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Fターム[5C061BB03]の内容

立体TV及びTVの試験、検査、測定等 (24,241) | TV方式、その細部の試験、検査、測定等 (2,081) | 測定、検出、検知、計測、計数 (546)

Fターム[5C061BB03]に分類される特許

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【課題】コンテンツの視聴と任意のWebサイトの閲覧の関連情報を収集し、有効利用する。
【解決手段】ユーザ端末と計測サーバとWebサーバとからなる視聴効果計測システムである。ユーザ端末は、コンテンツ配信装置からコンテンツを受信して出力するコンテンツ出力処理と、コンテンツを出力している間に、Webサイトへのアクセス要求を受け付け、ネットワークを介してWebサイトにアクセスし、Webサイトを閲覧可能に表示するWebサイト表示処理と、アクセスを要求されたWebサイトを特定するWebサイト特定情報を、アクセスしたときに出力していたコンテンツを特定するコンテンツ特定情報に関連付けて、視聴情報として、計測サーバに送信する計測情報送信処理と、を行う。計測サーバは、ユーザ端末より視聴情報を受信し、計測情報として、WebサイトのWebサーバに送信する処理を行う。 (もっと読む)


フリッカーを正確に測定する方法が、まず、第一のピクチャーと第二のピクチャーにおける対応する位置におけるピクセル値の間の差に基づいてもとの値を決定する。次に、再構成値が、第一のピクチャーのエンコードからの再構成および第二のピクチャーのエンコードからの再構成における対応する位置におけるピクセル値の間の差に基づいて、決定される。次いで、第一のピクチャーと第二のピクチャーとの間のフリッカーの測定において、再構成値ともとの値との間の差に基づいて決定される比較値を含める決定がなされる。
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【課題】受信パケットのデコードを行わずに計算負荷を低減させると共に精度良く主観品質の推定を行う。
【解決手段】客観品質評価装置は、受信したIPパケットから、符号化映像のビット列であるビットストリーム情報を抽出するビットストリームレイヤ情報抽出部7と、符号化映像をIPネットワークで伝送する映像伝送サービスのプロトコルスタックの各レイヤ情報のうち、ビットストリーム情報と異なるプロトコルスタックレイヤ情報をパケットから抽出するプロトコルスタックレイヤ情報抽出手段(IPレイヤ情報抽出部2、UDPレイヤ情報抽出部3、RTPレイヤ情報抽出部4、映像・オーディオ多重化レイヤ情報抽出部5、PESレイヤ情報抽出部6)と、ビットストリーム情報とプロトコルスタックレイヤ情報に基づいて符号化映像の主観品質を推定する主観品質推定部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示装置の表示画素の中から動的な表示欠陥を有する表示画素を短時間で効率よく検出する。
【解決手段】本発明の検査制御装置7は、液晶表示パネルPの第1方向に一直線に配列した表示画素列ごとに、各表示画素の輝度値を第1表示状態から第2表示状態へ変化させる点灯を、一定時間ごとに上記表示画素列を第1方向と垂直な第2方向に向かって切り換えながら行う表示制御部11と、第1方向に一直線に配列した撮像素子にて上記表示画素列の各表示画素が上記第1表示状態から上記第2表示状態に遷移する様子を撮像する撮像装置2の撮像領域が、上記表示制御手段によって第2方向に向かって切り換えられる上記表示画素列に追従するように、撮像装置2を第2方向に沿って移動させるパネル走査制御部13と、撮像装置2にて撮像された各表示画素の輝度値に基づいて動的な表示欠陥を有する表示画素を検出する欠陥検出部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、高精度に面内均一性を評価可能な面内均一性評価装置、および面内均一性評価方法を提供する。
【解決手段】面内均一性評価システム1は、測定対象光を受光して受光量に応じた信号電圧値の信号を出力するイメージセンサ122、およびイメージセンサ122への光路を所定のシャッタ時間間隔で遮断する電子シャッタ機能を有するイメージセンサ制御回路121を備えた撮像装置10と、各イメージセンサ122から出力される信号電圧値が限界電圧値よりも小さくなるようにシャッタ時間を設定するシャッタ条件設定手段と、設定されたシャッタ時間間隔で電子シャッタを連続駆動させ、イメージセンサにより測定対象光を撮像させる制御をする撮像制御手段と、フリッカ周期における信号電圧値の平均値を演算する電圧平均化手段と、各画素における信号電圧値の平均値に基づいて、面内の明るさの均一性を評価する評価手段と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】映像配信の提供を受けるユーザ端末において、映像の設定方式に応じた種々の品質測定方式に対応することができ、速やかに測定品質結果を事業者側と視聴者側に知らせることができるようにする。
【解決手段】本発明の品質測定管理システムは、映像配信手段から1又は複数のユーザ端末に向けて配信される映像の品質を各ユーザ端末上で測定させて管理するものであり、映像配信手段から各ユーザ端末に向けて配信される映像の設定方式を示す配信映像情報に基づいて、各ユーザ端末に配信される映像の設定方式に応じた品質測定を各ユーザ端末に実行させる品質測定機能情報を形成し、この品質測定機能情報を各ユーザ端末に提供する品質測定管理手段と、品質測定機能情報を用いて各ユーザ端末上で測定した品質測定結果をユーザ端末毎に管理する品質測定結果管理手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上で起きるどのような事象がマルチメディア情報伝送時のユーザ体感品質に大きな影響を及ぼすかを明らかにし,ユーザの体感品質に応じた,効率的なネットワーク設計を可能とする。
【解決手段】ネットワークにおけるパケット流とマルチメディアの出力品質とを視覚的に結びつけることにより,ユーザ体感品質低下に結びつくパケットネットワークにおける性能劣化要因を可視化する。ネットワークパケット流モニタ,マルチメディア体感品質推定表示,および音声・ビデオ出力を同期した状態で見ることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】正常に表示できない異常状態から容易に復帰する。
【解決手段】テレビジョン受像機は、テスト画像データと正常輝度実測値とを記憶するROMと、テスト画像データに対して所定の補正を施し、補正テスト画像データを生成する画像補正部と、正常輝度実測値と補正テスト画像データの補正輝度値とを比較するCPUとを設け、比較の結果、正常輝度実測値と補正輝度値とが異なる場合に、画像補正部を再起動するようにしたことにより、ユーザに対して手間をかけることなく、正常輝度実測値と補正輝度値とが異なることに応じ、画像補正部が異常状態であることを判別して、当該画像補正部を再起動することができ、かくして、正常な表示ができない異常状態から容易に復帰することができる。 (もっと読む)


【課題】番組表を利用して視聴率を調査できる視聴率調査システムを提供すること。
【解決手段】利用者端末20は、番組表を表示し(s13)、待機状態となる(s14)。番組表中の番組が選択されたて(s15:NO、s16:YES)、その番組が放送中なら(s17:YES)、番組を表示する(s18)。次に、sbcの値をebcにセットし、sbcに選択された番組のチャンネルをセットする(s19)。これで視聴終了した番組のチャンネルがebcにセットされ、視聴する番組のチャンネルがsbcにセットされる。次に、sbcおよびebcで構成されたデータを調査者装置10に送信する(s20)。調査者装置10は、sbcに対応するbnに1を加算、ebcに対応するbnから1を減算する。視聴率は1分毎に各bnの合計を算出、bnと合計との比をbnに対応するチャンネルの視聴率として算出する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数のユーザが、所望のコンテンツを見ながらあるいは聞きながら、特に興味をもったコンテンツの特定の場所・部分を指定したら、その指定に基づいて、ユーザの興味の動向を示す情報を作成する仕組み。
【解決手段】 ある初期の基準領域(例えば、ユーザの指定アドレスが集中する興味領域)に基づいて相関領域を追跡できた注目フレームのフレーム番号(再生位置識別情報)、興味領域の位置座標(座標識別情報)、相関領域の位置座標(座標識別情報)は、興味情報として、指定情報と対応づけられ、興味情報DB2bに格納される。ユーザの興味の解析者(関連情報の配信主)は、興味情報と実際のコンテンツを照らし合わせて、ユーザがコンテンツ中のどの要素に特に興味を抱いているかを知ることができ、この興味に基づいて適切な関連情報を登録できる。 (もっと読む)


【課題】サーバにおいて複数の品質のコンテンツが備えられている場合に、どの程度の品質のコンテンツを取得したかを確認することが可能な通信端末装置を提供する。
【解決手段】無線通信端末1は、同一コンテンツに対してコンテンツ品質が異なる複数のコンテンツを備え、通信品質に基づいて選択した選択コンテンツ品質のコンテンツを配信するサーバから、選択コンテンツ品質のコンテンツを取得する。また、選択コンテンツ品質を示す情報、最高コンテンツ品質を示す情報を受信する通信部11と、最高コンテンツ品質に対する選択コンテンツ品質の良好度を示すコンテンツ品質良好度を算出するコンテンツ品質測定部13と、コンテンツ品質良好度を示す情報を表示する表示部17とを有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】表示デバイスにおける表示画像レベルによる色再現特性の変化を考慮して測色値を予測する。
【解決手段】表示デバイスのデバイス制御値及び表示面積で定義される色再現特性把握用画像の測色値から、表示デバイスの表示画像レベル算出に用いる表示画像レベル算出用係数を算出する手段と、算出された表示画像レベル算出用係数と、デバイス制御値と、表示面積とから表示画像レベルを算出する手段と、デバイス制御値及び表示面積で定義される表示画像レベルの異なる表示画像レベル特性把握用画像を作成する手段と、表示画像レベル特性把握用画像の測色値から、表示画像レベルにおける色再現モデル係数を算出する手段と、算出された色再現モデル係数から、実測を行っていない表示画像レベルにおける色再現モデル係数を予測して出力する手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】フィールドにおける電波伝搬環境を試験室内で精度高く再現し、車両に設置された放送信号受信機の性能評価を、その放送信号受信機に接続された受信アンテナの特性を含めて行う放送信号受信機試験装置を提供する。
【解決手段】放送信号の受信アンテナ510と、放送信号を収録する信号収録部520とを備えた信号収録装置500と、信号収録部520で収録した放送信号を再生する信号再生部620と、再生した放送信号を送信する送信アンテナ610とを備えた信号再生装置600とを備え、信号再生部620は、信号収録部520で収録した放送信号と、信号収録部520で収録した放送信号を信号再生部620で再生して送信アンテナ610で送信し信号収録装置520で再度収録した放送信号との相関値が最大となるように、送信する放送信号の遅延量およびゲイン量の少なくとも一方を調整し設定する再生条件設定動作を行う。 (もっと読む)


【課題】妨害信号検査装置において、妨害信号が被検装置に及ぼす影響を、定量的かつ迅速に評価することができるようにする。
【解決手段】妨害信号検査装置において、被検装置に妨害信号を印加する信号発生器6、アンプ5等からなる妨害信号印加部と、被検査画像を取得する画像取得部40と、信号発生器6の妨害信号印加タイミングを制御するとともに、被検装置に妨害信号を印加しない基準状態と、妨害信号を印加する印加状態とにおいて、画像取得部40にそれぞれの被検査画像を取得せしめる検査制御部20と、画像取得部40で取得された被検査画像の画像データを画像データの特徴量の距離を算出する演算処理部41と、演算処理部41で算出された距離を用いて、印加状態と基準状態との各被検査画像の距離とを比較し、それぞれの距離の差に基づいて妨害信号の影響の大きさを判定する比較判定部43とを備える。 (もっと読む)


【課題】任意の映像に対して精度良く統一的な主観品質を推定する。
【解決手段】アライメント情報生成部(21)は、劣化していない映像信号である基準映像信号(RI)とその基準映像信号が劣化した劣化映像信号(PI)とを入力し、基準映像フレームと劣化映像フレームとの時間的なずれと空間的なずれとに関するアライメント情報を生成する。アライメント情報に基づいて空間的なずれと時間的なずれをなくした上で、空間特徴算出部(22)は、基準映像フレーム及び劣化映像フレームの映像状態を示す空間情報に基づいてそれぞれの空間特徴量を算出し、時間特徴量算出部(23)は、基準映像フレーム及び劣化映像フレームについて、それぞれのフレーム間での映像変化を示す時間情報に基づいてそれぞれの時間特徴量を算出する。主観品質推定部(24)は、空間特徴量及び時間特徴量に基づいて劣化映像信号の主観品質を推定する。 (もっと読む)


【課題】 固体撮像装置の形状により柔軟に対応でき、固体撮像装置の位置決めをより正確に実施できるテストソケットを提供する。
【解決手段】 テスト時に、固体撮像装置である被テスト装置を収容するためのテストソケット1であって、収容状態における被テスト装置の天面に平行なX方向に、被テスト装置を位置決めする第1位置決め手段12と、収容状態における被テスト装置の天面に垂直なZ方向に第1位置決め手段12を付勢する付勢手段13と、付勢手段13による第1位置決め手段12のZ方向への移動の上限を設定して、被テスト装置に対する第1位置決め手段12のZ方向の位置を設定する位置設定手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】基準映像信号と劣化映像信号の空間的及び時間的な位置の整合をとる。
【解決手段】形式変換部(41)は、劣化していない映像信号である基準映像信号(RI)とその基準映像信号が劣化した劣化映像信号(PI)とを入力し、劣化映像信号に含まれる劣化映像のファイル形式を、対応する基準映像信号に含まれる基準映像のファイル形式に変換する。表示タイミング整合部(42)は、基準映像信号に含まれる基準映像フレームと劣化映像信号に含まれる劣化映像フレームの数及び表示タイミングを整合させる。同期/位置整合部(43)は、基準映像フレーム及び劣化映像フレームの対象フレーム及びその前後数フレームについて、基準映像フレームと劣化映像フレームとの間のフレームのずれや劣化映像のフリーズ状態を監視しつつ、フレーム間の対応関係及び画素間の対応関係の整合をとる。 (もっと読む)


【課題】 従来に比べて少ない演算量で、車両に搭載された2つの撮像装置の光軸間平行度ずれに起因する誤差を補正して正確な視差を算出し、距離検出精度を向上させることできる距離検出装置を提供する。
【解決手段】 時刻t0及びt1において、静止対象物の視差δd(t0)δd(t1)の検出を行うとともに、時刻t0からt1までの車両の走行距離Lを算出する。検出視差δd(t0)、δd(t1)及び走行距離Lに基づいて、カメラ1R、1Lの光軸間平行度ずれに起因する誤差を視差オフセット量D(φ)として求め、視差オフセット量D(φ)により検出視差δdを補正する。時刻t0からt1までの時間Tmは車速VCARが高いほど短くなるように設定される。 (もっと読む)


【課題】ファイリング済みの放送素材の異常検出を人手を要することなく迅速かつ適切に行えるようにし、しかも異常検出箇所も特定し得る放送素材処理装置を提供する。
【解決手段】映像・音声エラー検知装置12において、映像・音声蓄積送出装置11によるファイリング前のエンベデッド信号とファイリング済みのエンベデッド信号とを比較することで映像・音声蓄積送出装置11にファイリング済みのエンベデッド信号の異常の有無を判定し、異常があった場合に、その異常値を異常データ蓄積装置13のメモリ131上にフレームに対応付けて蓄積し管理するようにしている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定する放送チャンネルを、良好に受信できる経路を設定する、または推薦する機能を備える装置を提供する。
【解決手段】 端末装置に、走行中の放送受信レベルを記録する手段を設ける。また、方送受信レベルと共に、コンテンツが難視聴状態になる道路の区間情報と、受信しているチャンネルの情報を保存する。さらには、これらの保存情報を、端末装置間での共有したり、サーバや携帯端末からのダウンロードしたりする。
ユーザが端末装置に目的地を設定し、走行中に視聴したいコンテンツを選択すると、端末装置は、保存している放送受信レベルに関するデータを用いて、該コンテンツの難視聴状態が最も短くなる経路を探索する。もしくは、目的地までの経路を放送受信レベル等の情報を用いずに探索し、該経路における難視聴状態が短いチャンネルを放送受信が良好なチャンネルとしてユーザに提示する。 (もっと読む)


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