説明

Fターム[5C054CH10]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 撮像タイミング制御 (2,048) | 複数撮像装置の切換 (401) | プリセット;プログラム制御 (164) | センサ出力による切換 (104)

Fターム[5C054CH10]に分類される特許

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【課題】CCTVシステムの主幹監視システムを落雷から保護でき、主幹監視システムのシステム停止を最小限に抑えることができるCCTVシステムを提供する。また、本発明の別の目的は、CCTVシステムに使用される機器の損傷を最小限に抑えることにある。
【解決手段】落雷監視器を設け、映像のレベルの変化若しくは音声のレベルの変化を監視し、落雷があったか否かを検出し、落雷があった場合には、そのサイトのカメラの系統を遮断するようにした。 (もっと読む)


【課題】監視担当者の煩雑な手間を要すことなく監視対象の状況に巡回シーケンスを柔軟に対応させることで、映像巡回の監視効率を向上させる。
【解決手段】映像信号を入力する複数の映像信号入力部と、各映像信号が切替対象となっているか否かを示す巡回シーケンスと、巡回シーケンスに従い映像信号入力部を選択する切替制御部と、選択された映像信号入力部に入力された映像信号を外部に出力する映像信号出力部と、複数のセンサ検出信号を入力する検出信号入力部と、管理テーブルを有すると共に複数のセンサ検出信号の状態を検出または非検出状態に区分するセンサ状態管理部と、検出状態のセンサ検出信号に対応した映像信号を入力する映像信号入力部を切替対象とし、非検出状態のセンサ検出信号に対応した映像信号を入力する映像信号入力部を切替非対象とするように巡回シーケンスを更新する管理部とを備えた映像巡回監視システム。 (もっと読む)


【課題】HMDを通じて種々の情報を視覚的に提供するだけでなく、目の疲れを防止する。
【解決手段】携帯端末Mを所持した乗員がHMD30を装着しているときには、携帯端末MからIDを取得し、このIDによって乗員を間接的に特定し、このIDに関連した乗員に対応した光量が目Eに入るように、携帯端末Mのメモリに予め用意した目標照度に基づいてHMD30のレンズ32(液晶パネル40)を通過する光量が調整される。この目標照度は、携帯端末Mのメモリ92に含まれる瞳の色、性別、年齢という属性を取り込んで、これらの情報に基づいて調整した後に、調整後の目標照度に基づいてHMD30の液晶パネル30の光透過度が制御される。 (もっと読む)


【課題】障害物が検知されたとき、現在ディスプレイに表示されている画像から、検知された位置に対応する撮影手段による画像へ、視点が連続的に移動するように画像を切り替える運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両(70)の周囲を異なる視点位置で撮影する複数の撮影手段(10)と、撮影された画像を表示する表示手段(20)と、画像の視点位置が仮想的に一の撮影手段(10L)の視点位置から隣接する他の撮影手段(10B)の視点位置へ連続的な移動をするように、画像を変形させて移行させる切替手段(30)と、車両の周囲の物体を検知する検知手段(40)と、検知手段が車両の周囲に物体(81)を検知し、一の撮影手段(10L)が撮影した画像に物体(81)が含まれないとき、隣接する他の撮影手段(10B)の画像を経由して、物体が撮影された撮影手段(10R)の画像へ、と画像移行を行わせる制御手段(50)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】事故や事件、災害などの所定のイベントが同時に複数発生した場合に、これらのイベントを、好適に監視することができる監視カメラ及び監視システムを提供する。
【解決手段】SIPサーバ200と複数の監視カメラ300…とを備える監視システム1000において、監視カメラ300は、1つないし複数のグループにグルーピングされており、一のグループに所属する監視カメラ300は、制御カメラと被制御カメラとを含み、SIPサーバ200は、一のグループに所属する監視カメラ300の中から制御カメラとなる監視カメラを選択し、監視カメラ300は、イベントの発生を検知して、検知されたイベントの相対優先度を算出し、制御カメラは、算出された相対優先度に基づいて一のグループ全体でのカメラワークに関するカメラワーク情報を生成し、各監視カメラ300は、生成されたカメラワーク情報に基づいてカメラ部320の撮像領域を調整する。 (もっと読む)


【課題】システムの複雑化と高価格化を招くことなく、運転者の死角となる外界情景に係わる画像を高品質、且つ迅速に提供することが可能な表示システムを提供する。
【解決手段】移動体に搭乗した使用者の頭部または顔面に装着され、画像を表示し外界をシースルー可能な表示ユニットを有するHMDと、移動体に配され、使用者の死角となる外界情景を撮影する複数の移動体搭載カメラと、を備えた表示システムであって、HMDは、使用者の頭部の向きを検出する頭部向き検出部と、頭部向き検出部の検出結果に基づき、複数の移動体搭載カメラのうち少なくとも1つを選択する移動体搭載カメラ選択部と、を有し、移動体搭載カメラ選択部で選択された移動体搭載カメラで撮影された画像を、表示ユニットを通して観察できるシースルー画像に重ね合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】センサの検知時に、侵入者等の侵入物体に対してカメラを旋回して被写体を捉えるシステムであるが、カメラの旋回やズームに一定の時間を要するため、即座に侵入者を捉えることが困難であった。
【解決手段】侵入した人物の位置を検知する複数のセンサと、該センサによって検知された侵入した人物の位置に対して、上記制御部の制御に基づいて視野角を変更するカメラと、複数のプリセット位置を予め登録し上記複数のセンサから出力された位置座標に基づいて上記侵入した人物の移動予測を行い、かつ侵入した人物の移動方向から侵入した人物の顔の向きを算出し、前もって上記カメラの視野角を変更して追尾する制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】運転者に、駐車初期位置への誘導経路上の障害物の位置や車両との関係を容易に理解してもらうことが可能な駐車支援装置の提供。
【解決手段】本発明による駐車支援装置は、障害物検知手段と、撮像手段と、駐車初期位置までの誘導経路を設定する誘導経路設定手段と、初期位置案内画像を表示する表示手段と、前記誘導経路設定手段により設定された誘導経路に基づいて駐車初期位置への案内を行う案内手段とを備え、前記障害物検知手段により障害物が検知された場合に、該障害物の位置と前記誘導経路設定手段により設定された誘導経路との関係に基づいて、該障害物の存在する方向の前記撮像手段の撮像画像を前記表示手段により初期位置案内画像上に重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】車両に複数の車載カメラが搭載され、それぞれの車載カメラが車両周辺の異なる位置を撮影するようになっている場合において、ユーザの期待する撮影画像を適切に表示する。
【解決手段】それぞれ車両の周辺の異なる位置を撮影する複数の車載カメラによる撮影を制御する車載カメラ撮影制御装置が、当該複数の車載カメラのうち撮影に用いるカメラについての切替順序および切替タイミングのユーザ設定を、地点に関連付けて受け付けて記録し、当該地点に車両が到達したとき(220)、当該地点に関連付けて記録されたユーザ設定に従った切替順序および切替タイミングで、当該複数の車載カメラの撮影による画像をユーザに表示する(260)。 (もっと読む)


【課題】映像による対象物の入退域管理を確実に行うことができる入退域管理システムを提供する。
【解決手段】居室1の入口5から順に複数のRFIDリーダ4を設置し、社員2が保持するRFIDタグ3からの信号を最初に読み取ったRFIDリーダ4の位置と読取時刻とから社員2の入域時刻Xを推定して、監視カメラ6が撮影した映像データから入域時刻Xを起点する一定時間の部分を複写して、RFIDタグ3の識別情報と関連付けてデータベースとして記憶装置9に記録する。 (もっと読む)


【課題】手動操作の頻度低減とカメラ映像の視認性向上との両立を損なうことなく、走行安全性の向上が図られる車載運転支援情報表示システムを提供する。
【解決手段】車室に設けられた表示モニタ3に自車周辺の死角となる方向を撮影する車載カメラ2L、2R、2Bのカメラ映像を表示し、表示されるカメラ映像を現状の走行状態に応じて切り替える画像処理回路6を備えた車載運転支援情報表示システムにおいて、バックギヤ信号の入力に応じて表示されるバックギヤ初期画面の表示中に乗員が任意表示可能なバックギヤ選択画面を表示させた場合、バックギヤ信号の入力が解除されても、現状の走行状態に応じた画面を表示することなく前記バックギヤ選択画面を一定時間維持し、一定時間内に再びバックギヤ信号が入力されれば、新たにバックギヤ選択画面が選択されない限り、表示が維持されているバックギヤ選択画面の表示を継続して維持するタイマを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の監視カメラ装置では不審な動きがどこで起きているかという情報を2つの画面で確認するために、確認作業が煩雑になる。また、異常が検出された部分を高精細で撮影し、広域監視の撮像画像とは別に扱う装置では、画像を表示装置側で一つにすることも考えられるが、ネットワーク上には不要となるエリアの画像データも流れてしまう。
【解決手段】モノクロ撮像部11は広域視野の撮像部である。撮像部12は、撮像部11の撮像領域を巡回しながら部分撮影を行い、カラー撮影可能で撮像部11と撮像素子サイズが同じ、若しくは大きくて解像度が低い撮像素子を有し、撮像部11のズームレンズよりも焦点距離が長く設定されている。モノクロ撮像部11で異常を検出した撮像領域を撮像部12で撮像し、それらを合成して一つの画像データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラからの映像を効果的に監視用画面に表示し、更に各監視カメラへの侵入者の推定到達時刻を算出して、推定到達時刻を表示する。
【解決手段】カメラ映像受信部120が、監視空間に配置されている複数のカメラ101から映像を受信し、監視空間に侵入者が侵入した際に、カメラ間移動経路算出部111が、現在侵入者を撮影しているカメラに隣接する隣接カメラを選択するとともに、隣接カメラごとに侵入者が隣接カメラに到達すると推定される時刻を推定到達時刻として算出し、映像合成・表示切替部116が、隣接カメラの映像とともに推定到達時刻とを出力し、監視用ディスプレイ106が隣接カメラの映像及び推定到達時刻を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーが、頭部や視線の向きにかかわらず、運転支援情報を視覚的に得ることができる運転支援システムを提供すること。
【解決手段】 運転支援システムは、ナビゲーション情報を提供するナビゲーションユニット40と、車両の外部を撮影する撮影カメラ31と、車両のドライバーの頭部に装着され運転支援情報を表示部に表示する頭部装着型表示装置20と、ナビゲーションユニット40から提供されるナビゲーション情報及び撮影された画像の少なくともいずれか一方に基づいて作成される画像を頭部装着型表示装置20に供給する画像処理部10とを備える。ここで、頭部装着型表示装置20の表示部22は、ドライバーの左右いずれか一方の眼前に設けられる。 (もっと読む)


【課題】本発明の方法及び装置は、一組のセンサにより取得されたイベントと一組のカメラにより取得された一連の画像とを保存する監視データベースを用いて物体を追跡する。
【解決手段】一組のセンサで感知された時間的、空間的に隣接する一連のイベントは、一組のトラックレットを形成する。各トラックレットは、トラック‐スタート、トラック‐ジョイン、トラックレット‐マージ、トラックレット‐エンドノードの何れかである終点を有する。センサのサブセットが選択され、サブセットに関連するトラックレットのサブセットが識別される。単一の開始トラックレットが選択され、開始トラックレットに時間的、空間的に隣接する一連のトラックレットが集められ、トラックレットグラフを作成する。トラック‐ジョインノードとトラック‐スプリットノードは、その環境におけるその物体のトラックを判別するために、曖昧さを除かれそのトラックグラフから除去される。 (もっと読む)


【構成】CPU22は、異常な被写界を捉えるM台(M:3以上の整数)のアラームカメラを監視カメラCM1〜CM9の中から検出し、M個の優先度をM個のアラームカメラにそれぞれ割り当てる。CPU22はまた、M個のアラームカメラのカメラ記録レートを優先度が高い順に積算して得られる積算値が閾値を上回った時点で注目される優先度を、特定優先度として検出する。CPU22はさらに、M個の優先度のうち特定優先度を含む下位側の優先度を有するアラームカメラのカメラ記録レートを低減させる。CPU22はその後、特定優先度以上の優先度を有するアラームカメラのカメラ記録レートの積算値が閾値以下であるか否かを判別し、判別結果が肯定的であるとき特定優先度の検出処理を再起動する一方、判別結果が否定的であるとき低減処理を再起動する。
【効果】異常が発生した被写界の重要度に応じた画質を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 動きの早い被写体や広範囲を移動する被写体を常にモニタ画面の中央位置に正しく表示する。
【解決手段】 二台の監視カメラ10a,10bにモニタ30a,30bとコントローラ20a,20bとを接続する。コントローラの差分処理部21a,21bは、現在フレームの映像信号と1フレーム前の映像信号との差分に基づいて、モニタ画面上の被写体の位置を認識する。角度移動算出部22a,22bは、被写体をモニタ画面の中心位置に表示するために必要なカメラ11a,11bの角度移動量を算出する。撮像方向自律制御部23a,23bは、カメラの撮像方向を自律的に制御するとともに、方向制御信号を他のコントローラの撮像方向他律制御部24a,24bに出力する。撮像方向他律制御部は、二台のカメラが同じ撮像方向に向くように、カメラの撮像方向を他律的に制御する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、記録日時とチャンネルとを指定した検索を行なう場合に、検索時間の短縮化が図れるようになる映像記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】記録時において、所定時間毎に記録画像をグループ分けし、各グループ毎に、そのグループ内の最初の記録画像の記録日時である開始日時、そのグループ内の最後の記録画像の記録日時である終了日時、そのグループ内の最初の記録画像に対応するインデックス情報の格納アドレス、および各チャンネル毎にそのチャンネルの画像が最新に記録されたグループから現グループまでのグループ間隔を表すチャンネルディスタンス情報を含むグループ管理情報を記憶したグループ管理情報ファイルを作成するグループ管理情報ファイル作成手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】撮影画像に案内用画像を合成した案内画面の視認性を向上させる。
【解決手段】まず、車両が案内ポイントに差し掛かった時点での外部状況を判定する(S101,S102,S104)。続いて、判定した外部状況に基づき、可視光カメラ及び赤外線カメラから車両の進行方向前方の撮影に最も適したカメラを選択する(S103,S105,S106)。そして、選択したカメラによる撮影画像に案内用画像を合成する(S107〜S111)。つまり、可視光カメラ及び赤外線カメラから外部状況に応じたカメラを選択し、その撮影画像に案内用画像を合成して表示させるようにしている。このため、明るさに応じた好適な撮影画像が得られることとなり、外部状況の影響による撮影画像の劣化を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】車両を駐車する際、前進および後進を繰り返し行っても、車両の後方を撮影した画像を表示し続けることができる車載用装置を提供する。
【解決手段】車載用装置に、制御ユニット1と、車両の後方を撮像するカメラ2と、車両の後部から所定範囲にある物体を検知するソナーセンサ3と、ディスプレイ6とを設ける。制御ユニット1は、車両のギアのポジションを判定する手段を有し、ギアがリバースにあると判定した場合、カメラ2が撮影した車両後方の画像をディスプレイ6に表示し、ギアがリバースではないと判定した場合、カメラ6が撮影した画像以外の情報をディスプレイ6に表示する。また、制御ユニット1は、ギアがリバースからリバース以外に変更したと判定した場合であっても、ソナーセンサ3が車両の後部から所定範囲に物体があることを検知している間は、カメラ2が撮影した画像をディスプレイ6に表示する。 (もっと読む)


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