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【課題】可搬型記憶媒体から情報を読み出して利用者の認証を実行する画像処理装置において、事前の情報入力等の手間を省き、管理を容易化すること。
【解決手段】IDカードから情報を読み出してユーザ認証を実行する画像処理装置1であって、外部認証サーバ3のIPアドレスをIDカードから取得する記憶装置制御部116と、認証情報を取得する操作表示制御部115と、取得した認証情報を外部認証サーバ3に送信し、外部認証サーバ3から認証結果を受信するする入出力制御部113と、受信した認証結果情報に基づいてユーザによる画像処理装置1の操作を許可する主制御部111とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高い利便性を有する表示装置を提供する。
【解決手段】人体を介してグランドに接続される電極部61を備えた人体側通信機6と、人体側通信機6を装着した使用者の人体と接触したときに、前記人体側通信機6の電極部61と電気的に導通するタッチ電極105とを備え、人体側通信機6の前記電極部61、タッチ電極105及び人体を介して前記人体側通信機6に格納された認証用データを取り込み、この取り込んだ認証用データを用いて認証処理を実行するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 取引処理システムにおいて、ハイセキュリティな取引者の本人確認を行なうシステムに変更する場合に、システム更改費用、時間、移行管理等に多大な投資が必要であるという課題、および各金融機関がお互いにコンセンサスをとって短期間に移行計画を進めることが極めて困難であるという課題、およびプライバシーの侵害を恐れる口座所持者に新方式を強要できないという課題を解決する。
【解決手段】 システムにID2に基づいて取引者の本人確認を行なう認証サーバ6を設け、認証サーバ6が取引者のID2に基づいて取引者の本人確認を行ない、取引者を本人であると見なす場合に、取引者のID1を割り出して、割り出したID1を端末装置4を介してホストコンピュータ2に送信することにより、ホストコンピュータ2が旧来通りにID1に基づいて取引者の本人確認を行なえるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、デバイス認証情報を分割して管理するとともに、分割管理したものから復元した認証情報を有効期限管理することによって、不正な使用を不可能にする技術を提供することである。
【解決手段】
記憶するデバイス認証情報から分散生成された分割情報と有効期限情報とを含む管理データを利用者携帯装置に近距離無線送信する管理者携帯装置と、管理者携帯装置が近距離無線送信した管理データを受信し、管理データの分割情報と記憶する分割情報から認証情報を復元し、これを記憶させ、記憶させた復元認証情報を情報処理装置に送信し、管理データの有効期限が過ぎたら、記憶させた復元認証情報を削除する利用者携帯装置と、デバイス認証情報を記憶し、利用者携帯装置が送信する復元認証情報を取得し、記憶するデバイス認証情報と照合して認証する情報処理装置と、から構成されることを特徴とする利用者認証システムである。 (もっと読む)


【課題】サービスを受ける権限を不適格な者に委譲しないことを可能にする。
【解決手段】委譲先端末101に対してサービスを受ける権限を委譲する委譲元端末102と、委譲元端末102と通信可能な管理サーバ103を設ける。委譲元端末102は、委譲先端末101から送信された権限委譲要求情報に含まれる委譲先端末101の使用者の属性情報がサービス提供条件を満たすか否かを判断し、満たすと判断したとき、サービスを受ける権限の委譲を許可した権限委譲許可情報を委譲先端末101に送信する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置と端末装置との間で認証デバイスを用いて通信路が確立された後に、サーバ装置から端末装置に接続された認証デバイスの接続を確認する。
【解決手段】ネットワークを介して接続された端末装置200との間のセッション確立時に、端末装置200に接続された認証デバイス250を用いて認証を行うサーバ装置100は、端末装置20を認証する認証要求データを作成する認証要求データ作成部108と、認証要求データを送信する送信部102と、端末装置200の認証デバイスにより作成された、認証要求データに対応する認証返信データを受信する受信部104と、認証返信データに基づいて端末装置20を認証する認証処理部112と、を備え、認証処理部112による認証の結果、端末装置200を認証できた場合に、端末装置200にデータを送信する。 (もっと読む)


他の装置にあるコンテンツをアクセスするユーザデバイスの認証を可能にする装置、及び関連方法。認証データは、選択された後、音楽ファイルの中に暗号化される。その後、ログイン手順、及び認証手順が実施されるときに音楽ファイルは読み出され、認証手順に従って使用される。 (もっと読む)


【課題】多数のテンプレートが登録されている状況であっても高速で生体認証処理を実行可能とする。
【解決手段】被認証者からのデータ入力を受け付けてデータベース125における各生体情報登録者の属性と照合し、属性が一致する生体情報登録者を認証対象者として特定する対象者絞り込み手段110と、認証対象者に該当する生体情報登録者の生体情報をデータベース125で特定し認証用データベース126として記憶手段101に格納する認証用データ特定手段111と、被認証者の読取り生体情報を読取り装置200から取得し認証用データベース126の生体情報群と照合し読取り生体情報に一致する生体情報が生体情報群に存在する場合に認証成功とし、読取り生体情報に一致する生体情報が生体情報群に存在しない場合に認証不成功とする認証実行手段112と、記認証成功または認証不成功のデータを出力インターフェイス106に出力する出力手段113とから生体認証システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】 照合精度を一定水準に維持しつつ、任意のクライアント環境からネットワークを介してリファレンスを登録する。
【解決手段】 リファレンス生成装置200は、隠蔽化リファレンス情報及び生体認証コンテクスト情報を生成してクライアント装置100に送信する。クライアント装置100は隠蔽化リファレンス情報及び生体認証コンテクスト情報をサーバ装置300に送信する。サーバ装置300は、生体認証コンテクスト情報を検証した後、隠蔽化リファレンス情報から復元したリファレンス情報を登録する。これにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


本願発明は、IDトークン(106、106')に格納された少なくとも1つの属性を読み込むための方法であり、IDトークンはユーザ(102)に割り当てられ、IDトークンに関してユーザを認証するステップと、IDトークンに対して第1コンピュータシステム(136)を認証するステップと、ユーザおよび第1コンピュータシステムの認証成功の後に、少なくとも1つの属性を第2コンピュータシステムに送信するために、IDトークンに格納された少なくとも1つの属性に、第1コンピュータシステムが読み込みアクセスするステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部記録媒体に記憶したプログラムによって装置を起動する場合に、装置内部のデータの漏洩や破壊を防止することができる情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置10は、BIOS起動中に、接続部21に所定の認証情報(A/B)を記憶した第2の記録メディア31(外部デバイス)が接続されているか否かを確認する。接続が確認されたときは第2の記録メディア31に記憶されている認証情報の種類に応じた情報処理装置10へのアクセス許可範囲を設定すると共に、第2の記録メディア31に記憶されている第2のプログラムを起動する。接続を確認できないときは第1の記録メディア19に記憶されている第1のプログラムを起動する。 (もっと読む)


【課題】従来から提案されている電子的情報に基づく認証システムとは異なる、セキュリティ性に優れた認証システムを提供可能とすること
【解決手段】透光性を有する平板状の第1の基板11内に、微小構造体12を所定の配列パターンで複数個に亘って配列させた第1の偏光素子10と、透光性を有する平板状の第2の基板21内に、微小構造体22を、第1の偏光素子10の配列パターンに基づいて、所定の配列パターンで複数個に亘って配列させた第2の偏光素子20とを備える。第1の偏光素子10と第2の偏光素子20とが互いに正しい組み合わせであり、更に正しい位置関係で配置して用いた場合においてのみ、第1の偏光素子10に対して照射した光が、第2の偏光素子20から伝搬光として放射される。 (もっと読む)


【課題】接続された通信装置の識別情報の照合が一致した場合は、容易に、接続サーバに利用登録を行うことができる情報処理装置および識別制御方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ10の起動の指示を受けると、3Gモジュール200のIDと、BIOS−ROM109のID記憶領域109aに記憶されたIDとを照合し、一致しない場合、サーバ装置からの指示であった場合は、コンピュータ10の使用の制限処理を行い、3Gモジュール200のIDと、サーバ装置202が記憶する3Gモジュール200のIDとを照合し、3Gモジュール200の使用が不適合となった場合は、コンピュータ10の制限処理を行い、適合となった場合は、サーバ装置202に3Gモジュール200の使用の登録を行う。 (もっと読む)


【課題】システム側のデータ容量を抑え、生体情報を多数のシステムに登録する必要を低減し、生体認証の精度を一定のレベルにする生体認証システムを提供する。
【解決手段】外部記憶媒体301は、生体情報を保存する領域と、共通ID番号を保存する領域と、使用者の生体情報を取得する生体情報読取デバイス302と、取得された生体情報と保存された生体情報を照合する手段と、照合の結果本人と認められた場合に共通ID番号を出力する共通ID出力デバイス306を備える。読取装置307は、外部記憶媒体301から出力された共通ID番号を読み取る共通ID読取デバイス308を備える。読取DB311は、登録されたユーザの共通ID番号を保存する領域313を備える。認証システム309は、外部記憶媒体からの共通ID番号で読取DB311を検索し、一致した場合に使用者が登録者であることを認証する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】認証機能を備えた画像処理装置について、多くの利用者に利用機会を提供する場合であっても、利用者が煩わしさを感じてしまうのを回避することを可能にする。
【解決手段】複数種類の画像処理機能を用いて画像処理を実行する画像処理手段11〜15と、認証用媒体42および委譲媒体43からの情報読み出しを行う情報取得手段16と、前記情報取得手段16が前記認証用媒体42からの情報読み出しに加えて前記委譲媒体43からの情報読み出しを行うと、前記認証用媒体42からの読み出し情報によって特定される利用者に対して、当該読み出し情報によって特定される種類の画像処理機能の他に、前記委譲媒体43からの読み出し情報によって特定される種類の画像処理機能の利用権限を与える利用機能制限手段18bと、を備えて画像処理装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】データベースの更新作業中にデータベースを参照できるとともに、データベースの同期作業を簡略化する認証サーバー、認証プログラムおよび認証システムを提供する。
【解決手段】認証処理手段は、自動同期処理手段が動作中で、一時ローカルDBが有効である(S30;Yes)、一時ローカルDBのユーザー情報を外部と同期する(S31)。次に、一時ローカルDBのユーザー情報、グループ情報、および階層情報を参照し(S32)、ローカルDBの権限情報を参照して(S33)、利用者に関する権限を算出する(S34)。また、自動同期処理手段が動作中でない場合(S30;No)、ローカルDBのユーザー情報を外部と同期する(S35)。次に、ローカルDB20のユーザー情報、グループ情報、階層情報(S36)、および権限情報を参照して(S33)、権限を算出する(S34)。 (もっと読む)


【課題】複数の受信機を用いて、連続的に識別データを受信することを可能としたデータ受信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】識別データを受信する受信動作及び受信動作以外の第1所定動作を行う第1動作実行手段を有する第1受信機(10)と、識別データを受信する受信動作及び該受信動作以外の第2所定動作を行う第2動作実行手段を有する第2受信機(20)と、第1受信機の第1動作実行手段に第1所定動作を実行させる第1所定動作要求信号及び第2受信機に第2所定動作を実行させる第2所定動作要求信号を送信する要求信号送信手段(32)と、第1受信機に対する第1所定動作要求信号を第2受信機が第2所定動作を終了した後に送信し且つ第2受信信号に対する第2所定動作要求信号を第1受信機が第1所定動作を終了した後に送信するように要求信号送信手段を制御する制御手段(31)を有することを特徴とするデータ受信装置(1)。 (もっと読む)


【課題】誤操作による生体情報の削除を確実に防止する。
【解決手段】ユーザの指から生体情報を読み取る読取手段8と、ユーザの指の生体情報を記憶する記憶手段9と、読取手段8によって読み取った生体情報と、記憶手段9に記憶した生体情報を比較し、個人認証を行う個人認証手段12とを備える。さらに、読取手段9によりユーザのある指から生体情報を読み取る際、その指を含む一方の手では操作不能な位置に設けられ、記憶手段9に記憶した生体情報の削除処理を開始させるための削除開始手段22と、読取手段8によってユーザの指から生体情報を読み取った状態で、削除開始手段22が操作されることにより、記憶手段9から生体情報を削除する削除処理を実行する削除実行手段12、19とを備える。 (もっと読む)


【課題】単純かつ迅速な方法でユーザがフォームまたは認証ページと対話できるようにするためのメカニズムを提供する。
【解決手段】システムは、プラグインを通じ、インターネットを介してデータを記入するために、情報を取り出すことが可能な無線デバイス(たとえばBluetooth)のレバレッジに基づく。より具体的に言えば、好ましい実施形態は、外部デバイスとのセキュアな接続を確立し、情報をオンデマンドでブラウザに提供する。 (もっと読む)


【課題】 特にインターネット・サービスの要求に対して、コンピュータ・ネットワーク内にセキュアなユーザ認証を提供し、特にコンピュータ・ネットワークの信頼できないコンピュータ上で実行される場合、コンピュータ・ネットワーク内にセキュアなユーザ認証を提供する。
【解決手段】 認証サーバでは、認証準備段階中に、チャレンジに対するレスポンスの第1の部分を表す情報が受信される。チャレンジおよびレスポンスの第1の部分は、今後使用するために格納される。修正認証段階中に、チャレンジが再送信され、チャレンジに対するレスポンスの第2の部分を表す情報が受信される。ユーザを認証するために、レスポンスの第1および第2の部分がチャレンジに照らしてチェックされる。スマートカード・リーダでは、通常の認証中に、スマートカード・リーダがコンピューティング・デバイスへのインターフェースを介してチャレンジを受信した場合、スマートカードから受信されたレスポンスがコンピューティング・デバイスに送信される。認証準備段階中に、スマートカード・リーダがコンピューティング・デバイスへのインターフェースを介してチャレンジを受信したことにレスポンスして、スマートカード・リーダは、レスポンスの第1の部分をコンピューティング・デバイスに送信する。スマートカード・リーダは、ユーザ・インターフェースを介してチャレンジを受信したことにレスポンスして、レスポンスの少なくとも第2の部分を、ユーザ・インターフェースを介してユーザに提示する。 (もっと読む)


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