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Fターム[5C062AA02]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 画像通信システムの構成手段 (54,026) | 端末 (40,623) | ファクシミリ端末 (11,036)

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【課題】待機モード時に操作パネルに表示される情報を、効果的に表示することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置150は、上面に表示パネル172が設けられる操作パネル166と、画像形成装置150を水平に設置したときに、操作パネル166を水平面に対して所定の傾斜角度をとるように下方向に回動させるための軸174と、操作パネル166の上面と水平面とがなす所定の傾斜角度を検出するための角度センサと、当該装置150に対する動作がない状態で予め定められる所定時間が経過した場合に、当該装置の動作モードを、通常モードから待機モードへと移行させる省エネ制御部と、当該装置の動作モードが待機モードに移行された場合に、角度センサの検出結果に応じて、表示パネル172に対し、表示パネル172の閲覧性の違いに対応して所定の情報をスクリーンセーバとして表示させる表示制御部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザ単位でのプラグイン管理を容易に行う。
【解決手段】
ユーザのログイン処理が成功した場合に、ログイン処理を行ったユーザのユーザ情報に関連付けられたユーザライセンス情報に対応するプラグインに対してアクティベートを実施する。ログイン処理を行った時点がユーザライセンス情報に記述される有効期限を過ぎている場合には、アクティベートを実施しない。また、ユーザライセンス情報に対応するプラグインが機器にインストールされていない場合には、そのプラグインをプラグインサーバからダウンロードして、その後、アクティベートを実施することができる。アクティベートが実施されたプラグインは、当該ユーザがログアウトした際にディアクティベートが実施される。 (もっと読む)


【課題】選択された機能を省電力状態から復帰させた場合において、本構成を有しない場合に比べて、復帰後の当該機能の処理状況に応じた最適な時期に、省電力モードへ移行させる。
【解決手段】タイマ回路56に、初期設定時間(1分)に加え、猶予設定時間(5分)を設定している。この猶予設定時間は、前記部分節電モード時に電源供給されるデバイスは、必要とされて電源供給されているものであり、何らかの理由で処理が遅延したことで、初期設定時間を経過してしまい、再度節電モードに入ることを防止するものである。すなわち、部分節電モードからの立上げ(特定デバイスの電源供給)時は、タイマ回路56では、猶予設定時間を適用することで、不測の節電モード移行を回避するようにしている。 (もっと読む)


【課題】各ユーザが適切な情報を簡易に取得することが可能な画像形成装置およびそれに関連する技術を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、当該画像形成装置にログイン中のユーザであるログインユーザに関する利用実績情報を取得する。また、画像形成装置は、当該利用実績情報に基づいて、当該ログインユーザ向けに適切な推奨設定情報TP1を決定する。そして、画像形成装置は、決定された適切な推奨設定情報TP1を表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なわずに、通常モードから節電モードへの移行又は節電モードから通常モードへの復帰をホスト装置及びデバイス装置の双方から可能とし、且つ、デバイス装置の消費電力を削減すること。
【解決手段】メインコントローラ100と操作パネル200とが電源ライン301を含むUSBインタフェース300により通信接続される操作装置1において、電源ライン301の電源電圧を監視する電源監視部204と、電源監視部204による監視結果に基づいて、通常モードと、節電モードとの切り替えを行うOR回路205、スイッチング回路206及びスイッチング回路210と、を備え、OR回路205、スイッチング回路206及びスイッチング回路210は、通常モードから節電モードへの切り替えの際、制御部201、USBコントローラ202及び操作表示部211の電源電圧の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】認証情報を入力した後のユーザの待機時間を減らし、比較的早期にユーザが操作を開始できるようにして画像処理装置の利便性を向上させる。
【解決手段】画像処理装置3は、各種情報を表示する表示部34と、ユーザによる認証情報の入力を受け付ける認証情報入力部51と、ユーザによる設定操作を受け付けて設定情報を入力する設定情報入力部52と、認証情報が入力されることにより当該認証情報に基づいてユーザ認証のための認証処理を開始する認証処理部60と、認証処理部60における認証処理と並行して表示部34にユーザが設定操作可能な初期操作画面を表示し、認証処理の結果が得られるまでに設定情報入力部52より入力される設定情報を初期操作画面に反映させる表示制御部54とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】FAX送信の際の宛先指定及び送付状作成を簡潔に行えるようにする。
【解決手段】ファクシミリ機能を備える画像形成装置とネットワークを介して接続された情報処理装置であって、FAX送信先を特定するための宛先情報の抽出に用いる宛先情報抽出設定データを文書の種類ごとに保持し、送付状データの生成に用いる定型送付状データを保持する記憶手段と、FAX送信要求に係るデータから文書の種類を解析する文書解析手段と、解析した文書の種類に対応する宛先情報抽出設定情報を用いて該データから宛先情報を取得し、取得した宛先情報及び定型送付状データを用いて送付状データを生成する送付状生成手段と、取得した宛先情報及び生成した送付状データをFAX送信要求とともに画像形成装置に送信するFAXデータ送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 プロセス定義ファイルを用いた処理を実行可能であり、且つコール機能に対応した画像処理装置において、コール機能を用いてプロセス定義ファイルを様々なユーザが使用できてしまうというセキュリティ上の問題を解決する。
【解決手段】 画像処理装置において実行された処理に関する設定内容を示した設定履歴を保持する手段を備え、また、プロセス定義ファイルを取得し、取得したプロセス定義ファイルに従って処理を実行する手段を備える。そして、画像処理装置において実行された処理が、プロセス定義ファイルに従った処理か否かを判断し、プロセス定義ファイルに従った処理と判断された場合、当該処理に関する設定内容を示す設定履歴を保持せず、プロセス定義ファイルに従った処理と判断されなかった場合、当該処理に関する設定内容を示す設定履歴を保持する。 (もっと読む)


【課題】LAN上の画像形成装置とWAN上のサーバとがルータを介して接続されているシステムであっても、IPアドレスを取得することなく、サーバが画像形成装置を制御可能にする。
【解決手段】LANに接続される画像形成装置とWANに接続されるサーバとの間で通信されるネットワークシステムにおいて、前記サーバは、前記画像形成装置からのリクエストに対するレスポンスに、前記画像形成装置に対する指示情報を付加し、当該指示情報を付加したレスポンスを前記画像形成装置に送信する機能を備え、前記画像形成装置は、前記レスポンスに前記指示情報が付加されているかを判断し、付加されている場合は、当該指示情報に従って動作を制御する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】
ファクシミリ通信に際して発生した障害をより詳細に特定することを可能とするファクシミリ装置および障害検出プログラムを提供する。
【解決手段】
ファクシミリ装置からダイヤル番号に基づく選択信号を当該ダイヤル番号の通信先へと送信し、ダイヤル番号により指定された通信先との通信状態を捕捉し、T1タイムアウトを検出する。このとき、通信回線の電圧を計測し、一定量の電圧が計測できない場合には、回線接続に異常が発生していることを検出するとともに、一定量の電圧が測定できない場合には、回線接続異常以外の理由で通信先と通信が確立できないことを検出する。 (もっと読む)


【課題】 コピーに使用する原稿が個人情報が記載されている物や大事な書類であっても、悪用されることを回避する。
【解決手段】 コントローラ8は、課金装置1によってお金の投入を確認し、原稿カバー開閉検知センサ3によって原稿のセットが完了していないことを確認した後、オペレーションパネル2上のコピースタートボタンが押下されると、コンタクトガラス上にセットされた原稿の画像を読み取り、その画像データを一時保存HDD7に蓄積する。その後、原稿カバー開閉検知センサ3によって原稿カバーの開閉を検知すると、原稿取り忘れ確認プレスキャン装置6によりセンサスキャン装置5および原稿読み取りセンサ4を動作させて原稿の取り忘れの有無を確認し、原稿の取り忘れがないことを確認すると、一時保存HDD7内の画像データに基づく印刷装置9による印刷処理を許可する。 (もっと読む)


【課題】 容易に、送信側の画像処理装置から同系列のシートに対応するサイズに揃った画像データを受信して印刷設定に適応した後処理を行う。
【解決手段】送信側の画像処理装置とデータ通信する受信側の画像処理装置であって、送信側の画像処理装置から受信する画像データを異なるサイズのシートを用いて印刷可能な印刷手段と、前記印刷手段から印刷されるシートに後処理を行う後処理手段と、前記後処理手段が前記シートに対して後処理を行うか否かを設定する設定手段と、送信側の画像処理装置からの着呼があった場合に、前記設定手段により前記後処理手段がシートに後処理を行うことが設定されているかどうかを判断する判断手段と、前記シート材に後処理を行うことが設定されていると判断した場合、シートのサイズが同系列に属するサイズ情報を受信側の画像処理装置の能力情報として送信側の画像処理装置に通知する通知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】特定ユーザ向けにカスタマイズされた設定情報を複数の画像形成装置で利用し易くする技術を提供する。
【解決手段】画像形成システムにおいて、特定ユーザ向けにカスタマイズされた動作設定情報であるカスタマイズ情報が登録される。画像形成システムにおいては、第1の画像形成装置1cには実装済み且つ第2の画像形成装置1aには未実装である特定の機能モード(マルチトレイコピーモード等)がカスタマイズ情報に含まれる場合に、当該特定の機能モードでの実行動作が複数のジョブに分解され、当該特定の機能モードの実行情報は、当該複数のジョブの実行情報の組合せを用いて記述された改変実行情報へと変換される(ステップS5)。そして、第2の画像形成装置1aにおいて、当該改変実行情報を用いて、特定の機能モードの機能と同等の機能が実行される(ステップS6,S7)。 (もっと読む)


【課題】ウィザード形式による設定において、必要な操作を的確に案内しつつ、ユーザの操作を少なくすることができる操作装置を提供する。
【解決手段】操作装置は、次にキー4105aが操作されると受付画面を次の受付画面に切り替えることにより、複数の受付画面を順番にウィザード形式で表示部に表示させる制御をする表示制御部と、連続して同じ設定値が入力された受付画面について、次にキー4105aの操作を条件とせずに次の受付画面に切り替わるスライドショーの対象にする決定をする決定部と、を備えており、表示制御部は、決定部によってスライドショーの対象にする決定がされた設定画面を表示部に表示させると、次にキー4105aの操作を条件とせずに次の受付画面に切り替える制御をする。 (もっと読む)


【課題】 オプション接続構成が変化した場合でも、電源がオフになっているモジュールに対する初期化待ち時間の最適化を自動的に行えるようにする。
【解決手段】 画像形成装置の制御部は、オプションの接続構成に変更があることを確認する毎に、未知のオプションの接続が検出されていない場合には、接続状態が確認されたオプションに対応するタイマ値(初期化待ち時間)を設定し、未知のオプションの接続が検出されている場合には、最大時間をタイマ値として設定する。オプションの接続構成に変更がないことを確認する毎に、未知のオプション機器の接続が検出されている(未知オプション検出フラグが設定されている)場合に、設定したタイマ値を前回より微減させる。その後、待機状態で電源がオフになっているモジュールの初期化が失敗する毎に、設定したタイマ値を前回より微増させる。 (もっと読む)


【課題】上部筐体を閉じる場合に、ユーザに対する安全性を向上させることが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、画像データに基づいて被画像形成媒体に画像を形成する画像形成部を有する本体側筐体4と、本体側筐体4の上部に開閉可能に配置される上部筐体5とを備える。さらに、画像形成装置は、上部筐体5に配置され、上部筐体5が開状態となるときにおける本体側筐体4に対する所定の角度を検出する角度検出部と、本体側筐体4に対しての上部筐体5の開状態又は閉状態を検出する開閉検出部と、所定の報知を行う報知部と、開閉検出部により上部筐体5の開状態を検出し、且つ、角度検出部により上部筐体5が所定の角度となることを検出する場合に、所定の報知を行わせるよう報知部を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】連結する対象物から取り外す、あるいは付勢部材を交換するといった作業を伴わずに付勢部材の付勢力を容易に調整することが可能なヒンジを提供する。
【解決手段】ヒンジ100に、複合機1の本体2に固定される下部固定部材110と、下部固定部材110に対する位置を変更可能かつ固定可能に下部固定部材110に支持されるカム部材180と、下部固定部材110に回動可能に連結されるとともに複合機1の原稿圧着板3に固定される第二ウイング部材と、第二ウイング部材に支持されつつカム部材180に接近する方向およびカム部材180から離間する方向に移動可能な第一スライダ40と、第一スライダ40をカム部材180に接近する方向に付勢することにより第一スライダ40をカム部材180に当接させる一対のバネ60・60と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】 画面表示部におけるアニメーション描画機能の実現と、装置における速やかな操作性の確保も容易にする。
【解決手段】 画面表示部9aは、画像データを処理する装置の動作状態を視覚的に画面表示する。画面記憶部7は、画面表示部9aに表示する画面毎の画面データを記憶する。操作部9eは少なくとも画面表示部における表示状態を変更操作する。主制御部1は、画面表示部9aの表示画面を切り換えるとき、その画面記憶部7に記憶された次画面の画面データを部分画面状態から全体画面状態に至る複数枚の変移画面に分割表示制御して次画面をアニメーション表示制御する。主制御部1は、アニメーション表示中に操作部9eから入力があれば、アニメーション表示を中止して全体画面状態に表示制御する。 (もっと読む)


【課題】設定済みの設定項目をタブとして表示し、選択可能とすることで、設定の全体像や現在の位置の把握を容易なものとし、設定内容の変更における利便性を向上させる。
【解決手段】表示入力装置は、実行可能な複数種の機能を設定項目として表示する表示部と、設定項目を選択する入力や、表示部の表示内容に対する入力を受け付ける入力部と、入力部への入力を把握し、表示部の表示を制御する表示制御部と、を備え、表示制御部は、設定済みの設定項目を示すタブを、設定された順に並べて表示部に表示させ、入力部によりタブを選択する入力が受け付けられるとタブに対応する設定項目の設定画面を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 MFP等の画像処理装置に組み込む周辺機利用アプリケーションのテストを実行する際の進行管理を機器側で行うことを可能にし、テスト実施者に掛かる負荷を軽減すること。
【解決手段】 MFPの組み込みシステム100には、周辺機利用(SKD)アプリ、テストアプリ106を搭載する。テストアプリ106は、周辺機構成を異にする外部MFPと協働して動作テストを実行するシステムの動作を管理し、複数のテストケースについて、所定の順序で周辺機利用アプリの動作テストを実行する。複数のテストケースの実行順序は、予め立てたテスト計画に従いテストを開始した後、現行のテスト計画を、動作テスト実行システムを構成するMFP等の現時点の機器状態によって見直され、テスト計画変更可能とし、動作テストの円滑な進行を実現する。 (もっと読む)


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