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Fターム[5C054FE01]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 特殊表示 (4,983) | 表示映像の切換 (640)

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【課題】 操作性の向上が可能な入力装置を提供する。
【解決手段】 複数個のボタン61〜63をタッチパネル11のディスプレイに表示させるとともに、いずれかのボタン61〜63に使用者が接触したことがタッチパネル11の接触センサによって検出されたとき、接触されたボタン61〜63に応じた信号の出力や表示の変更を行う。位置情報を取得する位置情報検出部を有し、取得された位置情報に応じて、図1(a)(b)のように各ボタン61〜63の表示を変化させる。 (もっと読む)


【課題】対象者のプライバシを確保するとともに、簡単な構成で対象者の状態を判別すること。
【解決手段】第1方向から画像を撮像する撮像装置(2)と、第1対象者の高さ情報および第2対象者の高さ情報を入手する入手装置(2、7、14)と、前記撮像した画像に前記第1対象者と前記第2対象者との少なくとも一方が含まれている際に、前記入手装置からの高さ情報に応じて、前記第1対象者と前記第2対象者とを識別する識別装置(14)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ターゲットの位置が格段に分かり易い画像を表示する表示制御装置及び表示画像形成方法を提供すること。
【解決手段】表示制御装置100において、切出領域設定部140が、ターゲット及び撮影対象領域内の位置を特徴づける特徴箇所の両方を含む切出領域候補を切出領域として設定し、切出領域候補変更部130が、切出領域候補に特徴箇所が含まれない場合には、ターゲットと共に特徴箇所を含むまで切出領域候補の位置及び大きさの少なくともいずれか一方を変更する。こうすることで、撮影対象領域内の位置を特徴づける特徴箇所がターゲットと共に切出画像内に含まれるので、その切出画像を見ることによって、ユーザは、ターゲットの位置を容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】来訪者の映像を携帯端末に内蔵したプロジェクター装置を使って大画面表示すると共に、ハンドセット通話が可能なテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】呼出ボタン、子機マイク及び子機スピーカ、カメラを有する玄関子機と、親機通話部、親機モニタを有する居室親機と、携帯通話部、携帯モニタを有する携帯端末とから構成されるテレビインターホン装置であって、携帯端末は、呼出ボタンの操作により送出された呼出信号を受信すると、携帯通話部から呼出音を報知するとともにカメラで撮像した映像を携帯モニタに表示し、拡声通話を可能とする拡声通話操作を検出したときには、当該携帯モニタへの表示を維持し、ハンドセット通話を可能とするハンドセット通話操作を検出したときには、当該携帯モニタへの出画を停止させると共にプロジェクタ装置を起動させる制御をおこなう携帯端末CPUを備える。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を抑制しつつ、撮影装置及び表示装置の設置台数を既存システムより増やすことが可能な映像配信システムを得る。
【解決手段】映像配信システム1は、複数の監視カメラ2と、複数の表示装置6と、複数の監視カメラ2と複数の表示装置6との間に接続されたスイッチングハブ3と、を備え、監視カメラ2は、撮影した映像に関する映像データを、マルチキャスト送信によってスイッチングハブ3を介して表示装置6に送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク映像監視システムにおいて、最終的に画像を表示するモニタ装置の故障に対応できず、目視による障害対応となっていた。
【解決手段】画像デコーダ装置にモニタ装置から信号をフィードバック入力し、正しく映像を表示しているかを判定させ、故障診断をするとともに、別モニタへの出力で代替させる。管理装置がなくても動作するように、モニタ装置に2系統を出力する。あるいは、別個体とペア動作するようにする。代替出力では、表示パターンを認識し、重複映像の自動省略と割振りを判断し、表示する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの設置位置関係が変更された場合であっても、監視者に負担をかけることなく、変更後の設置位置関係を反映したレイアウトに従って監視カメラの撮影画像を表示する。
【解決手段】複数の監視カメラ2に、自己位置を示す緯度、経度からなる位置データを取得するGPS部23を設ける。各監視カメラ2の送信部24に、撮影部21によって取得した撮影画像のデータにGPS部23によって取得した位置データを付加して監視カメラ3に送信させる。監視カメラ3の表示部32の表示画面に、複数の監視カメラ2から受信した複数の撮影画像を表示させる。複数の撮影画像の表示に際し、監視カメラ3の制御部33に、各々の撮影画像に付加された位置データに基づき各々の撮影画像の表示位置を決定させ、複数の撮影画像の表示画面上でのレイアウトを複数の監視カメラ2の設置位置関係を反映したレイアウトに制御させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの意図に反してカメラからテレビに画像データが送信されてしまったり、またユーザが画像データの送信中かどうかを判定することができないという問題がある。
【解決手段】 無線により画像情報を送信可能なデジタルカメラ104と、デジタルカメラ104から供給される画像情報に基づいて画像を表示する画像表示デバイス101,1012と、デジタルカメラ104による無線通信可能領域105を識別可能に照明する照明機器103とを有し、デジタルカメラ104が無線通信可能領域105に置かれたことを検知すると、デジタルカメラ104から画像表示デバイス101,102への画像情報の送信を許可する。 (もっと読む)


【課題】限られた表示サイズの中で車両の動作に応じた最適な俯瞰画像を効率よく表示できるようにする。
【解決手段】コントローラ10が自車の動作状態を示す車両信号(ギア位置信号、舵角信号、車速信号、駐車支援開始信号)を入力し、入力した車両信号に応じてトップビュー画像としてディスプレイ2に表示する自車周囲の表示対象領域を変更する。 (もっと読む)


【課題】モニタの画質向上を図りながらも、パンチルト操作をスムーズに行うことができる出画モード切替システム及び出画モード切替方法を提供する。
【解決手段】制御機器2は、カメラ4に対してパン動作やチルト動作させるためのパンチルトコマンドを送信する際に画質切替コマンドを送信し、モニタ5は、カメラ4からの映像信号を一時的に保持するフレームメモリ52を有し、制御機器2から送信された画質切替コマンドを受信すると、カメラ4からの映像信号を表示する出画モードを、フレームメモリ52を使用する「画質優先」モードからフレームメモリ52を使用しない「動き優先」モードに切替える。これにより、パンチルト操作の際に、パンチルト操作とモニタ5上の映像の動きが一致し、パンチルト操作をスムーズに行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】モニタ画面と画像のアスペクト比に制限がなく、モニタ画面の焼きつきを防止することができる映像表示制御装置を提供する。
【解決手段】フレームコントローラ部121はA/D変換部11からのデジタル映像信号をフレームメモリ部122に格納するとともに、演算部123からの指示に従い、フレームメモリ部122に格納したデジタル映像信号の一部に相当する映像を切り出して映像伸張部124に入力し、演算部123はフレームコントローラ部121に対してデジタル映像信号の一部に相当する映像を切り出す指示を与え、フレームコントローラ部121によりフレームメモリ部122からデジタル映像信号の一部に相当する映像が切り出される位置が変化するように制御する。また、映像伸張部124は、フレームコントローラ部121が切り出したデジタル映像をモニタ14の表示サイズに合わせて伸張する。 (もっと読む)


【課題】 画像歪みをディジタル的に補正し、その後エンコードし画質を向上させる。
【解決手段】 入力画像の輝度信号をディジタル処理する輝度信号処理手段と、前記入力画像の色信号をディジタル処理する色信号処理手段と、前記輝度信号手段と色信号手段で信号処理された輝度信号と色信号が供給され、画像の歪み補正を行う歪み補正手段130と、前記歪み補正手段から出力される輝度信号と色信号からアナログ複合映像信号を発生するエンコーダ143とを有し、エンコード前に画像歪みを補正し画質を向上させる。 (もっと読む)


【課題】 親機の不在状態が発生することを抑制してシステム内の画像情報を集中保存し、システム内の画像情報の抜け落ちを抑制できる通話システムを提供する。
【解決手段】 通話端末2は、通話部2bと、表示部2cと、画像記憶部2dと、受信した画像情報を表示部2cに表示して画像記憶部2dに格納するリアルタイムモニタ部2eと、自端末を副親機に設定した場合に画像情報を親機へ転送する画像転送部2fと、自端末を親機に設定した場合に転送された画像情報を画像記憶部2dに格納する画像集中保存部2gと、画像記憶部2dの画像情報を表示部2cに表示する画像再生部2hと、親機を検出する親機検出部2iと、親機検出部2iの検出結果を用いて自端末を親機に設定するか否かを判定して、少なくとも親機として機能している他の通話端末が存在しない場合に自端末を親機に設定する親機判定部2jとを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像された人物が関心のある物体を適切に判断することができる画像を提供する画像処理システムを提供すること。
【解決手段】画像処理システムは、複数の撮像装置がそれぞれ撮像した画像を取得する画像取得部と、第1撮像装置が撮像した第1画像に撮像されている人物の視線方向を特定する視線特定部と、第2撮像装置により撮像された第2画像における、人物の視線方向の領域が撮像された画像領域を特定する視線領域特定部と、視線領域特定部が特定した第2画像における画像領域である視線領域を、第2画像における他の画像領域より強調する画像処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視システムでは、設置する監視カメラが数10〜100台以上に及ぶことがあり、これらの画像をモニタ1台につき複数台のカメラを割り当て、画面を例えば4/8/16・・・分割し順次切り替えて複数のモニタに表示している。しかし、モニタに異常が発生した場合、異常が発生したモニタに割り当てられたカメラの映像を見ることができない状況に陥ってしまう。
【解決手段】本発明に係る映像表示システムによれば、複数台の監視カメラ映像をネットワークを通して複数のモニタに表示するシステムにおいて、予め表示切替のためのカメラとモニタの割り当て関係情報を有するメモリテーブルを用意し、異常検出時にはメモリテーブルの情報を参照して制御することで、いずれかのモニタが異常となっても直ちに切り替えて全てのカメラ映像を表示することができ、不審な事象等を見逃すことなく監視を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、監視カメラが撮像、生成した撮像データに含まれる監視対象を妨げることなくカメラ情報を表示させ、監視対象の画像の視認性を向上させることが可能となる。
【解決手段】 本発明の監視カメラ管理システム100において、管理装置140は、監視カメラ110が送信した撮像データおよび角度データを受信し、受信した角度データが示す角度と、撮像データを送信した監視カメラに関連付けて記憶されたカメラ情報を表示制限する角度範囲である制限範囲と、を比較して、角度が制限範囲に含まれるか否かを判定し、制限範囲に含まれていると判定したときには、カメラ情報を、カメラ情報の透過率である重畳透過率を制限範囲に含まれていないときよりも高くして撮像データに重畳してモニタに表示させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】人感センサを用いて一定距離間隔にて撮影した画像データを保存し、ユーザ操作によってそれらを表示できるようにすることで、不審者やピッキング等の犯罪に対処することを可能とする。
【解決手段】モニタを有する親機と、人感センサ、ドアホンボタン及び撮影装置を有する子機とから構成される。子機が有する人感センサが人体を検出した場合、その周辺の状況が撮影装置によって所定の距離間隔で撮影され、画像データが生成される。即ち、人感センサが検出した人体に対し、所定の距離間隔で複数回撮影を行い、複数の画像データを生成する。このとき生成した画像データは所定のメモリに保存される。そして、人体が子機に最も近づいた際、所定のメモリに保存された画像データは親機に送信される。親機は、子機から受信した画像データを保存する。ユーザは、親機を操作することにより、保存された任意の画像データをモニタに表示させ、確認することができる。 (もっと読む)


【課題】視聴者が会話の構造等を理解しやすくし、自動的に仮想空間映像の視点が切り替わっていくようにするという課題がある。
【解決手段】本発明の映像音声処理技術は、観測装置から得られる映像を用いて、会話参加者の顔の位置及び姿勢、視線方向を推定する。観測装置から得られる音声を用いて、発話の有無及び到来方向を推定する。顔の位置、視線方向、発話の有無及び到来方向を用いて、仮想カメラの注視の度合いである注視度、及び、仮想空間の原点に対する仮想カメラの方位角を求め、仮想カメラの視点を制御する制御パラメータを求める。会話参加者画像を部分平面に射影し、部分平面を実際の会話参加者の配置と対応するように仮想空間上の水平面に配置し、制御パラメータを用いて、仮想カメラの視点の仮想空間映像を生成する。 (もっと読む)


【課題】駐車時の表示画面の切り替えが駐車スペースに対していつも同じタイミングで行われる駐車支援を提供する。
【解決手段】車両後方表示装置は、車両後方の画像を撮像する広角カメラ6と、車両後方の駐車スペースを認識させるために示された白線10(駐車線)を、広角カメラ6によって取得された画像から検出する白線検出部3と、白線検出部3によって検出された情報に基づいて、ディスプレイ8に表示する画像を広域画像から狭域画像に切り替える画像出力部4と、を備えている。画像出力部4は、白線検出部3によって検出された白線10の間隔が所定値以上になると広域画像から狭域画像に切り替える。 (もっと読む)


【構成】カメラC_1〜C_4は、自動車に設けられて斜め下方向の被写界を捉える。メモリ制御回路12は、カメラC_1〜C_4から繰り返し出力される被写界像P_1〜P_4を、SDRAM14を利用して鳥瞰画像BEV_1〜BEV4に変換する。CPU20は、カメラC_1〜C_4から出力される被写界像P_1〜P_4の位相関係を繰り返し変更し、メモリ制御回路12の負荷が基準値を上回るか否かを位相変更処理と並列して繰り返し判別する。判別結果が否定的な結果から肯定的な結果に更新されると、メモリ制御回路12の画像変換特性がCPU20によって変更される。判別結果が否定的な結果から肯定的な結果に更新されることなく既定期間が経過すると、メモリ制御回路12の画像変換特性がCPU20によって確定される。
【効果】鳥瞰画像の再現性が自動車毎に適正化される。 (もっと読む)


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