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Fターム[5C058BB25]の内容

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Fターム[5C058BB25]に分類される特許

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【課題】操作アイコンが見やすく良好に操作を行うことができるプロジェクタを提供する。
【解決手段】画像データに基づく投影画像を投影面に対して投影する投影部34と、前記投影画像を含む検出領域内に進入した指示部材または前記指示部材の影の進入方向を検出する検出部38と、複数のアイコンの画像データを記憶するアイコン記憶部30と、前記投影画像の投影方向と前記検出部により検出した前記進入方向に基づいて前記アイコンの表示サイズ、前記アイコン同士の表示間隔及び前記アイコンの表示位置の中の少なくとも一つを決定する決定部20と、前記決定部により決定された表示サイズ及び表示間隔で前記決定部により決定された表示位置に前記アイコンを投影する投影制御部52とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像に含まれる情報の漏洩を防止することができる画像表示システム及び画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示システムは、ディスプレイ部2を備える画像形成装置(画像表示装置)1と、光シャッタを備える眼鏡3とからなる。画像形成装置1は、使用者に見せるべき任意の画像とダミー画像とをディスプレイ部2に交互に表示する。眼鏡3は、光シャッタを備え、使用者に見せるべき画像が表示されるタイミングに同期して光を透過させ、ダミー画像が表示されるタイミングに同期して光を遮断する。眼鏡3をかけた使用者には、光シャッタが光を透過させたときに画像が見え、光シャッタが光を遮断したときには画像が見えないので、使用者に見せるべき画像の認識が可能となる。眼鏡3をかけていない他者は、使用者に見せるべき画像及びダミー画像の両方が重なって見え、画像を認識できない。 (もっと読む)


【課題】投影部からの投影を開始する操作の煩雑さを軽減することが可能な、投影装置、投影方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】本体部4と、前記本体部と開閉可能に連結される開閉部8と、前記開閉部に設けられる投影部と、前記本体部の方向と、前記投影部の投影方向に応じて、投影開始の制御を行なう制御部と、を備える、投影装置。前記制御部は、前記本体部の撮像光軸方向が垂直になる縦方向に前記本体部が置かれ、かつ、前記投影方向が水平の場合に、前記投影開始の制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】映像表示部に傾きが生じている場合であっても映像本来の姿勢を維持したままその映像を表示することのできる映像表示装置及びテレビジョン受像機を提供すること。
【解決手段】入力される映像信号に基づいて映像を表示する液晶パネル161の傾きを傾斜角センサ163で検出し,その検出された液晶パネル161の傾きに応じて,前記映像信号に基づいて表示すべき映像本来の水平方向及び鉛直方向が維持される表示角度で前記映像を液晶パネル161に表示させる。 (もっと読む)


【課題】高品質な表示画像を実現することができる画像処理装置、画像処理方法、画像表示装置、及び画像表示方法を提供する。
【解決手段】画像処理装置100は、動きベクトル検出部2と、動きベクトル変換部3と、補間データIFが挿入された画像データDOを出力する補間フレーム生成部4を有し、動きベクトル検出部2は、第2の遅延フレームのデータ及び現フレームのデータから生成された第1のテスト補間データと、第2の遅延フレームのデータから生成された第2のテスト補間データと、現フレームのデータから生成された第3のテスト補間データとを含む複数のテスト補間データを出力するテスト補間部6と、複数のテスト補間データの複数の評価データを出力する補間データ評価部7と、複数の評価データに基づいて第1及び第2の動きベクトルMV1,MV2を生成する動きベクトル決定部8とを有する。 (もっと読む)


【課題】投射角が変化するような、投射面に対するプロジェクターの相対位置の変化を確実に検出できるプロジェクター、及び、その制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】スクリーンSCに画像を投射するプロジェクター100は、スクリーンSCを撮影する撮像部180と、撮像部180により撮影され取得された撮影画像に基づいて参照画像を生成し、この撮影画像とは異なる時点で撮像部180によって撮影され取得された撮影画像に基づいて比較用画像を生成する画像処理部127と、画像処理部127により生成された参照画像及び比較用画像の各々から撮像部180の撮影範囲にある特徴物の画像を検出し、参照画像及び比較用画像における特徴物の画像の位置に基づいて、スクリーンSCとプロジェクター100との相対位置の変化を検出する動き検出部128と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】輝度低下となるデータ転送期間をブランキング状態とする必要がなく、高輝度で小型化を図ることができる液晶表示装置を提供する。
【解決手段】液晶表示装置の駆動装置はサブフレーム駆動方式で駆動される。サブフレームデータ作成部26はステップビットパルスであるサブフレームデータを作成する。データ転送部30は、液晶表示素子に対して行順次に所定番号のサブフレームデータを一定のデータ転送期間にて転送し、引き続いて次の番号のサブフレームデータを行順次に転送する。画素回路部7は、サブフレームデータを保持するサンプルホールド部と、保持されたサブフレームデータにより、ブランキング電圧または駆動電圧のうちから一方を選択して液晶表示素子の画素電極に供給する電圧選択部とを有する。電圧制御部17は、データ転送部のデータ転送期間の開始時刻とは非同期で液晶表示素子の画素の極性反転を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】画像を表示する表示部の表示内容を視認する視認者が見飽きないように工夫した表示を実現できるようにする。
【解決手段】CPU1は、画像を表示する表示部5の表示内容を視認する視認者を、非接触IC通信部9や撮像部10による検出結果に基づいて特定すると共に、特定した視認者毎に計測された現時点までの視認状況に基づいて、表示部5に表示される画像内容を変更する。例えば、表示部5に表示されている画像を他の画像に切り替えたり、加工したり、加工具合を変更して画像内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】コントラスト感を効果的に高めることができる投写型表示装置を提供する。
【解決手段】プロジェクタは、光源ランプ201と、光源ランプ201からの光を映像信号に基づいて変調する液晶パネル212、214、217と、液晶パネル212、214、217へ向かう光を絞る可変絞り205と、可変絞り205を制御するCPU407と、投写される画像の画面平均輝度(APL:average picture level)を求めて、CPU407へ出力する輝度検出回路403bと、投写される画像が静止画または動画のどちらであるかを判別する画像判別回路403a部とを備える。CPU407は、APLが所定の値よりも小さいときに可変絞り205を動作するとともに、APLが小さいほど光をより絞るように可変絞り205を動作させる。また、画像が動画であるときよりも静止画であるときの方が、可変絞り205を動作させる前記所定の値を小さくする。 (もっと読む)


【課題】1つの画像を分割した複数の部分画像を複数の表示装置で表示させて1つの画像を表示するマルチ表示を行う際に有利な技術を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの表示装置100Aは、複数の表示装置100B,100C,100Dのそれぞれから、通信手段140を介して表示手段において表示画素数を変換することなく表示可能な画像の最大の表示画素数を表す第1の表示画素数情報を取得し、当該第1の表示画素数情報からマルチ表示を行う際に表示可能な画像の最大の表示画素数を表す第2の表示画素数情報を算出する算出手段と、算出手段で算出された第2の表示画素数情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された第2の表示画素数情報を外部装置200に送信するように通信手段140を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】起動時にシャッターの異常を確認し、異常に対応する処理を実行可能な投射型表示装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】装置本体の起動時、画像投射部の駆動を開始する前に、排気口シャッターの開閉状態が異常か否かを判定し(ステップS2A,S4A)、異常と判定した場合は、排気口シャッターを動作させるリトライ制御を行い(ステップS5A,S3A)、排気口シャッターが動作しなければ、エラー処理を行うようにした(ステップS8A)。 (もっと読む)


【課題】投影面に投影された物体の影を自然に表現することができる画像投影装置を提供する。
【解決手段】画像投影装置1は、影付きの物体の画像の入力を受ける画像入力部31と、この画像入力部31に入力された物体の画像に背景画像を合成して投影画像を生成する合成処理部32と、投影画像を投影面に投影する画像投影部2と、を備えており、背景画像は、物体の影との境界部分の明度が当該影の明度よりも高く、当該影から離れるに従って徐々に明度が低くなるような明度分布を有する。 (もっと読む)


【課題】動作停止時にシャッターの異常を確認し、異常に対応する処理を実行可能な投射型表示装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】装置本体の動作停止時、排気口シャッター32を閉じる制御を行い(ステップS3C)、排気口シャッター32が閉じたか否かを検出し(ステップS4C)、閉じていない場合に、排気口シャッター32を閉じる制御をリトライし、リトライしても閉じない場合に、エラー処理を行い(ステップS7C)、エラー処理を行った後に起動可能なスタンバイ状態に移行させるようにした(ステップS5C)。 (もっと読む)


【課題】起動時に、光源が安定していないことをユーザーに意識させないようにしつつ、入力画像を投射する迄の時間を短縮させるプロジェクター、投射制御方法を提供する。
【解決手段】プロジェクター1は、ランプ14と、ランプ14による光源光を利用して画像を投射する画像投射部50と、光源部の状態を表す測定結果を出力する光源状態測定部60と、画像投射部50を制御する投射画像制御部80とを備え、投射画像制御部80は、ランプ14への電力の供給後において画像投射部50に入力画像を投射させる前に入力画像と異なる所定の待機画像を投射させる時間である待機画像投射時間を、光源状態測定部60による測定結果に基づいて制御する。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイ表示時の消費電力を低減しつつ、統合型GPU及び専用GPUの両方の性能を最大限引き出した画像表示処理が可能になる表示制御装置を提供する。
【解決手段】 表示制御装置3は、第1表示制御部8と、第2表示制御部9と、信号線20と、出力選択部10と、モード選択制御部4とを備える構成とする。そして、モード選択制御部4は、第2の画像生成部21及び第2の画像出力部23を介して出力する第1表示モード、並びに、入力コンテンツを第2画像生成部21、信号線20及び第1画像出力部13を介して出力する第2表示モードの一方を選択する。 (もっと読む)


【課題】複数の画像データを、画面を多分割し同時に表示する際に、ユーザーがレーザーポインターの操作によって直感的に画像の表示サイズを変更できること。
【解決手段】複数のノートPC100,110と接続され、ノートPC100,110から送信される複数の画像データを受信する映像入力部204と、画像データに基づく画像を表示する画像表示部202と、レーザーポインターの光を検知する受光部201と、受光部201にて検出したレーザーポインターの軌道情報から分割領域のサイズを算出し、表示を変更する制御部208と、を備えること特徴とする画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】入力画像の中で見せたくない画像を隠して投影する投影装置を実現する。
【解決手段】CPU10は、入力画像に付与された特定識別画像を検出すると、その検出した特定識別画像から画像アドレスADおよび隠し方フラグHFを備える代替指定情報を抽出する。そして、RAM12の代替画像エリアDEに格納される各種の代替画像の内、代替指定情報に含まれる画像アドレスADで指定される代替画像を用いて、代替指定情報に含まれる隠し方フラグHFによって指定される隠し方に従って入力画像を隠した投影画像を発生して投影表示するよう投影部15を制御する。 (もっと読む)


【課題】投影装置、投影制御方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】画面を投影する投影部と、前記画面の投影距離を検出する距離検出部と、前記距離検出部により検出された投影距離に応じて前記画面の情報量を制御する制御部と、を備える投影装置。 (もっと読む)


【課題】検出されたスクリーンに対応した画像補正を行うプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクターは、スクリーンと画像光とを含む領域を撮像し、撮影画像に基づき、画像光の外周線の各辺を算出する第1外周線算出部およびスクリーンの外周線の各辺を算出する第2外周線算出部(S102)と、スクリーンの3辺を検出した場合、残りの1辺を画像光の外周線の1辺を用いて補完した第1の仮定スクリーン外周線を算出する仮定スクリーン外周線算出部(S104)と、仮定スクリーンアスペクト比が第1の比率より縦長かを判定する仮定アスペクト比判定部(S105)と、縦長の場合に仮定スクリーンアスペクト比を第2の比率に変更して第2の仮定スクリーン外周線を算出する仮定スクリーン外周線再算出部(S106)と、第2の仮定スクリーン外周線に収まるように補正画像光変調領域を算出する補正画像光変調領域算出部(S107)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】台形歪み補正を行う機能を有するプロジェクターが、いったん台形歪み補正を行った後であっても、高精度でかつ高速に台形歪み補正を行えるようにする。
【解決手段】プロジェクター100は、スクリーンSCに画像を投射する投射部と、スクリーンSCに投射された画像を撮影する撮像部180と、スクリーンSCに歪み検出用画像を投射した場合の撮影画像に基づいて、台形歪み補正の補正用情報としての係数を求めるCPU120と、CPU120が求めた係数に基づいて投射画像を変形させる歪み補正を行う台形歪み補正部136とを備え、CPU120は、台形歪み補正部136により補正を行った後に改めて補正を行う必要が生じた場合に、台形歪み補正部136により変形させないで歪み検出用画像を投射させて撮影を実行させ、この撮影画像に基づいて台形歪み補正の係数を求める再補正処理を実行可能である。 (もっと読む)


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