説明

Fターム[5C062AB35]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 構成手段の構成要素 (77,674) | 情報入、出力部 (37,302) | 読取部材、記録部材の取扱い手段 (5,502) | 排出部 (939)

Fターム[5C062AB35]に分類される特許

921 - 939 / 939


【課題】 装置とオプション間の接続に通信ケーブルを使用しない無線通信手段を用いた場合に、装置とオプション間の周囲の環境状態に通信状態が左右されやすいと言う問題が生じると共に、オフィスなど複数の画像形成装置を使用している場合、もしくは複数のオプションとの同時通信を行うような場合には混信による装置の誤動作などを防止する。
【解決手段】 本体とオプション間で無線通信を行う前に互いに認証を行い認証がされている相手のみで通信する。 (もっと読む)


【課題】 原稿載置部に先端を揃えて載置した原稿を画像情報の読み取り後に再び先端を揃えた状態で原稿排出部に排出でき、画像情報の読み取り後における原稿の取り扱いが容易である原稿読取装置および原稿読取方法を提供する。
【解決手段】 制御部50は、同サイズの原稿Sの画像情報を読み取る場合、原稿Sの片面又は両面の画像情報を原稿読取位置Aで読み取った後、原稿排出トレイT1へ原稿Sを排出する。これによって原稿Sの後端が原稿排出トレイT1の壁面41で揃えられ先端も揃えられる。また、制御部50は、異なるサイズの原稿を含む原稿Sの画像情報を読み取る場合、原稿Sの片面又は両面の画像情報を原稿読取位置Aで読み取った後、原稿Sをスイッチバックローラ17でスイッチバック搬送して原稿排出トレイT2へ排出する。これによって原稿Sの先端が原稿排出トレイT2の壁面42で揃えられる。 (もっと読む)


【課題】 プラテンガラス上の読取位置に順次原稿を効率的に供給し、原稿読取中に先の原稿を排紙することが無く安定した画像の読取りが可能であり、更に排紙スタッカーに原稿を整然と収納することの可能なドキュメントフィーダを提供する。
【解決手段】 読取位置Xから排出位置PBに至る排紙経路23の長さを給送位置PAから読取位置Xに至る給送経路22bの長さよりも長くなるように構成するとともに、排紙経路23の途中に排出位置PBとの間の距離が給送位置PAと読取速度切換位置P1との間の距離より短い排紙待機位置P2を設け、制御手段30にてレジストローラ対18を停止した状態で排紙ローラ20を駆動して原稿の後端が排紙経路23の排紙待機位置P2に到達したとき、レジストローラ対18及び送りローラ対19と排紙ローラ20を同時に駆動するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 内部の無駄な空間が極力少なくなるように構成部品を配置することにより、さらなる小型化が可能な記録装置を提供すること。
【解決手段】 複合機1は、ケース本体2と、メイン制御基板50と、カートリッジホルダ41とを備えており、ケース本体2の記録ユニット21よりも前方の位置には記録紙Pが排出される排出空間12bを含む搬送空間12が形成されている。そして、メイン制御基板50は、前方から見て搬送空間12の上方に水平に配設され、記録ユニット21は、搬送空間12よりも後方において、その上端位置がメイン制御基板50と略同じ高さ位置になるように配設され、さらに、カートリッジホルダ41は、搬送空間12及びメイン制御基板50の側方で、且つ、上下方向においてメイン制御基板50の上端位置と搬送空間12の下端位置の間に収まって配設されている。 (もっと読む)


【課題】 画像形成ユニットの上方に画像読取ユニットを配置し、画像形成されたシートの排出口を装置本体の手前側と背面側とに備えた構成において、装置前面からの操作性と装置背面からの操作性とを両立させることが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 第1の排出口130は、装置本体100の前後方向(E方向)において、フラットベットスキャナ101を構成する筐体の略中心付近に設けられている、すなわち、Df:Drは約1:1になるように設けられている。 (もっと読む)


【課題】 原稿トレイに異なるサイズの原稿が混在している場合に、排紙積載原稿の整合性を向上させる。
【解決手段】 原稿トレイ上に載置された原稿束から原稿を1枚ずつ給紙、搬送する原稿搬送装置において、原稿1枚毎の原稿サイズを検知するためのサイズ検知手段と、排出される原稿を積載するための、原稿排出方向に移動可能な排紙トレイと、前記排紙トレイを移動させるための駆動手段と、前記サイズ検知手段の結果に応じて、前記排紙トレイを移動させるための制御手段、を備える。 (もっと読む)


【課題】 原稿の読み取り時間を短縮し生産性を上げ、後処理機の有無にて、例えば、ソータがセットされたときには読み取り順序を変え、ユーザがセット方向を確実に認識することができる両面対応時の機能を確保する両面対応の印刷機システムにおける自動原稿送り装置を提供する。
【解決手段】 印刷機システムにおける自動原稿送り装置において、印刷機31の後処理機38の有無に応じて、原稿1のセット方向および給紙順序を変更する機能を有する印刷機システムにおける自動原稿送り装置。 (もっと読む)


【課題】 複合機のフィニッシャの各ビンをそれぞれ個人用のメールBOXとするときに、IPv6によるグローバルIPアドレスを割り振ることで、メールBOXの指定がしやすいように利便性を高める。
【解決手段】 ・IPv6プロトコル準拠のネットワークI/Fを具備した画像形成装置、・IPv6プロトコル準拠のネットワークI/Fを具備し、前記画像形成装置に接続された、かつ前記画像形成装置経由でネットワークに接続された画像形成成果物排出部、・ネットワークから前記画像形成装置を経由して前記画像形成成果物排出部へ画像データが到達するとき、前記画像形成装置は前記画像データを変換して前記画像形成成果物排出部が扱うことのできる形式に変換して渡すことを特徴とする画像データ通信方法。 (もっと読む)


【課題】 排出トレイからの用紙の取り出し時における誤動作を防止する。
【解決手段】 画像形成装置1は、上部に原稿をイメージデータとして光学的に読み取る画像読取部2、その下部には、印刷済み用紙が排出される排出トレイ3が設けられている。排出トレイ3は、前面に開口部4を備えている。排出トレイ3の開口部4には、センサ7が配設されている。ユーザが排出トレイ3から印刷済み用紙5を取り出すべく、手を排出トレイ3に挿入したことが、センサ7によって検知されると、操作部6−1のキー操作を所定時間、無効とする。これにより、印刷済み用紙5の取り出し時における誤操作、および該誤操作に伴う誤動作が防止される。 (もっと読む)


【課題】 画像読み取り部と画像形成部との間の空間に排紙部を設けた胴内排紙型画像形成装置において、装置を大型化したり、画像読み取り部を傾斜させたりすることなく、記録紙の排出状況を確認できるようにした画像形成装置を提供することが課題である。
【解決手段】 少なくとも前記記録紙の排出時に、前記排紙部に排出される記録紙を視認できるよう、撮像装置、または画像読み取り用センサを用いた排紙部の撮像、若しくはガラス製の視認窓からなる視認部を設け、記録紙の排出状況を確認できるようにした。 (もっと読む)


【課題】
多段給紙トレイを設けることで利便性を高めた画像読取装置および画像読取方法および画像読取システムを提供する。
【解決手段】
給紙トレイ302のいずれかにセットされた原稿は、該給紙トレイ302がローラ304によってプラテンガラス306面上に搬送可能な位置に移動後、給紙トレイ302に備わる自動給紙フィーダー319によりプラトンガラス306面上に搬送されるとともに、スキャン処理が行われ排紙トレイ313に排出される。 (もっと読む)


【課題】 スキャナ機能とプリンタ機能とを同時に使用することができ、機能で搬送経路を共通化することにより機器の小型化を実現したシートフィーダタイプの画像処理装置を提供すること。
【解決手段】 ユーザーが使用したい機能に応じて自動的に切り替え部10でトレイを選択する。スキャナ使用時には図2に示すように、原稿が給紙トレイ1から給紙され、CCDモジュール30で読み取りを行い、排紙トレイ1に排紙される。プリンタ使用時には図3に示すように、給紙トレイ2から白紙の用紙を給紙し、プリンタヘッド40を通して、印刷を行い、排紙トレイ2から排紙されるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、装置の動作完了後における原稿や複写済み用紙の取り忘れを防ぐための報知において、ユーザーが一時的に装置から離れたと判断された場合とユーザーが完全に立ち去ったあるいは交代したと判断される場合とで異なった報知を行うことが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る実施形態の複写機1は、複写動作完了後において、原稿取込部11の原稿、ユーザーの複写機1からの立ち去りあるいは交代、および排紙トレイ161上複写済み用紙の有無が検出され、その検出パターンに応じて、ユーザーが複写機1から完全に立ち去ったあるいは交代した場合、あるいはユーザーが一時的に複写機1から離れた場合のいずれであるか判断し、一時的に離れたと判断される場合には、ユーザーが完全に立ち去ったあるいは交代したと判断される場合よりも弱い報知が行われる構成とされている。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、原稿排紙台に排紙された原稿の取り出しを容易に行なうことができるとともに、原稿載置台に載置する原稿または原稿排紙台に排紙された原稿を簡単に揃えることができるスペースを有する自動原稿搬送装置を提供するものである。
【解決手段】 原稿載置台9の手前側の所定箇所に切欠き部9aを形成するとともに、この切欠き部9aの下方を含んだ原稿排紙台18の手前側の部分に平面状の凹部18aを形成し、凹部18aとこの凹部18aを除いた原稿排紙台18部分の境界部に段差18bを形成する。 (もっと読む)


【課題】 省エネ効果が高いとともに、操作者の使い勝手を悪化させてしまうことのない画像形成装置の省エネモード制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 画像形成処理で使用されるハードウェア資源と画像形成処理を行うプログラムとを有する画像形成装置で省エネモードの制御を行う方法であって、上記画像形成装置が未使用である待機状態に上記画像形成装置を省エネモードに移行させる工程と、操作者の所持するデータキャリアが上記画像形成装置にセットされた場合に上記画像形成装置の少なくとも一部の機能を復帰させる工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数のジョブを連続して出力する際、後処理中に後続のジョブの待機時間を削減し、生産性の向上を図ること。
【解決手段】 複数のジョブを受け付けし登録するRAMと、RAMに登録されたジョブの内容に応じて記録媒体に対して画像形成処理と後処理と行い排出するように制御する制御部と、を備えた画像形成装置において、制御部は、登録されたジョブを排出するとき、ジョブの実行順番をRAMに登録されている他のジョブの後処理の内容に応じて変更する。 (もっと読む)


【課題】 装置の小型化を実現しつつ、かつ用紙搬送性や積載性をも良好に確保し得る構成を提供する。
【解決手段】 複合機1は、画像形成部5の上方に排紙トレイ46が配置されており、さらにその排紙トレイ46の上方を覆うように読取部70が設けられている。そして、排紙トレイ46の上面47と読取部70の下面71とが対向するように構成されている。読取部本体170の前方側には操作パネル100が設けられており、操作パネル100と排紙トレイ46とによって構成される開口部82を介して排出された用紙を取出可能に構成されている。このような構成において、操作パネル100のパネル上面100a及びパネル下面100bは共に後方側よりも前方側が下がるように傾斜した構成をなしている。 (もっと読む)


印字のための媒体を支持するための媒体入力アセンブリと、印字済み媒体を収集するための媒体出力アセンブリと、媒体上に画像を印字するための印刷エンジンとを備えるインクジェットプリンタユニット(2)が提供される。このユニットは、媒体出力アセンブリが画像読取ユニットであって、印字済み媒体が画像読取ユニット(701)の表面上に収集されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 排紙トレイを効率よく使用することによって、一つの排紙トレイに複数のアプリケ−ションの出力排紙を収納しても、夫々のアプリケ−ション毎に仕分けを容易にした画像形成複合装置を提供する。
【解決手段】 コピー機能、プリンタ機能またはファックス機能等複数の機能のアプリケーションが実行可能な画像形成複合装置において、既に実行済のアプリケーションにより排紙された転写材のサイズを排紙トレイ毎に記憶する排紙サイズ記憶手段1と、次のアプリケーションの画像形成に先立って、次の画像形成に必要な転写材のサイズを認識する供給サイズ認識手段2と、前記排紙サイズ記憶手段に記憶された排紙された転写材と、前記供給サイズ認識手段に認識された新たに供給すべき転写材サイズとを比較するサイズ比較手段3と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


921 - 939 / 939