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Fターム[5C061BB03]の内容

立体TV及びTVの試験、検査、測定等 (24,241) | TV方式、その細部の試験、検査、測定等 (2,081) | 測定、検出、検知、計測、計数 (546)

Fターム[5C061BB03]に分類される特許

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【課題】設備配置の無駄を抑えながら、視聴チャンネルの偏りなどがあっても、視聴情報の収集をより正確に実行させる。
【解決手段】IPマルチキャスト受信端末101は、放送信号の送信元に対応するアドレスを記憶する手段と、選択情報を受信して記憶する手段と、電源オフ情報を受信する手段と、選択情報を受信すると対応するアドレスを取り出し、放送信号の要求信号を放送サーバに向けて送出する手段と、到来した選択情報に対応する放送信号を受信する手段とを備え、未送信である選択情報の未送信時間を計時し、選択情報を収集する視聴情報受信サーバ109に、未送信の選択情報を送信するとき、電源オフ情報を受信せず、未送信時間が所定の時間を経過したときに未送信の選択情報を収集サーバに送信し、電源オフ情報を受信したときに未送信の選択情報を収集サーバに送信する。 (もっと読む)


ぼやけは、ビデオ品質に関連する最も重要な特徴の1つである。ビデオのぼやけのレベルを正確に推定することは、ビデオ品質を正確に評価するのに非常に役に立つ。H.264/AVC,MPEG2等のようなブロックに基づくコーデックにより圧縮されたビデオのぼやけのレベルを推定する改善された方法が提供される。本発明によれば、局所的なぼやけの検出は、マクロブロックMBのエッジに基づいており、テクスチャからの影響を低減するために、コンテンツに依存する重み付けスキームが採用され、局所的なぼやけを検出したとき、検出の伝搬は、局所的な最小の輝度の位置及び局所的な最大の輝度の位置で停止する。
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【課題】コマーシャル提供者側の評価基準を取り込み、多様化するユーザの視聴形態に応じてコマーシャル効果をより的確に評価すること。
【解決手段】ユーザデータ抽出部209は、放送番組データに付加されCM評価基準が記述されているユーザデータを抽出する。視聴状態検出部213は、視聴状態として、カメラにより視聴者を撮影した画像から視聴者の人数とテレビ画面に対する注目度を検出するとともに、視聴者の視聴形態が特定の視聴モードであるかどうかを検出する。CM効果算出部214は、CM評価基準を参照して視聴状態検出部210にて検出した視聴状態に対するCM効果係数を決定し、CM効果係数をCM評価基準に記述されているCM効果値の初期値に乗算することでCM効果値を算出する。 (もっと読む)


【課題】画像の位置合わせを高い演算効率で精度良く行う。
【解決手段】最初に、画像の比較的大きな特徴を用いて大雑把な位置合わせ測定が行われる。初期測定の結果を用いて、後続の位置合わせ測定において、高解像度画像に関して用いられる調査範囲を狭くする。調査範囲を狭くすることによって、超精密画像を用いた位置合わせ測定がうまくいかなくても、測定結果は先の縮小画像に基づく測定で示された精度は保証できる。 (もっと読む)


【課題】従来に比して、簡易かつ十分な精度で輝度ムラを評価できるようにする。
【解決手段】評価対象を撮像して得られる輝度信号をRGB信号の少なくとも1つに割り当てると共に、前記RGB信号を表示する表示部で前記輝度信号の輝度ムラを色ムラとして表示させる評価基準信号を残りのRGB信号の少なくとも1つに割り当てて出力する信号処理部を有し、残りのRGB信号の少なくとも1つに評価基準信号を割り当て、撮像結果における輝度ムラを色ムラに置き換えて表示する。 (もっと読む)


【課題】測定対象物を視聴している視聴者を正確に計測することのできる視線認識装置を提供する。
【解決手段】座標系に対する瞳孔の位置および角膜反射点を測定するための赤外線カメラ1と、前記座標系の既知の位置に配置され前記瞳孔の位置および角膜反射点を測定するための赤外線光源7と、前記各カメラで測定し視聴者の瞳孔の位置および角膜反射点の位置の情報をもとに視線方向が評価対称ディスプレイの方向を向いている視聴者を判別する視線測定部2と、判別した視聴者の視線方向が前記評価対象ディスプレイに向いている回数または前記評価対象ディスプレイに向いている時間を積算する視聴者情報作成部3と、作成された前記視聴者情報を格納する視聴者情報記憶部4を備えた。 (もっと読む)


【課題】デジタル信号からスパイク及び/又はスペックル・ノイズを除去する。
【解決手段】第1ロウパス・フィルタにより第1信号をロウパス・フィルタ処理して第2信号を発生する(80)。第1信号から第2信号を減算して第3信号を発生する(82)。第3信号の第1領域(望ましくない信号特性に関連した領域)に関連した第1最大値を決定し(84)、第3信号の第2領域に関連した第2最大値を決定する(86)。第1最大値及び第2最大値が第1判定条件に合ったときに(88)、第2ロウパス・フィルタを決定し(90)、第2ロウパス・フィルタにより第1信号をロウパス・フィルタ処理して第4信号を発生し(92)、第1信号から第4信号を減算して、フィルタ処理した信号を発生する(94)。 (もっと読む)


【課題】クライアント機器が広告を上映している間、視聴者が存在する可能性を判定する。
【解決手段】本発明の一実施形態は、クライアント機器へのユーザ入力を監視し、ユーザがユーザ入力を与えた入力時刻を判定することによって、クライアント機器があるチャンネルに同調されている間、現在の時刻においてユーザが存在する可能性を判定する方法を開示する。ユーザがユーザ入力を与えた時刻において、可能性に初期値が割り当てられる。その後、可能性は第1の関数に従って時間にわたって変化する。そして、現在の時刻においてユーザが存在する可能性は、初期値および第1の関数を用いて判定される。結果として、追加のハードウェアを設けるコストを発生させることなく、かつ、ユーザに登録および登録解除を要求することなく、クライアント機器がメディアセグメントを上映している間、ユーザが存在する可能性を判定することが可能である。 (もっと読む)


【課題】大容量のメモリが必要となるという問題を解決する映像品質推定装置を提供する。
【解決手段】FECパケット解析部3は、FECパケットの連続性を確認する。エラー情報テーブル生成部4は、映像パケットの連続性を確認する。推定部は、それらの連続性に基づいて、欠落した映像パケットに含まれる。FECデータでエラーが訂正できない映像データを訂正不可データとして推定する。推定部は、その訂正不可データに基づいて、映像データの映像品質を推定する。 (もっと読む)


【課題】端末装置でのコンテンツ接触の把握をより適切に行うことが可能とする。
【解決手段】携帯電話機10は、放送の視聴機能の実行終了を検出した場合に、入力フォーマットの要求を収集サーバ20へ送信する。更に、携帯電話機20は、収集サーバ20から受信した入力フォーマットに対応するアンケート入力画面をモニタ110に表示する。更に、携帯電話機10は、利用者による操作部116の操作によって、アンケートの回答であるコンテンツ接触が入力された場合には、入力されたコンテンツ接触を含んだアンケート回答用コンテンツ接触データを生成して、収集サーバ20へ送信する。収集サーバ20は、携帯電話機10からのアンケート回答用コンテンツ接触データを受信し、記憶する。 (もっと読む)


【課題】端末装置でのコンテンツの接触状況の把握をより適切に行うことが可能とする。
【解決手段】携帯電話機10は、ワンセグメント放送の視聴に関する自身の処理を示すアクションログを取得する。次に、携帯電話機10は、アクションログに基づいて、ワンセグメント放送の視聴状況を示す視聴状況データを生成する。更に、携帯電話機10は、収集サーバ20へ視聴状況データを送信する。収集サーバ20は、携帯電話機10からの視聴状況データを受信し、記憶する。 (もっと読む)


【課題】テレビの視聴率の調査などにあたり、テレビ受像機などのチューナで選局されているチャンネルを認識する、種々のチューナに柔軟かつ容易に対応可能なチャンネル認識装置を提供する。
【解決手段】チューナ500に組み合わせて設置され、現在選択されているチャンネルを認識するチャンネル認識装置100は、画像を撮像する撮像部130と、チューナ500のチャンネル表示部510に表示されたチャンネル表示画像を、撮像部130に導く光学系140と、撮像部130の出力に基づいて、現在選択されているチャンネルを表すチャンネル情報を認識する画像認識部156と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】所定時間毎の各番組供給会社の視聴数を正確に測定する。
【解決手段】検出装置11は、各配信事業者の配信サーバがIPマルチキャスト方式を用いて番組コンテンツを各家庭内の視聴装置に配信する放送形態であるIP放送における視聴数の測定に用いられ、家庭内のLANに接続される。検出装置11は、視聴装置がLANを介して送受信するパケットを受信する受信部111と、受信部111が受信したパケットに基づいて、視聴装置が視聴した番組コンテンツの配信元のIPアドレスと、当該番組コンテンツの視聴開始時刻と、当該番組コンテンツの視聴終了時刻とを検出する装置側検出部112と、装置側検出部112による検出結果を集計センタに送信する送信部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】放送素材に埋め込まれた情報の検出の可能性を向上させる。
【解決手段】情報埋め込み装置100は、放送素材に対応する各画像において、画像毎に異なる位置に放送素材についての複数の属性情報に対応する電子透かし情報を埋め込んで、埋め込み放送素材を生成する。情報検出装置200は、放送送出システム1によって送信され、放送受信システム2により受信された埋め込み放送素材を入力し、当該埋め込み放送素材における電子透かし情報を検出する。 (もっと読む)


本発明は、データに関する視聴率測定をモニタするための方法(20)に関する。データは放送チャネルを介して放送デバイス(12)から放送され、少なくとも1つの端末(14)によって受信される。本発明によれば、当該方法は放送デバイスが放送チャネルを介して、視聴率報告要求と呼ばれる、データの少なくとも1つのコンテンツの視聴率を測定するための要求(22)に関する少なくとも1つの情報を放送する段階と、少なくとも1つの端末が、戻りチャネルを介して視聴率報告収集デバイス(110)に視聴率報告要求の応答として、視聴率報告応答と呼ばれる、少なくとも1つの端末によって処理された放送データの少なくとも1つのコンテンツに関する視聴率報告(28)を返信する段階とを備える。本発明はまた、対応する端末と、放送デバイス(12)及び端末(14)を備える対応するシステムと、端末と協働する対応するトークン(16)とに関する。 (もっと読む)


【課題】 理想的な色に対する実際の色の差異を把握し易くする色評価方法を提供する。
【解決手段】 一実施形態の色評価方法は、(a)対象物からの光の波長強度分布又は当該光に基づく三刺激値を測定するステップと、(b)測定した波長強度分布からXYZ値又はRGB値を得て、当該XYZ値又はRGB値に基づいて色相と彩度を求め、色相を偏角方向にとり彩度を動径方向にとった分布図であって、求めた色相及び前記彩度の位置を示す該分布図を作成するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】映像と音声とを容易に同期させることができる映像音声再生システム及び配信装置を提供する。
【解決手段】映像音声再生システムは、映像再生用の映像データと音声再生用の音声データとを配信する配信装置と、配信された前記映像データを処理して映像として表示する映像表示装置と、配信された前記音声データを処理して音声として出力する音声出力装置と、を備え、前記配信装置は、同期調整用のテストコンテンツとしての、判定用音声の前記音声データと、前記判定用音声が出力されるべきタイミングを視覚的に判断可能な判定用映像の前記映像データと、を配信する、ものとして構成されており、前記配信装置と前記音声出力装置の少なくとも何れかは、前記判定用映像における前記タイミングで前記判定用音声が出力されるように、前記音声出力装置からの出力を遅延させる、ものとして構成されている。 (もっと読む)


【課題】移動イメージ色見えをモデル化する。
【解決手段】入力がビデオ信号を受け、白色発生器がビデオ信号から未ろ波白色信号を生成する。コーン応答発生器は、入力に結合されて、ビデオ信号からの1組のコーン応答を発生する。空間中心フィルタは、1組のコーン応答の1つの空間中心を発生する。空間的周辺フィルタは、1組のコーン応答の1つの空間周辺を発生する。時間的周辺フィルタは、空間中心、空間周辺及び未ろ波白色信号から時間的周辺を発生する。 (もっと読む)


【課題】ビデオシーケンスのフィルムモードまたはカメラモードの検出のための方法を提供すること。
【解決手段】この検出はビデオシーケンスのフレームのビデオレベルのヒストグラムを使用して実行される。ヒストグラム差分を計算し、次いで互いに比較してシーケンスのビデオフレーム毎に差分パラメータを生成する。これらの差分パラメータによって形成されたパターンを所定のパターンと比較して、シーケンスのモード、すなわちフィルムモードまたはカメラモードを推定する。本方法の利点は、その実装に少ないメモリリソースのみを必要とし、したがって、FPGA回路内に組み込むことができることである。 (もっと読む)


【課題】未放送テレビ番組の番組視聴率の予測精度を向上させた視聴率予測装置を提供する。
【解決手段】視聴率予測装置100は、過去の同時間帯において放送された複数の放送済テレビ番組それぞれの特性を示す放送済番組特性情報と、複数の視聴者それぞれが複数の放送済テレビ番組の中から選択して視聴したテレビ番組を示す選択番組情報とに基づいて、テレビ番組の選択行動をモデル化した番組選択モデルを視聴者毎に構築する番組選択モデル構築部122aと、上記所定日時において放送される複数の未放送テレビ番組の編成を示す番組編成情報と、複数の未放送テレビ番組それぞれの特性を示す未放送番組特性情報とに基づいて、複数の未放送テレビ番組の中から視聴者が選択して視聴すると予測される未放送テレビ番組である予測視聴番組を上記番組選択モデルを用いて視聴者毎に判定する選択番組判定部122bとを備える。 (もっと読む)


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