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Fターム[5B285DA03]の内容

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Fターム[5B285DA03]に分類される特許

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【課題】ユーザに煩雑な操作を要求することなく、所有者以外の第三者が操作をした場合には操作を不能とするセキュリティ機能を備えた携帯電子機器を提供する。
【解決手段】所有者の操作の特徴(操作の仕方、癖)を顕著に表す情報を個人認証における認証キーとして抽出し、このような操作を特徴情報としてデータベース化する。この特徴情報に大いに違反する操作が行われた際は自動的にロックし、以降の操作を禁止する。その結果、所有者本人が使用している限りにおいては、ロックはかからず、煩雑な操作も必要ないが、所有者以外の第三者が操作したときは自動的にロックがかかり、携帯電子機器の紛失による損害の拡大を防止する。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末が移動体通信網を経由してサーバにアクセスするリモート接続において、第3者による不正使用の可能性を低減する。
【解決手段】移動体通信端末1は、現在地を示す位置情報を定期的に取得し、記憶する。移動体通信端末1は、移動体通信網2に接続し、接続した移動体通信網2を識別する情報を含む接続情報を移動体通信網2から取得する。移動体通信端末1は、最新の位置情報および接続情報をサーバに送信し、リモート接続を要求する。サーバ5は、リモート接続を許可するための認証位置情報および認証接続情報を記憶しており、移動体通信端末1から受信した位置情報および接続情報がそれぞれ認証位置情報および認証接続情報に含まれるか否かを判定する。位置情報および接続情報がそれぞれ認証位置情報および認証接続情報に含まれると判定した場合、サーバ5は、移動体通信端末1のリモート接続を許可する。 (もっと読む)


【課題】 別の情報サービスのユーザの情報を取得する情報サービスを利用する場合のユーザの手間を軽減する。
【解決手段】 サービス提供サーバ10は、ネットワークN1を介して情報の送受信を行う認可サービスプロバイダ30からユーザの情報を取得して、当該情報に基づく情報サービスをユーザに提供する装置である。サービス提供サーバ10は、ユーザが情報サービスの提供を受ける権限を有していることを示す認証情報を取得する認証情報取得部13と、取得された認証情報に基づいてユーザの情報を取得するための認可情報の要求を認可サービスプロバイダ30に対して行う認可情報要求部14と、当該要求に応じて送信される認可情報を受信する認可情報受信部15と、受信された認可情報をユーザに情報サービスを提供するための認可情報として記憶する認可情報記憶部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】識別情報が正当に入力されたかどうかを判断する。
【解決手段】複数の利用者端末の中の第1の利用者端末1902より通信網1903を介して第1の利用者端末1902の利用者が入力を要求されて入力された利用者の有する識別情報が受信され、その識別情報と所定の関係を満たす第1情報が受信されない場合に、第1の利用者端末1902より認証情報を受信し、認証に成功するか判断する認証部1907と、認証部1907により認証に成功した場合、第1情報送信情報保持部1909に保持されている識別情報に対して関連付けられている回数が所定の条件を満たせば、識別情報と所定の関係が成立する第1情報を生成し、生成された第1情報を第1の利用者端末1902へ送信する第1情報送信部1908とを有するサーバ装置1901。 (もっと読む)


【課題】モバイルコンピュータ等、使用場所が移動される装置におけるセキュリティ性を向上可能な認証方法の提供。
【解決手段】本体装置1が、自己の識別情報と位置情報とを管理装置3に送信する位置情報送信ステップと、管理装置3が、本体装置1の識別情報に対応付けて記憶しているエリア情報で示されるエリア内に、本体装置1が存在するか否かを判定し、存在すると判定すれば、ログイン装置7の認証情報を本体装置1に送信し、存在しないと判定すれば送信しないエリア認証ステップと、ログイン装置7が、自己の認証情報を近距離無線通信により本体装置1に送信する認証情報送信ステップと、本体装置1が、管理装置3から受信した認証情報と、ログイン装置7から受信した認証情報とを照合することにより認証を行うログイン装置認証ステップと、を含む認証方法。 (もっと読む)


【課題】端末装置のプラットフォームに制限されないサービスをセキュアに提供する。
【解決手段】パーソナライズドDB113は、ユーザ毎の記憶領域に、ユーザデータを記憶し、アプレットDB114は、ユーザデータを用いて、近接通信に関わるサービスを実行するためのアプレットを記憶し、通信部111は、電子機器とネットワークを介した通信を行う。認証処理部131は、電子機器からの認証情報に基づいて、電子機器を認証し、データ管理部112aは、パーソナライズドDB113において、認証された電子機器のユーザの記憶領域に記憶されているユーザデータを特定し、アプレット管理部112bは、電子機器からの、アプレットを識別する識別情報と、データ管理部112aにより特定されたユーザデータとに基づいて、識別情報に対応するアプレットを実行する。本発明は、例えば、近接通信を行う情報処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】予め登録された回線以外の回線からのアクセスについてもユーザの認証が可能で、かつ、セキュリティを向上させる。
【解決手段】サービス提供許可装置11のユーザ認証部111は、ユーザにより入力されたユーザ識別情報と、IPアドレスとをクライアント2から受信し、ユーザ認証情報112と照合して、当該ユーザが登録ユーザであるか否かを判定する。登録ユーザであった場合、接続位置取得部113は、当該IPアドレスに対応する接続位置情報41をNGN管理サーバ4から取得する。ユーザ位置取得部114は、ユーザの所持するGPS端末3からGPS情報を取得する。判定部115は、接続位置情報41およびGPS情報に基づいて、ユーザの位置から所定の範囲内に接続位置があると判定した場合、サービスの提供を許可する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高いシェアリング車両の認証システムを提供する。
【解決手段】シェアリングカー利用者が使用する利用者端末と、シェアリング用車両5に搭載され、車載IDが設定された車両運用管理部2と、前記シェアリングカー利用者を認証する利用者認証IDが格納された管理サーバ3とを有し、前記車両運用管理部2は、シェアリングカー利用者が入力する利用者認証IDを取得して車載IDとともに管理サーバ3に送信する手段を備え、前記管理サーバ3は、利用者端末により要求され、受理した利用予約を車載IDとともに予約テーブルに登録する手段、予約時刻前所定時刻に車両運用管理部2における利用者認証ID取得可能状態に遷移させる手段、車両運用管理部2から送信された利用者認証IDと車載IDとが予約テーブルにおける予約者のものと一致したときに予約車両を運転可能状態に遷移させる手段を備える。 (もっと読む)


【課題】機体識別番号の流出を防ぐ。
【解決手段】認証システムは、第1の文字列と固有に与えられた機体識別番号とから所定の計算方法によって第1の不可逆な値を算出する算出部と、第1の暗証番号及び第1の不可逆な値を含む認証要求を送信する送信部と、を含むクライアント端末と、クライアント端末の第2の暗証番号、及び機体識別番号と第1の文字列とから算出された第2の不可逆な値を記憶する記憶部と、認証要求をクライアント端末から受信した際に、認証要求に含まれる第1の暗証番号と第1の不可逆な値とが、それぞれ、記憶部に記憶されるクライアント端末の第2の暗証番号と第2の不可逆な値とに合致する場合にクライアント端末を認証する認証部と、を含むサーバと、を備える認証システム。 (もっと読む)


【課題】記録されるデータに対してセキュリティをかけるユーザの手間と、データを閲覧する際に認証情報を入力する際のユーザの手間を軽減することのできる端末装置を提供する。
【解決手段】発信装置1が、認証情報記憶部が記憶するユーザの認証情報に基づく電界を携帯電話のユーザの体に誘起させ、端末装置(携帯電話機2)が、操作開始を検出すると、発信装置1が人体に誘起した認証情報を示す電界を検出し、その検出した電界に基づいて認証情報を検出し、予め記憶部に記憶する認証情報と、検出した認証情報とが一致すると判定された場合には、操作開始に基づく動作、例えば、端末装置(携帯電話機2)に格納されているデータの表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカードやキャッシュカード等の通常は1枚しか所持することができない電子カードをユーザが複数所持することを可能にし、そのうち使用できる電子カードを限定する。
【解決手段】 複数の電子カードとカード状態管理サーバとが接続され、利用者が所持する複数の電子カードを管理する電子カード管理システムにおいて、電子カードは、自らの物理的位置に関する情報であるカード状態情報を無線通信により送信する無線通信部を備える。カード状態管理サーバは、複数の電子カードそれぞれのカード状態情報を取得するカード情報取得部と、取得したカード状態情報と利用者が所持する他の電子カードのカード状態情報に基づいて、カード状態情報を送信した電子カードを使用可能とするかどうかを判定するカード有効化判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク環境に応じた適切なユーザ認証を行うことができるユーザ認証装置及びユーザ認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザ認証装置1は、ユーザ認証に利用する認証方法とユーザ情報とを記憶する記憶部17と、ユーザ認証の要求を受信する受信部11と、ユーザ認証装置1が通信に使用するネットワーク種類を判定するネットワーク種類判定部12と、ユーザ認証装置1の位置情報を取得する位置情報取得部13と、判定されたネットワーク種類に基づいて、記憶された認証方法を抽出する認証方法抽出部14と、判定されたネットワーク種類と取得された位置情報とに基づいて、記憶されたユーザ情報を抽出するユーザ情報抽出部15と、抽出された認証方法とユーザ情報とに基づいて、ユーザ認証を処理する処理部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションサービスを利用する際にそのアプリケーションサービスに適した無線事業者を容易に利用する。
【解決手段】通信制御部210は、無線端末装置300から無線回線を介して送信される接続要求(アプリケーションサービスを利用するためのユーザ操作に基づく接続要求)を受信する。選択部240は、その接続要求に基づいてアプリケーションサービスが無線端末装置300に提供される際に用いられる最適な無線事業者を、アプリケーションサービスの内容と、無線端末装置300が存在する位置とに基づいて選択する。通信制御部210は、無線端末装置300に保持されているUSIM情報をその選択された最適な無線事業者のUSIM情報に書き換えさせるための書換指示情報が無線端末装置300に送信されるように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してサービスを提供するサービス提供装置の正当性を容易に判別可能とする。
【解決手段】携帯通信端末40は、サービス提供装置20の管理を行うサーバ30との通信に基づいて得られたチャレンジをサービス提供装置20に送信する。サービス提供装置20は、チャレンジを用いてレスポンスを計算して携帯通信端末40に送信する。携帯通信端末40は、サービス提供装置20で計算されたレスポンスに基づくサービス提供装置20の正当性の検査結果を提示する。レスポンスに基づくサービス提供装置20の正当性の検査は、レスポンスをサーバ30に転送してサーバ30で行う、またはサーバ30から供給されたプログラムを携帯通信端末40で実行して携帯通信端末40で行う。 (もっと読む)


【課題】電子署名されていない電子メールを受信した場合において、ユーザ認証の信頼性を向上する情報処理装置を提供する。
【解決手段】文書が添付された電子メールを受信し、電子メールが電子署名されているか否かを判定する。電子メールが電子署名されていると判定された場合、電子メールに添付された文書を、印刷について承認された承認済文書として保存し、一方、電子メールが電子署名されていないと判定された場合、電子メールに添付された文書を、印刷について承認されなかった未承認文書として該電子メールのメールアドレスと関連付けて保存する。そして、ユーザ情報を取得し、ユーザ情報に予め対応付けられたメールアドレスと関連付けて保存した未承認文書を検索する。検索された未承認文書を承認済文書に変更して保存する。 (もっと読む)


【課題】情報機器に挿入された通信メディアカードが、広域無線通信網及びインターネットを介してサービスサーバにアクセスする際に、認証処理の負荷を軽減することができるサービスアクセス方法等を提供する。
【解決手段】中継サーバは、広域無線通信網に対する通信メディアカードの物理アドレスと、サービスサーバにおけるサービスユーザ認証情報とを対応付けて記憶した参照情報記憶部を有する。通信メディアカードが、物理アドレスを含むネットワーク設定要求を、中継サーバへ送信する。次に、情報機器の通信メディアカードが、データを、中継サーバへ送信する。次に、中継サーバが、参照情報記憶部を用いて、受信したデータの送信元となる物理アドレスに対応するサービスユーザ認証情報を検索する。そして、中継サーバが、データを、サービスユーザ認証情報を用いてサービスサーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】悪意のパスワード解析行為を見逃してしまう可能性を極力高めることなく、パスワード試行によるパスワード診断を行うことを課題とする。
【解決手段】ユーザ端末に、パスワード試行によるパスワード診断を行う診断部23と、パスワード診断に係る時刻を記録する記録部24と、記録部24によって記録された前回のパスワード診断に係る時刻を前回時刻として取得し、またパスワード診断の要否を判定するための基準時刻を取得する情報取得部21と、前回時刻が、基準時刻を基準とする所定の条件に合致するか否かを判定する判定部22と、を備え、診断部23は、判定部22によって、前回時刻が基準時刻を基準とする所定の条件に合致すると判定された場合に、パスワード診断を行うこととした。 (もっと読む)


【課題】ICカード秘匿鍵等に関する耐タンパ性をハードウェア的に確保する必要なく安価に構築できる。
【解決手段】各通信端末20の不揮発性メモリ21には、ICカード2との通信に必要な秘匿鍵等を暗号鍵によって暗号化されたICカード認証鍵33等が記憶されており、更に上記暗号鍵を分割して生成された複数の分割暗号鍵の一方(分割暗号鍵A31)が記憶されている。また、上記複数の分割暗号鍵の他方(分割暗号鍵B)は端末管理サーバ10に記憶されている。通信端末20の運用開始時に、携帯端末1を介してサーバ10から分割暗号鍵Bを取得することで上記暗号鍵を復元し、以って上記暗号化されたICカード認証鍵33を復号する。 (もっと読む)


【課題】悪意のある非接触装置による通信端末に対してのユーザが意図しない制御を防止する。
【解決手段】事業者サーバ120において、非接触装置を特定する情報を保持しておき、実行判断部111において、通信端末10において受信された制御信号に含まれる非接触装置の機器IDが事業者サーバ120において格納されているかに基づいて、通信端末10に対する制御の実行可否が決定される。したがって、仮に、非接触装置が、悪意のある第三者等によって不正な装置等に置き換えられていた場合には、置き換え後の不正な装置にかかる情報は事業者サーバ120において格納されていないことから、制御は実行中止と判断される。このように、上記のサーバ装置100及びこのサーバ装置100を含む端末制御システムによれば、悪意のある非接触装置による通信端末10への意図しない制御を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末機を利用した会員認証システム及びその方法を提供する。
【解決手段】会員加入を通じて認証用ID23が付与された携帯端末機10を持つ会員に対する認証手順が行われる認証部5、認証部5に掲示され携帯端末機10の画像認識手段21を通じて認識されることで携帯端末機10に認証部5固有の識別符号25が抽出される認識用標識手段7、携帯端末機10と通信網で連結されて会員認証要請があった時、携帯端末機10から伝送された認証用ID23及び認証部識別符号25を、既に保存された認証部情報及び会員認証情報と対照することで、認証用ID23及び認証部識別符号25の適否を判定する認証サーバ9、通信網を通じて認証サーバ9と連結されるように認証部5に設けられて、認証用ID23及び認証部識別符号25に対する認証サーバ9の適否判定結果によって会員認証を行う認証モジュール27が設けられた認証用コンピュータ11を備える。 (もっと読む)


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