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Fターム[5C062AA02]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 画像通信システムの構成手段 (54,026) | 端末 (40,623) | ファクシミリ端末 (11,036)

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Fターム[5C062AA02]に分類される特許

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【課題】装置に実装される機能をできるだけ多くユーザに認識させる。
【解決手段】複数の機能を実行可能であり、その複数の機能の各機能に関するヘルプ情報を表示可能な表示部を有する画像形成装置であって、ヘルプ情報が表示部に表示された表示回数を計測し、その表示回数をヘルプ情報ごとに記憶する表示回数計測手段と、表示回数計測手段により記憶された表示回数が少ないヘルプ情報から順に表示順序を決定する表示順序決定手段と、複数のヘルプ情報を表示部に表示させる場合、表示順序決定手段により決定された表示順序で、ヘルプ情報を表示部に表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが操作ボタンをタッチした場合に、操作が受け付けられる確実性をより向上させることができる、操作装置および画像形成装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル201は、表示面に複数の操作ボタンを表示するとともに、当該表示面における押圧位置を検出する。ボタン区分保持部404は、タッチパネル201の表示面に表示される各操作ボタンと、各操作ボタンが属する区分との対応関係を記憶する。相対位置算出部405は、操作ボタンに設定された基準位置と当該操作ボタンに対してなされた操作の際の押圧位置との相対位置を算出する。認識領域シフト部406は、相対位置算出部405が算出した相対位置に基づいて、当該相対位置が算出された操作ボタンと同一の前記区分に属する各操作ボタンの認識領域をシフトさせる。 (もっと読む)


【課題】表示更新後、操作者が誤って操作受付画像を指定してしまった場合であっても、操作者の意図しない処理が実行されてしまうことを抑制できる入力装置および入力制御プログラムを提供すること。
【解決手段】MFP1は、二画面表示への更新後に操作ボタン32が指定される場合であって、その指定された操作ボタン32の表示領域に、表示更新前、他の処理が割り当てられた操作ボタン32の少なくとも一部が表示されていたとき、操作ボタン32を指定する操作に対する処理の実行を無効とする。このようにすれば、操作者の意図しない処理が実行されてしまうことを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】機器の外部において提供される機能についても利用制限を適切に実現すること。
【解決手段】ユーザより要求された処理を実行する画像形成装置によるネットワークを介した機能の利用態様を示す利用情報を受信し、前記利用情報に基づいて、前記機能の利用量の累積値を累積値記憶手段に記録する累積値更新手段と、前記累積値記憶手段に記録された前記累積値と上限値記憶手段が記憶する上限値との比較に基づいて、前記画像形成装置による前記処理の実行形態を変化させる制限手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信の信頼性を高めるとともに小型化および低コスト化を図ることが可能なファクシミリ電子メール変換送信装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ電子メール変換送信装置100は、アナログ電話線Lに接続され、アナログ電話線Lからファクシミリ信号を受信してファクシミリデータを生成する受信部1と、生成されたファクシミリデータに基づいて所定の宛先への電子メールを生成する電子メール生成部4と、生成された電子メールをアナログ電話線Lに出力する送信部1および5とを備える。 (もっと読む)


【課題】 保存情報が出力されずに残る,いわゆる積み残しが生じないようにして出来るだけシステムエラーなどが生じないように配慮された画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 処理禁止時間帯設定手段によってあらかじめ設定された処理禁止時間帯の間に出力処理を受け付けた情報について前記処理禁止時間帯設定手段によって設定された処理禁止時間帯の経過後に出力する場合は,それらの情報についての出力が完了しないうちに前記処理禁止時間帯設定手段によって設定された処理禁止時間帯に入っても,それらの情報についての出力が完了するまで出力処理の禁止を自動的に解除する出力禁止解除手段を備えてなる画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】複数のデバイスを用いた複数の処理が連携された連携処理命令に対して、本構成を有しない場合に比べて、それぞれのデバイスの電力供給遮断状態からの復帰の時期を最適にする。
【解決手段】ジョブフローの登録内容に基づいて、各デバイスの電力供給時期を制御するようにした。ジョブフローが登録されている場合、タッチパネル部92の「ボックス保存」表示領域92Aにタッチ操作し、「Scan to Mailbox」画面が表示される時期に、画像読取部238への電力供給が開始される。特定のボックス領域92Fがタッチ操作されると、指定されたボックス領域92Fに登録されているジョブフローが解析され、デバイスへの電力供給時期が決定される。すなわち、登録されているジョブフローの内容を解析し、事前に、処理に必要なデバイスに対して節電モードから復帰させるようにした。 (もっと読む)


【課題】原稿に含まれる複数の画像コードに基づいて、より複雑な処理の制御を行う。
【解決手段】原稿に含まれた第1の画像コードの解析結果がスキャン禁止を示す情報を含む場合、当該原稿に含まれた第2の画像コードを解析し、第2の画像コードの解析結果がスキャンの条件付き禁止を示す情報を含む場合、当該条件に従って前記原稿のスキャンを許可する画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが前記ワークフローを利用する際のユーザの操作性や利便性を向上させる技術を提案する。
【解決手段】1つのワークフローに係る処理項目についての設定値の入力操作が終わっても、引き続き、別の1つのワークフローに係る処理項目についての設定値の入力操作を可能とする、すなわち複数のワークフローに係る処理項目についての設定値の連続的な入力操作を可能とし、それらの入力操作でそれぞれ入力された各処理項目についての設定値を一連の機能を示すものとして受け付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使用利便性を高めることができる、ヘルプ表示装置、画像形成装置およびヘルプ表示システムを提供する。
【解決手段】メッセージ記憶部401は、ディスプレイ201に表示される、ヘルプメッセージを格納する。表示データ取得部402は、ヘルプメッセージとして表示する表示データを新たに取得する。メッセージ生成部403は、表示データ取得部402により取得された表示データ含むヘルプメッセージを生成する。メッセージ登録部404は、メッセージ生成部403が生成したヘルプメッセージをメッセージ記憶部401に登録する。表示メッセージ選択部405は、メッセージ記憶部401に格納されたヘルプメッセージの中から、表示部に表示するヘルプメッセージを選択する。 (もっと読む)


【課題】二つの情報記憶媒体を用いて画像データの記憶・出力を並行して実行する場合における処理効率を更に向上させることのできる画像処理システムを提供すること。
【解決手段】ハードディスクA1が選択されて画像データD1が記憶されると(時点t1),ハードディスクA2への画像データD2の記憶が開始されると共に,ハードディスクA1からの画像データD1の表示出力が開始される。その後,画像データD1の表示出力が終了すると(時点t2),ハードディスクA2への画像データD2の記憶が中止されてハードディスクA1への画像データD3の記憶が開始されると共に,ハードディスクA2からの画像データD2の表示出力が開始される。即ち,ハードディスクA2への画像データD2の記憶処理は,画像データD1の表示出力が終了するまでの間継続する。 (もっと読む)


【課題】アドレス帳の任意の送信先情報をアドレス帳データとして画像形成装置に出力することが可能なデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置100は、画像形成装置200とのデータ送受信を行うための通信部であるネットワークI/F部107と、外部記憶部104に記憶されるテーブルデータの一部または全部を選択する入力及び選択されたテーブルデータを画像形成装置200に出力する指令入力を少なくとも受け付ける入力装置105と、を備え、ネットワークI/F部107が、選択されたテーブルデータの一部または全部を画像形成装置200に記憶されるアドレス帳データとして画像形成装置200に出力する。したがって、画像形成装置200のアドレス帳に登録不要な、或いは登録したくない送信先情報まで一括して画像形成装置200に登録されるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】画像データを、一時的にHDD等の記憶部に順次蓄積する際の使用者の利便性を向上させる。
【解決手段】画像形成装置は、原稿を読み取って画像データを生成する画像読取部と、画像読取部が出力する画像データを順次蓄積する記憶部と、画像を表示する表示部と、記憶部の記憶容量の残量を把握するとともに、残量が予め定められた警戒値以下となったとき、1ページあたりの画像データのデータ量と残量に基づき、読取可能枚数を求め、読取可能枚数を表示部に表示させる制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】カラーデータに対しモノクロ時の画像調整・変換機能を利用して画像形成可能な画像形成装置、画像形成方法、及び画像形成プログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置100は、カラー印刷を行う装置であって、受信したPDL(Page Description Language)カラーデータD1から点順次の印刷データD2を生成する生成手段32と、生成手段32により生成された印刷データD2に対し、設定された印刷条件に従って画像調整処理及び/又は画像変換処理を行う画像調整・変換手段33と、画像調整・変換手段33により処理された印刷データD2をページメモリに描画する描画手段34と、描画手段34により描画された画像データを印刷する印刷手段130と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 原稿反転部に設けられる原稿パス空間を確保するとともに、原稿反転部自体の重量や厚みを増すことなく、ブック物等の厚みを有する固定原稿を押えることのできる原稿搬送装置を提供することである。
【解決手段】 画像読取部と排紙トレイとの間の経路の途中に設けられた原稿反転部60を備える原稿搬送装置において、前記原稿反転部60は、上下一対のガイド板61,62と、この一対のガイド板61,62の間に形成される原稿パス空間68と、前記一対のガイド板61,62の対向する面からそれぞれ原稿パス空間68に向けて突出する上下の搬送リブ63,64及び上下の突起部65,66とを備え、前記上下の搬送リブ63,64は突出位置が互いにずれており、上下の突起部65,66は互いに対面する位置に設けられる共に、それぞれの頂部65a,66aが前記上下の搬送リブ63,64の各先端より内側に位置させた。 (もっと読む)


【課題】省電力を実現できる複合機100を提供する。
【解決手段】ユーザーにより、操作部を介して、所定のキーが選択されると、当該キーの機能が、前記操作部で実現することが可能な特定機能であるか否かを判定する判定手段402と、前記キーの機能が前記特定機能であると判定されると、当該特定機能以外の機能を実現する駆動部が、待機中の消費電力を抑えるスリープ状態の消費電力量よりも大きい消費電力量である通常状態であるか否かを判定するスリープ状態判定手段403と、前記通常状態であると判定された駆動部をスリープ状態に移行させるスリープ状態制御手段404とを備える。当該構成により、特定機能に対応する管理者設定モードに入ったとき、管理者による設定作業時に必要な部分のみについて電源を入れ、スキャナ、プリンタ等の他の各機能を実現する駆動部をスリープ状態にして、管理者設定作業を行うことになり、省電力が可能となる。 (もっと読む)


【課題】特定のボタン押下だけで文書の種類ごとに文書を保存することができる画像読取装置を提供する。
【解決手段】帳簿e−文書スキャン、見積書e−文書スキャン、注文書e−文書スキャン等の中からいずれかのe−文書スキャンを選択してe−文書スキャンを実行すると、原稿スキャンデータのハッシュ値が算出されてTSAに送信され、帳簿e−文書スキャンの場合、「choubo」+「日付」+「連番」により作成されたファイル名によりスキャンデータとタイムスタンプが帳簿フォルダに保存される(ステップ101〜105)。また、見積書e−文書スキャン、注文書e−文書スキャンの場合には、スキャンデータとタイムスタンプが対応するファイル名が付されて対応するe−文書フォルダに保存される(ステップ106〜115)。 (もっと読む)


【課題】省エネ機能と時刻指定機能が備わっている画像形成装置で、時刻指定による省エネ効果をより向上させる。
【解決手段】ユーザが指定した時刻に印刷する機能を有する画像形成装置であって、プリントジョブが発生した際に(S101−N)、省エネルギ状態であれば(S109−Y)、印刷データをHDDに蓄積し(ステップS118)、前記機能以外の復帰要因で省エネルギ状態から復帰した際(ステップS101−Y、S102−Y、S103)に、指定された時刻でなくとも、蓄積されたデータをプリントさせる(ステップS104)。 (もっと読む)


【課題】通信路のトラブルに適切に対応して画像データの転送を良好に継続させることができる画像処理装置および画像形成装置を提供する。
【解決手段】コントローラーNo.1とヘッドコントローラーHCとの通信路によるデータ転送が不可となるのに対応し、コントローラーNo.2とヘッドコントローラーHCとの通信路により未転送のビデオデータ(ラインデータ(k+1)〜ラインデータ399)が転送される。このように通信路断線の発生に応じて未送信のラインデータ(k+1)〜39のみをそのまま別のコントローラーNo.2に移動させ、当該コントローラーNo.2でビデオデータの転送を継続して行う。 (もっと読む)


【課題】複数のラインデータを有する画像データを画像処理する画像処理部、および当該画像処理部で画像処理された画像データを構成するラインデータをライン単位で送信する通信部を複数組備え、各通信部から送信されるラインデータの通信状態を監視する。
【解決手段】ラインデータを正常に受信したか否かを示す信号(ACK/NACK信号)がヘッドコントローラーHCから出力される。そして、ACK信号を受信する毎に進捗管理部6213のラインカウンタ6213bがカウントアップしているので、バンド識別子記憶部からバンドNo.、およびラインカウンタがカウンタ値を読み出すことでラインデータのデータ転送の進捗状況を正確に把握し、管理することができる。 (もっと読む)


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