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Fターム[5C080FF01]の内容

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Fターム[5C080FF01]に分類される特許

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本発明は、二重変調表示システム上で表示するための一連のフレームから成る画像データを処理するための方法及びシステムを提供する。二重変調システムは、第二変調器を照射するための第一変調器を有し、第一変調信号及び輝度分布は各フレーム毎には計算されない。代わりに、「主要フレーム」と呼ばれる特定のフレームが利用されて、複数の他のフレームのために第一変調信号及び輝度分布を提供する。
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数色のカラー副画素と供に、少なくとも白色副画素を有する副画素反復群から成る高輝度ディスプレイを開示する。カラー副画素は、様々な実施例において赤色、青色、緑色、シアン、マゼンタからなり得る。
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コヒーレント光をスクリーン上に走査させ、映像を映し出すディスプレイ装置においてはコヒーレント光源の高速な変調と階調が必要となる。 コヒーレント光源にパルス電流を加え、プラズマ効果を発生させることで基本波を出力する半導体レーザの発振波長を高速に変化させる。波長変化により、光波長変換素子から発生する高調波の出力が変化するため、これを用いて階調を行う。 (もっと読む)


発光ダイオードのような固体光源に代表される単色光を出射する光源において、色再現性を保ちつつ、光出力を高める。 一画像の表示期間において、第1の発光期間に赤色発光ダイオード1(a)を発光させる第1の発光工程と、第2の発光期間に緑色発光ダイオード1(b)を発光させる第2の発光工程と、第3の発光期間に青色発光ダイオード1(c)を発光させる第3の発光工程と、第4の発光期間に赤色発光ダイオード1(a)、緑色発光ダイオード1(b)および青色発光ダイオード1(c)を同時に発光させる第4の発光工程とが実行されるように、赤色発光ダイオード1(a)〜青色発光ダイオード1(c)の発光を制御する。 (もっと読む)


複数の画像出力端子1にそれぞれアナログ画像信号を出力するアナログ信号出力部30と、アナログ信号出力部30からのアナログ画像信号を順次選択する信号切替部40と、信号切替部40によって選択されたアナログ画像信号をデルタシグマ変調し、生成した1ビットデジタル変調信号をデルタシグ
マ変調出力端子2から出力するデルタシグマ変調器9とを備え、多数の画像出力端子1から出力されるアナログ画像信号をデルタシグマ変調器9によって1ビットのデジタル変調信号に変換し、これを検査信号として1本の配線によってデルタシグマ変調出力端子2から外部に取り出すことができるようにする。 (もっと読む)


高電圧システムに共通する、高電源リプルにおいて有用である静電結合を用いた高電圧ドライバである。それは、デューティサイクルの最大範囲を許容するが、変圧器の磁気の制限はなく、または、光学式の結合方法における複雑さの増加もない。それはまた、出力駆動ラインにアークする高電圧によって作成される過渡電圧においても、強固である。本発明はまた、特に例示的ディスプレイの応用における使用のために、低コストでの静電結合の使用を再構築するが、静電結合に特有の制限はない。
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ディスプレイは、行及び列に配列される発光素子を有しており、列における画素には、それぞれの列の電源ライン26からの電流が供給される。目標とする画素を駆動する電流は、その電流−明るさの特性のモデルに基づいて所望の画素の明るさレベルに対応して決定される。これらは、列の電源ラインから引き出される電流から生じるそれぞれの画素での列の電源ライン26の電圧を考慮するために変更される。本発明は、電源ラインを構成するために使用される金属の有限の抵抗と同様に、電流供給型TFTの有限の出力インピーダンスによるアクティブマトリクス型LEDディスプレイで生じる垂直のクロストークの問題に対処する。
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エレクトロルミネセントディスプレイ用の制御回路であって、フライバックコンバータとH−ブリッジとを用いて低電圧DC源から容量負荷に高電圧交流電流を提供する。容量負荷の極性が反転するたびに、容量負荷が放電する。この高電圧放電を低電圧コンデンサに蓄えて、制御回路のスイッチング素子の電力源となる補助電源として使用する。 (もっと読む)


当該表示装置は、データ導電体(6)上に供給された入力により夫々駆動される表示素子(2)の配列を有する。これらの入力は、夫々が関連するデータ導電体に入力を供給する複数の制御可能なドライバ回路(32、34、40)を有するデータ導電体アドレス指定回路(9)で発生する。制御可能なドライバ回路の数は、全てのデータ導電体にデータを供給するために必要とされる数よりも少なくとも大きい。基準ドライバ回路(30)は、制御可能なドライバ回路の少なくとも一つを校正するために使用され、一方で、他の制御可能なドライバ回路は、データ導電体に入力を供給する。これは、基準回路を用いるドライバ回路の校正によってドライバ回路の出力の広がりを減じる。
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本発明は、少なくとも二つの独立して可動な超音波トランスデューサ(20、22)と、電子ブラシ超音波トランスデューサ(32)を含む電子ブラシ(30)と、コントローラ(40)とを含む電子絵の具を活性化するシステムを提供する。コントローラ(40)は前記二つの独立して可動な超音波トランスデューサ(20、22)および前記電子ブラシ超音波トランスデューサ(32)に動作可能的に結合されている。前記独立して可動な超音波トランスデューサ(20、22)の位置に対する電子ブラシ位置は、超音波トランスデューサ(20、22)間で通信され、コントローラ(40)によって受信される超音波信号から決定される。

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【解決手段】開示される双方向スイッチ(20)は、第1および第2の半導体スイッチング素子(22)と、これらのスイッチング素子に直列に接続されることによって直列回路を形成する電流センサ(RS)と、これら第1および第2のスイッチング素子がほぼ同時にオン・オフされるようにこれら第1および第2のスイッチング素子のオン・オフ操作を制御する駆動回路(30)であって、制御入力に応じてこれら第1および第2のスイッチング素子をオンにしたり電流センサの電流がほぼゼロ電流近くまで低下する際にこれら第1および第2のスイッチング素子をオフにしたりする駆動回路と、を備える。また、このような双方向スイッチ(20)を用いたプラズマディスプレイパネル(PDP)用の放電サステイン駆動回路も開示される。 (もっと読む)


【課題】人間のオペレータから様々な距離に位置して機械可読の印しによって識別可能な遠隔ターゲットまでの人間のオペレータからの視線に沿ってリアルタイムで情報を収集して表示するための電気光学装置及びその方法を提供する。
【解決手段】人間のオペレータから様々な距離に位置して機械可読の印しによって識別可能な遠隔ターゲットまでの人間のオペレータからの視線に沿ってリアルタイムで情報を収集して表示するための装置及びその方法。2次元画像は、印しに隣接するターゲット上に視線に沿って自動的に投影され、同時に画像の大きさは、拡張された作業距離の範囲に亘って比較的一定に維持される。 (もっと読む)


【課題】従来と同様に画素数の少ない低解像度の空間光変調手段を用いながらも、その画素数を超えた高解像度化を実現でき、低コストで高品質の画像が得られるようにする。
【解決手段】光源である高圧水銀ランプ2からの光を、照明光分光手段としてのダイクロイックプリズム10によりR、G、Bの分光特性を有する照明光に分離し、これを空間変調器である反射型LV12a、12b、12cに対して入射させる。1つの空間光変調器が照明される照明光が特定の分光特性を有する照明光ではなく複数の分光特性を有する照明光となるように、照明光の分離を分光照明光スイッチ手段としての回転ステージ11でスイッチングして周期的に順次照明するようにし、且つこれらの複数の空間光変調器を、その拡大光学系(投射レンズ14)の光軸に対する光学的な位置が空間光変調器の単位ピッチの1/2だけシフトした位置に配置する。 (もっと読む)


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