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【課題】入館証を持つ来訪者だけでなく、入館証を持たない来訪者にも対応するリーダー装置及び入退室管理システムを提供する。
【解決手段】カード読み取り手段及び電気錠開錠手段を保持するリーダー装置において、カメラ、電話発信手段、構内LANインターフェースを付加し、入館証を保持する利用者はカード読み取り手段より認証を行いゲート開錠を行う。入館証を保持しない利用者は、リーダー装置の電話発信手段より訪問先に来意を告げ、訪問先社員等はリーダー装置から送信されるカメラ画像で確認後、構内LAN経由で入館手続きを行いリーダー装置へ電気錠開錠信号を送信してゲート開錠を実施する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの不正使用に対する心理的抑制効果をより高めて情報漏洩リスクを低減すること。
【解決手段】ユーザが機密文書記憶部10内の機密文書を利用しようとするとき、文書管理サーバ20の認証部22により該ユーザの該機密文書の利用の可否を認証し、認証部22が該ユーザによる該機密文書の利用を認証したときに、電子透かし処理部23により、該ユーザを特定するユーザ特定情報を視認可能な電子透かしとして埋め込んだ機密文書を該ユーザに供する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、扱い易いワンタイムパスワードを用いて本人認証するシステムを提供することである。
【解決手段】
入力を受け付けた乱数情報と事前共有鍵情報を用いてワンタイムパスワードを作成して表示するOTP生成機と、認証サーバ装置から受信した乱数情報を表示して、利用者識別情報とワンタイムパスワードを受け付けて、返信する利用者端末装置と、利用者端末装置のアクセスを受けた時間を用いて乱数情報を生成して返信して、利用者端末装置から利用者識別情報とワンタイムパスワードを受け付けて、受付時刻情報を用いて生成した照合用乱数情報と受け付けられた利用者識別情報に対応した事前共有鍵情報を用いて照合用ワンタイムパスワードを作成して、前記受け付けたワンタイムパスワードと照合してOTP認証をおこなう認証サーバ装置とから構成されることを特徴とするワンタイムパスワード認証システムである。 (もっと読む)


【課題】不正に取得したパスワードを用いて認証を得ようとした第三者を早期に発見することができる利用者認証システムを提供する。
【解決手段】この利用者認証システムは、利用者に向かってパスワードを構成する文字が配列された第1画面Dを表示するとともに、利用者以外の方向に向かって第1画面Dとは文字の配列が異なる別の画面(D)を表示するマルチビューディスプレイ7と、タッチされた位置情報から第1画面Dの当該位置に配列されている文字を認識するタッチパネル8と、第1画面D及び別の画面(D)において、同じ位置に配列された文字同士を対応付けることによって抽出された偽パスワードと、入力されたパスワードが一致するか否かを判断する制御部2と、入力されたパスワードと偽パスワードが一致する場合にアラーム出力を行うアラーム部9と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個人情報や金銭的価値のある情報を統合して管理する場合に当該情報の第三者による不正使用を確実に防止する。
【解決手段】受信装置(60)から携帯電話(10)内の被保護情報へのアクセスは、携帯電話(10)とRバッジ(70)とがRFIDインターフェースによる非接触通信を行って認証を得ていることを条件に可能となる。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置でユーザの使用に関する管理を容易に行なう。
【解決手段】MFP1は装着されたメディア3からファイル情報およびディレクトリ情報を読出して(ステップS1)ハッシュ値を算出し、ハッシュ値およびログインしたユーザのユーザ名を暗号化して認証キーを作成する。認証キーとMFP1のネットワーク情報とがメディア3に書込まれ(ステップS2)、ハッシュ値はユーザ名と関連付けてMFP1に保持される。MFP2は装着されたメディア3から上述の情報を読出し(ステップS4)、認証キーとメディア3のファイル情報およびディレクトリ情報から算出したハッシュ値とをMFP2に送信して認証を要求する(ステップS5)。MFP1は、認証キーを復号して取得したユーザ名に基づき、ユーザ名と関連付けて保持しているハッシュ値とMFP2から送信されたハッシュ値とを比較し(ステップS6)、当該ユーザのMFP2の使用を認証する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ機能を有する携帯端末装置において、利便性とセキュリティ保護の両面を実現し、ユーザに煩わしさを感じさせないようにする。
【解決手段】携帯電話機1は、携帯電話機1の有する諸機能114の動作を任意のタイミングで使用禁止状態に設定する動作制御手段113を備えており、使用状態判定手段112によって、携帯電話機1が異常な状態になく、尚且つ放置されていないと判定された場合、動作制御手段113は、諸機能114の動作を、使用可能状態を維持するように制御する。 (もっと読む)


【課題】非接触認証によるデータの出力を行う場合に、データの出力権限を有する正当な利用者を確実に認証しつつ、データの出力に伴い発生する料金を簡便な方法により課金することのできる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータ10(3、6、8)及びプリンタ30(4、7)はそれぞれ非接触認証コードを読み取る非接触認証デバイスを備えている。移動体通信機器50は非接触認証コードを送信する非接触通信デバイスを備えている。移動体通信機器50が接近したプリンタ30は非接触認証コードを読み出し、一致した認証データが付加されている印刷データの印刷データ情報を移動体通信機器50に送信する。移動体通信機器50の使用者は表示装置で所望の印刷データ情報を選択して印刷指示を送信し、データの出力に対して課される料金を、移動体通信機器50を介して支払う。 (もっと読む)


【課題】複数のスマートカードまたは磁気帯カードをエミュレートできるハンドヘルドユニット。
【解決手段】
ユニットは複数のアカウントを象徴する複数のデータセットを保存することができる。POSやATM端末、またはスマートカードが使用されうるその他いかなる場所におけるスマートカード読み取り機と通信できるスマートインターフェースをエミュレートできる、RFインターフェースをユニットは装備する。磁気帯カードを通せるかまたは挿入されうるいかなる場所でも使用できるように、ユニットはまた、プログラム磁気帯を装備する。ユニットは、認証を疑いのないように生体認証機能センサを装備する。 (もっと読む)


【課題】リソースに対するアクセスが容易でありながら使用が簡単なセキュリティとを有する、遠隔リソースに対して使用可能な安全なアクセスのためのワームホール・デバイスを提供する。
【解決手段】ワームホール・トークン10は、プロセッサ14及びネットワーク・インタフェース12を有する。ワームホール・トークン10は、トークンが接続をセットアップすることを可能にする処理命令の第1の組18と、トークンが1つ又はもう1つのアプリケーションに従って作動することを可能にする処理命令の第2の組19とを記憶する記憶部16も有する。記憶部はまた、セキュリティ証明書20も有する。セキュリティ証明書は、多くの形態をとることができ、一般に、トークンとインターネットのようなネットワーク上のリソース実体との間の安全な接続を確立することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】カードを忘れたユーザに対して暫定カードを発行する必要なく入退室管理を行うことができるシステムを構成する指紋照合装置を提供する。
【解決手段】カードに登録されている登録指紋データとユーザの指から取り込んだ検査指紋データを照合して本人認証を行う指紋照合付カードリーダ装置1と、指紋照合付カードリーダ装置1に設けられ、ユーザ固有のID番号が入力される入力手段11と、指紋照合付カードリーダ装置1と別個に構成され、ユーザ毎のID番号に対応付けられた保存指紋データを予め保存するサーバ5とを備え、指紋照合付カードリーダ装置1は、入力手段11にID番号が入力されると、サーバ5にID番号を通知することにより、ID番号に対応付けられた保存指紋データをダウンロードして検査指紋データと照合して本人認証を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】
計算機を利用しているユーザを、実際に本人が当該計算機を利用していることを保証しつつ、前記ユーザの座席位置を特定できる在席位置管理システムを提供する。
【解決手段】
ユーザが利用する計算機と、計算機をネットワークに接続する管理者によって管理されたネットワーク接続装置と、ネットワークに接続される在席管理計算機とを備え、ユーザが計算機を利用する際に個人認証書を利用して認証するネットワークにおいて、在席管理計算機は、個人認証書を用いて認証した際に格納されたユーザの一意な識別子により、計算機を利用しているユーザを特定し、計算機のIPアドレスからL3スイッチにより計算機のMacアドレスを取得し、さらにMacアドレスより計算機が接続するL2スイッチのポート番号と取得し、スイッチと接続位置の関係を示す情報に基づいて、ユーザの座席位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話を用いて、本人の「許可する」という意思をもとに認証するという簡易で精度の高い本人認証を可能にする。
【解決手段】 本発明の認証システムは携帯電話で本人の「許可する」という意思を用いて、認証することを特徴としている。現金自動預払機などの端末11から金融機関のコンピュータシステム12へ本人認証依頼が行われると、コンピュータシステム12から認証装置13へ店舗名、メールアドレス、金額などのシステム情報とともに認証確認要求が行われる。認証装置13は本人の携帯電話14へ本人認証確認メッセージを送信し、本人の認証を求める。本人の携帯電話14から「はい」という認証メッセージが入力されると、認証装置13はコンピュータシステム12へ本人の認証が確認されたことを通知し、コンピュータシステム12は利用者端末11へシステムの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】複数のトークンのワンタイムパスワードを認証可能な認証技術を提供し、ユーザの利便性をより向上する。
【解決手段】1つのアカウントに対応させた複数のトークンのワンタイムパスワードを認証する認証装置4であって、複数のトークン毎にパスワード生成キーが記憶された認証記憶手段48と、端末2からトークンの変更指示を受け付け、認証記憶手段48の指示されたトークンのパスワード生成キーにフラグを設定する変更手段45と、端末2から第1のワンタイムパスワードを含む認証要求を受け付け、認証記憶手段48からフラグが設定されたパスワード生成キーを特定する要求受付手段41と、特定したパスワード生成キーに基づいて第2のワンタイムパスワードを生成する生成手段42と、第1のワンタイムパスワードと第2のワンタイムパスワードとが一致するか否かを検証し、一致する場合に認証に成功したと判別する認証手段43とを有する。 (もっと読む)


【課題】多数の鍵装置を有し、各鍵装置に多数の指紋特徴情報を割り当てることにより各鍵装置を多数の者に共同使用させることを想定した大規模な鍵錠システムを実現する。
【解決手段】バイオメトリクス認証無線鍵錠システム1は、複数の鍵装置2、複数の制御装置3および管理装置4を備えている。各鍵装置2の鍵装置識別情報および鍵装置使用者の指紋特徴情報などは管理装置4に登録する。さらに、鍵装置識別情報と指紋特徴情報との関連付けの形成なども管理装置4で行う。これにより、各鍵装置2を回収することなく、また、各室5に分散配置された制御装置3を操作するために建物内を巡回することなく、管理装置4を操作するだけで、鍵装置2の登録・抹消、指紋特徴情報の登録・抹消などを効率よく行い、また、鍵装置2の使用履歴や使用者履歴の管理などをきめ細かく行う。 (もっと読む)


【課題】リモートユーザのアイデンティティを明白に認証するためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】デジタル著作権を管理するためのシステム及び方法。ユーザのアイデンティティ及びユーザのデジタルコンテンツを受け取る権利のリモート認証は、ユーザがトランザクションを否認することができないような明白な方法で実行することができる。ユーザ認証は、ユーザのプライバシーを保護する方法で実行することができ、リモートユーザが実際に本人が主張する通りの人物であるという付加的な保証を提供するために複数の通信チャンネル又はシステムにわたって配布することができる。 (もっと読む)


【課題】
盗難にあったり、紛失したりした場合においても、個人認証情報、キー情報等の漏洩を防止し、機密情報や個人情報へのアクセスを効果的に制限するセキュリティの高いUSBキーを提供する。
【解決手段】
USBキーは、コンピュータのUSB端子と結合可能なコネクタ部と、USB端子とコネクタ部との結合を阻止する障蔽部材と、コネクタ部に接続する情報保持部を有し障蔽部材を収納可能な本体と、および本体に設けられた施錠部とを備える。施錠部が開錠されることにより、障蔽部材は、USB端子とコネクタ部の結合を阻止する位置から、USB端子と結合が可能となる本体の収納位置に移動可能となり、キーの使用が可能となる。またキーが使用不能の状態においては、情報保持部は、その機能が停止の状態にされ、本体が破壊される場合には、情報保持部も破壊されるように構成する。障蔽部材のかわりにコネクタ部を移動可能にしてもよい。 (もっと読む)


【課題】保護対象のネットワークおよびコンピュータを、ネットワークの外部からの脅威のみならず、内部からの脅威からも好適に保護することを課題とする。
【解決手段】コンピュータ1を、認証サーバ3によって認証されていないコンピュータ1とネットワーク4、5との間の通信制限を、認証サーバ3との間で認証情報を交換して認証を受けることで解除する認証手段と、通信制限が解除された後にNIC15を介して行われる通信のうち、少なくともネットワーク4、5とコンピュータ1との間の通信を監視し、通信量または通信内容が所定の条件に合致するか否かを判定することで異常通信を検出する検出手段と、検出手段によって異常通信が検出された場合に、NIC15を介した通信を遮断する遮断手段と、として機能させるネットワーク保護プログラム8を提供する。 (もっと読む)


【課題】USBキーを使用したネットワーク要素の管理
【解決手段】通信ネットワークを管理するためのデバイス及び方法は、ラップトップ型コンピュータ、PDA、又はデスクトップ型ワークステーションなどのネットワーク管理者デバイス(104、110)への接続をネットワーク要素(102)に確立させることによって、USBキーを使用してネットワーク内の要素をプロビジョニング及び管理することを含む。ネットワーク要素をプロビジョニングし、そのネットワーク要素に、実際の要素の管理を可能にするために使用される第2のUSBキー(108)とやり取りするために必要とされるセキュリティ情報を持たせるために、第1のUSBキー(108)が使用される。ネットワーク要素がセキュリティ情報を有したら、第2のUSBキーが挿入され、そのネットワーク要素において、特定のコールバックデータが使用可能にされる。ネットワーク要素は、このデータを使用して、管理者のデバイスへの「コール」即ち接続を行う。コールバックデータは、デバイスのIPアドレス、e−mailアドレス、VoIPデータ、インスタントメッセージデータ、ダイヤルアップデータなどであってよい。ネットワーク要素によって開始され確立される接続がなされたら、管理者は、その要素の管理を始めることができる。 (もっと読む)


【課題】容易になりすましを防止することが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】GPSデコーダ12は、サービス提供装置1の位置を示す位置情報を取得する。管理部15は、その位置情報を送信する。認証部22は、その位置情報を受信し、その位置情報が真のサービス提供装置の位置を示すか否かを判定する。認証部22は、その位置情報が真のサービス提供装置の位置を示すと、サービス提供装置1によるサービスの提供を許可する。 (もっと読む)


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