説明

Fターム[5C053GA11]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 記録のための信号変換 (3,285) | 帯域圧縮 (2,362)

Fターム[5C053GA11]に分類される特許

121 - 140 / 2,362


【課題】映像コンテンツデータを再生することなく、ある同じ人物の発言位置が映像コンテンツデータ全体の中のどの辺りの時間帯に出現するかを人物別に分類してユーザに提示することができる電子機器を実現する。
【解決手段】インデキシング情報表示処理部301は、映像コンテンツデータ内に含まれる、人物がトークしているトーク区間それぞれを検出し且つこれら検出されたトーク区間を互いに話者が異なる複数のグループに分類する。そして、インデキシング情報表示処理部301は、映像コンテンツデータのシーケンスを表すタイムバー上に、検出されたトーク区間それぞれの位置を示す複数のバー領域をグループ毎に異なる表示形態で表示する。例えば、“話者1”に対応する各トーク区間の位置を示すバー領域は色1で表示され、“話者2”に対応する各トーク区間の位置を示すバー領域は色2で表示される。 (もっと読む)


【課題】再生画像に関連する思い出等の記憶を蘇らせることができるようにする。
【解決手段】画像A−1〜画像E−5を順次再生するに際して、画像A−1の撮影日時「2007/06/18 13:08」から5時間以内に撮影された画像A−2には撮影日時を付加表示せず、5時間以上経過して撮影された画像B−1には、その撮影日時「2007/06/19 11:05」を付加表示する。画像B−1の撮影日時から5時間以内に撮影された画像B−2、B−3、B−4には撮影日時を付加表示せず、5時間以上経過して撮影された画像C−1には、その撮影日時「2007/06/20 14:08」を付加表示する。画像C−1の撮影日時から5時間以内に撮影された画像C−2、C−3には撮影日時を付加表示せず、画像C−1の撮影日時から5時間以上経過して撮影された画像D−1には、その撮影日時「2007/06/20 20:48」を付加表示する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録されている複数のストリームファイルを、録画リスト表示により、容易に識別しやすくする。
【解決手段】ストリームファイル及識別情報構築器により、番組コンテンツを含むパケットと付加情報を含むパケットが入力され、前記パケットを集合したストリームファイルを構築するとともに、前記付加情報から前記ストリームファイルを特定するためのメニュー表示に対応する識別情報を構築する。記録制御器により、前記ストリームファイル及び識別情報を記録媒体に記録する。録画リスト編集器により、前記識別情報が所定のオーダーと異なるイレギュラー識別情報であると判断した場合、前記ストリームファイルの中の前記パケットに含まれる前記付加情報から新たな識別情報を生成する。再生制御器により前記記録媒体の識別情報を再生しメニュー表示出力を得る。 (もっと読む)


【課題】 Iピクチャの位置を分析して記録するAVストリームデータと、分析しないで記録するAVストリームデータとを、共通に管理できるようにする。
【解決手段】 PlayList()には、CPI_typeが記述される。CPI_typeには、EP_map typeと、TU_map typeがある。Iピクチャの位置が分析できる場合、EP_mapが用いられ、Iピクチャの位置が分析できない場合、TU_mapが用いられる。本発明は、例えばコンテンツの記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】Webコンテンツを構成する特定の記事項目に関連した番組コンテンツを、この記事項目について言及した位置から再生させることが可能な情報処理装置及び方法を提供する。
【解決手段】WebサーバからWebコンテンツを取得するWebコンテンツ取得手段と、前記Webコンテンツを構成する項目に含まれた所定の文字列を、第1キーワードとして抽出する第1キーワード抽出手段と、記憶装置に記憶された番組コンテンツの番組内容を表した文字列と、前記第1キーワードとを比較し、当該第1キーワードに一致した文字列を含む番組コンテンツを関連番組と判定する判定手段と、前記項目に対する操作メニューとして、当該項目の第1キーワードに一致した文字列が前記関連番組中に出現する出現時間から当該関連番組を再生させること指示する再生選択肢とともに、当該項目に設定されたリンク先へのアクセスを指示するアクセス選択肢を表示装置に表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】符号化済みの動画データから抽出された静止画データと、通常撮影により生成された静止画データとの区別を容易にする。
【解決手段】画像表示装置は、判断部と、表示管理部とを備える。判断部は、特定の静止画データとともに、特定の静止画データが符号化済みの動画データから抽出された静止画データであることを示す情報が記録されているか否かを判断する。表示管理部は、判断部により特定の静止画データとともに上記情報が記録されていると判断された場合に、特定の静止画データに基づく静止画を、特定の静止画データが符号化済みの動画データから抽出された静止画データであることを示すマークとともに表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】Iピクチャの位置を分析して記録するAVストリームデータと、分析しないで記録するAVストリームデータとを、共通に管理できるようにする。
【解決手段】PlayList()には、CPI_typeが記述される。CPI_typeには、EP_map typeと、TU_map typeがある。Iピクチャの位置が分析できる場合、EP_mapが用いられ、Iピクチャの位置が分析できない場合、TU_mapが用いられる。本発明は、例えばコンテンツの記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 Iピクチャの位置を分析して記録するAVストリームデータと、分析しないで記録するAVストリームデータとを、共通に管理できるようにする。
【解決手段】 PlayList()には、CPI_typeが記述される。CPI_typeには、EP_map typeと、TU_map typeがある。Iピクチャの位置が分析できる場合、EP_mapが用いられ、Iピクチャの位置が分析できない場合、TU_mapが用いられる。本発明は、例えばコンテンツの記録再生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラなどの記録媒体に格納された画像ファイルを、簡単な操作で他のデバイスに選択的に送信する。
【解決手段】画像を撮影する撮像部4と、撮影され画像処理された画像データをファイル形式で格納する記録媒体5と、所定のプロトコルに従って他のデバイスと通信する通信I/F1と、を備えるデジタルカメラで、他のデバイスから、該他のデバイスに関する送信先情報を含む画像ファイルの配信要求を受信したときに、配信可否判断プログラム13で、送信先情報に含まれる機器のIDなどの情報に基づいて、画像ファイルの他のデバイスへの送信の可否を判定し、判定結果に応じて画像ファイルを送信する。 (もっと読む)


【課題】 時計と撮影画像を連動させて表示することによって撮影時間帯を分かりやすくし、画像を検索しやすくした時計と画像の連動表示方法と、カレンダと撮影画像を連動させて表示することによって、同一期間内に多数の撮影画像があるときの一覧性を良くし、画像を検索しやすくする時計と画像の連動表示方法、カレンダと画像の連動表示方法と、画像表示装置、撮像装置、情報検索カレンダ表示システム、及びプログラムの提供。
【解決手段】 画像表示装置のメモリに記録されている撮影画像を再生表示すると撮影日を日付に含む月間カレンダ142を再生画像141に並べて表示し、撮影日に対応する日付143を強調表示する。これにより、再生画像の撮影日時がわかりやすく、撮影時の情景や出来事などが思い出しやすい。 (もっと読む)


【課題】動きのある被写体のスローモーション画像を容易に得るようにする。
【解決手段】画像再生装置は、予め設定された画像レートよりも高い画像レートで撮像を行い生成された撮像画像の画像信号を再生する信号再生部と、信号再生部から出力される画像信号を用いて動き検出を行って得られた動き検出結果を用いて再生制御情報を生成する再生制御情報生成部と、信号再生部から出力される画像信号の画像レートを予め設定された画像レートに変換する信号処理部と、再生制御情報に基づき信号再生部から信号処理部に供給される画像信号の画像レートを制御して、動き検出結果が示す動きが大きくなるに従い撮像画像の再生速度を低下させる制御部と、を備え、制御部は、信号処理部にて画像信号を画像合成して画像レート変換を行うとき、画像信号を用いて動き検出を行うことで得られた動き検出結果に基づいて、画像合成される画像信号の各フレームの重み係数を設定する。 (もっと読む)


【課題】高精細動画像を高い自由度で応答性よく表示する。
【解決手段】元のRGB画像の動画ストリーム250のうち8フレーム分の画像フレームをさらに所定のサイズに空間分割して画像平面(x,y)および時間軸tの3次元空間で処理単位252を定める。次に当該処理単位252に含まれる8枚のRGB画像から、8枚のY画像列254、およびCbCr画像列256を生成する(S10)。CbCr画像列256は縦横の両方向で1/2のサイズに縮小して得られた画像列である。次にY画像列254およびCbCr画像列256を、あらかじめ準備した分割パターンのいずれかのパターンで時空間分割して符号化単位を形成する(S12)。そして各符号化単位に対しパレットおよびインデックスのデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】動画コンテンツに登場する人物やその登場位置を、ユーザに適切かつ判り易く提
示することができるようにする。
【解決手段】1以上の画像コンテンツのそれぞれについての各インデックスを含む第1のGUI画像から1のインデックスがユーザにより選択されたとき、選択されたインデックスに対応する画像コンテンツの顔区間をユーザが選択するインデックスとして、その顔区間から検出された人物の顔に対応する顔サムネイル画像21乃至24を含む第2のGUI画像が表示される。ユーザは、この顔サムネイル画像21乃至24のうちの1以上を選択することで、選択された1以上の顔画像のそれぞれに対応する1以上の顔区間が連続再生される。本発明は、動画コンテンツの再生装置に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】3D表示映像を受信する装置において再生を行なう際の使い勝手を向上する。
【解決手段】再生速度の切替に応じて、制御部は再生制御部、デコード処理部及び出力処理部を制御して3D表示と2D表示を適宜切り替える。また入力ストリームが部分的に3D表示可能である場合はストリームに含まれる3D表示可否を示す情報に応じて3D表示と2D表示を適宜切り替える。 (もっと読む)


【課題】表現力豊かな再生が可能な情報記憶媒体などを提供することにある。
【解決手段】情報記憶媒体は、複数のリソースファイルのアドバンストパック(ADV_PCK)を含むストリームデータを記憶しており、前記アドバンストパック(ADV_PCK)の中のアドバンストID(ADVCID)に基づいてそれぞれのリソースの識別を行うデータ構造を有する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録された映像データの再生時に着脱可能な記録媒体が装着された場合に、当該記録媒体を用いて仮想パッケージを再生し得るようにする。
【解決手段】再生装置は、BD-ROM等の記録媒体に記録されている映像データを再生し、SDRAM等のリムーバブルメディアを取付けるインタフェースと、リムーバブルメディアが取付けられたことを検知する検知モジュールと、リムーバブルメディアが取付けられたことが検知された場合において、BD-ROM等の映像データに対応する字幕等の追加コンテンツが当該リムーバブルメディアに記録されているとき、BD-ROM等の映像データと当該リムーバブルメディアの追加コンテンツとを動的に組み合わせて、仮想パッケージを再生するよう制御する仮想ファイルシステムとを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影された画像を閲覧制限を行う画像と閲覧制限を行わない画像とを分けて保存管理することができる撮影装置を提供する。
【解決手段】画像データの閲覧制限を行うことが可能なプラバシーモードを備え、プラバシーモードで撮影された画像データを認証されたユーザにのみ閲覧可能に記憶すると共に、セキュリティモード以外で撮影された画像データのみを閲覧可能に記憶する。撮影モードから再生モードに切り替えられた場合に、現在のモードがプライバシーモードのときは、認証されたユーザにのみ閲覧可能な画像データを含む画像データを表示する一方、プライバシーモードでないときは、プライバシーモード以外で撮影された画像データのみを表示する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ記録再生における正確かつ効率的な著作権対応制御を可能とした記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録媒体の格納コンテンツの対応著作権情報として、記録コンテンツの構成単位ごとに設定されたコピー制御情報のうちもっとも厳しいコピー制御情報と、記録コンテンツ中のコピー制御情報の変化点に関する情報を含む著作権情報を生成して記録媒体に格納した。コンテンツ再生に際して、タイトル対応のコンテンツ全体の再生に際しては、コピー制御情報のうちもっとも厳しいコピー制御情報に従った再生制御を実行し、また変化点に関する情報を適用して部分的なコンテンツ出力を実行可能とした。 (もっと読む)


【課題】カット編集が行われた場合であっても、チャプタを適切な状態に保つ情報処理装置、動画ファイル編集方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】動画ファイルのカット編集の際に、カットされた部分から所定の範囲内にあるチャプタを削除する。 (もっと読む)


【課題】ある撮影モードで撮影されて記録された撮影画像に、撮影時とは異なる撮影モードで撮影された場合と同様の雰囲気を付与する。
【解決手段】デジタルカメラにおいて、任意の記録画像(撮影画像)211を表示している再生状態で、撮影時に撮影モードを選択する場合(図5(a))と同様に、複数の見本画像等からなるシーン選択画面202を表示し、所望の撮影シーンの選択操作により補正モードを選択させる。記録画像211の画質を、特定の撮影モードに対応する撮影条件が適用されることなく撮影された場合に相当する標準画質に補正し、さらに補正モードに対応する撮影条件に従って調整し、補正画像212として表示する。シャッターキーが押されたら補正画像212を記録する(図5(b))。撮影時とは異なる撮影モードで撮影された場合と同様の雰囲気を記録画像211に付与することができる。 (もっと読む)


121 - 140 / 2,362