検証鍵を知っていることを示す符号化応答をベリファイアに送信する。トークン及びベリファイアは、事後認証のための対称鍵として検証鍵を使用することができる。
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【課題】運用上の利便性が高く、通行が許可されるべき人物の生体情報の登録処理を効率的に実施できる顔認証装置および入退出管理システムを提供する。
【解決手段】顔認証装置1は、ドアの通行制御を行う集合玄関機2とのデータ通信を行う機能を有し、顔画像による認証処理により通行者が入場を許可されるべき登録者であると判定された場合、当該通行者の通行を許可する旨の信号を集合玄関機へ送信し、顔画像による認証処理により通行者が入場を許可されるべき登録者であると判定されなかった場合、当該通行者の顔画像を一時的に保存する。この状態において、上記集合玄関機2から当該通行者の入場を許可した旨の情報を受信した場合、上記顔認証装置1は、一時的に保存している当該通行者の顔画像を入場が許可されるべき登録者の生体情報として辞書に登録する登録処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、リアルタイムで各入力端末における「なりすまし」を判断し、監視員が報知することができる。
【解決手段】 この発明は、入力端末2においてユーザが入力したID情報によるID認証で認証されたユーザの顔画像を撮影し、その顔画像を用いた顔照合により顔記録サーバ3で当該ユーザが本人であるか否かを確認するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】新たに機能が追加された場合にも、利便性を損なわずに新たな機能の利用を管理することが可能な情報処理システム、情報処理装置、画像形成装置、情報処理方法、情報処理プログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】ユーザ認証処理の結果に基づき取得されたユーザ情報を、特定の処理を実行するアプリケーションに送信する送信手段を有することにより、ユーザ情報を用いて新たなアプリケーションより実現される機能の利用を管理することができる。 (もっと読む)


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