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Fターム[5C054DA07]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 伝送 (2,853) | 伝送路 (2,653) | 無線 (581)

Fターム[5C054DA07]に分類される特許

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【課題】利便性よく、撮影範囲内での顔画像の位置ずれを把握することができる情報端末装置を提供。
【解決手段】携帯電話機10は、撮像部12、顔検出部14、通信部16、画像制御部18および表示部20を含み、顔検出部14で撮像した画像から表示部20の画面における基準点からの撮像した顔の位置ずれ量を算出し、算出した位置ずれ量を位置情報として出力し、画像制御部18でこの位置情報を基に通信部16を介して受信する基準点に一致する受信画像をずらして制御し、表示部20に制御した画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】所定の領域の監視及び撮像について無線通信を用いる画像形成装置、防犯装置及び防犯システムを提供する。
【解決手段】複数のアプリケーション機能と、複数のアプリケーション機能が共通に使用する記憶媒体と、を有する画像形成装置であって、所定の監視領域からの赤外線を検出する赤外線検出手段と、所定の監視領域を撮像する撮像手段と、を備えた防犯装置と無線通信を行なうための無線通信手段を具備し、無線通信により受信したデータを記憶媒体に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】従来手法では、現場巡回する移動局が、防災監視システムと連動性が低く、効率的に危険箇所の巡視ができていない。また、迅速に防災情報提供に役立てることができない。
【解決手段】現場巡視を行う移動局と防災監視システムを連結し、効率的で迅速な運用を実現するとともに、画像データ、文書データ、数値データの相互伝達により、的確且つ明確な対処ができるシステムを構築する。また、移動局が伝送した画像データを収集して、経過観察を行う画像蓄積・比較機能により、短時間では変化が気付きにくい場所なども、長時間経過した画像比較が容易に行えることにより、防災の予防保全に役立てる。更に全体をネットワーク化することで、インターネット網や地域ネットワーク網を介して、地域住民や休暇職員などに迅速に情報を提供できる。 (もっと読む)


【課題】構成機器毎に自由な機器名称を設定することができる。
【解決手段】カメラ玄関子機2及び、このカメラ玄関子機からの訪問者画像をモニタ表示するモニタ室内機4を含む構成機器で構成し、構成機器を識別する機器名称を設定し、構成機器毎に設定した機器名称をモニタ表示するテレビドアホンシステム1であって、モニタ室内機は、カメラ玄関子機を通じて機器名称原稿を撮像して機器名称原稿画像を取得する原稿画像取得部22と、機器名称を設定する構成機器を指定する名称設定機器指定部24と、原稿画像取得部にて取得した機器名称原稿画像を、名称設定機器指定部にて指定した構成機器の機器名称として設定する機器名称設定部25と、この機器名称設定部にて設定した構成機器及び機器名称を対応付けて機器名称データとして管理する機器名称管理部19とを有するようにした。 (もっと読む)


【課題】伝送ゲインの設定を有線伝送時と無線伝送時とのそれぞれにおいて最適化できるため、有線伝送時及び無線伝送時における伝送不良の発生を低減することができる電子内視鏡装置を提供する。
【解決手段】電子内視鏡装置は、イメージセンサ11により得られる撮像信号を無線及び有線により伝送するためのパワーアンプ17を有する電子内視鏡1と、無線及び有線により伝送された撮像信号を受信するための低雑音増幅器22を有する。撮像信号から映像信号を生成するプロセッサ装置2と、電子内視鏡1とプロセッサ装置2との間において有線により撮像信号を伝送するためのケーブルの接続が検出されると、パワーアンプ17のゲイン又は低雑音増幅器22のゲインを変更するケーブル接続検出回路17とを具備する。 (もっと読む)


【課題】画像を送信することを減らし通信パケットを減少させるセキュリティ装置を得る。
【解決手段】セキュリティターミナル101は、データ処理部110がカメラ付呼出応答部100から訪問者の画像を画像データに変換し、データ格納部111がこの画像データを格納し、データ照合部112が格納した画像データと、データベース102に訪問者を識別する識別情報と関連付けて格納されている過去の訪問者の画像データとを比較照合し、データ制御部113が、データ照合部112の比較照合結果が一致した場合、予め特定した携帯端末104に一致した画像データに関連する識別情報を送信し、不一致の場合、携帯端末104に新規訪問者の来訪を送信する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の交換などの手作業が不要であり、また長時間の監視映像データの記録が可能でセキュリティの高い監視レコーダの提供する。
【解決手段】監視レコーダ(100)で得られた監視映像データをネットワーク経由で映像蓄積装置(810)へ転送する。監視映像データの転送に際して、映像蓄積装置(810)と監視レコーダ(600)の間で個体識別情報を転送し(S103、S201)、認証を行う。 (もっと読む)


【課題】自立・自律型ロボットなどの移動体の使用において実プラントなどの厳しい環境条件下で、移動体の位置を把握し、自律移動を補助する移動体監視システムとその監視方法を提供すること。
【解決手段】移動体監視システム1は、移動体2に取り付けた位置標識3と、制御信号によりパン・チルト制御が可能な複数台の回転カメラ装置4と、回転カメラ装置4から有線または無線の送信手段により送られる画像信号を処理し、処理結果に応じて回転カメラ装置4を位置標識3の方向へ回転移動させる制御信号を生成する監視情報処理装置5と、回転カメラ装置4から送られる画像信号を画面上に表示する表示装置6により構成される。 (もっと読む)


【課題】イベントが存在したことを検証・証明可能なシステムを提供する。
【解決手段】証明用画像表示装置10は、時刻、位置、乱数を含む証明用画像を表示する。撮像装置20は、証明用画像表示装置10が表示する証明用画像を含むようにイベントを撮影し、撮像画像のサムネールを生成する。管理サーバ30はタイムスタンプを付してサムネールを蓄積する。証明用画像表示装置10は、証明用画像の履歴を管理サーバ30に送信する。検証サーバ40は、検証対象の画像から証明用画像を抽出し、管理サーバ30に記憶されている証明用画像の履歴と比較し、さらに、検証対象画像と管理サーバ30に格納されているタイムスタンプ付サムネールとを比較することにより、正当性を検証する。 (もっと読む)


【課題】他車両が撮像した撮像画像の中から自車両の死角を撮像した撮像画像を選択することにより、様々な方角及び範囲に生じた自車両からの死角に対して、撮像画像に基づく視界の補完を行うことが可能となった運転支援装置に関するものである。
【解決手段】自車両51が交差点に接近中であって、他車両52、53から受信したデータ中に接近中の交差点を撮像した撮像画像が含まれている場合には、受信した撮像画像を自車両51からの死角を撮像した撮像画像と判定し、その撮像画像に対して所定の画像処理を施した後に、プロジェクタ14によって自車両51の死角方向へと投影し、死角を形成する他車両52に対して障害物を透過した画像72を表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、撮影装置が撮影した船内の様子の映像を船内の異なる場所に設置された複数の情報処理装置に接続される表示装置に表示することができると共に、それぞれの表示装置に表示された映像をそれぞれの情報処理装置に接続される記録装置に記録することができる船内監視記録システムを提供することにある。
【解決手段】
本発明は、撮影装置が撮影した映像が設置場所の異なる複数の情報処理装置に表示される。また、それぞれの情報処理装置に接続されたそれぞれの記録装置に撮影装置が撮影した映像に基づく映像データを記録することができる。これにより、1台の情報処理装置が破壊されたとしても、もう1台の情報処理装置で映像を確認することができるとともに、それぞれの映像データを情報処理装置内の記憶部とは別に記録することで、船外にある情報処理装置によっても撮影装置が撮影した映像を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】居室親機及び無線親機の間の無線通信手段として安価で通信レートの低い手段を適用し、玄関子機のカメラにて撮像された映像を、コマ落ちのない高解像度の動画映像で無線親機のメモリに録画してモニタ再生する。
【解決手段】無線親機3aとの間で無線通信を行うことができる居室親機2の親機CPU208は、この無線通信の動作の有無を検出し、無線通信が行われていると判断すると、玄関子機1aのカメラ101にて撮像された高解像度の動画映像を、低解像度の動画映像として無線親機に無線通信で送信し、無線親機モニタ300にリアルタイムで出画することができる。一方、無線通信が行われていないと判断すると、玄関子機のカメラにて撮像され居室親機の親機メモリ203に予め録画されている高解像度の動画映像、又は玄関子機のカメラにて撮像され子機メモリ102に予め録画されている高解像度の動画映像を読み出して無線親機に無線通信で送信し、無線親機メモリ303に録画する。
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【課題】画像データの量を減らして、読影の負担を軽くする。
【解決手段】カプセル内視鏡11は、前後両端に二個の撮像素子33a、33bを有する。カプセル内視鏡11は、関心領域との位置関係に応じて予め最適化された単位時間あたりの撮影回数の比率(撮影デューティー比)、および撮影回数を総計した総撮影回数を設定する制御コマンドを受信装置12から無線受信する。カプセル内視鏡11は、制御コマンドに従い、関心領域から離れた部位では撮影回数を減じ、関心領域では撮影回数を増やすようにして、進行方向前後を撮影する撮像素子F、Rの撮影回数を変更する。 (もっと読む)


【課題】 撮影画像の背景の動き等に左右されず、使い勝手がよい遠隔監視装置を得ることを発明目的とする。
【解決手段】 遠隔監視装置は、被写体を撮影するCCDカメラ101と、このCCDカメラ101によって撮影される撮影範囲の一部領域において被写体の変位を検出する変位検出部123と、前記撮影範囲の一部領域において被写体の変位があった場合にそのことを外部に通報する通信制御部104と信号送受信部113を備えた。こうした構成により、撮影画像の背景の動き等に左右されることなく使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】乗員の様子を緊急通報センターのオペレータに適切に通報する。
【解決手段】車載緊急通報装置1は、エアバック13が展開されると、展開されたエアバッ12が収縮されてエアバック13の容積が所定容積まで低減してから撮影カメラ5が撮影を開始する。エアバック13に拘束された乗員を撮影した画像を緊急通報センター8に送信するのではなく、エアバック13から開放された乗員を撮影した画像を緊急通報センター8に送信することができ、乗員の様子を緊急通報センター8のオペレータに適切に通報することができる。 (もっと読む)


【課題】不審者を監視する一方で、監視装置そのものが監視用ポール本体から簡単に外されて盗難に合うことのない屋外監視用ポールを提供すること。
【解決手段】屋外監視用ポール10は、屋外に設置されるポール本体11と、このポール本体11の所要高さ位置に設けられる監視装置12と、このポール本体11の所要高さ位置に設けられる検知装置13と、ポール本体11の所要高さ位置に設けられる送受信装置14とを具備する。監視装置12は、検知装置13により物体hを検知することにより、ポール本体11内に設けられた機器収納室15に収納されるように設けられる。 (もっと読む)


【課題】 来訪者監視システムにおいて、不審な来訪者の動画、静止画の確認を効率的に行う。
【解決手段】 監視装置100において、人感センサー113、インターホンタッチセンサー114、ドアノブタッチセンサー115を設け、管理サーバ200の警告レベル情報記憶部253に各センサーにおける検知回数、検知継続時間、検知順序に対する警告レベルを定義する。監視装置100において、人感センサー113が来訪者を検知した場合、監視エリアの動画及び静止画の撮影を行い、管理サーバ200は、各センサーの検知結果と警告レベル情報記憶部253の内容をもとに警告レベルを判断し、当該警告レベルを付加した監視装置作動通知を利用者の携帯端末300に送信する。利用者は警告レベルから動画、静止画の確認の必要性を判断し、管理サーバ200から動画、静止画を取得する。 (もっと読む)


【課題】被写体と被写体の空間位置の把握を効率化する画像表示システム、画像表示方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】画像表示システムの情報処理装置300は、連続したフレームとして動画像を取得し、動画像を表示する画像表示システムであり、フレームが取得された時の位置データと、動画像と、被写体の位置データ範囲でインデキシングした平面イメージ図とを格納する記憶装置316と、動画像を読出して動画像を伸張し、動画再生するための伸張/圧縮処理部304と、位置データを読出して、動画像の撮影位置の移動方向を計算する移動解析部312とを含み、位置データにより検索された平面イメージ図を取得し、取得した平面イメージ図に撮影位置の移動方向を示す方向指示イメージを重畳して、表示装置318の表示画面上に表示させている。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で手ぶれによる画像情報の揺れを防止する機能を備えたリモート映像システムを提供する。
【解決手段】本発明におけるリモート撮像システム1は、画像を撮影するリモート撮像装置100と、前記リモート撮像装置100と離れて設けられ、前記リモート撮像装置100で撮影された画像を表示する表示装置200とを備え、前記リモート撮像装置100は、画像を撮影して画像情報を生成する撮像手段101と、前記撮像手段101の傾きを検出して傾き情報を生成する検出手段102と、前記画像情報と前記傾き情報とを前記表示装置200に送信する送信手段104とを備え、前記表示装置200は、前記送信手段200が送信した情報を受信する受信手段201と、前記受信手段201から得た前記傾き情報から前記画像情報の補正処理を行う補正手段202と、前記補正手段202にて補正した画像情報を表示する表示手段203とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の方法及びシステムは、モデルを追跡して、ある環境において物体移動を予測する。
【解決手段】一組のセンサにより感知された時間的及び空間的に隣接する一連のイベント同士を関連づけて、一組のトラックレットを形成する。各トラックレットは、関連づけられた開始及び終了位置を有する。トラックレットは、エッジにより接続された開始ノード、終了ノード及び中間ノードを含む有向グラフを作成するために使用される。中間ノードは、トラックレットが異なるトラックに分岐するスプリットノードでもよく、また複数のトラックレットが単一の通路に収束するジョインノードでもよい。その環境における物体の移動をモデル化して予測するために、確率がエッジに割り当てられる。 (もっと読む)


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