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Fターム[5C053FA15]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 用途 (34,285) | 編集 (3,668) | ダビング又はコピー (1,062)

Fターム[5C053FA15]に分類される特許

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【課題】 通信機能を有する記録媒体への画像データファイル記録による自動転送を簡単、かつ確実に可能とする画像データファイルの記録設定、および振り分け記録設定を行えるようにすること。
【解決手段】 画像処理装置の装着手段(90、92)に装着された着脱可能な記録媒体に、画像データを予め設定された記録形式で記録する画像処理方法であって、画像データの記録形式を設定し、装着手段に装着された記録媒体(200)が、画像処理装置とは別の装置と通信する通信機能を有するかどうかを判断し(S12)、記録媒体が通信機能を有すると判断され、かつ該通信機能により転送可能な画像データの記録形式と、設定された記録形式とが一致していない場合(S14)、警告を行う(S16)。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの状態に応じてコンテンツの送信先の適切な選択をサポートすることが可能な情報送信技術を提供すること。
【解決手段】情報送信装置は、1以上の外部機器と接続する接続手段と、前記接続手段により接続された外部機器が対応可能なコンテンツの状態を検出する検出手段と、前記接続手段により接続された外部機器のうちの、所定状態のコンテンツに対応可能な外部機器との接続状態を表示するための表示情報を出力する出力手段と、前記表示情報により接続が表示された外部機器へ選択コンテンツを送信する送信手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
コンテンツの録画とコンテンツのダウンロードを同時に実行出来る受信装置で、録画とダウンロードのタイミングが異なる場合は、それぞれの実行開始時に記憶装置のスピンアップ動作を行う必要があり、消費電力が高くなってしまうという課題があった。
【解決手段】
本発明では、放送波からのコンテンツの録画を同時に行えるような装置においては、ダウンロード開始のタイミングを、録画開始のタイミングに合わせることで、ダウンロードを開始するときには、少なくとも録画開始によって記憶装置がスピンアップされているため、再度スピンアップする必要をなくし、スピンアップ動作の回数を削減した。さらに、ダウンロード停止のタイミングを、録画停止のタイミングに合わせることダウンロードと録画の実行時間が重なるようにすることで、記憶装置が動作している時間を短縮した。 (もっと読む)


【課題】既存のコンテンツ提供システムの枠組みを利用しつつ、コンテンツ提供端末の状態をコンテンツ再生端末から確認可能とする。
【解決手段】コンテンツ提供端末は、コンテンツ提供端末がネットワークに接続するときに、コンテンツ提供端末の状態を取得する取得部101と、ネットワークを介してコンテンツ再生端末に送信されるデバイス記述データにおいて参照されるデバイス関連データを、コンテンツ提供端末の状態に応じて複数の候補から選択して設定する設定部103とを具備する。 (もっと読む)


【課題】仕様が異なる複数の映像音声管理装置が、縮小コンテンツを格納した映像音声画像再生装置から実体コンテンツに、認証が必要な環境において、アクセスすることを可能にする。
【解決手段】第一及び、第二の不揮発性記憶装置が接続された映像音声画像管理装置は、第一の不揮発性記憶装置から第二の不揮発性記憶装置に映像音声画像コンテンツの複写を行う取り込み手段と、取り込んだ映像音声画像コンテンツの容量を小さくした縮小コンテンツを生成する縮小コンテンツ生成手段と、第二の不揮発性記憶装置にアクセスするための手順を記載したアクセススクリプトを生成するアクセススクリプト生成手段とを具備し、前記取り込み手段は、前記縮小コンテンツ生成手段によって生成された縮小コンテンツの中に前記アクセススクリプトを埋め込んだコンテンツを第一の不揮発性記憶装置に記録することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ダビングなどの処理が途中で中断された場合に、処理途中のタイトルの有無をフォルダにより分かり易く通知することが可能なフォルダ管理装置を提供すること。
【解決手段】フォルダ管理装置は、ダビング予定タイトル又はダビング中断タイトルの発生に対応して、前記ダビング予定タイトル又は前記ダビング中断タイトルが属するダビング待ちフォルダを生成する生成手段と、タイトル一覧及びダビング待ちフォルダを含む画面を表示するための表示情報を出力する出力手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】MXFファイル化されたストリームデータのファイル転送処理が簡便、かつファイル転送時間が短縮可能なファイル転送システムおよびファイル転送方法を提供する。
【解決手段】ソースサーバ20はMXFファイルのPP毎に区切られたデータを先頭から、送信部TX(1〜n)で収録サーバ10へ予め割り当てられたネットワーク30の各チャネルを介して並列転送し、収録サーバ10は、受信部RX(1〜n)が受信したPP毎に区切られたデータをバッファcbで並べて記憶部14へ順に書き込み記憶する。 (もっと読む)


【課題】出力元の部分コンテンツと出力先の部分コンテンツとが同時に再生されないようにするコンテンツ管理装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ管理装置は、コンテンツ記憶部13に記録されている著作権管理されたコンテンツを示すデータを、携帯型記憶媒体2に記録するためのデータに変換する変換部15と、変換後のデータを携帯型記憶媒体2に出力するムーブ処理部18と、コンテンツ記憶部13に変換前のデータが残ったままであり、かつ、ムーブ処理部18が携帯型記憶媒体2に変換後のデータを出力した場合、コンテンツ記憶部13に記録されている変換前のデータを再生できないように、変換前のデータに対して処理する再生不能化部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特別な操作を行わずとも推奨コンテンツの先頭部分の格納用領域を空けて、別の推奨コンテンツに係る先頭部分のダウンロードを自動的に実行できるようにすること。
【解決手段】蓄積部7は、コンテンツデータを記憶するための第1領域(通常蓄積領域12)と、コンテンツデータの先頭部分を記憶するための第2領域(先頭部分領域13)を有する。このように先頭部分のための専用領域を区切っておけば、他の記憶領域に影響を与えないというメリットは得られるが、先頭部分のダウンロード可能数が制限されてしまう。そこで、CPU4は先頭部分を再生する場合、データの後続部分を第1領域に記憶させる際、先頭部分の大きさに相当するサイズの空白領域を第1領域に確保してから後続部分を記憶させる。先頭部分の再生後、第2領域に記憶されていた当該先頭部分をCPU4が前記空白領域へと移動させることで、第2領域に空きを作る。 (もっと読む)


【課題】
データを記録中に、コピー先の記録媒体をいくつ必要とするのか、コピー先の記録媒体の容量に対してどのくらいの割合を記録に使用しているのかをユーザに示し、ユーザの利便性を向上させることが課題である。
【解決手段】
ハードディスクなどの大容量記録媒体の容量を光ディスクなどの小容量記録媒体の容量ごとに複数に分割して記録を行う。また使用した分割容量の枚数または個数と、分割容量に対しての記録量にまたは記録可能残量を表示する。 (もっと読む)


【課題】一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】デジタルコンテンツと当該デジタルコンテンツについての情報を記述するメタデータと当該デジタルコンテンツのライセンス情報を取得できる期間を表すライセンス取得期限情報とを受信し、前記デジタルコンテンツと前記メタデータと前記ライセンス取得期限情報とを記録し、前記ライセンス取得期限情報が示す期限を経過していた場合は、記録したデジタルコンテンツを出力しないようにする。 (もっと読む)


【課題】一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】デジタルコンテンツと当該デジタルコンテンツについての情報を記述するメタデータと当該デジタルコンテンツのライセンス情報を取得できる期間を表すライセンス取得期限情報と当該デジタルコンテンツの視聴可能な期限を表す視聴期限情報とを受信し、前記デジタルコンテンツと前記メタデータと前記ライセンス取得期限情報と前記視聴期限情報とを記録し、前記視聴期限情報が示す期限を経過している場合は、前記デジタルコンテンツを出力しないようにし、前記視聴期限情報が示す期限を経過していない場合は、前記デジタルコンテンツを出力する。 (もっと読む)


【課題】着脱可能な記録媒体が装填されていない場合であっても、あたかも着脱可能な記録媒体が装填されているかのごとく番組を記録することができ、かつ、当該番組の着脱可能な記録媒体へのコピー枚数を制限した録画装置を提供する。
【解決手段】録画予約情報に含まれる番組指定情報により指定された録画対象番組を記録部340に記録し、記録部340に記録された録画対象番組を、録画予約情報に含まれる記録媒体指定情報により指定されたディスクに記録するドライブ制御部320を備えており、ドライブ制御部320が録画対象番組を記録することができるディスクの枚数は、予め定められた枚数に制限されている。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクからリムーバブル記録媒体へコンテンツをバックアップする際にトランスコード処理がボトルネックとなる場合に、トランスコード処理を他の装置に委託することによってバックアップ処理を高速化できるクラウドトランスコードシステム及び方法並びに情報処理端末、トランスコード処理受託端末を提供する。
【解決手段】クラウドトランスコードシステムは、HDD102から読み出した対象データにトランスコード処理を施し、トランスコード処理後にDVDメディア104aに記録するバックアップ処理を実行する情報処理端末100と、これに接続された複数のトランスコード処理受託端末とを有し、クラウド処理制御部101は、バックアップ処理においてトランスコード処理がボトルネックとなるか否かを判断し、ボトルネックとなる場合には、トランスコード処理受託端末200の少なくとも一つに処理の少なくとも一部を委託する。 (もっと読む)


【課題】事前のユーザ登録作業なしに、確実かつユーザが指示することなくユーザのみ閲覧できる保管場所に情報を保管する。
【解決手段】メインコントローラ100、ユーザ認証回路101、認証結果保持回路102、映像音声出力回路103、ユーザ登録回路104、ユーザインタフェース(I/F)回路105、アクセス制御回路106、内部記憶媒体制御回路107、外部記憶媒体制御回路108、ユーザ認証状態通知回路109を備え、ユーザ認証回路101または認証結果保持回路102の出力結果に応じてアクセス制御回路106は情報の格納および読出し先を制御し、ユーザ登録回路104は必要に応じて自動的にユーザ登録を行う。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ保護方法及びシステムを提供する。
【解決手段】本方法及びシステムにかかる、複数の再生機器を備えるプライベートなホームエンタテインメントネットワークは、市販の機器でも再生できる独立したコンテンツを受信する。本ネットワークは、独立したコンテンツを、例えば、暗号鍵を用いて、本ネットワークに拘束されたコンテンツに変換できる。拘束されたコンテンツは、本ネットワーク内のデバイス間で自由にコピーし、再生することができるが、本ネットワークの外部では再生することができない。ユーザが、拘束されたコンテンツを独立したコンテンツに変換し、ネットワークの外部でコンテンツを再生することができるようにすると、拘束されたコンテンツの本ネットワーク内の全てのコピーが消去され、又は他の手法によって使用不能な状態に処理される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、大量のファイルから画像ファイルをユーザの行動単位で選出して処理することができる画像データ処理装置を提供する。
【解決手段】MFP4が、撮影機器2からファイル情報リストを取得し(S3)、従業員管理サーバ3から従業員の行動の日時又は場所等を含むスケジュール情報を取得し(S5)、前記スケジュール情報により示される日時又は場所に相当する日時又は場所を含むファイル情報があるか否かを判定し(S7、S8)、ある場合には(S7:YES、S8:YES)、ファイル情報により示されるファイルの画像データを取得して印刷等の処理を行う(S9)。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン放送信号を録画装置間でダビングするときに簡単な手順でチャプタを自動設定することができ、しかもダビング後のコンテンツを適当な程度の間隔でチャプタに分割する。
【解決手段】ハードディスクレコーダと光ディスクレコーダとを備えるテレビジョン放送記録装置において、ダビング時にハードディスクレコーダにTS形式のまま記録されたテレビジョン放送信号を光ディスクレコーダへ記録できるように再エンコードする信号処理部が備えられる。信号処理部は、テレビジョン放送信号に含まれる映像解像度21、画角情報22、音声形式情報23、チャンネル数24等の管理情報20が変化するタイミングt1〜t6をコンテンツ30の進行に対応させて検出し、検出した変化タイミングt1〜t6に基づいてコンテンツ30をチャプタに分割するためのアドレス情報を生成し、光ディスクレコーダに記録させるテレビジョン放送信号に付加する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを意図しない光ディスクに記録してしまう問題を抑制し、かつ、より短い時間で記録が可能な記録制御装置を実現する。
【解決手段】本発明に係るハイブリッド光ドライブ装置100は、マイコン部111が、大容量記憶媒体部120に仮想ディスク領域を特定のファイルシステムで作成する。そして、光ディスクが光ディスクドライブ部130に装填されると、仮想ディスク領域のファイルシステムと光ディスクのファイルシステムとが一致するか否かを判定する。一致すると判定した場合には、マイコン部111は、仮想ディスク領域のデータを光ディスクにコピーする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に対してデータの記録中に異常が発生した場合にも、正常なデータを得ることができるようにする。
【解決手段】第1の動画ファイルに符号化データを書き込む際に、記録媒体109で書き込みエラーが発生した場合、記録媒体109で現在開いているファイルへの書き込みを一時中止して記録媒体109に対してリセット動作を行う。一方、記録媒体108では、引き続き符号化データの記録処理を継続し、記録媒体108のファイルサイズがファイル分割閾値を超えると、第1の動画ファイルを閉じる。そして、第2の動画ファイルを開くときに、記録媒体109でも第2の動画ファイルを開いて記録処理を再開する。 (もっと読む)


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