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Fターム[5C054FE16]の内容

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Fターム[5C054FE16]に分類される特許

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【課題】撮像手段からの映像信号が異常な場合に、これを表す画像を表示する表示装置において、この情報を記憶しておくと共に、撮像手段の作動オフ時に、この情報を誤って記憶させない。
【解決手段】表示装置1は、撮影映像の映像信号Saを出力する撮像手段20と、映像信号Saを変換映像信号Sdに変換すると共に、映像信号Saが異常か否かを判定し、映像信号Saが異常な場合に異常画像信号Sbと変換映像信号Sdの両出力を禁止し、映像信号Saが正常な場合に変換映像信号Sdを出力する映像変換手段3と、撮像手段20が作動している場合に映像変換手段3からの変換映像信号Sdの出力有無を判定する判定手段4と、出力無し判定の場合に出力無し判定の情報を記憶する記憶手段6と、出力無し判定の場合に異常画像信号Sbを出力する信号出力手段と、異常画像信号Sbが入力されて異常画像を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 監視映像データに重畳させて表示させる文字情報の表示内容を容易に変更することが可能なCCTV監視システム、CCTV監視方法、およびこれらに利用する付加情報制御サーバを提供する。
【解決手段】 複数の監視カメラ11、12ごとに設けられたエンコーダ21、22と、複数のモニタ51、52ごとに設けられたデコーダ41、42と、監視カメラ11、12で撮影された映像データに重畳する付加情報をエンコーダ21、22ごとまたはデコーダ41、42ごとに記憶し、この付加情報を対応するエンコーダ21、22またはデコーダ41、42に送信する付加情報制御サーバ80とがネットワーク30を介して接続され、エンコーダ21、22またはデコーダ41、42のいずれかにおいて付加情報制御サーバ80から取得した付加情報を映像データに重畳する。 (もっと読む)


【課題】被検体内の観察ができない状況に陥るといったリスクを回避しつつ、グラフィカルユーザインターフェースの高機能化、高装飾化を実現させる。
【解決手段】プロセッサ装置11のデジタル画像処理回路(DIP)35は、画像処理部60、表示制御部61を有する。画像処理部60は、プログラマブル集積回路からなり、表示制御部61は、汎用のグラフィック集積回路からなる。画像処理部60は、表示制御部61の設定データを保持するレジスタ領域63をもつ。設定データは、内視鏡画像の動画出力の垂直同期毎に、メインCPU33から画像処理部60に入力され、レジスタ領域63に一旦保持される。レジスタ領域63に一旦保持された設定データは、表示制御部61に与えられる。表示制御部61のキャプチャ設定を、メインCPU33によるソフトウェア処理を介さずに、画像処理部60によるハードウェア処理で行う。 (もっと読む)


【課題】膨大な映像の中から所望の被写体の映像を容易に検出し得る映像検索装置及び方法を提案する。
【解決手段】外部から与えられる第1の映像情報に基づく映像内に存在する各被写体をそれぞれ抽出し、抽出した被写体の映像情報を記録媒体に記録すると共に、抽出した各被写体の特徴部位をそれぞれ抽出し、抽出した各被写体の特徴部位に関する情報である被写体ごとの特徴情報を、それぞれ記録媒体に記録された各被写体の映像情報と関連付けて記憶し、検索対象として指定された被写体の特徴情報に基づいて、記憶した各特徴情報の中から検索対象として指定された被写体に対応する特徴情報を検索するようにした。 (もっと読む)


【課題】監視領域への侵入が発生した場合、その状況を容易に確認できる侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】監視領域Fを撮影する監視カメラc1、c2と、監視領域Fに設置した侵入検知センサt1と、監視カメラc1、c2および侵入検知センサt1の設置位置をグラフィック表示部20に表示させる制御部10と、を備えた侵入監視装置60において、制御部10は、グラフィック表示部20に、侵入検知センサt1からの侵入検知信号に基づいて、侵入を検知した侵入検知センサt1の設置位置を識別表示させるとともに、侵入発生地点の画像を表示させる、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】文字入力の手間を削減することができる内視鏡装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】お気に入り記憶部18は、予め登録された文字列を記憶する。履歴記憶部20は、過去に入力された文字列を履歴として記憶する。メイン制御部10は、文字入力用の画面の表示指示が検出された場合に、第1の文字列をお気に入り記憶部18から読み出すと共に第2の文字列を履歴記憶部20から読み出す。メイン制御部10は、第1の文字列を選択するための第1の部品と、第2の文字列を選択するための第2の部品とを含む画面を表示するようにグラフィック生成部13を制御する。また、メイン制御部10は、第1の部品または第2の部品に対する操作が検出された場合に、当該第1の部品または当該第2の部品に対応した文字列を表示するようにグラフィック生成部13を制御すると共に当該文字列を履歴記憶部20に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 未知の撮像装置を容易に使用することができる情報処理装置及び情報処理方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 ネットワークに接続された撮像装置から撮像機能の制限情報を取得し、この制限情報に基づいて一の撮像機能のパラメータの選択に応じて他の撮像機能の選択可能なパラメータを制限する設定画面を表示する。これにより、ユーザは使用したい機能を優先順に選択すれば、所望の機能を持つ撮像装置を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】車両進行方向に存在する障害物の検出時に車両の進行方向の予測軌跡線上の領域の表示形態を変更して自車の進行方向に存在する障害物を報知する車両視界支援装置を提供する。
【解決手段】車両後方の画像を撮像する撮像手段と、前記画像に前記車両の運転を支援するガイド枠を設定する運転支援手段と、前記画像に前記ガイド枠を重畳して表示する表示手段と、前記車両後方の障害物を検出する障害物検出手段と、前記障害物に仮想警告領域を設定する警告領域設定手段と、前記ガイド枠の少なくとも1点と前記仮想警告領域との距離を算出する距離算出手段と、前記距離算出手段の算出結果に基づいて前記ガイド枠の表示を変更する表示変更手段と、
を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】どの地点で操舵の切り戻しを行えば自車を駐車スペース内で斜めにならないように駐車させることができるかをドライバに的確に認識させて、駐車スペース内に正しい姿勢で駐車できるように駐車時のドライバの運転操作を適切に支援する。
【解決手段】車載カメラ1a〜1dで自車周囲の画像を撮像して、自車周囲の画像から駐車スペースおよび当該駐車スペースにおける駐車方向を検出するとともに、自車が現在の操舵角を維持して旋回したときの予測走行軌跡を算出し、この予測走行軌跡上で、且つ、自車の向きが駐車方向と同じ向きとなる方向一致地点を算出する。そして、自車周囲の画像上における自車位置に第1の仮想自車アイコン、方向一致地点に相当する位置に第2の仮想自車アイコンをそれぞれ重畳し、これら第1の仮想自車アイコンと第2の仮想自車アイコンとを重畳した自車周囲の画像をモニタ5に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ドライバが視認する視認物体を精度よく検出することができる視認物体推定装置を提供する。
【解決手段】 画像処理部11は、ドライバの視線方向およびドライバの視野内におけるオブジェクトを検出する。物体距離取得部12は、オブジェクトと自車両を算出する。視認物体推定部13は、画像処理部11から出力された検出物体情報および物体距離取得部12から出力された物体状態情報に基づいて、自車両の前方における各オブジェクトの危険度を算出する。視認物体推定部13は、算出した危険度に基づいて、各オブジェクトの中から視認物体候補を推定する。視認物体推定部15は、視認物体候補情報と、車輪速センサ5から送信された車速情報に基づいて、ドライバの視認物体を推定する。 (もっと読む)


【課題】マスキング機能を有するカメラシステムにおいて、マスクすべき対象に対して精度良くマスク領域を設定する。
【解決手段】カメラシステムは、カメラと、撮影範囲変動部と、撮影範囲の変動量を取得する変動量取得部と、撮影画像に写る所定の対象を撮影画像上でマスクするためのマスク処理部と、を含む。マスク処理部は、露光時間中の第1の時間における変動量に基づいて、第1の時間における所定の対象の撮影範囲に対する相対的な位置である第1の相対位置を算出する第1の位置算出部と、露光時間中の第2の時間における変動量に基づいて、第2の時間における所定の対象の撮影範囲に対する相対的な位置である第2の相対位置を算出する第2の位置算出部と、第1の相対位置と第2の相対位置とに基づいて、撮影画像上においてマスクするマスク領域を設定するマスク領域設定部と、含む。 (もっと読む)


【課題】映像表示と計測信号とを同期してそれぞれ独立して表示、蓄積のための信号処理することが容易な映像モニタシステム、映像モニタ方法、ビデオサーバを提供する。
【解決手段】送信サーバSaは、計測データを映像音声信号、メタデータと共にMXFラッパ3でMXFファイル化し、記憶蓄積部MaにMXFカプセル4にして書込記憶し、それを通信I/FCa、Cbとネットワークとを介して受信サーバSbへ送信し記憶蓄積部Mbに書込記憶する。受信サーバSbは、MXFアンラッパ5でMXFカプセル4から分離した映像・音声信号を効果処理部7を介して重畳処理部9へ入力する一方、分離出力された計測データを出力I/F8を介して重畳処理部9に入力することにより、それぞれの信号とデータを独立に制御処理部11が重畳表示のための制御をして表示器10に重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】監視を対象とするようなアラームを要する事象が発生する映像記録配信システムにおいて、視線をアラーム映像に向けるだけで、状況を把握できるようになり、効率よく監視作業を続けることができ、アラームを見過ごすことのないようにする。
【解決手段】映像記録配信システムを、映像生成装置と、映像発信装置と、映像記録配信装置と、表示装置が接続された映像受信装置により構成する。そして、映像記録配信装置では、アラームが発生したときの映像の重要度を、場合に応じて予め設定しておく。アラームイベントが発生したときには、映像記録配信装置で、受信した映像のアラームイベントの重要度を映像受信装置に通知し、映像受信装置では、アラームイベントの重要度の高いものについては、受信した映像をループ再生して、表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】
パノラマビュー画像に車両画像を重ねて表示する車両情報表示システムに於いて、車両周辺の情報や車両状態や危険個所の情報を運転者に分かりやすく提示する。
【解決手段】
車両の周辺を、撮影して取得した複数の画像データと、車両構造物を示す車両データと、を合成して合成画像を作成する。合成画像の座標系を、運転者の視点位置又は車幅に対する車両中心線上を仮想視点とするパノラマビュー座標系に変換して、パノラマビュー画像を作成する。前記合成画像を解析して車両の周辺の注意箇所を識別し、画像間の距離を計測し、表示部にパノラマビュー画像に重ねて注意箇所の画像と距離とを表示する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、どの被写体を追尾し、どのように撮影するかを、ユーザ自身で選択可能にする、撮影装置を提供することを目的とする。また、この発明は、被写体の追尾を行いながら、ユーザ自身で、被写体の選択を可能にすることで、ユーザの利便性を向上させた撮影装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 この発明に係る撮影装置10は、撮影中の被写体を表示する表示部(ディスプレイ18)と、特定の被写体の位置に係る情報を受信する位置情報受信手段(通信部14)と、受信した特定の被写体の位置情報に基づいて、当該撮影に係る特定の被写体の位置関係を演算する演算手段(位置関係解析部16)と、演算された位置関係に基づいて、当該撮影に対する特定の被写体の方向を、撮影中の被写体が表示されている表示部に表示する表示手段(ディスプレイ18)を、備えるように構成している。 (もっと読む)


【課題】車両周囲の障害物の状態をより正確に把握することができる車両周囲監視装置および車両周囲監視方法を提供すること。
【解決手段】車両周囲監視装置100は、自車両の一部を含む車両周囲を撮像するカメラ110と、車両周囲に位置する障害物を検出し、検出した障害物と自車両との距離を算出する障害物検出部120と、カメラ110によって撮像された撮像画像と、障害物検出部120によって算出された距離を示す障害物表示画像とを1つの画面に表示するモニタ180とを有する。 (もっと読む)


【課題】運転者を適切に支援することが可能な「運転支援システム」を提供する。
【解決手段】 カメラ101−1乃至102−4は、自車の周辺を撮影し、画像データを生成する。危険車両判別部108は、カメラ102−1乃至102−4により生成された画像データに基づいて、自車の周辺に存在する停止車両を検出する。次に、危険車両判別部108は、画像データと、メモリ110に記憶された危険度テーブルに基づいて、停止車両の危険度を導出し、当該危険度が所定値以上である停止車両を危険車両として特定する。更に、危険車両判別部108は、危険車両が存在する場合には、モニタ114に画像を表示させたり、スピーカ116に音声を出力されることによって、危険車両が存在する旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】後方が視認し易く、かつ、ユーザが適切なステアリング操作角度の判別が容易に行える駐車支援装置を提供する。
【解決手段】車両Cの後方を撮像する撮像手段と、該撮像手段で撮像された映像を表示可能な表示手段と、車両Cが駐車しようとしている駐車スペースS1の入口部Eを検出する入口検出手段と、該入口検出手段の検出結果に基づいて車両Cの誘導経路Rを算出する誘導経路算出手段と、前記表示手段の表示制御を行う表示制御手段とを備え、該表示制御手段は、自車の誘導経路Rの終端部Tの位置を駐車スペースS1の入口部Eの位置に設定し、該誘導経路Rを前記撮像手段で撮像された映像に重畳させて前記表示手段に表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車両周辺の物体に対して無用な注意を引き付けることなく、運転する上で必要な物体のみに注意するようにする。
【解決手段】カメラ110、120、130、140は、自車両周辺を撮像する。表示装置600は、周辺画像を表示する。障害物検出装置150は、自車両周辺の障害物を検出する。障害物位置演算部410は、障害物の位置から表示手段600に表示する画像上の位置を演算する。誘目画像位置判断部420は、障害物の画像上の位置と自車両の位置との位置関係に基づいて、誘目画像の表示位置を判断する。誘目画像提示強度判断部430は、障害物の画像上の位置に基づいて、誘目画像の提示強度を判断する。誘目画像情報生成部440は、誘目画像の表示位置と誘目画像の提示強度とに基づいて、誘目画像情報を生成する。合成画像生成部500は、周辺画像と誘目画像情報とを合成した合成画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】
センサによって計測された情報をもとに候補となる空間的な駐車可能なスペースを認識するとともに、更にその候補となる駐車スペースは自車両が駐車する権限を有するか否かを判断材料として加味して、適切な駐車スペースを認識する技術を提供する。
【解決手段】
駐車スペース認識装置は、自車両が空間的に進入可能なスペースを検出して、当該スペースに表示されたマーク等を認識する。更に、その結果と、予め登録された自車両や運転者の固有情報に基づいて、優先順位を付加し、候補となる駐車スペースを出力する。自車両が空間的に進入可能なスペースを検出するセンシング手段と、検出された前記駐車可能空間周辺の画像と、予め用意された基準となる特徴量のテンプレートと照合することで、前記画像に含まれている路面表示の種別を判断する識別手段とを備える。更に、予め設定されたユーザー固有の優先度に基づいて、駐車スペースの候補を出力する。 (もっと読む)


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