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Fターム[5C080GG01]の内容

陰極線管以外の表示装置の制御 (251,852) | 表示データ処理 (12,813) | 入力 (4,391)

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本発明は、二重機能の容量性素子を使用しても口径が減少しないディスプレイに係る。従って、口径比が、同様の非タッチ感知ディスプレイより悪くないタッチ感知ディスプレイを製造することができる。より詳細には、本発明は、タッチ感知不透明素子を、それらがディスプレイ関連の不透明素子により実質的に重畳されることを保証するように配置して、タッチ感知素子を追加しても口径比を実質的に減少しないよう保証することに係る。タッチ感知表示素子は、例えば、タッチ感知システムの素子として集合的に動作するように構成された種々の容量性素子を接続する共通線である。 (もっと読む)


【課題】広告表示効果を保持した上で、低コスト、かつ小さい労力で、しかも容易に複
数の売り場や店舗で統一した画像を投写する。
【解決手段】画像データを記憶した画像データ記憶部30と、画像データ記憶部30に
記憶された画像データに応じて駆動される画像生成部5と、画像生成部5の駆動により得
られる画像を投写する投写部6と、電源スイッチ部7と、電源ONに連動して、画像デー
タ記憶部30から画像データを読み出して画像を再生し、電源OFFに連動して画像の再
生を終了させる画像再生制御部2とを備える。
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【課題】表示画面の全体に画像を表示したままの状態で、表示画面に載置された原稿等の読み取りを高い精度で行なう。
【解決手段】画像を表示するとともに、近傍の像を読み取る表示/光センサ部300と、表示/光センサ部300に画像を表示させる表示データ生成部15と、表示/光センサ部300に対して対象物が載置された載置領域を検知する対象物検知部131と、表示/光センサ部300に上記画像を表示させているとき、対象物の読み取りが指示された場合、上記対象物が載置された載置領域を所定の単一色で表示させるように表示データ生成部15に指示する単一色表示制御部133とを備え、上記載置領域が上記単一色で表示されている状態で、表示/光センサ部300は、上記載置領域にて上記対象物の像を読み取る。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減させつつ、操作子の操作に応じた画像を忠実に表示する。
【解決手段】表示装置は、表示の記憶性を有する記憶性表示体と、記憶性表示体の表示面から操作者が操る入力装置までの距離が閾値以下であることを検出する近接検出部と、近接検出部によって前記距離が閾値以下であることが検出されている場合には、記憶性表示体の表示素子に印加する駆動電圧を昇圧する昇圧動作を行い、近接検出部によって前記距離が閾値以下であることが検出されない場合には、当該昇圧動作を行わない昇圧回路と、昇圧回路によって駆動電圧が所定の値まで昇圧されると、入力装置により指定された位置に対応する表示素子に所定の値の電圧を印加して当該表示素子を駆動し、記憶性表示体の表示面に画像を表示させる駆動回路とを備える。 (もっと読む)


本発明の目的とするところは、DLPディスプレイ装置でユーザインターフェース機能をより手軽に提供するための方策として、光源によりスクリーンに照射された光をDMDが反射させ、DMDで反射される光を光センサが検出するユーザインターフェース提供方法およびこれを適用したDLPディスプレイ装置を提供することにある。ユーザインターフェース提供方法およびこれを適用したDLPディスプレイ装置が提供される。本DLPディスプレイ装置は、光源によりスクリーンに照射された光をDMDが反射させ、DMDで反射される光を光センサが検出する。これにより、DLPディスプレイ装置は、ユーザインターフェース機能をより手軽に提供できるようになる。
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【課題】本発明は、タッチスクリーンディスプレイ装置及びその駆動方法を提供する。
【解決手段】前記タッチスクリーンディスプレイ装置及びその駆動方法は、外光及び内光の条件が適切でない場合にも、光センサーを利用してタッチ位置を効果的に認識することができる。これにより、タッチ感知部を別途に備えてタッチ感知部によってオブジェクトのタッチが感知された場合、発光素子を強制的に発光させてタッチ位置を導出することができる。 (もっと読む)


【課題】取り付けや交換の際に、各光変調素子の相対的な位置関係に起因した画素の表示
位置のずれに起因した画質低下の防止に寄与する光学装置及び画像表示装置を提供する。
【解決手段】1画素を構成する複数の色成分のサブ画素に対応した色光を合成する光学装
置は、第1の色成分の入射光を変調して第1の変調光を射出する第1の光変調部と、第2
の色成分の入射光を変調して第2の変調光を射出する第2の光変調部と、前記第1の変調
光と前記第2の変調光とを合成する合成部とを有する変調合成ユニットと、前記第1の変
調光及び前記第2の変調光の少なくとも1つの変調光による表示サブ画素の表示位置のず
れ量に対応したパラメータを記憶するパラメータ記憶部とを含み、前記パラメータ記憶部
が、前記変調合成ユニットに設けられている。 (もっと読む)


【課題】表示装置にタッチパネル機能を付加することによる画像のコントラストの低下を抑え、タッチパネル機能の付加に要する実装面積を削減する。
【解決手段】有機EL素子OELの駆動電流を発光駆動トランジスタT23に供給させるための電圧を保持するコンデンサCs2と並列に、容量値と抵抗を変化させることができる可変素子Ev21を接続する。走査ラインLsに走査パルスが出力されると、データラインLdに出力されている電圧がコンデンサCs2に印加される。その際、可変素子Ev21の容量値に応じてデータラインLdの電圧の変化が遅延する。判定回路57aは、デジタル電圧/アナログ電圧変換回路(DAVC)54aに入力される電圧値データとデジタル信号に変換されたノードN23(データラインLd)の電圧とを比較して、人の指等が表示パネルに触れたか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】表示媒体に書き込まれた画像が現実に書き換えられたかどうかを特定する。
【解決手段】制御部110は、画像書き換えの処理が行われているときに、振動センサ部170が表示媒体200の振動を検知したか否かを判定する。振動センサ部170が表示媒体200の振動を検知した場合には、制御部110は、振動センサ部170が検知した振動の波形から、外乱用振動センサ部172が検知した振動の波形を減算する。そして、制御部110は、その減算して得た波形が、記憶部160に記憶されている波形と一致するか否かを判定する。この結果、両者が一致すれば、画像の書き換えが現実に行われたことになるから、制御部110は、画像書き換え前に表示媒体200に表示されていた画像が消去されたことを示す消去フラグを、記憶部160の管理テーブル162に書き込む。 (もっと読む)


【課題】基板上のより少ないスペースでより安価な部品を使って、データ信号の表示装置への入力のタイミングを制御可能な表示制御技術を提供する。
【解決手段】CPU102は、電源信号線106を介して電源信号をディスプレイ103に出力すると共に、データ信号を所定の時間遅延させてデータ信号線107を介してデータ信号制御回路104に出力する。データ信号制御回路104は、グラフィックプロセッサ101からデータ信号が入力されるとこれを一時的に保持し、電源信号線106から分岐した電源信号線109のコンデンサ105から電源信号が制御信号として入力されると、これを契機に、データ信号線108を介してデータ信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作を必要とすることなく、赤外線受光部が消費する電力を低減することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の表示装置が備える照度監視部は、照度センサを用いて照度を監視する。そして照度が所定値を上回った場合に、受光動作制御部が赤外線受光部に対して駆動指示を与る。逆に照度が所定値を下回った場合に、赤外線受光部に対して駆動停止指示を与える。また受光動作制御部は、赤外線受光部に対する指示の内容を周期的に変更するための時間間隔を設定可能である。そして、設定された指示変更タイミングに基づいて、赤外線受光部に与える指示内容を変更する。また受光動作制御部は、照度センサにより検知された照度、又は計時部により計時された現在時刻に基づいて動作モードを変更する。動作モードが変わると、赤外線受光部に対する指示変更タイミングも変化する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル機能を有する表示装置において、読み取り速度を向上させる。
【解決手段】表示パネル101、コントローラ基板115より構成される。さらに表示パネル101は、画素部102、ソースドライバ103、104、105、106、107、108、109、110、表示用ゲートドライバ111、112、読み取り用ゲートドライバ113、114により構成される。また、コントローラ基板115はコントローラIC116により構成され、コントローラ基板115は表示パネル101と、接続用FPC117によって電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】配線作業を行うことなく配設できるとともに、配設後において表示情報の変更を行うことが可能な表示装置を備える建材を提供すること。
【解決手段】表示装置8は、表示情報を表示する表示画面12aを構成するとともに、表示画面12aに表示する表示情報を電子的に書き換え可能な電子ペーパー12と、電子ペーパー12を各々識別可能な識別情報を記憶する記憶手段15と、記憶手段15に記憶されている識別情報を無線通信により送信可能な送信部13と、表示画面12aに表示する表示情報を特定可能な表示特定情報を無線通信により受信する受信部13と、電子ペーパー12に電力を供給する電力供給手段14と、受信部13にて表示特定情報を受信したことに基づいて、電子ペーパー12の表示画面12aの表示制御を行う表示制御手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】書込装置から表示装置にデータを書き込む際に、配線の煩わしさがなく、表示装置のデザイン性を向上させる。
【解決手段】書込装置3では、制御部34が、主データを書き込む前に書き込み先の表示装置2を特定するために上記書き込み先の表示装置2に認証用データを送信するように認証通信部32を制御する。認証が行われると、制御部34は、書き込み先の表示装置2に、記憶部30に記憶されている主データを無線通信によって送信するように主通信部31を制御する。表示装置2では、制御部25が、書込装置3から認証用データを受信するように認証通信部21を制御する。制御部25は、認証後に、書込装置3から主データを無線通信によって受信するように主通信部20を制御する。 (もっと読む)


容量性素子を伴う表示ピクセルを含むタッチスクリーンが提供される。このタッチスクリーンは、隣接する表示ピクセルにおける容量性素子を接続する第1の共通電圧ラインと、その第1の共通電圧ラインを接続する第2の共通電圧ラインとを含む。共通の電圧ラインに切断部を含ませることによりピクセルを電気的に分離された領域として形成できる。領域は、刺激信号により刺激されるドライブ領域と、刺激信号に対応するセンス信号を受信するセンス領域とを含む。例えば、センス領域とドライブ領域との間に接地領域を含ませることができる。シールド層は、実質的に高抵抗の材料で形成され、センス領域をシールドするように配置される。例えば、ピクセルの領域と、タッチスクリーン境界の外側のタッチ回路との間に低抵抗経路を設けるために、ブラックマスクラインと、その下の導電性ラインとを含ませることができる。 (もっと読む)


【課題】 トランジスタのバラツキの影響を低減するアナログ回路を提供する。
【解決手段】 補正動作の時に、バイアス用の電流を流して、補正対象のトランジスタの
ゲート・ソース間電圧を容量に保持する。通常動作の場合は、補正動作時に保存した容量
の電圧を信号電圧に上乗せする。容量には、補正対象の特性に応じた電圧が保持されてい
るため、その電圧を信号電圧に上乗せすることにより、バラツキの影響を低減することが
出来る。この原理を、差動回路やオペアンプなどに適用することにより、ばらつきの影響
を低減したアナログ回路を提供する。 (もっと読む)


【課題】液晶画像表示装置において、ホワイトバランス調整を行うための調整用画像を、調整用画像データを入力するための外部機器を用いることなく表示できるようにする。
【解決手段】液晶画像表示装置である液晶テレビ1は、カラー画像を表示するための液晶パネル3と、ホワイトバランス調整を行うために用いる調整用画像の画像データである調整用画像データを記憶した調整用画像メモリ5と、液晶テレビ1の動作を制御する制御部9とを備える。制御部9は、CPU11及びROM12等を有している。ROM12は、カラー画像を色度調整するための色度調整値を記憶している。制御部9は、調整用リモコン80から無線信号による調整開始信号を受信すると、調整用画像メモリ5に記憶している調整用画像データを読み出して、その調整用画像データによる調整用画像を、ROM12に記憶している色度調整値により色度調整したうえで、液晶パネル3に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのスライド操作に応じて、様々なパターンで地図スクロールを行うことが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を表示する画面を有する表示部と、画面に対する押下操作を検出する検出部と、検出部により検出された押下操作の押下開始位置座標及び押下終了位置座標を記憶する記憶部と、押下操作に基づいて地図を画面においてスクロールさせる制御部と、を備え、検出部により検出された押下操作の開始時から終了時までの押下時間を測定する計時手段を更に有し、押下開始位置座標、押下終了位置座標、及び押下時間から、当該押下操作位置の移動距離、移動方向及び移動速度を算出し、当該算出された押下操作位置の移動距離及び移動速度に対応させたパターンで、移動方向へと地図を慣性的にスクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】対象物と表示装置との接触を正確に検出する。
【解決手段】表示装置10は、第1基板60と第2基板70との間に、光検出部110と
、静電容量検出部120とを具備する。光検出部110は、フォトダイオードPDに入射
される光量に応じた第1の検出信号T1を検出回路40へ出力し、静電容量検出部120
は、容量素子Cの容量値に応じた第2の検出信号T2を検出回路40へ出力する。検出回
路40は、光検出部110から出力される第1の検出信号T1と、静電容量検出部120
から出力される第2の検出信号T2とに基づいて、対象物と表示装置10との接触を検出
する。 (もっと読む)


【課題】表示部の表示面に外圧が加わって変色したときにのみ、直ちに表示画面を書き換えることにより、表示部の書き替えをタイミングよく行う。
【解決手段】コントロールICは、外部検出部から外圧の検出値を受け取ると(ステップS105)、外圧検出値が閾値を超えているか否かを判断し(ステップS107)、超えている場合(ステップS107でYesと判断された場合)には、コレステリックLCD16の書き替え準備状態にはいる(ステップS108)。次に、外圧検出値が閾値以下になったか否かを監視し(ステップS109)、外圧検出値が閾値以下になったとき(ステップS109でYesと判断されると)、表示データをRAM143から読み出して(ステップS110)、コレステリックLCD16に表示データを再描画する(ステップS111)。 (もっと読む)


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