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Fターム[5C061BB03]の内容

立体TV及びTVの試験、検査、測定等 (24,241) | TV方式、その細部の試験、検査、測定等 (2,081) | 測定、検出、検知、計測、計数 (546)

Fターム[5C061BB03]に分類される特許

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【課題】画像の撮れ具合をより適切に評価できるようにする。
【解決手段】ぼけ度スコア算出部23乃至彩度スコア算出部27は、入力画像から予め定められた特徴の特徴量を抽出し、その特徴に基づく、入力画像に対する評価を示す特徴別のスコアを算出する。例えば、輝度スコア算出部24は、特徴量として、入力画像から輝度値を抽出し、入力画像の被写体部分における、輝度値の分布に基づく評価を示す輝度スコアを算出する。総合スコア算出部28は、各特徴別のスコアから、入力画像の撮れ具合の評価を示す総合スコアを算出する。このように、各特徴別のスコアの算出時に、その特徴に適した入力画像の領域から、各特徴量を抽出してスコアを求めることで、より適切に入力画像を評価できるようになる。本発明は、画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】IPマルチキャストを用いた放送サービスにおいて低コスト且つ高信頼に視聴履歴の集計を行う。
【解決手段】視聴履歴集計システム1は、単数または複数の放送データ送信装置11と単数または複数の放送データ受信装置31とを中継するIP公衆網の各中継経路において放送データの視聴履歴情報を集計するマルチキャストデータ中継装置21が設置されてなる。マルチキャストデータ中継装置21は、放送データ送信装置11から放送データ受信装置31に配信された放送データ毎の視聴履歴情報を当該中継装置21の所在情報と対応づけて集計する視聴履歴集計手段25を備える。 (もっと読む)


【課題】番組表を利用して視聴率を調査できる視聴率調査システムを提供する。
【解決手段】利用者端末は、番組表を表示し(s13)、待機状態となる(s14)。番組表中の番組が選択されて(s15:NO、s16:YES)、その番組が放送中なら(s17:YES)、番組を表示する(s18)。次に、チャンネルデータを構成する変数sbcの値をebcにセットし、sbcに選択された番組のチャンネルをセットする(s19)。これで視聴終了した番組のチャンネルがebcにセットされ、視聴する番組のチャンネルがsbcにセットされる。次に、sbcおよびebcで構成されたデータを調査者装置に送信する(s20)。調査者装置は、sbcに対応する視聴者数を示す変数bnに1を加算、ebcに対応するbnから1を減算する。視聴率は1分毎に各bnの合計を算出、bnと合計との比をbnに対応するチャンネルの視聴率として算出する。 (もっと読む)


【課題】プライバシーを保護しながら確実かつ正確にユーザ毎に視聴データを取得する。
【解決手段】視聴装置とそのリモコンとの間に視聴ログ取得装置を介在させた視聴システムにおいて、前記リモコンの操作履歴をその操作がされた時刻情報と対応づけてユーザ毎に前記リモコン内へ操作ログとして記録する操作ログ記録ステップと、前記視聴データをその視聴がされた時刻情報と対応づけて前記視聴ログ取得装置内へ視聴ログとして記録する視聴ログ記録ステップと、前記操作ログ記録ステップにおいて記録された操作ログ内の時刻情報と前記視聴ログ記録ステップにおいて記録された視聴ログ内の時刻情報とを照合する照合ステップと、前記照合ステップにおいて照合された時刻情報に基づいてその時刻情報に対応するユーザを前記操作ログから取得するとともにその時刻情報に対応する前記視聴データを前記視聴ログから取得する視聴データ取得ステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】設備配置の無駄を抑えながら、視聴チャンネルの偏りなどがあっても、視聴情報の収集をより正確に実行させる。
【解決手段】通信装置は、第1装置にて選択された放送信号の情報を、選択情報として受信する選択情報受信手段と、受信した選択情報のうち、第1送信手段において未送信である選択情報の未送信時間を計測する第1計測手段と、第1装置から、第1装置の電源オフに関する電源オフ情報を受信する電源情報受信手段と、選択情報を収集する収集サーバに、未送信の選択情報を送信するとき、電源情報受信手段が電源オフ情報を受信せず、未送信時間が所定の時間を経過したときに未送信の選択情報を、収集サーバに送信する第1送信手段と、電源オフ情報を受信したときに未送信の選択情報を、収集サーバに送信する電源情報受信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】映像表示機器の履歴情報をその映像表示機器が備える画面に表示させることなく、履歴情報を確認することが可能となる履歴情報記録装置等を提供する。
【解決手段】テレビ受像機などの映像表示機器に対応して設けられ、該映像表示機器において現在までに実行された動作に応じた情報を履歴情報として記録する、履歴情報記録装置であって、外部記憶媒体が接続される接続端子を備えており、所定の指示に応じて、前記接続端子に接続されている外部記憶媒体に、前記履歴情報を伝送して記録させる履歴情報記録装置とする。 (もっと読む)


【課題】広告番組を構成する各シーンの効果の推定するための情報を取得して推定し、番組の構成を決定するための情報を得ることができる映像再生装置を提供すること
【解決手段】複数のシーンからなる番組の映像音声情報を再生する再生部と、視聴者による操作を受け付ける操作受付部と、受け付けた操作のうち、予め決められた操作を抽出する視聴者操作抽出部と、視聴者操作抽出部が抽出した操作を、操作受付部が受け付けたときに、再生部が再生しているシーンを識別するシーン識別情報を取得するシーン識別情報取得部と、抽出した操作を示す情報と取得したシーン識別情報とを対応付けて、番組の効果を測定する効果測定サーバに送信する情報送信部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


メディアコンテンツを提供するための方法、機器、及び製造品の例を開示する。開示する方法の一例は、第1のメディア提示装置により音声出力を受け取るステップと、その音声からニールセンコード又はアービトロン(Arbitron)(登録商標)コードのうちの少なくとも1つを得るステップであって、その得られるコードは第1のメディアコンテンツ又は第1のメディアコンテンツの放送者のうちの少なくとも一方を表す、得るステップと、抽出したコードに基づいて第2のメディアコンテンツを得るステップと、その第2のメディアコンテンツを、第1のメディア提示装置とは別の第2のメディア提示装置上に提示するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、放送に対する視聴者フィードバックを収集し、かつ提供するための方法および装置である。
【解決手段】本発明の一態様によれば、格付けは、サーバ・システム(170)によって放送に対して生成される。格付けは、少なくとも一部が放送に対する視聴者フィードバック(120)に基づいており、潜在的後続視聴者(180)がその放送に関心を持つ可能性を示している。次いで、潜在的後続視聴者(180)がこの放送に関心を持つかどうかを予測することができるように、この格付けに対するアクセスが提供される。本発明の別の態様によれば、格付けがサーバ・システムから娯楽システム(100)に提供され、その放送は、サーバ・システムによって生成された格付けに基づいて、視聴するために娯楽システムで選択される。一実施形態において、視聴者フィードバック(120)は、フィードバックの質問表(115)に応答して、娯楽システムで受信される。 (もっと読む)


広告に対するユーザの共鳴度を測定するための方法である。広告は、コンテンツプロバイダによって配信されている番組のコマーシャル時間中にユーザに配信される。各広告には、一意的な識別子および少なくとも1つのタグが付けられる。タグは広告の属性を記述するものである。広告が終了する前にユーザが広告の視聴を止めたいということを示すユーザからの入力が、広告が提示されている間に受信される。広告に対するユーザの関心度は、ユーザが以前に広告を見た時間の長さに基づいて判断され、ユーザの視聴行動の事実はユーザプロフィールデータベースに保存される。
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【課題】アバターアニメーションプロセスの主観的な品質を所定の公差内に維持するために、アバターアニメーションプロセスの主観的な品質を制御する、方法及び装置を提供する。
【解決手段】アバターアニメーション内のオーディオおよびビジュアルキューの特徴を識別して、識別されたオーディオおよびビジュアルキューの特徴に従って、同期エラーに対する公差値を生成して、同期エラーが公差値を超えないように、公差値との一定の関係に同期エラーを維持するために、刺激の生成を制御する。 (もっと読む)


【課題】 モニタの表示特性を測定するセンサには、内部のマイコンにて受光素子が出力する電気信号を平均化するものがあるが、測定値の平均が収束するまで低輝度ほど多数のサンプリング数が必要となり、測定時間が長くかかってしまう傾向にある。当然、測定前に測定値は分からないため、最も低い輝度を想定して測定時間を設定しなければならず、場合によっては、測定時間の不必要な長時間化を招いていた。
【解決手段】 モニタ1の表示に関わる特性量を測定する際、画像生成装置2に記憶されたICCプロファイル等の定義情報に基づいて表示に関わる特性量を推定し、前記第1の特性量を測定するのに最適な測定時間をセンサ3に設定し、前記測定時間で表示に関わる特性量を測定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】信号レベルの広い範囲に渡って伝送品質を精度良く測定するレベルチェッカを提供する。
【解決手段】入力レベル調整部15の出力の供給先を、信号レベル測定部16に設定し、信号レベル測定部16の入力レベルがレベル測定用許容範囲内となるように調整した後、信号レベル測定部16を介した信号レベルの測定を実行する(S210〜S240)。伝送品質測定を実行する場合には(S250−YES)、入力レベル調整部15の出力の供給先を伝送品質測定部17に設定し、先に算出された信号レベルと、ROMに記憶された最適値設定テーブルとに従って伝送品質測定部17の入力レベルの最適値を求め、求めた最適値が得られるように、入力レベル調整部15での測定対象信号に対するゲインを設定した後、伝送品質測定部17を介した伝送品質の測定を実行する(S260〜S290)。 (もっと読む)


【課題】鉄道高架橋のような構造物がある場合に、構造物だけの場合と構造物に列車が通過する場合とを考慮して、受信品質を推定する。
【解決手段】基準電界強度計算部で、送受信点間に何もない条件での受信電界強度を算出する。構造物回折波計算部で、構造物がある場合の受信電界強度を算出する。鉄道回折波計算部で、構造物と列車がある場合の受信電界強度を算出する。高架下電波推定部で、送受信点と構造物の位置関係から高架下を通過する電波があるかどうかを推定する。受信電界強度算出部で、高架下を通過して到来する電波の成分を合成する。変動幅算出部で、構造物の影響及び列車による影響を算出する。判定部で、列車が通過していないとき、列車が通過したときのC/N比を求め、受信障害を判定する。 (もっと読む)


【課題】受信アンテナの向きを調整する作業の手間を軽減可能なレベルチェッカを提供する。
【解決手段】ユーザに選択させたテレビ放送波の送信元となる人工衛星の位置(設備位置)を、ROMに記憶された設置位置テーブルから求めると共に、レベルチェッカ自身の位置である装置位置を取得する(S110〜S130)。更に、レベルチェッカ10に設定された基準軸方向の磁北に対する傾きを取得すると共に、先に取得した装置位置に基づいて磁気偏角を求め、その磁気偏角に従って、基準軸方向の傾きを、磁北に対する傾きから真北に対する傾きに修正することで装置方位を求める(S140〜S150)。そして、装置位置から設備位置に向かう方向(選択されたテレビ放送波の到来方向)の方位角及び仰角を算出し、その方位角を示す矢印及び仰角を示す数字が示された電波到来方向指示画像を作成し、表示画面に表示する(S160〜S180)。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ視聴者の分析を的確に行い、コンテンツ映像の視聴効率を向上させることができるコンテンツ視聴者分析装置を提供する。
【解決手段】表示装置201の複数種類のコンテンツ映像を見ている視聴者の位置を特定する視聴者位置特定部102と、視聴者の顔を撮影する正面カメラ103と、視聴者の顔画像に基づいて、視聴者の視線方向を特定する視線角度特定部104とを備える。また、特定した相対的位置と視聴者の視線方向とに基づいて、視聴者が注視している表示装置201上の注視点Pを特定する注視点特定部105と、特定された注視点Pに基づいて、視聴者が注視している注視コンテンツを特定する注視コンテンツ特定部106と、特定された注視コンテンツを示すコンテンツ注視データを記憶する記憶部107とを備える。 (もっと読む)


本発明は、感覚的刺激体験を提供するプレゼンテーションに対する視聴者の生物学に基づく反応に基づいて、視聴者の行動を予測して、当該プレゼンテーションに対する視聴者の関心のレベルやパターンの尺度を決定するための方法およびシステムに関する。特に、本発明は、視聴者がプレゼンテーションの全部を見るか否かを予測するための方法およびシステムに関する。さらに、本発明は、視聴者が、記録されたコンテンツの早送り、チャンネルの変更、または、生のコンテンツを視聴するときに部屋を離れることを含む、他の感覚的刺激体験に彼らの注意をそらす可能性を予測すること、あるいは、その感覚的刺激体験から彼らの関心を再び向け直すことのために、利用することができる。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツに放送ID等の透かし情報を重畳する透かし重畳装置の事故が起きた場合でも、欠損なくローコストにメディアの視聴データを調査・収集する。
【解決手段】 計算施設3では、モニター施設2から送られた品位データと特徴量と放送ID等を含むモニターデータを受信し、記憶する。調査協力世帯装置1から送られた品位データと圧縮された音声等を含む調査データを受信し、記憶する。計算施設3は、モニター施設2から送られてきた品位データを参照しながら、調査データに基づき視聴データを生成及び記憶する。必要に応じて、計算施設3は、調査データから特徴量を抽出し、モニターデータに含まれる特徴量と比較する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、受信状態情報の連続収集を可能とし、安値に構成できる受信状態情報収集装置を提供する。
【解決手段】受信状態情報収集装置4は、キャプチャ映像が映像キャプチャ装置2から入力されると共に、キャプチャ映像に付加された受信状態情報を抽出する受信状態情報抽出手段41と、収集時刻を取得する収集時刻取得手段42と、収集位置が入力される収集位置入力手段43と、受信状態情報抽出手段41が抽出した受信状態情報を記憶手段45に書き込む受信状態情報書込手段44と、受信状態情報を記憶する記憶手段45と、受信状態情報を出力する受信状態情報出力手段46とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末において再生される映像又は音声の品質を正確に推定するために十分な情報を取得すること。
【解決手段】映像音声送信装置100は、伝送レートを一定にするために、映像パケット及び音声パケットにヌルパケットを多重化して送信する。このとき、映像音声送信装置100は、それぞれのヌルパケットの直前に送信される映像パケット及び直後に送信される映像パケットの双方について、映像パケットのデータが映像全体の再生品質にどの程度影響しているかを示す品質影響情報をヌルパケットに格納する。パケット捕捉装置200は、終端装置20からSTB30へ出力される映像パケット及び音声パケットを捕捉し、ネットワーク上でのパケットロスを検出する。さらに、パケット捕捉装置200は、パケットロスを検出すると、損失した映像パケットの前後のヌルパケットから品質影響情報を取得する。 (もっと読む)


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