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Fターム[5C023AA38]の内容

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Fターム[5C023AA38]に分類される特許

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【解決手段】
グラフィックスマルチメディア集積回路(GMIC)は、2つのシリアルリンク、即ちディスプレイシリアルインタフェースのためのプロトコルに従う半二重双方向シリアルリンクと、カメラシリアルインタフェースのための互換性のあるプロトコルに従う単方向シリアルリンクとを介してホストプロセッサに接続される。GMICはプロトコルに従うパケットをホストから半二重双方向シリアルリンクを介して受け取り、そしてこれらのパケットを処理する。GMICは、プロトコルに従うパケットをホストへ単方向シリアルリンクを介して送る。ホストからのパケットはGMICによる処理動作を要求することができ、あるいはGMICのメモリにてメモリ動作を初期化することができる。GMICはまた、パケットをホストへ送り、ホストのメモリでのメモリ動作を初期化することができる。GMICは、ホストがGMICを介してディスプレイ及びカメラを制御するために、ディスプレイシリアルインタフェースプロトコルに従う双方向シリアルリンクを介してディスプレイに接続されてよく、またカメラシリアルインタフェースに従う単方向シリアルリンク及び双方向制御リンクを介してカメラに接続されてよい。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、複数の機器が同期して動作するように制御することができる制御装置と制御方法並びに制御プログラムを得る。
【解決手段】複数の機器(SW1,SW2)の動作の開始を制御する装置(MC)であって、複数の機器のそれぞれは、現在時刻を計時する計時機能を備え、複数の機器のそれぞれに対する動作指示が入力される入力部(6)と、複数の機器のそれぞれの動作開始時刻を決定する決定部(7)と、決定された複数の機器のそれぞれの動作開始時刻を、それぞれ対応する機器に送信する送信部(4)と、を有してなる。 (もっと読む)


【課題】 被写体の状態にマッチしたより面白みのある合成画像を得ることができる画像合成装置、画像合成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 撮影画像内に検出される被写体に応じた合成キャラクタを該撮影画像上に合成して合成画像を生成する画像合成装置(1)であって、被写体の種類または状態の変化に応じて合成キャラクタの合成状態を変化させるか、あるいは、被写体の状態の変化に応じて合成キャラクタの種類または合成状態を変化させるかを決定する画像合成決定手段(7)を備える。 (もっと読む)


【課題】
複数の静止画像データと複数の動画像データとを単一の画像データとして合成する画像処理装置において、動画の変形に対応可能であり、なおかつ完全なアルファブレンディングを実現可能な画像合成を比較的高速・安価に実現する。
【解決手段】
静止画像データの合成結果に対応する色値データと、動画像を合成する場合に該動画像の色値データに乗算する動画重畳比率を、各画像データの色値データ及び透過率に基づいて算出する。
動画像が変形するごとに、変形後の色値データに動画重畳比率を乗算して表示中の色値データに合成する。 (もっと読む)


【課題】使用者に対し、被写体を容易に把握させると共に動画像と静止画像の記録領域を正確に知らしめる。
【解決手段】撮像手段102より撮像された画像信号から動き量を検出し、画像振れを補正した画像信号を出力する画像振れ処理手段103と、撮像手段により撮像された画像信号を静止画として、画像振れ処理手段からの画像信号を動画像として、それぞれ記録する記録手段104と、静止画像および動画像を重畳表示可能な表示手段112と、表示手段に静止画像および動画像を重畳表示させる際、表示手段の表示画面を第1領域と該第1領域よりも内側にある第2領域に分けると共にその境界を示す枠表示を行い、前記第1領域には静止画像を表示させ、前記第2領域には前記画像振れ処理手段により補正された動画像を表示させる表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】高品質なパノラマ撮影機能を備えた一般的なコンスーマ用のデジタルカメラを低コストで実現する。
【解決手段】撮影方向を順次変化させて撮影範囲全体の一部を構成する画像を撮像する撮像手段11を少なくとも有し、連結された回転軸38を回転中心として上記撮像手段11の撮影方向が順次変化するように回転可能な第1の筐体31と、上記撮像手段11により撮像された画像を順次貼り合わせ、上記撮影範囲全体を表す全体画像を生成する全体画像生成手段42と、上記全体画像生成手段42により生成された全体画像を表示する表示手段43と、上記回転軸38を回転させるための駆動手段51と、上記各構成要素を動作させるためのバッテリー44と、上記回転軸38を介して上記第1の筐体31に連結され、ユーザの片手で把持可能な第2の筐体32とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影した映像の撮影箇所および撮影領域の特定が、特別な装置や機器を用いずに、コストが少なく簡易に1つの映像で撮影箇所および撮影領域と詳細な映像が同時に確認出来る方法を提供する。
【解決手段】ビデオカメラを1台もしくは固定焦点カメラの両方を用いて、撮影を行い、撮影データを、市販の画像編集ソフトと映像編集ソフトを用いて、パノラマ静止画像を映像内に合成し、静止画上に撮影箇所および撮影領域が分かる枠、囲い等を表示させる。
これにより、表示している詳細な映像と、撮影した映像の撮影箇所および撮影領域の特定が簡易に1つの映像で同時に確認出来る。 (もっと読む)


【課題】個々の編集者の編集意図にきめ細かく対応し、編集者の労力を軽減して効率良く編集できる映像編集技術を提供すること。
【解決手段】軌跡解析部214は、撮影装置1の位置と方位、及び映像中の被写体3の位置と方位を求めて、撮影装置と被写体の移動軌跡を作成する。作成した移動軌跡はデータ蓄積部215に蓄積し、表示部216に表示する。編集者が編集対象となる被写体を指定すると、検索部218は指定された被写体を含む映像をデータ蓄積部から検索して編集する。軌跡解析部214は、撮影装置を基準に被写体までの距離と方向を解析し、それを撮影装置の位置と方位に加算して被写体の位置と方位を推定する。 (もっと読む)


【課題】パノラマ画像を作成する際の処理の負荷を低減させる。
【解決手段】撮像部112は、被写体を撮像して撮像画像を生成する。被写体距離算出部130は、被写体距離を算出する。撮像画像記録位置算出部140は、撮像画像の記録後に次に撮像画像を記録すべき位置(撮像画像記録位置)を、被写体距離に基づいて算出する。移動距離算出部160は、撮像装置100の移動距離を算出する。撮像画像記録指示部170は、撮像画像記録位置に撮像装置100が達した際に、次の撮像画像を記録する記録指示を行う。記録制御部113は、撮像画像記録指示部170からの記録指示に従って撮像画像を画像記憶部200に記録する。表示制御部190は、画像記憶部200に記録された撮像画像を記録順に並べて、パノラマ画像として表示部300に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの身体動作の学習を支援する。
【解決手段】映像重畳装置1は、カメラ4−1,4−2を用いて映像を撮影する撮影手段50−1,50−2,52と、撮影映像を撮影時刻情報と共に記録し、撮影時に映像が表示されていた場合には、この映像の識別情報および撮影時刻情報を、撮影映像とその撮影時刻情報と共に記録する映像情報記録・再生部53と、撮影映像と映像情報記録・再生部53から出力された再生映像とを合成する際に、撮影映像に他の映像の情報が付随している場合には、撮影映像と共に記録されている識別情報および撮影時刻情報に基づき撮影映像と再生映像とを合成する映像情報比較合成部54と、撮影映像または合成された映像を液晶ディスプレイ3に表示させる映像情報出力部55とを備える。 (もっと読む)


【課題】エフェクトスイッチャに操作エラーが発生したとき、操作者の対応を容易とする。
【解決手段】エフェクトスイッチャに操作エラーが発生するとき、エフェクトスイッチャから表示手段の画面表示を制御する表示制御手段に、通知系統を通じてエラー情報が送信される。表示制御手段により、表示手段の画面に、エラー情報が表示される。このように、表示手段にエラー情報が表示されることで、エフェクトスイッチャに操作エラーが発生したとき、操作者の対応が容易となる。表示手段の表示画面中において、操作エラーが発生した合成加工部を通過した画像信号の表示領域の近傍にエラー情報が表示される。これにより、操作者は、どの画像に対する操作でエラーが発生したのか分かりやすく、従って操作エラーへの対応が取り易くなる。 (もっと読む)


【課題】 画像のトリミングを行う際のユーザの負担を低減することを可能とする。
【解決手段】 画像処理装置は、画像のトリミングを行う。この画像処理装置は、トリミングの対象となる対象画像における特徴部分を検出する特徴部分検出部と、対象画像における特徴部分の位置に基づき、対象画像におけるトリミング範囲の候補を少なくとも1つ設定する候補設定部と、トリミング範囲の候補を表示する候補表示部と、を備える。また、画像処理装置は、トリミング範囲の候補の内の1つを選択する選択指示を受領する選択指示受領部と、選択指示によって選択されたトリミング範囲の候補に基づき、対象画像のトリミングを行うトリミング処理部と、を備える。 (もっと読む)


【解決手段】参照映像セグメントの選択を受け取り(102)、実演をカメラで撮影し(104)、前記参照映像セグメントを表す前記撮影された実演の少なくとも一部によって前記参照映像セグメントの一部が置き換えられた新たな映像セグメントを生成し(106)、前記新たな映像セグメントを表示する(108)実演に関して用いられる方法である。別の方法は、オンラインコミュニティに参照映像セグメントを表示し(908)、撮影された前記実演の一部分に関するフィードバックを前記クライアント装置に提供する(910)。別の方法は、実演における一つ以上の観点とそれと対応する参照実演における観点とを比較し(606)、実演が参照実演とどれ程度密接にマッチしているかを示す表示を生成する(608)ことを含む。別の態様は、上述の一またはそれ以上のステップをプロセッサベースのシステム1100に実行させるプログラムを格納した記録媒体である。 (もっと読む)


【課題】従来の合成映像用スタジオシステムでは、撮影の際、出演者は撮影とほぼリアルタイムに作成される合成映像のモニタ画面を見ながら、あたかもブルースクリーンに向かって背景映像があるかのように演技しなければならず、特に背景映像が動画である場合には出演者の背景映像に対する目線や手などの動作と、実際の背景映像との間にズレが生じてぎこちなかったり、背景画像との間でタイミングが合わないために背景映像のコンテンツに動画速度などの制限が生じるなどの不都合があった。
【解決手段】本件発明では、ブルースクリーン上にクロマキー置換可能なモノクロの背景映像を投影することにより、ブルースクリーン上のモノクロ背景映像に向かってリアルな動作を行え、かつ、背景映像のコンテンツを広げられるシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】字幕の有無だけでなく、放送番組の内容に字幕が対応することを、人手をかけずに監視できる字幕監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】字幕監視装置1は、放送番組信号から音声信号と字幕信号と電子番組表情報とを分離させる放送番組受信手段10と、音声信号を音声認識して音声テキストを生成する音声認識手段20と、行単位音声テキストを形態素解析する音声テキスト形態素解析手段30と、字幕信号を復号して字幕テキストを生成する字幕復号手段40と、行単位字幕テキストを形態素解析する字幕テキスト形態素解析手段50と、行単位で、行単位音声テキストと行単位字幕テキストとの一致率を算出し、その一致率に基づいて警告を出力するテキスト比較手段60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】メモリ・スペースをほとんど必要としないわずかなデータセットを用いて非均一な画像修正を提供するように改善されたカメラ、他の取込装置、及び方法を提供すること。
【解決手段】画像を取り込むための電子画像取込ユニットと、その電子画像取込ユニットに情景画像を取込させ、且つ、取込させた画像を表す表示画像を生成させることによって出力画像を作成させるよう機能するプロセッサとを有するカメラにおいて、そのプロセッサは、開口を含むテンプレートをその表示画像の全部ではない一部に適用し、その表示画像の修正バージョンを生成し、且つ、その開口をその表示画像の修正バージョンで覆うようにする。 (もっと読む)


【課題】 指定された被写体の拡大映像を得るだけでは、本来の動画全体に対する指定された被写体の位置関係が把握しにくくなってしまう。
【解決手段】 入力された動画情報の映像の中のオブジェクトを指定し、指定されたオブジェクトの一部を含む映像を拡大した拡大映像を生成し、指定されたオブジェクトの位置に応じた位置に拡大映像を動画情報の映像に重畳する。 (もっと読む)


【課題】 奥行きのある空間を確保した被写体を背景から分離可能な撮像装置、被写体分離方法、およびプログラムの提供
【解決手段】 撮影者が、被写体51のクラブヘッドのアドレス位置をA点(最も手前のフォーカス位置)として指定し、以下、図2(b)に示すように、手前から順に、B点、C点というようにフォーカス位置を指定すると、デジタルカメラはA−C間の空間52を切り出し、フォーカス位置A、B、Cで囲まれた被写体51を分離するためのエッジ部分を抽出して背景と被写体51を分離する。 (もっと読む)


【課題】映像品質の劣化を抑えながらも、より低いコストで、魚眼レンズ等を用いて撮影した映像を表示することのできる映像表示システムを得る。
【解決手段】画像供給部101からの高解像度な入力画像に対して、切り出し部112、122が、補正部113、123の処理に必要となる最小限の矩形領域を抽出し、補正部113、123で処理が可能な解像度に変換して出力するようにし、補正部113、123が、従来の幾何補正パラメータと、切り出し部で切り出された入力画像を設計値に合わせるための幾何補正パラメータとを合成した、第2の幾何補正パラメータを用いて幾何補正を実施するようにする。補正部113、123からの出力画像は、投映部114、124を介してスクリーンに投映される。 (もっと読む)


【課題】削減された計算処理量で、かつ高精度で、字幕と音声との間の時間的ずれ幅を推定でき、該時間的ずれを補正でき、特定映像部分を検索して再生できるようにすること。
【解決手段】認識部21は、音声の認識結果を認識結果音素列として送出する。音素列生成部22は、字幕から字幕変換音素列を生成する。照合部23は、認識部21からの認識結果音素列中の部分音素列と音素列生成部22からの字幕変換音素列との間の離間を表す距離を計算し、該距離が最小となる部分音素列に対する音声の区間を字幕に対応する音声の区間と推定し、両者間のずれ幅を推定する。照合部23から出力されるずれ幅を用いて番組映像における音声および映像と字幕との間の時間的ずれを補正する。 (もっと読む)


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