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Fターム[5C061BB03]の内容

立体TV及びTVの試験、検査、測定等 (24,241) | TV方式、その細部の試験、検査、測定等 (2,081) | 測定、検出、検知、計測、計数 (546)

Fターム[5C061BB03]に分類される特許

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【課題】リアルタイムに比較監視を行い、その結果をオフラインで検証し、比較条件にフィードバックして、2つの映像ストリームを人間の知覚に近いレベルでリアルタイムに比較すること。
【解決手段】人間の視覚特性を考慮した複数の比較アルゴリズムのうち、比較処理時間の短い比較アルゴリズムを用いて各放送用画像データと各再送信用画像データとをそれぞれ比較し、その比較の結果、予め設定された比較条件に合致しない放送用画像データと再送信用画像データとを次に比較処理時間の短い比較アルゴリズムを用いて比較する。 (もっと読む)


【課題】配線にプローバを立てないで済む、より簡便な検査方法の確立、及び該検査方法
を用いる検査装置の提供。
【解決手段】電磁誘導によって素子基板の配線に起電力を生じさせることにより、該配線
に電流を流して検査を行う。非接触にて前記回路または回路素子に電圧を印加することで
、前記回路または回路素子を動作させ、前記回路または回路素子から出力された電圧を非
接触で読み取り、前記回路または回路素子の良否を判定することを特徴とする検査方法。 (もっと読む)


【課題】映像ノイズの検出を自動で行うことができる映像ノイズ検知装置を提供する。
【解決手段】映像ノイズ検知装置100は、入力された映像信号を構成する任意のフレームである入力フレーム映像、当該入力フレーム映像より所定のフレーム数だけ前のフレームである第1のフレーム映像、及び、当該第1のフレーム映像より所定のフレーム数だけ前のフレームである第2のフレーム映像を出力するフレーム出力部としてのメモリコントローラ101と、入力フレーム映像、第1のフレーム映像及び第2のフレーム映像に基づいてノイズ判定情報を算出する判定情報算出部104と、この判定情報算出部104で算出されたノイズ判定情報に基づいて映像信号に含まれるノイズを判定するノイズ判定部105と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電気的画素欠陥検査と、画像分析による画素欠陥検査を行うことができ、歩留まりを向上させる固体撮像素子の検査装置及び検査方法を提供する。
【解決手段】本発明の固体撮像素子検査装置は、複数の画素が形成された固体撮像素子2に対して電気的欠陥検査を行う接触型のプローブ121bを備えるテスタ11と、テスタ11による欠陥画素の検出結果に基づき、欠陥画素が検出された固体撮像素子を撮像する撮像部123、及び、撮像部123からの出力画像を基に異物の有無を検出する画像分析部(例えば、画像分析部112)を備えるプローバ12とを含む。 (もっと読む)


【課題】劣化映像のエッジ映像に基づきエッジ映像のエッジ量及びテクスチャ量を導出し、正確な映像品質推定を行う映像品質客観評価装置を提供する。
【解決手段】本発明は、入力された劣化映像からエッジ量及びテクスチャ量を導出するエッジ・テクスチャ量抽出部と、劣化映像及びエッジ・テクスチャ量抽出部から導出されるエッジ量とテクスチャ量から少なくとも1つの特徴量を導出する特徴量抽出部と、特徴量抽出部から出力される特徴量に基づき映像品質評価値を導出する映像品質推定部を設けた。 (もっと読む)


【課題】 新たな共同受信信号を共同受信システムに伝送するに際して、共同受信システムの改修が必要であるか否かを早期に診断する。
【解決手段】 入力端子6と複数の端末端子10a乃至10dとを有する共同受信システム2において新たに伝送しようとする共同受信信号と同じ周波数帯域で既知のレベルのテスト信号を、可搬型の送信機20が、入力端子6から共同受信システム2に供給する。複数の端末端子10a乃至10dに接続された可搬型の受信機22が、共同受信システム2を伝送されたテスト信号を受信し、受信したテスト信号のレベルに基づいて端末端子10a乃至10dにおける伝送損失を識別し、表示する。 (もっと読む)


【課題】人間の高度な判断を必要とせずに、多視点画像の評価を行う。
【解決手段】多視点画像入力部11は、複数の生成手法で生成された複数の多視点画像を入力する。動きベクトル検出部12は、入力された複数の多視点画像のそれぞれで、動きベクトルを検出する。予測画像生成部31は、動きベクトルを用いて予測画像を生成する。近似度算出部32は、予測画像のそれぞれに対し、予測画像と多視点画像中の対応する視点の画像とを比較する。スコア算出部33は、動きベクトルごとに、予測画像に対する近似度の総和を求め、評価値算出部34は、多視点画像ごとに、スコア算出部33が求めた値を合計して評価値とする。生成手法選択部15は、多視点画像の評価値を比較し、複数の多視点画像の生成手法のうち、最も評価が高い多視点画像の生成手法を選択する。 (もっと読む)


【課題】立体画像撮影用の2台のカメラ間のずれ量を算出する。
【解決手段】第1の画像内の特徴点の位置と、第2の画像内の対応する特徴点の位置とを特定する特定器と、上記第1の画像および上記第2の画像内において、上記第1の画像および上記第2の画像のそれぞれを撮影するカメラの光軸を確定する確定器と、所定のモデルを用いて、上記第1の画像内の上記特徴点の位置と、上記第2の画像内の上記対応する特徴点の位置との間のずれ量を演算する演算器と、ランダムサンプルコンセンサス技術を用いて、上記演算されたずれ量の妥当性を試験する試験器とを具備し、上記ずれ量は、上記第1の画像および上記第2の画像のそれぞれの上記確定された光軸に関する、上記第1の画像の上記特徴点の位置と、上記第2の画像の上記対応する特徴点の位置とに応じて算出され、上記試験されたずれ量は、所定の条件を達成したときに妥当とされる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが明示的な操作を行わずに大量の番組が記録再生装置に録画されている状況において、一般に人気のある番組をユーザが容易に発見できる記録再生装置ならびに録画再生方法を提供する。
【解決手段】放送または通信により提供される複数の番組を同時に録画・再生できる記録再生装置であって、放送または通信により伝送される番組ならびに番組情報を受信する受信部と、受信した番組情報を管理する番組情報管理部と、受信した番組の録画・再生を制御する録画・再生制御部と、ネットワークにより接続された視聴率管理サーバとデータの送受信を行う通信部と、取得した視聴率情報を管理する視聴率管理部と、ユーザからの入力操作を受け付ける入力部と、視聴率情報と前記番組情報を元に録画された番組を再生表示する表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチメディアビデオ通信品質を測定する方法を提供する。
【解決手段】本発明では、マルチメディアのビデオデータで各々のフレームは等しいサイズのブロックに均一に分割される。透かしデータはブロックの各々に埋め込まれ、透かしは均一に分布する。マルチメディアのビデオデータはグループに分割される。透かしの影響を減らすために各々のグループの中にフレームの等しい間隔でフレームの一部に埋め込まれる。透かし情報は、オリジナルのビデオデータの空間領域に、直接埋め込まれる。ビデオデータのPSNRはオリジナルの透かしと比較して回復された透かしの正確さレートを使って線形に近似される。近似したPSNRはマルチメディアのビデオ通信品質の測定表示と考えられる。平滑化フィルタリングのような後処理は、マルチメディアのビデオデータ品質の上で透かしの影響を除くために、透かし抽出の後、ビデオフレームで実行される。 (もっと読む)


【課題】総合遅延時間測定システムおよび総合遅延時間測定方法において、被測定システムの撮影用ビデオカメラの全フレームの総合遅延時間を少ない誤りで測定可能にする。
【解決手段】総合遅延時間測定システム1は、撮影地Aに配置の撮影用ビデオカメラ91と、同期制御器2と、撮影タイミングに同期して点滅を繰り返す点滅マーカ3および固定的に撮像時刻を表示する被写体タイマ4と、提示地Bに配置の点滅マーカ3の像の明暗変化を検出する受光センサ6と、受光センサ6の作動時刻を固定的に表示する提示側タイマ7と、映像提示装置93の提示像と提示側タイマ7とを並べて撮影する測定用カメラ8と、両タイマの像から時刻を読み取る読取り装置9と、を備えている。また、両時刻をデータ伝送するデータ伝送手段54と、コンピュータ52、56と、を備えることができる。両タイマの時刻から総合遅延時間を決定する。 (もっと読む)


【課題】インターネット放送等における配信遅延を吸収し、コンテンツ進行時間に対応した視聴情報を収集し、詳細かつ正確な視聴率情報を調査する。
【解決手段】インターネット5を通じて、コンテンツサーバー100から情報端末2に対してコンテンツを配信し、その視聴率調査する視聴率調査システムであって、コンテンツデータの配信側経過時間を示すタイムラインを挿入するタイムライン挿入部112と、タイムラインが挿入されたコンテンツデータを配信するデータ送信部116と、メディア再生部28aによる再生に合わせてタイムラインを検出し、タイムライン監視部25により検出されたタイムラインに基づいて、該タイムライン及びメディア再生部28aによる再生履歴をログ情報に記録するログ記録部24と、ログ情報を受信するとともに、ログ情報の受信時刻をログ情報に記録されたタイムラインと対応付けて、蓄積するログ収集部122を有する。 (もっと読む)


【課題】視認性劣化を補正することができるマルチディスプレイシステム等を提供すること。
【解決手段】複数のディスプレイを組み合わせたマルチディスプレイシステムは、携帯カメラ端末の撮影データをテストパターンとして、視聴場所に依存する各ディスプレイの視野角特性劣化としてのディスプレイ輝度のバラ付きを補正制御する。 (もっと読む)


マルチレベル分解を利用することで画質の計測値を決定する方法およびシステムを提供する。画像のマルチレベル分解はウェーブレット領域で実行され、各分解レベルのサブバンドを生成する。サブバンドの集計を複数レベルにまたがり行うことで、画質の正確な計測値を生成する。選択されたサブバンドのみを集計するようにすることで、方法の計算の複雑性が大幅に低減する。 (もっと読む)


【課題】信号の検出および測定画像の表示までに時間を要しているようなケースにおいても、ユーザが、操作を誤った、レベルチェッカーが故障しているなどと誤認識をしてしまうことを防止するための技術を提供すること。
【解決手段】デジタル信号における信号品質の測定機能の利用に際して、信号のフレーム同期の検出および測定画像の表示に必要な情報の取得を経て、測定画像が表示されるまでの間(s130「YES」)、表示部10に、測定画像の表示準備中である旨を通知するための表示がなされる(s120〜s190)。こうして、測定画像が表示されるのに時間を要しているだけということをユーザに識別させることができるため、ユーザが、操作を誤った、レベルチェッカー1が故障しているなどと誤認識をしてしまうことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】伝送路中で発生するSPMによる伝送品質への影響を定量的かつ短時間に推定できる光映像配信システムの映像品質推定方法および映像品質推定装置を提供する。
【解決手段】伝送後のRINに対応するCNRRINを所定の計算式に基づいて求める第1のステップと、無変調時のIF信号の伝送後の時間波形を計算し、得られた伝送後の時間波形から1周期の時間幅に対する0V以上の電圧値を有する時間幅の比であるDuty比を求める第2のステップと、あらかじめ測定により求めた光映像配信システムの光受信装置におけるDuty比対CNR特性を入力し、このDuty比対CNR特性と比較して第2のステップで求めたDuty比に対応するCNRDutyを求める第3のステップと、第1のステップで求めたCNRRINと、第3のステップで求めたCNRDutyとを用い、トータルのCNRを所定の計算式に基づいて求める第4のステップとを有する。 (もっと読む)


本発明は、量子化コードを利用した画質評価方法に関するものであって、原映像と劣化映像とをフィルタリングし、該フィルタリング結果からサイズ/位相量子化コードを生成させ、原映像のサイズ/位相量子化コードと劣化映像のサイズ/位相量子化コードとのハミング距離を算出した後、算出されたハミング距離を用いて劣化映像の画質を評価することを特徴とする。本発明によれば、原映像と劣化映像との画素値を量子化された複素平面にマッピングした後、二進コード演算を行うので、画質評価ハードウェア具現を容易にし、また画質評価性能に優れる。 (もっと読む)


【課題】デブロッキングフィルタによるフィルタリング処理の有効性をユーザが認識することは困難であるという問題を解決する。
【解決手段】本発明に係る表示装置100は、デブロッキングフィルタ505によりブロック歪みが低減された復号画像を表示する表示装置において、複数のブロックからなる上記復号画像上の領域であって、上記デブロッキングフィルタによるブロック歪みの低減率が最大となる領域を特定する領域特定部506と、上記特定手段によって特定された領域を表示モジュール4に強調表示するバックエンド部40とを備えている。 (もっと読む)


【課題】各エリア別に受信可能な放送チャンネルを記憶したデータベースの信頼性を向上させること。
【解決手段】各エリア別に受信可能な放送チャンネルを記憶したデータベースを構築するデータベース構築装置が各放送受信装置から受信した全てのプローブ情報をプローブ履歴として一旦蓄積し、プローブ履歴として蓄積された各プローブ情報に対して正当性の判定を行い、正当性の判定の結果、不当と判定したプローブ情報を除外し、正当であると判定したプローブ情報のみを用いてデータベースを更新するようにデータベース構築システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】表示パネル210の輝度ムラを好適に補正するための撮像装置220の撮像条件を決定する撮像条件決定装置100を提供する。
【解決手段】撮像条件決定装置100は、高さZ1および高さZ2において、表示パネル210の画素数に対する撮像装置220の撮像素子のうち検査用画像を撮像した撮像素子の素子数の比率である画素比を、それぞれ第1画素比および第2画素比として算出する画素比算出部120と、第1撮像点(P1)と第2撮像点(P2)とを通る反比例曲線を、撮像条件を決定するための撮像条件決定関数Lとして設定する関数設定部130と、撮像条件決定関数にLおいて、画素比が整数となる仮撮像条件(Q1・Q2)を撮像条件として決定する撮像条件決定部140とを備える。それゆえ、撮像条件決定装置100は、表示パネル210の輝度ムラを好適に補正するための撮像装置220の撮像条件を決定することができる。 (もっと読む)


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