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Fターム[5C076BA04]の内容

FAX原画の編集 (39,696) | 編集処理実行手段 (10,817) | メモリからのデータ読出制御 (837)

Fターム[5C076BA04]に分類される特許

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【課題】端末および情報処理装置間で送受信される情報の漏洩をユーザに負担をかけることなく防止できる情報処理装置および情報処理システムを提供すること。
【解決手段】情報処理装置2との通信を行う通信部31、および、情報処理装置2に送受信するためのデータを記憶するデータ記憶部32を有する端末3と、端末3との通信を行う通信部21、端末3との接続形態を判別する接続形態判別部22、および、判別した接続形態に基づいて端末3との間で送受信するデータを処理するデータ処理部23を有する情報処理装置2とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像データを大きなワークエリアを使用せずに、かつ、高速に回転させる画像データ回転処理装置、画像データの回転処理方法、回転プログラムを提供する。
【解決手段】先頭列又は末尾列の一方を回転後の先頭行又は末尾行のデータに変換してワークエリアに退避し、残るデータを領域の先頭又は末尾に移動し、先頭列又は末尾列の他方を回転後の末尾行又は先頭行のデータに変換し、領域の末尾行又は先頭行に格納し、残るデータの行と列とを入れ替え、領域の末尾行又は先頭行に格納したデータに続く行のデータから順にデータを回転させて領域の所定の行に格納し、ワークエリアに退避した先頭行又は末尾行を回転後データの格納位置に移動させる。回転前と回転後で分割された領域の横方向のバイト数と縦方向のライン数が異なっていても少ないデータの移動回数で転送できる。 (もっと読む)


【課題】簡易な装置構成により、クオリティの高い実物体の画像を撮影・表示する。
【解決手段】画像表示手段と、撮影手段とを有する画像撮影・表示装置における画像撮影・表示方法であって、前記画像表示手段に背景画像を表示するステップ1と、前記画像表示手段に前記背景画像を表示した状態において、前記画像表示手段の手前に配置された被写体を撮影するステップ2と、前記ステップ2で撮影された画像から前記被写体が映っている被写体領域を判別するステップ3と、前記ステップ3での判別結果に基づき、前記撮影手段で撮影された画像から前記被写体の画像を抽出し、前記画像表示手段に表示する合成画像を生成するステップ4と、前記ステップ4で生成した合成画像を前記画像表示手段に表示するステップ5とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像の切り出しを画像の入力と並行して行う処理において、入力画像に含まれる切出領域の位置やサイズに依存することなく、表示画像の適切な表示を可能にする。
【解決手段】領域切出回路32aは、時系列的に順次入力される入力画像Dinから、表示装置の表示画像を規定する切出領域を切り出す。クロック生成回路35aは、入力ドットクロックDCKinを切出領域のサイズに応じて分周することにより、出力ドットクロックDCKaを生成する。画像出力回路34aは、切出領域内の画素データを出力ドットクロックDCKaに基づいて表示装置に順次出力する。同期信号生成回路36aは、入力画像のスキャン開始点を基準とした切出領域の水平/垂直方向のオフセット量と、切出領域のサイズとに応じた水平/垂直同期信号HSa,VSaを生成して表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】回転処理するときに必要なメモリ量を、従来技術に比べてさらに少なくできるようにする。
【解決手段】読出し/書込み制御部35による制御の下に、画像メモリ31に蓄積された入力画像の情報を当該入力画像の回転処理後の画像の座標配列にて行単位でラインメモリ32に展開する。そして、補間処理部33において、ラインメモリ32に蓄積された画像データを基に入力画像の座標配列で補間処理を行うとともに、入力画像の情報のうち、ラインメモリ32に蓄積されていない欠落画素の情報を、当該欠落画素の周辺画素の情報を基に補間する。 (もっと読む)


【課題】スキュー角度が大きくなっても、DRAMへのアクセス効率の著しい低下をさせずに、必要メモリ容量の増加も抑制することができる画像処理装置、傾き補正方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、画像データの補正回転角度を取得し、取得された補正回転角度に応じて、予め定めたブロック数の部分データを入力バッファに読込むように記憶部のアドレス制御を行う第1アドレス制御方式と、ブロックの部分データを入力バッファに随時読込むように記憶部のアドレス制御を行う第2アドレス制御方式とを切り替え、入力バッファに書き込まれた部分データの回転処理を行い、回転処理された部分データを出力バッファに書込むように記憶部のアドレス制御を行う。 (もっと読む)


【構成】 ユーザが指定した基準線と交わるようにパターン画像を配置し、基準線を境として前記パターン画像を削除した画像を、表示用に発生させる。パターン画像を記憶し、ユーザによる基準線の配置の編集を受け付け、基準線の配置が編集されると、配置が編集された基準線と交わるように、記憶したパターン画像を再配置すると共に、再配置したパターン画像を基準線を境として削除した画像を表示用に再発生させる。
【効果】 削除したエリア側に基準線が移動しても、パターン画像に空白が生じない。 (もっと読む)


【課題】撮影直後に他の画像と比較しながら不要な画像を即座に判定して削除し、互いに類似する多数の画像を記憶する状態を回避する。
【解決手段】撮像部が撮影した画像の特徴を抽出する特徴抽出部と、特徴抽出部が抽出した特徴に基づいて画像を分類する分類部と、画像および画像の分類に関連する情報を記憶する記憶部と、動作モードに応じて定められる条件を満たす画像を検索する検索部と、表示部が表示している画像および該画像に基づいて検索部が検索した画像の少なくとも一部を含む合成画像を生成する合成画像生成部と、合成画像生成部が生成した合成画像を表示部で表示させる制御を行う制御部と、を備え、制御部は、撮影モードにおいて、タッチパネルで押圧可能な領域のうち合成画像に含まれる画像のいずれかに対応する箇所が押圧された場合、この押圧された箇所に対応する画像の画像データを前記記憶部から消去する。 (もっと読む)


【課題】最終的な合成画像生成を待たずに、基準画像、途中合成画像を順次ビューアに表示することで、利用者に待ちを感じさせることなくビューア表示画像での確認をさせることができる画像補正装置、画像補正プログラムおよび画像撮影装置を提供する。
【解決手段】連続撮影した複数の画像の画像データを受信して記録する画像バッファ部と、画像バッファ部に記録した複数の画像データの中から、予め記録されている条件に基づいて、基準にする基準画像データを特定する基準画像特定部と、基準画像データを、異なる画像バッファ部に記録された画像データを用いて補正した合成画像データを生成する画像合成部と、補正が終了する前に、基準画像データを表示部に出力し、補正が終了した後に、該基準画像データに代えて補正した合成画像データを表示部に出力する表示選択部と、を備える画像補正装置である。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置(MFP)においては、その表示部のウインドウサイズが小さいために、所望のファイルを見つけ出したり、見つけ出したファイルに対して処理を行ったりする場合に多大な労力を必要とするという課題があった。
【解決手段】MFPの表示部にてフォルダを表示する場合に、該フォルダ内に含まれるコンテンツのサムネイル画像を縮小した縮小サムネイル画像を抽出して、一覧表示される該フォルダのアイコン上に表示する際の、縮小サムネイル画像の抽出方法を設定する。そして、この抽出方法に従って縮小サムネイル画像をフォルダアイコン上に表示することで、ユーザの使い勝手を向上させる。 (もっと読む)


【課題】水平方向の補正を行うのみで、垂直方向の画像の歪みも低減させることのできる画像歪み補正装置を提供する。
【解決手段】画像歪み補正装置は、画像データの画素間隔の圧縮伸張倍率がライン・水平位置ごとに記述された圧縮伸張倍率テーブル3を備えており、バッファメモリ1が、入力画像データを順次蓄積し、ライン・水平位置情報検出部2が、バッファメモリ1から読み出された画像データのラインおよび水平位置の情報を検出し、圧縮伸張倍率読み出し部4が、ライン・水平位置情報検出部2により検出されたライン・水平位置の圧縮伸張倍率を、圧縮伸張倍率テーブル3から読み出し、水平方向圧縮伸張部5が、圧縮伸張倍率読み出し部4により読み出された圧縮伸張倍率を用いてバッファメモリ1から読み出された画像データを水平方向に圧縮伸張する。 (もっと読む)


【課題】電子文書の縮小画像を生成する際に、文字を判読困難な状態にするとともに、背景の判読性能の低下を抑える。
【解決手段】文字検出部510は、電子文書中の文字要素を検出する。文字種類判定部520は、文字検出部510が検出した文字要素の文字種類を判定する。透過度決定部530は、文字種類判定部520が判定した文字種類に基づいて透過度を決定する。描画処理部540は、文字検出部510が検出した文字要素を、透過度決定部530が決定した透過度を持つ置換図形に置き換え、この置換図形を背景要素と重ねて描画する。 (もっと読む)


【課題】被写体画像中の人物の白目、歯および白髪を簡便に色修正すること。
【解決手段】顔表情検出部23は、被写体画像中の被写体人物の笑顔を検出し、画像記録部16は、その被写体画像データと、笑顔であるとの属性データとを関連付けてメモリ16aに記録する。顔表情として笑顔を設定すると、画像読出し部20は、メモリ16aの被写体画像データの中から、被写体人物が笑顔である被写体画像データを読み出し、読み出された被写体画像データの人物画像について、白目領域検出部27a、歯領域検出部27bおよび白髪領域検出部27cは、それぞれ白目、歯および白髪の画像領域を検出し、色修正部31は、白目、歯については白色補正、白髪については黒色補正を行う。 (もっと読む)


【課題】被写体画像中の所望の顔表情を容易に視認できるようにすること。
【解決手段】画像読出し部30によって、画像記録部16のメモリ16aから被写体画像を読み出し、顔表情検出部23によって、読み出した被写体画像から所定の顔表情を検出する。表示制御部27は、その所定の顔表情が検出された画像を液晶ディスプレイ28の画面上に所定の倍率で拡大表示させる。更に、トリミング部40は、拡大表示された画像をトリミング処理して所定の顔表情の顔画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】トランスペアレンシー処理の実行命令を含む印刷データに基づいて行われる画像形成処理において、記憶容量が不足した場合に、ユーザの意図しない処理結果を得ることを防ぐ。
【解決手段】画像処理装置10の制御部30は、ラスタライズ実行時にRAM17のメモリ不足が発生した際、トランスペアレンシー処理を実行するために確保されている記憶領域(作業バッファ)に対して強制合成処理を行う。そして、制御部30は、合成して必要の無くなった作業バッファを削除し、空き記憶領域を確保する。 (もっと読む)


【課題】 ベクターデータからのサムネイルプレビューでは下記の問題点がある。
・複数のページの画像生成を行う必要があるため表示されるまでが非常に遅い。
・ユーザがサムネイルプレビューから、印刷から除外したいページを選択したとき、サムネイル画像から選択されたページを削除したい。その時にベクターデータからサムネイル画像を形成したのでは遅くなってしまう。
本発明はベクターデータからのサムネイルプレビューの高速化を課題とする。
【解決手段】 課題を解決する基本構成は以下の特徴を持つ。
・1ページずつ画像を画像形成してから、それをタイル状に配置してサムネイル画像を作成する手段と、
・タイル状のサムネイル画像を最初から画像形成する手段の2つのサムネイル画像作成手段を備え、
ベクターデータの特徴に応じて、上記2つの手段のうちに高速にサムネイル画像を形成できる手段を選択して処理する。 (もっと読む)


【課題】原稿の両面を同時に読み取り可能な方式において、常に正常な出力画像を得ること。
【解決手段】原稿の両面を同時に読み取り可能なCIS202と、読み取った原稿の画像データを一時的に記憶するローカルメモリ203と、出力画像の変倍の指定を受け付ける操作表示部と、ローカルメモリ203へ読み取った画像データの書き込み、ローカルメモリ203に記憶された画像データの読み出しを行う記憶制御部207と、を備え、記憶制御部207は、変倍の指定が所定の変倍以上の場合には、次の原稿の画像データの前記記憶手段の書き込みを、前の原稿の画像データの前記記憶手段からの読み出しが完了した後に行う。 (もっと読む)


【課題】画像変形処理に要するメモリ量を低減する技術を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、変形前画像から画像領域内に変形後画像を生成する処理部を備える。この処理部は、画像領域の一部を構成する対象ブロックを設定する。そして、対象ブロックに対応づけられた変形前画像内の参照ブロックの画像を参照して対象ブロック内に画像を生成する。変形後画像の全体は、対象ブロックを画像領域内で順次移動して、移動後の対象ブロック内の画像を生成することにより生成される。この対象ブロックの画像の生成に先立って、参照ブロックの最大ブロックサイズが算出され、その大きさの画像を格納しうるように、メモリ領域が確保される。対象ブロックの画像は、対象ブロックに対応づけられた参照ブロックの画像をメモリ領域に格納するとともに、メモリ領域に格納された参照ブロックの画像を参照して生成される。 (もっと読む)


【課題】処理能力や記憶容量、通信容量が限られた環境に適応した画像処理スキームを提供する
【解決手段】ある実施例に係る方法は、第1の画像データ及び第1の編集データを有する第1の画像ファイルを含む入力信号を受信する段階;前記第1の画像ファイルから、前記第1の画像データのデジタルネガへのアクセス情報を抽出すると共に、前記抽出したアクセス情報に基づいて、前記デジタルネガを取得する段階;前記取得した前記デジタルネガに対して、前記第1の編集データに基づく画像処理を行う段階;前記画像処理により形成された画像データおよび前記デジタルネガへのアクセス情報を含む、第2の画像ファイルを構築する段階;を含む。 (もっと読む)


【課題】撮影画像中の特定被写体の色を希望の色に簡単に修正することができるようにする。
【解決手段】撮影画像41中の被写体42a〜42cの色を補正するためのダイヤログ画像として、色相の全体分布を表すスペクトルバー43を表示させ、かつ補正対象となる特定被写体42A,42Cの色として選択された選択色をスペクトルバー43上でカーソル44によって識別可能に表示させ、スペクトルバー43上のカーソル44部分に対する操作によって特定被写体42A,42Cの彩度や色相に関する補正指示を行うようにした。 (もっと読む)


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