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Fターム[5C082BA34]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 情報の種類 (19,897) | 階調 (4,255) | 多色 (1,697)

Fターム[5C082BA34]に分類される特許

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本発明は、包括的には自動販売機および自動販売機広告方法に関し、より詳細には、ダイナミックコンテンツの提示が可能な自動販売機、およびダイナミックコンテンツの提示が可能な自動販売機を使用する方法に関する。自動販売機は、表示コントローラと通信し、ダイナミックコンテンツを視覚的に表示するコンテンツ表示ユニットを含む。コントローラは、タイミング手段を備え、視覚的な表示をタイミング手段からの時間に応じて変更する。表示コントローラは、複数のサーバからのダイナミックコンテンツを受信し、記憶し、かつ表示するようになっており、階層的制御方式を有し、この階層的制御方式は、複数のサーバのうちの1つのサーバから、表示するダイナミックコンテンツを選択する。自動販売機は、複数の表示コントローラを備えることができ、表示コントローラのそれぞれは、タイプ識別子を有し、タイプ識別子に応じて、そのコンテンツ表示ユニットに表示するダイナミックコンテンツを選択する。 (もっと読む)


【課題】撮像された画像の色を忠実に再現することができるカラー画像信号処理装置を提供すること。
【解決手段】光の三原色と補色関係にある補色フィルタを含み、被写体を撮像する撮像手段101と、撮像手段101によって撮像された画像の画像信号から補色信号を読み出す補色信号読出手段102と、無彩色の被写体を撮像したときに補色フィルタ毎に取得される補色信号の出力値のバランスによって調整されるホワイトバランス利得係数を生成するホワイトバランス利得係数生成手段103と、ホワイトバランス利得係数によって補色信号の補色ホワイトバランス処理を行う補色ホワイトバランス手段104とを備える構成とすることにより、撮像された画像の色を忠実に再現させるようにした。 (もっと読む)


【課題】実際の表示画面の劣化状況を正しく測定して高精度でホワイトバランスを補正する。
【解決手段】画像表示部1と同一工程で製造された同一構造、及び回路20と同一構成の駆動回路19を有する測定用表示部3は、通常動作期間においては、画像表示部1の表示画面の平均的な明るさを有する画面を表示する。補正期間において、CPU21は第2レベルの制御信号VCT1及びアドレス信号VAを出力し、切換回路18は回路16が保有する測定用固定1画面を与えるテストパターン信号V16(R,G,B)を通し、その結果、テストパターンが測定用表示部3に表示される。CPU21は、光センサ5によって測定されたテストパターンの明るさ信号V5(R,G,B)を取得し、表示部3における入出力特性のデータを算出した上で変換テーブルデータVCT2を生成・出力する。 (もっと読む)


【構成】標準光源で校正済みのカラーモニタを環境光源に対して補正する。R,G,Bなどのカラーフィルタを測色計に取り付けて環境光を測色し、この測色データから環境光源のスペクトル特性を示すデータを得る。環境光源のスペクトル特性と、標準光源のスペクトル特性との相違に応じて、環境光源補正用の行列を生成し、色変換テーブルに書き込む。そして画像メモリのデータをカラーモニタに表示する際に、色変換テーブルのデータを参照してカラーデータを補正する。
【効果】所定の標準光源での物体色ではなく、環境光源での物体色でデザインした物品をカラーモニタに表示できる。 (もっと読む)


【課題】 CRTなどの表示装置における表示ムラを簡易に補正する技術を提供する。
【解決手段】 この表示ムラ補正システム100は、表示ムラ補正用のプログラムPG1をコンピュータにおいて実行することによって、CRT105の表示領域においてテストパターンPTとしての基準画像AAを表示させ、表示されたテストパターンPTをデジタルカメラ1によって撮影して撮影画像CCを取得する。そして、撮影画像CCおよび基準画像AAをそれぞれ複数の区分領域に区分し、撮影画像CCと基準画像AAとを、対応する区分領域ごとに比較し、その比較結果に応じてCRT105の表示ムラを補正する補正データDTを生成する。ディスプレイドライバDVは、この補正データDTに基づいて表示ムラが補正された画像をCRT105上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ホワイトバランスを調整する際、カットオフ調整によるホワイトピーク側の白つぶれ等を防止する振幅調整回路を提供する。
【解決手段】 ドライブ調整係数に応じて入力映像信号のゲインを調整し出力するドライブ調整乗算器(1)と、カットオフ調整値に応じて入力映像信号のオフセットレベルを調整し出力するカットオフ調整加減算器(3)と、ドライブ調整回路に与えるドライブ調整係数を、カットオフ調整値に応じてカットオフ調整回路による映像信号出力のホワイトピーク側のレベルの増減を相殺するように変更するピーク値判定減算器(5)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者が視認することが容易な画像を表示する画像表示装置を提供する。
【解決手段】 画像表示装置100は、画像情報を受取り、その画像情報から輝度情報を検出する検出部103と、画像情報と、検出部103が検出した輝度情報とを受信し、輝度情報に応じて画像情報の階調を調整する調整部109と、階調が調整された画像情報を調整部109から受取り、その画像情報を表示する表示部110とを備える。画像表示装置100は、被写体からの光を受取って画像情報を構成する電気信号を生成する撮像部101をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】従来のマルチプロジェクションシステムは、貼合わせや重合わせる分割カラー画像の画面内の央部と周辺では色ムラや輝度ムラがあり、画面中央を基準に補正して繋ぎ合わせても繋ぎ目が目立ち、多原色カラー画像では色の忠実が悪くなる。
【解決手段】本発明は、それぞれのプロジェクタが投影する分割カラー画像の画面内を複数の小領域に分割し、該小領域の明るさと色に関する特性を測定してプロファイルとして測定位置を示唆する位置情報と共に保存して、各プロジェクタによる投影時に、出力する分割カラー画像の画面を任意数の小領域に分割して、これらの小領域の画面内位置に合った位置情報に基づき、プロファイルを選択して分割カラー画像に作用させて色変換を行い、明るさと色に関する画像補正を行って1つの合成画像を作成するマルチプロジェクションシステムである。 (もっと読む)


【課題】 効果的なプレゼンテーションの実行を可能とする画像表示を行なう。
【解決手段】 パソコン101の画面に画像を表示するとともに、その画像情報とこの表示画面でのスクリーン103に表示させるべき領域(特定領域)を指示する指示情報を液晶プロジェクタ102に送る。液晶プロジェクタ102では、この画像情報を内蔵の記憶手段に記憶し、指示情報で指示される特定領域を読み出してスクリーン103に表示させる。パソコン101側では、例えば、マースにより、この特定領域を変更させることができ、これにより、所定の画像での希望する領域を選んでスクリーン103に表示させることができる。他の例としては、パソコン101の画面に複数の画像を表示し、そのいずれかを選択してスクリーン103に表示させたり、液晶プロジェクタ102に色変換手段を設け、スクリーン103の種類によらずに、きれいな色で画像表示させるようにする。 (もっと読む)


【課題】 高精度の色度測定が容易に得られるようにした表示色情報計測方法とそれを利用した装置を提供すること。
【解決手段】 プロジェクタ1によりスクリーン2に投映したカラー表示パターンの画像10aをカメラ3で撮像し、撮像した表示画面の内の表示装置の表示色の色情報を検出する際、分光分布測定器4を併用することにより、色情報検出精度と検出効率の向上が得られるようにしたもの。
【効果】 色度検出精度が向上し、プロジェクタなどカラー表示装置の品質評価基準を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 信号レベルに依らず隣接する画素との色調を揃え、均一な画面表示を実現する色むら補正装置、その方法及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】 本発明の色むら補正装置は、画像表示部1と、画像入力部2と、色むら補正データ生成部3と、色むら補正データ記憶部4と、補正演算部5と、を備えて構成される。画像表示部1に表示された映像を画像入力部2で取り込み、該取り込んだ映像から色むら補正データ生成部3で色むら補正データを生成し、色むら補正データ記憶部4に格納しておき、入力される映像信号のレベルを設定データと比較し、そのレベルに応じた色むら補正データを上記色むら補正データ記憶部4から読み出して補正演算部5で高速演算処理を実行するので、リアルタイムで処理が行えると共に、画面内の色むらや補正を黒と白のレベル付近だけでなく中間調でも色むら補正することができる。 (もっと読む)


【課題】 背景画像とメイン画像を重ねて表示させた場合でもその両者を見易く表示させる表現方法を、マークアップ言語の文法の枠内における工夫によって実現する。また、背景画像の任意の位置を半透過させ、画像表現に深みを与える技術を提供する。
【解決手段】 背景画像上に、透過色部分と不透過色部分とが混交した混交画像を配置するとともに、当該混交画像上にメイン画像を配置する。この混交画像は、HTMLにおけるテーブル又はレイヤーの背景画像として配置する。混交画像のうち不透過色の部分は、背景画像を透過しないので、メイン画像と背景画像とが近い色であっても、メイン画像を明瞭に判別することができる。一方、混交画像のうち透過色の部分は、背景画像を透過するので、メイン画像の間を通して背景画像を見ることができる。 (もっと読む)


【課題】 撮影時の明るさ等の条件が変動した場合にも、ディスプレイに表示する画像を常に一定の明るさに補正する。顔の肌色を好ましい「見え」に補正する。
【解決手段】 カメラによる撮影時に、顔画像を撮影するのと同じ環境下で、測色値輝度(反射率)が既知の色票を撮影する。カメラからコンピュータ装置に出力された色票画像のRGB値から、撮影環境下の照度補正係数Q1を計算し、撮影された顔画像をコンピュータ装置に取り込み、照度補正係数Q1で画像全体の各画素のRGB成分を測色値輝度への換算出力レベルに変換して照度補正を行う。撮影環境下の照度補正係数Q1によって、測色値輝度への換算出力レベルに変換された顔画像に対して、あらかじめ調整された「顔(肌色)が好ましい明るさに見える」照度補正係数Q2を用いて、カメラから出力レベルに補正してディスプレイに出力する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが調整するパラメータを少なくすることにより調整操作を簡略化し、所望のホワイトバランスに調整するためのパラメータの変化量を視覚的に認識できるようにする。
【解決手段】 画面上に色見本とカーソルを表示する表示手段と、使用者からの入力に応じカーソルの位置を動かす移動手段と、使用者から決定のための入力があったときに、そのときのカーソルの位置に応じてRGBゲイン調整する調整手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 多くの手間や時間を要することなく、投射される画像の画質低下を抑制可能なデータ処理装置、画像表示装置および撮像装置を提供する 。
【解決手段】 データ処理装置200は、画像表示装置51によってスクリーン53上に投射表示される飛び飛びの階調のテストパターンの画像を、撮像装置52を介して順次入力する。データ処理装置200は、スクリーン53中の点e、f、g、hの部分の画像のデータのみをサンプリングし、サンプリング結果より点e、f、g、hにおける全階調に対応する階調補正値を補間演算により算出する。続いてデータ処理装置200は、点e、f、g、hの階調補正値に基づき、補間演算によって点e、f、g、h以外の部分の階調補正値を算出する。 (もっと読む)


【課題】画像を確認しやすい表示装置、及びプリント指定しやすいプリント作成装置を提供する。
【解決手段】メモリカードMCを装填可能なスロット12と、メモリカードMCがスロット12に装填されたことを検知する検出装置103と、検知結果に応じて、メモリカードMCに記憶されている画像データ及びカラーマネジメント情報を読み出す読出装置102と、読み出した画像データに対して、カラーマネジメント情報に基づく画像処理を施すプリンタCPU101と、画像処理の施された画像データに基づき、プリントを行うプリント装置104と、を有するので、デジタルスチルカメラDCの機種毎に異なる色変換テーブルなどを含むカラーマネジメント情報に基づいて、より高画質な画像をプリントすることができる。 (もっと読む)


【課題】 入力したY信号の3フレーム分、C信号の2フレーム分を画像メモリに書き込み、画像メモリから1、2、3フレーム遅延のY信号(Y−1F〜Y−3F)、1、2フレーム遅延のC信号(C−1F、C−2F)を読み出して出力するものにおいて、画像メモリの数を1つとして低価格化を図ること。
【解決手段】 画像メモリをDRAM34で構成し、このDRAM34のメモリ領域をアドレスのカラム方向を5等分割した5個のメモリ領域M1〜M5で構成し、入力Y、C信号をデータ長変換部20でデータ長を長くする変換をした後にDRAM34内のM1〜M5に循環的に書き込むとともに、循環的に読み出し、読出データ制御部34でDRAM34から読み出したY、C信号を1、2、3フレーム遅延のY信号(Y−1F〜Y−3F)、1、2フレーム遅延のC信号(C−1F、C−2F)に仕分けるとともに、元のデータ長に変換して出力する。 (もっと読む)


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