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Fターム[5C080DD01]の内容

陰極線管以外の表示装置の制御 (251,852) | 目的、効果 (44,953) | 見易さの向上 (15,782)

Fターム[5C080DD01]の下位に属するFターム

滑動表示 (1,012)
定輝度化 (10,117)
解像度向上 (730)

Fターム[5C080DD01]に分類される特許

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色順次ディスプレイのための高フレームレート動き補償された色順序付けデータを生成するためのシステムおよび方法。高フレームレートの動き補償色順序付けシステム(10)であって、第一の入力フレームおよび第二の入力フレームを受け取り、両入力フレーム(16)に対応する動きベクトル(18)を受け取るシステムと、前記動きベクトルおよび入力フレームを処理して、アップコンバート因子(26)によって定義される出力フレームレートをもつ高フレームレート動き補償された色順列データ(20)を生成する補間システム(12)とを有するシステムを提供する。

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方法及び装置は、種々の環境光の状態において、携帯電子装置のディスプレイ(142)上に表示される情報の可視性を向上する。携帯電子装置(100)は、表示情報の可視性を向上するために、ディスプレイ(142)に関連する環境光を測定し、測定した環境光に基づいてディスプレイ(142)を調整する。一実施形態において、光検出電子回路(110)は、ディスプレイ(142)に関連する環境光を検出する。光プロセッサ(114)は、生データを処理し、測定した環境光を検出された環境光に基づいて判定する。携帯電子装置(100)のディスプレイコントローラ(150)は、測定した環境光に基づいてディスプレイ(142)を調整する。一例であるディスプレイコントローラ(150)は、表示情報のサイズ、ディスプレイ(142)のバックライトの輝度又は表示コントラストを測定した環境光に基づいて調整してもよい。
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数色のカラー副画素と供に、少なくとも白色副画素を有する副画素反復群から成る高輝度ディスプレイを開示する。カラー副画素は、様々な実施例において赤色、青色、緑色、シアン、マゼンタからなり得る。
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共に慣性を持つ第1及び第2サブピクセル(SP11,12)を有するようなピクセル(Pk)を備えるマトリクスディスプレイパネル(1)用のドライバ(D)は、第1及び第2サブピクセル(SP11,12)の第1及び第2の所望の輝度遷移(BT1,BT2)を各々示す第1及び第2入力信号(R,G)を入力する。該ドライバ(D)は、第1及び第2駆動信号(Ra,Ga)を第1及び第2サブピクセル(SP11,12)に各々供給する。第1及び第2駆動信号(Ra,Ga)は所定の繰り返しレートで供給され、これら第1及び第2駆動信号(Ra,Ga)のレベルは最小レベル(MI)と最大レベル(MA)との間に制限される。上記所定の繰り返しレートはフレームレート又はラインレートとすることができる。所定の期間は、上記所定の繰り返しレートの逆数である。該ドライバ(D)は、第1サブピクセル(SP11)の慣性を補償するために第1駆動信号(Ra)が単一の所定期間(Tf)内に最大レベル(MA)を超えなければならないか又は最小レベル(MI)より下に下降しなければならないかを検出する検出器(LV1)と、第1駆動信号(Ra)が最大レベル(MA)を超えなければならないか又は最小レベル(MI)より下に下降しなければならないことが検出された場合に、第2駆動信号(Ga)のレベルを、各々、増加又は減少させるレベル調整器(AC)とを有する。
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電気泳動ディスプレイ(10)及びシステム(12)は、電気泳動ディスプレイ(10)のサブウィンドウ(80)を作動させる方法を実施する。当該方法は、サブウィンドウのための画像情報(14)の受け取りと、サブウィンドウの画像保持時間(82)の決定と、受け取られた画像情報及び画像保持時間に基づく電気泳動ディスプレイのサブウィンドウのアドレス指定とを有する。

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表示装置用電気回路配置(A)は、入力端子(11;13)と、第1のメモリ素子(M1)と、第1のメモリ素子(M1)へ結合されたドライバ素子(D)と、ドライバ素子(D)と入力端子(11;13)との間に結合された較正回路(S)とを有する。入力端子(11;13)を介して受信された第1の信号(Iprog;Idat)に関する情報は、第1のメモリ素子(M1)に保存される。ドライバ素子(D)は、第1のメモリ素子(M1)に保存された情報に従って、出力端子(15;11)を介して第2の信号(Ilight;Iprog)を供給する。較正回路(S)は、第1の信号(Iprog;Idat)を受信する前に、較正相の間に、ドライバ素子(D)と入力端子(11;13)との間の電位差を整合させる。
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液晶表示装置(100)は、平均値演算部(9a・9b)、光量調整部(11)を備えている。平均値演算部(9a)は、運転席用表示エリア(2)に表示すべき画像を構成する各画素の平均輝度値(A1)を出力し、平均値演算部(9a)は、助手席用表示エリア(3)に表示すべき画像を構成する各画素の平均輝度値(A2)を出力する。光量調整部(11)は、平均輝度値(A1)および平均輝度値(A2)に基づき、バックライト(4a・4b)の出射光量を調整する制御を行い、助手席用表示エリア(3)に表示される画像の輝度を運転席用表示エリア(2)に表示される画像の輝度よりも抑制する補正を行う。これにより、運転者に表示する画像に対する視認性を確保する。
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本発明は、画像を表示するためにOCB(Optically Compensated Bend)液晶表示素子を用いる液晶表示装置に関する。
本発明の液晶表示装置は、液晶分子の配向状態がスプレイ配向から画像を表示可能なベンド配向に転移するように初期化される液晶表示素子部(41)と、初期化において液晶分子の配向状態をスプレイ配向からベンド配向に転移させる転移電圧を液晶表示素子部(41)に印加する駆動回路(DR)とを備える。さらに、クロック信号発生器(2)が、駆動回路(DR)に対する電力供給に伴って、転移電圧の印加を開始させて印加期間を計測する基準として駆動回路(DR)に出力されるクロック信号を発生させる。
本発明の液晶表示装置は、画像表示までに必要なセットアップ時間を短縮することができる。 (もっと読む)


画素駆動回路16が液晶パネル11に第1画像と第2画像を交互に表示する一方、その画素駆動回路16により第1画像が表示されている間にフロントライト12が点灯し、その画素駆動回路16により第2画像が表示されている間にフロントライト13が点灯する。これにより、観測者Aに見せる第1画像と異なる第2画像を観測者Bに見せることができる。 (もっと読む)


電気泳動ディスプレイなどの双安定ディスプレイ(310)において、単一駆動パルス(D1)を介して直接的に、又はリセットパルス(R)および反対の極性の駆動パルス(D2)を介して間接的に画像更新を実現する繰返しレール安定化駆動方式を使用することによって、画像が更新される。少なくとも一つの画像遷移が間接的に実現される場合に、第1の振動パルス(S1)が、例えば、リセットパルスおよび/又は反対の極性の駆動パルスの少なくとも一部の間に、双安定ディスプレイに印加される。更に、第2の振動パルス(S2)が、単一駆動パルスの前に、又はリセットパルスおよび反対の極性の駆動パルスの前に、印加される。どちらの場合にも、振動パルスには、最初の振動パルス(810、820)と、エネルギーの小さい最後の振動パルス(815、825)と、を含めてもよい。

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本発明は、観測者が液晶パネルを眺める観察角によって、出力画像に対していかなる色合い特性、輝度特性または明暗対比特性を示すかを予測する液晶パネルに関する電算模写画像シミュレーションを行って得た結果を出力する方法に関する。本発明は、出力したい画像に対し、観察者が液晶パネルを眺める観察角を基準として視覚変換過程を行い、投影により遠近感を考慮した画像に変換して出力することを特徴とする。その結果、液晶パネルの全体に対して画像シミュレーションが行われ、観察者がまるでディスプレイ装置の画面を実際に見たかのように感知するパネル画像を出力することにより、一層臨場感のある画像の具現特性の分析が可能になる。また、種々の方式の観察角入力と結果画像出力を提供して、電算模写における観察角による画像の特性分析の便宜性を提供する。
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発光したり発光しなかったりするディスプレイ領域(14)を有し、周辺光センサ(13)を備える発光ディスプレイであって、このディスプレイは、センサ(13)の出力を用いて、発光時のディスプレイ領域(14)の輝度を周辺光の状態に基づいて変更するように構成され、センサはディスプレイの発光不可部分の後ろに隠される。このディスプレイはエレクトロルミネセント・ディスプレイで特に有利である。
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三次元カーソル制御システムは、超音波を発するリモートコントロールユニット(20)を有する。超音波センサ(14a、14b、14c)は、ディスプレイにおけるカーソルの位置を制御するためのリモートコントロールユニット(20)の位置の変化を測定する。超音波センサ(14a、14b、14c)はまた、リモートコントロールユニット(20)がそれらのセンサ(14a、14b、14c)から離れている距離を測定する。この距離測定値は、次いで、超音波センサ(14a、14b、14c)からリモートコントロールユニット(20)までの距離に拘わらず、同じリモートコントロールユニット(20)によりディスプレイにおいてカーソルが動くように、三次元カーソル制御システムの感度を調節するように用いられる。
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発光ダイオードのような固体光源に代表される単色光を出射する光源において、色再現性を保ちつつ、光出力を高める。 一画像の表示期間において、第1の発光期間に赤色発光ダイオード1(a)を発光させる第1の発光工程と、第2の発光期間に緑色発光ダイオード1(b)を発光させる第2の発光工程と、第3の発光期間に青色発光ダイオード1(c)を発光させる第3の発光工程と、第4の発光期間に赤色発光ダイオード1(a)、緑色発光ダイオード1(b)および青色発光ダイオード1(c)を同時に発光させる第4の発光工程とが実行されるように、赤色発光ダイオード1(a)〜青色発光ダイオード1(c)の発光を制御する。 (もっと読む)


表示システムが、表示装置に対する閲覧者の位置を検出し、この相対位置に基づいて表示装置における情報の呈示を調整する。呈示の調整は、表示される情報の目立ち方を増減させることであってもよい。商業的なビルボードディスプレイでは、呈示の調整は、キーとなる語句への閲覧者の注意を潜在的に上昇させるように行われる。組み込みディスプレイをもつバニティーミラーのような多目的消費者装置では、呈示の調整は、当該装置の主要な目的に対してその情報の目立ち方が最小になるように行われる。
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本発明は、スケーラブルベクトルフォントを使用して文字を表示する方法に関する。本方法においては、スケーラブルベクトルフォントに対して、少なくとも第1および第2の、相互に代替可能な、スケーラブルベクトルフォントを定義する。文字の判読性を最適化するために、少なくとも第1および第2のスケーラブルベクトルフォントの一方を文字の表示用に選択する。本発明は、電子装置(10)、コンピュータソフトウェア製品、およびシステムにも関する。
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【課題】干渉系変調器におけるエリアアレイ変調及びリード低減。
【解決手段】光変調器は干渉系表示エレメントの行列のアレイとして配列されている。各エレメントは、サブ行のサブエレメントに分割される。アレイ接続線は、アレイ中の表示エレメントの1行に対応する1接続線と共に、表示エレメントに操作信号を伝える。サブアレイ接続線(sub-array connection lines)は、各アレイ接続線に電気的に接続する。グレースケール変調(gray scale modulation)をもたらすために、スイッチは、各アレイ接続線からサブ行に操作信号を伝える。 (もっと読む)


表示デバイスにおいて、RGB表色系とXYZ表色系の変換を正確に実行する処理方式および当該性能を備えた表示装置を提供する。
図4は本発明による表示デバイスの色表示方式を示すブロック構成図である。図4における補正装置1は表示デバイスに固有の非線形等による歪誤差が最小になるように表示パラメータを設定し、XYZ→RGBの変換の補正処理を行なう。表示デバイス2は補正装置1から出力されるRGB表色系の画像信号を最小の歪で表示する。このような補正処理を行うことにより、あらゆる種類の表示装置で再生画像を最小の歪で表色できる。 (もっと読む)


本発明は、持続性発光素子をもつディスプレイパネル上で表示されるべき画像のデータを、ディスプレイ手段における負荷効果を軽減するために処理するための方法に関する。本方法は以下のステップを有する:各サブフィールドについてディスプレイパネルの発光素子の各行におけるアクティブ化された発光素子の数を算出し、各サブフィールドについてディスプレイパネルの2つの相続く行の行負荷の最大の差を計算し、各サブフィールドについてその最大負荷差に基づいて行負荷効果を軽減するための維持周波数を選択する。
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4つ以上の複数の原色(R、Y、G、C)を有するカラー画像(200)を表示するための方法、装置及び/又はシステム。本装置は、例えば、少なくとも4つの異なる原色(R、Y、G、C)の副画素要素(211、215、212、216、213、217、214、218)のアレイを含み得る。副画素要素(211、215、212、216、213、217、214、218)の総数は、画像(200)における4つ以上の原色画素(R、Y、G、C)の数に少なくとも4つの異なる原色(R、Y、G、C)の数を掛けた乗算積より大幅に小さい。
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