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Fターム[5C061BB03]の内容

立体TV及びTVの試験、検査、測定等 (24,241) | TV方式、その細部の試験、検査、測定等 (2,081) | 測定、検出、検知、計測、計数 (546)

Fターム[5C061BB03]に分類される特許

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【課題】デジタル放送受信装置の受信不良の原因を内部で解析して具体的な解決方法をユーザに提示できるようにする。
【解決手段】デジタル放送受信装置は、アンテナ1から受信したデジタル放送信号を選局するチューナ部2と、選局されたデジタル放送信号に対し復調処理を施す復調処理部3と、復調結果から選局対象チャンネルのデジタル放送信号の受信状態のレベルを判断するための所定の受信状態情報を取得して解析する受信状態解析部4と、その解析結果に基づくデジタル放送信号の受信不良の原因の推定結果を出力する出力手段とを備えている。受信状態解析部4は、受信対象となる所定のチャンネルを順次選局して受信状態情報を取得し、チャンネルごとの受信状態情報に基づいてデジタル放送信号の受信不良の原因を推定する。出力手段は、原因を推定した結果に応じて予め定められた対策情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】伝送路における複数の伝送ポイントにて受信したTSを少ない記録容量の記録装置で効率良く記録保存可能なデータ記録システムを低コストに提供する。
【解決手段】各エラー検出装置30は、伝送路Laの各伝送ポイントP2〜P6毎にTSを受信し、TSを構成するIPパケットに付加されているシーケンス番号に基づいてIPパケットのシーケンスエラーを検出し、その検出結果に従ってエラーデータを生成し、そのエラーデータをRAM43に記録保存すると共に双方向通信回線Lbを介して保存・再現装置31へ送信する。保存・再現装置31は、送信機20が伝送路Laを介してTSを送信する伝送ポイントP1にてTSを受信し、そのTSを構成する全てのIPパケットをHDD55に記録保存すると共に、各エラー検出装置30が双方向通信回線Lbを介して送信してきたエラーデータを受信し、そのエラーデータをHDD55に記録保存する。 (もっと読む)


【課題】現状の受信電界強度でどの程度安定して受信できているのかを直感的に認識することができ、しかも各種変調方式の相違による受信可能受信電界強度を直感的に認識すること。
【解決手段】QAM復調部によりQAM変調方式による伝送信号が復調され、OFDM復調部によりOFDM変調方式による伝送信号が復調され、データ処理部によりQAM復調部の復調出力から得られる現状の受信電界強度とメモリに記憶されている第1理論特性値との比較結果を出力するか、又はOFDM復調部の復調出力から得られる現状の受信電界強度とメモリに記憶されている第2理論特性値との比較結果が出力されると、表示制御部によりデータ処理部からの出力に応じて、メータ表示部100にQAM変調方式又はOFDM変調方式に依存した受信可能な受信電界強度がグラフィック表示されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 映像ストリームの送信時にFEC技術やDRM技術に関する処理が施されていても、適切に映像品質を測定することができる映像品質測定装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る映像品質測定装置は、受信した映像ストリーム(例えばRTPパケット列)に施されているFEC技術やDRM技術に関する処理(誤り訂正符号化や暗号化)を解除する所定処理解除手段と、解除された後の映像データの系列から、映像ストリームを再構築するストリーム再構築手段と、再構築された映像ストリームの品質を測定する品質測定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのどの部分が人気があるか等を判断させるための情報を提示することが可能な再生回数提示装置、再生回数提示方法、及び再生回数提示処理プログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係る再生回数提示装置は、各ノード装置において通常再生された同一のコンテンツデータの再生時間軸上における少なくとも通常再生区間を特定するための再生区間特定情報を、各ノード装置から取得し、取得された各再生区間特定情報に基づき当該コンテンツデータの再生時間軸上における時間毎の再生回数を算出し、算出された時間毎の再生回数に基づく情報をユーザに対して提示する。 (もっと読む)


【課題】送信機の調整を簡単かつ正確に行うことのできるFPU中継システムを提供する。
【解決手段】FPU中継システムは、受信機100および送信機200を有する。受信機100は、送信機200からの信号の受信状態を示す情報を表示するための受信ステータス画面信号を生成する受信ステータス画面生成部と、上記受信ステータス画面生成部で生成された受信ステータス画面信号を送信機200に送信する受信ステータス画面送り返し手段を有する。送信機200は、受信機100からの受信ステータス画面信号を再生する再生手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも簡易に複眼レンズのズーム位置の設定ばらつきを調整する。
【解決手段】各視点画像SR,SLの一方から求められた特徴点間の距離(特徴点間距離)と、画像SR,SLの他方から求められた対応点間の距離(対応点間距離)とを比較し、両者が実質的に一致するか否かを判断する。Noならば、一方または双方の撮像系のズーム位置を微調整することで、両撮像系の画像から求めた2点間の距離を実質的に一致させるようにする。 (もっと読む)


視聴率測定システムは、パネルメンバーによって視聴される未知のコンテンツ断片のシグネチャを生成し、既知のコンテンツ断片の参照シグネチャを生成する。未知のコンテンツ断片のシグネチャは格納されて中央処理部に送信され、そこで、その特定のために参照シグネチャと比較される。スキャンエンジンは、未知のコンテンツのシグネチャと既知のコンテンツのシグネチャとの一致を見つけて、「追跡セグメント」、すなわち、一定期間における未知のコンテンツと一又は複数の既知のコンテンツ断片との合致を示す一連の一致を構築するようにその一致を格納し、未知のコンテンツを、追跡セグメントが最長である既知のコンテンツ断片に関連付ける。 (もっと読む)


【課題】フレームレート変換以外の要因による画質劣化による影響を排除しつつ、フレームレート変換によって生成される補間フレームの画質評価を精度よく行う。
【解決手段】ブロック評価値計算手段10は、原画像に対する評価対象画像の歪みを、フレーム内分割によるブロック単位のブロック評価値として計算する。非補間フレーム歪み集計手段20は、非補間フレームにおけるブロック評価値に基づいて歪み閾値を決定する。歪みブロック評価手段30は、ブロック評価値のうちの補間フレームにおけるブロック評価値と歪み閾値に基づいて、補間フレームにおける歪みブロックを判定して歪みブロック番号を出力する。 (もっと読む)


【課題】IPパケットのペイロード部の内容を参照することなく、IPパケットのヘッダ情報と受信映像信号を用いて、対象映像通信に関する個別映像品質値を推定する。
【解決手段】キャプチャした対象映像信号から求めた映像時間情報量TIFと、キャプチャしたIPパケットから求めた対象映像の符号化情報量に対応する平均時間情報量TIaveとの差分を、差分時間情報量ΔTIとして算出し、この差分時間情報量ΔTIと、対象映像の符号化情報量に対応する最大差分映像品質値および最小差分映像品質値とから、対象映像の符号化情報量に対応する差分映像品質値ΔVを算出し、この差分映像品質値ΔVにより、対象映像の符号化情報量に対応する平均映像品質値Vqe_aveを補正して、対象映像に関する主観映像品質の推定値を個別映像品質値Vqsとして算出する。 (もっと読む)


【課題】駆動回路の自己検出および自己修復を適切なタイミングにおいて開始させることができる表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る液晶テレビジョン400の表示部90は、表示パネル80と、表示パネル80を駆動するソースドライバ10aであって、不良を検出する比較判定回路50および不良を修復する切替回路60を有するソースドライバ10aと、比較判定回路50および切替回路60に対して、ソースドライバ10aの不良を検出し、修復する動作の開始を指示するスイッチボタン401とを備えている。 (もっと読む)


【課題】画像が停止したり音声が停止したりしたときに、その異常の原因を特定し得る動画像送出装置を提供する。
【解決手段】再生された映像・音声信号から平均値計算部141によって1画面分の輝度レベルの平均値を求め、ピーク・ツー・ピーク計算部142によって出力映像の最大振幅を求め、ピーク・ツー・ピーク計算部143によって出力音声の最大振幅を求め、異常判定部144にて出力映像の輝度レベルの平均値が一定期間黒レベルとなる場合や、一定期間の平均値の変化量が所定値未満の場合、一定期間の出力映像の最大振幅の変化量が所定値未満の場合、一定期間の出力音声の最大振幅の変化量が所定値未満の場合に、映像・音声信号の異常と判定して、この異常判定結果とその異常判定時の蓄積装置11の状態出力、デコーダ12の状態出力、バッファ13の状態出力とが対応付けられてログ保存部145に蓄積される。 (もっと読む)


【課題】視認者の生理反応をより正確に把握し、様々な状況において、対象物または視認者自身の能力をより正確に評価する。
【解決手段】視認情景に対する視認者感性反応装置100は、視認映像a及び眼球運動映像bから視認映像aにおける視点の位置を算出するとともに、視認者の生理反応データの変化に伴う加速度を算出する解析部102と、興味の低い対象物を見ている場合の生理反応データの変化に伴う加速度を含む情報を平常値Hとして蓄積し、興味の高い対象物を見ている場合の生理反応データの変化に伴う加速度を含む情報を感動値Eとして蓄積し、解析部102によって算出された生理反応データの変化に伴う加速度を含む情報を解析値Aとして蓄積する蓄積部103と、解析値Aを、平常値Eあるいは感動値Eと比較することにより、視認者の特定の対象物に対する興味を診断する診断部104とを備えている。 (もっと読む)


【課題】品質統計のコレクションを改善する。
【解決手段】リクエストモードである、品質統計のコレクションモードを表す情報を含むコレクションモード信号を受信するステップと、前記リクエストモードは、第1のモード及び第2のモードを含む少なくとも2つの可能な値を有しており、前記リクエストモードが前記第1のモードである場合、前記第1のモードで開始するステップと、前記リクエストモードが第2のモードである場合、前記第2のモードで開始するステップと、前記第1のモードにおいて、テストストリームへの接続要求を含む接続要求信号を受信すると前記テストストリームに接続するステップと、前記第2のモードにおいて、前記品質統計のコレクションのために必要とされる前記第1のデバイスのリソースが利用可能なときはいつでも、テストストリームに自動接続するステップと品質統計を収集するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】ミュート時間に表示装置自身で内部回路を検査することができるようにすることで、表示装置を出荷した後でも映像処理手段内部の誤りを常に検査することを可能とする。
【解決手段】映像処理手段3における映像信号のデータパスブロックの最初に備えられたテストパターン発生ブロック10と、データパスブロックの最終段に備えられたCRC判定処理ブロック12とにより、映像処理手段3の内部回路である画像処理ブロック11の誤りの有無が検査される。ここでは、表示装置の電源ON時などミュートをかけている間に、テストパターン発生ブロック10で所定のテストパターンを発生させ、CRC判定処理ブロック12は、そのCRC結果により内部回路に誤りがないかどうかを判断する。そして、CRC結果が想定している値と違う値であれば、ミュート解除後に、内部回路に誤りがある旨をユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】破損したスクリーンまたは損傷を受けたスクリーンの検出を容易にするためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】レーザーPTVのためのスクリーン損傷検出システムであって、該PTVのディスプレイスクリーンの表面上に配置された伝導性トレースと、該伝導性トレースに結合され、該スクリーンの損傷に起因する該伝導性トレースにおける不連続性を検出するように構成される損傷検出回路とを備えている、システム。 (もっと読む)


【課題】γ特性が保証範囲内に収まっているか、あるいはどの程度ずれているかを簡単に検査する。
【解決手段】1ドット内を最小階調値に応じた表示状態とする表示と、1ドット内を最大階調値に応じた表示状態とする表示とを組み合わせて所定の輝度を実現する第1の画像11と、γ値が保証範囲として定められるγ特性を示した際のγ値の下限値または判定下限値を実現している場合に当該画像の輝度が第1の画像11が実現する輝度を示す判定輝度となる第2の画像12と、γ値が保証範囲として定められるγ特性を示した際のγ値の上限値または判定上限値を実現している場合に当該画像の輝度が判定輝度となる第3の画像13とを表示装置に表示させ、表示された各画像の輝度を測定し、測定された各画像の輝度を比較することにより、表示装置が実現しているγ特性が保証範囲内であるか否か、または最適なγ値からどの程度ずれているかを判定する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の視聴者の属性を収集して視聴効果を測定すること。
【解決手段】映像又は音声を含むコンテンツを再生するコンテンツ再生部、を備える視聴装置と、自装置を保有するユーザと関連付けられたユーザデータを記憶している記憶部、及び、前記記憶部に記憶している前記ユーザデータの一部又は全部を含む視聴者データを送信するデータ送信部、を備える無線通信装置と、前記視聴者データに基づいて前記視聴装置により再生された前記コンテンツの視聴効果を解析する解析部、及び、前記コンテンツを再生するためのコンテンツデータを前記視聴装置へ配信するコンテンツ配信部、を備える情報処理装置と、を含む情報処理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】地上デジタル放送回線の品質を地上デジタル放送信号のCN比で評価する際に、デジタル干渉波、アナログ干渉波及び装置劣化の影響を考慮して、一層正確なCN比を算出する。
【解決手段】演算部10−2〜10−NのDU比加算部16−2〜16−Nが、自ら及び前段までの中継局のアナログ干渉波のDU比を加算し、等価CN比算出部12−2〜12−Nが、加算されたアナログ干渉波のDU比に対応するアナログ干渉波等価CN比を算出する。演算部10−2〜10−Nは、算出したアナログ干渉波等価CN比を、計算対象の中継局におけるアナログ干渉波等価CN比として扱う。そして、等価CN比加算部15−2〜15−Nが、デジタル干渉波等価CN比、装置劣化等価CN比、アナログ干渉波等価CN比等を加算し、出力信号CN比を出力する。 (もっと読む)


【課題】放送信号の中から効率的に広告信号を検出するためのターゲット画像検出装置及びその方法を提供する。
【解決手段】ターゲット画像検出装置及びその方法に関するものであって、ターゲット画像検出装置は、放送信号が入力されると、放送信号の各フレーム毎に画像インデックスを算出し、検出しようとする広告信号の画像インデックスと、算出された放送信号の各フレームの画像インデックスとを比較する。次に、連続する既設定された個数の画像インデックスが広告信号の連続する画像インデックスと同一の複数のフレームを放送信号から検出する。次に、検出された複数のフレームのうちの開始フレームとこれに対応する広告信号のフレームとから画像インデックスを順次比較して、放送信号から広告信号を検出する。 (もっと読む)


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