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Fターム[5C054GA04]の内容

閉回路テレビジョンシステム (47,623) | 記録装置;媒体 (911) | 半導体メモリ (385)

Fターム[5C054GA04]に分類される特許

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【課題】
撮影した画像を記憶装置に保存する監視システムにおいて、重要な画像は高速にアクセスすることができ、重要でない画像は保存コストを低減できるようにする。
【解決手段】
監視装置106が送信する監視画像とセンサー103の情報を受信し、外部記録装置群114に監視画像を保存する監視システムにおいて、受信したセンサー103の情報などから画像の重要度を決定する。決定した重要度が高い画像は、アクセスが高速なメモリ111へと保存する。決定した重要度が低い画像は、単位容量あたりの保存コストが低いテープライブラリ装置113へ保存する。さらには周期的に画像の情報をチェックし、画像撮影からの時間経過や閲覧状況を元に重要度の再計算を行い、保存する記録装置の変更や、画像の圧縮、復元を行う。 (もっと読む)


【課題】画像処理パラメータの更新が容易に行える内視鏡システム。
【解決手段】撮像素子と、撮像素子からの画像信号に前段画像処理を施す第1処理部と、不揮発性の第1メモリとを有するスコープを備える。前段画像処理が施された画像信号について後段画像処理を施す第2処理部と、不揮発性の第2メモリと、不揮発性の更新準備用メモリとを有するプロセッサを備える。第1メモリ、及び第2メモリは、前段画像処理と後段画像処理に使用されるパラメータを含む画像処理関連データを記録する。更新準備用メモリは、第2メモリに記録された画像処理関連データが、第1メモリに記録された画像処理関連データに比べて古い場合、第1メモリに記録された画像処理関連データを記録するために使用される。更新準備用メモリに画像処理関連データが記録された場合は、第2メモリの画像処理関連データが、更新準備用メモリに記録された画像処理関連データに書き換えられる。 (もっと読む)


【課題】夏の炎天下では、舗装面温度が、体温以上に上昇し、人体と被写体の8−15μmの放射強度が同等になり、区別が付かない。また、晴天で大気を通過した太陽光が被写体に直接当たる状態でも、太陽光の影響を受けずに、踏切内の背景と移動物体と区別を付けることが本発明の目的である。
【解決手段】ガラス製赤外線レンズを用い、ガラスが透過する水蒸気の吸収帯の赤外線1.4μmまたは1.9μmの帯域通過光学フィルタと1.4μmまたは1.9μmに感度を有する固体撮像素子とを有し、ガラスが透過する水蒸気の吸収帯のレーザーダイオードを並べた照明を用い、撮像し、降雨時は帯域通過光学フィルタを外しハロゲンランプ照明で近距離から撮像する。 (もっと読む)


【課題】車載モニタに出力されている映像がフリーズしている旨を搭乗者に直ちに報知することができる「画像判断装置および画像判断方法」を提供する。
【解決手段】2以上の所定数連続して取得した検査画像から総和量算出部152が全画素に係る画素値の総和を算出した2以上の総和量から差分量算出部162が算出した1以上の差分量のそれぞれがゼロであるか否かを判断部172が判断して、1以上の差分量の何れもがゼロであると判断部172にて判断した場合に、報知部180が、フリーズ報知情報をモニタ190に出力することにより、検査画像の画素毎の画素値を比較する場合に比べ、モニタ190に出力されている映像がフリーズしているか否かを少ない計算量で判断できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】カメラにより撮像された画像を監視者により監視する監視システムで、効果的な監視を行うことを可能とする。
【解決手段】画像を撮像する複数のカメラ1と、カメラにより撮像された画像にアクセスすることが可能な複数の監視者の端末装置2を備えた。検出手段22がカメラ或いはカメラにより撮像された画像について端末装置からのアクセスの数に関する情報を検出し、提示手段2、22が検出情報に基づいて端末装置からのアクセスの数に応じた態様でカメラ或いは画像に関する情報を端末装置により監視者に対して提示し、受付手段2が端末装置により監視者による操作に応じた処理の指示を受け付け、実行手段22、23が受け付けられた指示に係る処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】人の行動をキーに検索することができるエレベータ向け監視装置を提供する。
【解決手段】エレベータ向け監視装置は、監視領域を撮影して得られる映像を蓄積し且つ必要な部分の映像を表示するエレベータ向け監視装置において、上記映像に時刻情報を付加して蓄積する映像蓄積手段と、エレベータの運行データに時刻情報を付加して蓄積する運行データ蓄積手段と、人の行動に関する検索条件を入力する検索条件入力手段と、上記入力された人検索条件をエレベータの運行に関する検索条件に変換する検索条件変換手段と、上記運行検索条件に該当する運行が行われていた時刻を上記運行データ蓄積手段から抽出する運行データ抽出手段と、抽出された時刻の映像を抽出する映像抽出手段と、抽出した映像を運行データと合わせて表示する映像・運行データ表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】トリガ前後の所定時間分の画像情報を記録する監視システムにおいて、トリガ発生時の録画時間を利用者が設定しなくても、より適切な録画時間で記録することができる監視システムを提供する。
【解決手段】トリガが発生した時点から第1所定時間分の画像情報を記憶手段60に記録する監視システム1において、第1所定時間はトリガの発生状態に応じた長さの時間が利用者から設定可能であり、監視システム1には、第1所定時間として、利用者が設定しない場合であってもトリガの発生状態に応じた長さの時間が予め設定されている。そして、予め設定されている時間を利用する録画時間自動モードが利用者から選択された場合、あるいは利用者からの第1所定時間の設定が行われなかった場合、第1所定時間としてトリガの発生状態に応じて予め設定されている時間を用いる。 (もっと読む)


【課題】操作表示装置の利用効率を向上する。
【解決手段】表示部52の液晶ディスプレイ52aにウェブページWP1が表示されている状態で「ツール2」のボタンB2上でタッチパネルが操作されると、操作部53がタッチパネルの操作を受け付け、マイコン部50がメモリ部54若しくはメモリカード57に記憶されている画像(画像データ)を再生(表示)するためのウェブページWP2を読み出して表示部52の液晶ディスプレイ52aに表示させる。故に、メモリ部54やメモリカード57に記憶した画像をメモ代わりに使用し、必要なときに直ちに表示部52に表示させて視認することができ、操作表示装置CVを利用する機会が増えるために利用効率を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 危険を伴う作業を行わなくとも、構造物の壁面状態の評価を行うための画像を適切に取得する。
【解決手段】 評価対象となる構造物に対する上昇、又は下降により、構造物の一部を撮像範囲とする評価用画像データを、撮像範囲を変えて取得する撮像装置と、撮像装置による評価用画像データの取得時に、撮像範囲に向けて照明光を照射する照明装置と、撮像装置及び照明装置の駆動制御を行うとともに、撮像装置により取得された評価用画像データを取り込む第1の制御装置と、第1の制御装置との間の無線通信により、撮像装置及び照明装置の駆動制御内容を示す制御情報を第1の制御装置に送信するとともに、第1の制御装置からの評価用画像データを受信する第2の制御装置と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】システム障害が発生した場合であっても、監視データを確実に蓄積できるようにする。
【解決手段】監視データを取得する監視カメラ111(或いは監視カメラ112)において、ネットワーク140を介して接続された遠隔管理装置120における監視データの蓄積実行条件を示す蓄積実行条件情報を遠隔管理装置120から受信し、当該監視カメラにおいて蓄積実行条件が満たされた際に、遠隔管理装置120との通信状態を検知し、検知の結果、遠隔管理装置120との通信状態が通信可能でない場合に、蓄積実行条件に従って監視データを遠隔管理装置120とは異なる記憶装置(当該監視カメラの内部の記憶装置または記憶装置130)に蓄積するようにする。 (もっと読む)


【課題】計測精度の低下を防止することができる計測用内視鏡装置を提供する。
【解決手段】計測時にアライメントマーク抽出部18jは、画像データに基づく画像のうち画像処理領域の画像からアライメントマークの形状を抽出する。マスク位置演算部18hは、アライメントマークの情報に基づいてマスク位置情報を生成する。歪補正テーブル演算部18iは、生成されたマスク位置情報に基づいて歪補正テーブルの再計算を行う。歪補正テーブル演算部18iが生成した歪補正テーブルは、制御部18aによって環境データの一部として記憶部18fに格納される。 (もっと読む)


【課題】走行中に入力操作を介することなく走行個所に応じた撮影情報を表示する撮影情報表示装置を提供する。
【解決手段】撮影情報表示装置は、予め地図情報を保持し、表示形態設定手段が利用者の入力操作等に応じて走行個所毎に撮影情報の表示形態を設定し、位置情報取得手段が位置情報を取得し、移動体走行個所特定手段が、位置情報と地図情報とを用いて移動体の走行個所を特定し、撮影情報表示制御手段が移動体の走行個所に対応する表示形態で撮影情報を表示する。この場合、撮影情報表示装置は、走行個所を特定して、当該走行個所に応じた表示形態で撮影情報を表示しているので、利用者が表示形態変更の入力操作を行うことなく、走行個所に応じた表示形態で撮影情報を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】安価なコストで設置でき、死角を少なくすることができる侵入監視システムを提供する。
【解決手段】侵入監視システム1は、敷地101内に建設される住宅100の角部105に設置され、当該敷地101の角方向を撮影する防犯カメラ3と、前記敷地101の角に設置され、当該敷地101の一方の境界線方向からの映像を前記防犯カメラ3に反射させる第1の鏡面21と、前記敷地の他方の境界線方向からの映像を前記防犯カメラ3に反射させる第2の鏡面22との少なくとも2面の鏡面を有する反射鏡2と、前記防犯カメラ3が撮影した映像を記録するHDD43と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視映像の複写に関しては可搬な記憶媒体だけを保守員が持参すれば良いという監視映像録画複写システムを提供する。
【解決手段】監視映像録画複写システムは、監視領域を撮影した監視映像を一旦録画する監視映像レコーダおよび上記監視映像レコーダに録画されている監視映像の少なくとも一部が複写される可搬型の外部記憶媒体を有する監視映像録画複写システムにおいて、上記外部記憶媒体は、上記監視映像レコーダに複写を実行させるコマンドが記憶され、上記監視映像レコーダは、上記外部記憶媒体が挿着されたとき上記コマンドを取り出すとともに上記取り出したコマンドに従って録画されている上記監視映像を上記外部記憶媒体に複写する。 (もっと読む)


【課題】監視画像から不審者を精度よく検知することを可能にした画像監視装置を提供する。
【解決手段】画像監視装置10は、監視領域を撮影して監視画像を取得する撮像手段100と、監視画像から人物領域を検出する人物領域検出手段211と、参照顔画像とその参照顔画像について設定された不審度とを記憶する記憶手段300とを有し、不審度が所定以上の参照顔画像と人物領域に含まれる顔画像とが照合一致したときに報知出力する。係る画像監視装置10は、人物領域に基づいて不審行動の有無を検知する不審行動検知手段213と、不審行動と判定された人物領域に含まれる不審顔画像と参照顔画像とを照合する照合手段215と、不審顔画像が参照顔画像と照合一致すれば、その参照顔画像に対応する不審度を加算し、不審顔画像が参照顔画像と照合一致しなければ、不審顔画像を別の参照顔画像として記憶手段300に記憶する不審者登録手段216とを有する。 (もっと読む)


【課題】警備システムにおいて、撮影モードに関して昼夜モード切替機能付き監視カメラの撮影環境が変動しても、警備セット中の異常判定に影響しない画像センサを提供する。
【解決手段】画像センサ7は、撮影環境に応じて撮影モードである昼間モードと夜間モードを自動的に切り替えて撮影するカメラ部11と、カメラ部11で撮影された画像に基づいて異常を検出する信号処理部12とを有する。そして信号処理部12は、カメラ部11から入力される画像から異常を検出する異常判定手段34と、画像センサの警備モードが、警備セットモードか警備解除モードかを判定する警備モード管理手段31と、警備モード管理手段31が警備モードは警備セットモードであると判定するとカメラ部の撮影モードを夜間モードに固定し、警備モードが警備解除モードになると夜間モードの固定を解除する撮影モード管理手段32とを有する。 (もっと読む)


【課題】移動物体の見え方が変化しても誤った対応付けが発生しにくくする。
【解決手段】移動物体追跡装置は、監視空間を順次撮像して監視画像を出力する撮像手段と、前後する時刻に監視画像から抽出された移動物体の位置から当該移動物体の移動方向を算出する方向算出手段と、各時刻における移動物体の位置及び前記移動方向に基づき、当該時刻における撮像手段から当該移動物体への視点を判定する視点判定手段と、過去に抽出された特徴量を、視点判定手段により判定された当該時刻における前記視点ごとに記憶する視点別特徴量記憶手段と、視点判定手段により判定された現時刻における視点に応じた特徴量を視点別特徴量記憶手段から取得する特徴量取得手段と、特徴量取得手段が取得した特徴量と特徴量抽出手段が抽出した特徴量とを比較して監視画像から抽出した物体像を当該移動物体に対応付ける対応付け手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両周囲の状況を撮影した映像の座標系を変換した場合であっても画質が良い映像を提示する。
【解決手段】演算部8が、変換後座標系における入力画素Pの分布状態に応じて変換後座標系の映像を生成する際に重み付け加算する入力画素Pの範囲を変化させる。このような処理によれば、十分な数の入力画素Pを用いて注目点Tの画素値を補間することができるので、車両周囲の状況を撮影した映像の座標系を変換した場合であっても画質が良い映像を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】カメラを搭載するデジタルフォトフレームにおいて面倒な操作を必要とせずに記憶されている画像を表示する通常表示モードと撮影した画像を鏡像表示する鏡像表示モードとを切り替える。
【解決手段】近接センサにより近接物が感知されなかったときには(S130)、内蔵メモリやメモリカードに保存されている画像ファイルを表示パネルに表示する通常表示モードを実行し、近接センサにより近接物の近接が感知されると共にカメラにより撮影された画像の中から顔認識処理により人物の顔が認識されたときには(S130,S180)、撮影された画像を鏡のように左右反転して表示する鏡像表示モードを実行する(S220)。 (もっと読む)


【課題】監視カメラによる撮影が必要な状況では、照明灯により明るさを低下させることなく撮影画像の画質を維持し、照明及び監視のサービス期間の全体を通じては消費電力の抑制を可能にする監視カメラ搭載型ソーラー照明灯装置を提供する。
【解決手段】照明灯6の動作と監視カメラ8の動作とを制御する制御手段(CPU)4は、監視カメラ8がその動作で消費した消費電力量に応じて、所定時間の間、LED照明6へ供給される電力を低減する制御を行う。所定時間の間はLED照明6による明かりが一時的に暗くなるが、通常時は所定の明るさを保つことができ、全体の消費電力は一定に保たれる。また、監視カメラ8を搭載していながらも、監視カメラ8が搭載されない場合の蓄電容量やソーラー電池サイズと同じ蓄電池3及びソーラー電池1が24時間使用可能であり、コストアップを抑えた監視カメラ搭載のソーラー照明灯装置が実現される。 (もっと読む)


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