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Fターム[5C082CA56]の内容

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【課題】特別な設定変更操作などを行うことなく、外部の情報処理装置による制御状態から、本体操作パネル、またはリモコンからの操作による制御に設定変更可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置1が、外部の情報処理装置による制御情報により制御される外部制御モードと、画像表示装置1に対する操作により制御される通常モードのいずれかが設定されるモード設定手段20bと、前記制御情報を受け付けてから第1の時間を経過した場合(ステップS108:Y)に、前記モード設定手段20bに前記通常モードを設定(ステップS109)する制御手段と、を備える画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】字幕の表示領域として十分な領域を確保することができるようにする。
【解決手段】本技術の再生装置においては、上側の帯状領域である第1の領域に下側の帯状領域である第2の領域の少なくとも一部を足し合わせて形成される第3の領域に表示される字幕のデータを符号化して得られる第1の字幕ストリームが記録媒体に記録されているか否かを示す1ビットの第1の情報と、第1の領域の少なくとも一部を第2の領域に足し合わせて形成される第4の領域に表示される第2の字幕ストリームが記録媒体に記録されているか否かを示す1ビットの第2の情報とを含むプレイリストファイル、および、第1の字幕ストリームが記録媒体から読み出され、処理される。本技術は、BDプレーヤに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】データ放送を正常かつ立体的に表示すること。
【解決手段】データ処理部104により、データ放送用データを解析して得られた文字図形要素を指定位置に描画した第1のフレームと、ユーザによって指定された所望の立体深度値から算出されるピクセル移動距離に基づいて上記指定位置からずらした位置に同文字図形要素を描画した第2のフレームとで構成された文字図形プレーンを生成し、オーバレイ処理部105およびモニタ出力部106により、映像処理部103から出力された動画プレーンに含まれる左眼用・右眼用の各映像データを上記文字図形プレーンの第1・第2の各フレームにそれぞれ重畳して交互にモニタ出力する。 (もっと読む)


【課題】2つの通信装置間で通信を行うときに、その利用者が表示を参照しやすいように、表示の向きを整えることができるようにする。
【解決手段】無線もしくは有線による通信を制御する通信制御手段と、文字もしくは画像を表示するための表示手段と、前記表示手段に表示する内容を制御するための表示制御手段とを備え、表示制御手段は、前記通信制御手段によって他の装置との通信が確立している間に、前記表示手段による表示内容を回転して表示するようにして、通信装置の表示内容を違和感なく参照できるようにする。 (もっと読む)


【課題】表示デバイスの画面サイズよりも大きい広告領域を用いるデジタルサイネージで広告領域に映し出される広告画像のイメージをシミュレーションできるようにする。
【解決手段】シミュレーション装置は、広告画像を表示するための広告領域に配置される複数の表示デバイスの個々の広告領域内における実際の配置を複数のガイド枠で模した広告領域画像をディスプレイに表示させる。そして、ディスプレイ上で広告領域画像に重ねて広告画像を再生する。このとき、ディスプレイ上で再生される広告画像を、広告領域画像におけるガイド枠の枠内では可視化し、枠外では可視化しない。 (もっと読む)


【課題】スライドショーの動作時に時計を表示することなく時刻をユーザに認知させる。
【解決手段】ステップS105において、現在の時刻を取得し、時をh、分をmとする。ステップS106において、表示領域の重心を中心として、時計回りに角度「30×h」から角度「30×h+t1」までの扇状の領域を表示領域として決定する。ステップS107において、表示領域内にモノクロ画像とした時表示画像を作成し、ステップS108において、それを表示パネルに表示する。同様に、ステップS111において、表示領域の重心を中心として、時計回りに角度「6×m」から角度「6×m+t2」までの領域をカラー領域として決定する。ステップS112において、カラー領域内をカラー画像とした分表示画像を作成し、ステップS113において、それを表示パネルに表示する。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮像画像を聴衆に提示しつつ行うプレゼンテーションで用いる端末の多機能化と無線送信の混信防止の両立を図る。
【解決手段】資料提示システム10は、資料提示装置20とタブレット30と複数の聴衆ごとの回答クリッカー40との間におけるデータ送受信を、資料提示装置20の送受信部29を中継局として無線で行う。この資料提示装置20は、タブレット30と個々の回答クリッカー40の双方から、それぞれにデータの送信許可を送信してから所定のデータ送信期間において、データの無線送信を受ける。その上で、タブレット30の送受信部360への送信許可を、それぞれの回答クリッカー40の送受信部430への送信許可の送信頻度より高い頻度で送受信部360に送信することで、タブレット30から資料提示装置20へのデータ送信期間の累積を大きくする。 (もっと読む)


【課題】本願発明の課題は、局所的に浸水状況をイメージできる装置及びプログラムを提供することであり、言い換えれば、任意地点で、しかもリアルタイムに、周辺の浸水状況を目視把握できる合成画像表示装置及び合成画像表示プログラムを提供することにある。
【解決手段】本願発明の合成画像表示装置は、画像取得手段と、画像取得手段の位置計測手段と、画像取得手段の姿勢計測手段と、複数の空間モデルを記憶する記憶手段と、計測された平面位置に対応する空間モデルを抽出する抽出手段と、抽出手段で抽出された空間モデルに基づいて仮想空間画像を作成する画像作成手段と、実写画像と仮想空間画像とを重畳して表示する表示手段と、を備え、画像作成手段は、画像取得手段の撮像高さと、姿勢計測手段で計測された画像取得手段の姿勢と、に基づいて演算処理を行い、表示手段で透視図となるように仮想空間画像を作成するものである。 (もっと読む)


【課題】複数の階層から構成される情報の、各階層への分離や、分離した階層の合成を容易に行う。
【解決手段】表示部110−1〜110−3のうちの第1の表示部に、複数の階層に分離可能な合成情報が表示されている状態で、センサ120が第1の操作を検知した場合、分離部130が、合成情報を複数の階層に分離し、制御部150が、分離した複数の階層それぞれを、表示部110−1〜110−3それぞれに割り当てて表示可能にする。 (もっと読む)


【課題】データサイズを増大させずに多彩な画像表現を行う。
【解決手段】第1画像204、第2画像206、の2つの画像データが画像データ101として準備する。画像設定制御部104は、ゲームなどを実行する機能ブロックやサーバから取得した、画像を変化させるタイミングを決定づける画像制御情報を受信すると、当該情報に基づき、同じ座標系内で画像平面を分割した領域ごとに第1画像204と第2画像206のいずれかを割り当てた領域分け情報を決定する。デコード部112は、メインメモリ60にロードされた第1画像204、第2画像206、の2つの画像データをデコードし、領域分け情報に基づきどちらの画像データを採用するかを画素ごとに決定してバッファメモリ70に書き出していく。デコード処理および書き出し処理は、ワーキングメモリを用いて所定サイズのタイル画像単位で行う。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置に情報処理装置を接続して使用する場合に、当該情報処理装置に特別なソフトウェアをインストールすることなく、当該情報処理装置の画面に表示された画像を、画像表示装置を操作してユーザが生成した描画画像の背景画像として表示することが可能な画像表示装置を提供すること。
【解決手段】本発明の画像表示装置は、画像を表示する表示手段と、表示手段に対する接触位置または接近位置を検出する検出手段と、接触位置または接近位置を使用して描画画像を生成する描画生成手段と、画像表示装置に接続された情報処理装置から受信した情報処理装置の表示画面に表示した背景画像と、描画画像とを合成して表示手段に表示する合成手段を備え、当該合成手段は、情報処理装置から背景画像を受信する度に、描画画像および背景画像を合成して表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが煩雑な操作をすることなく、操作対象のオブジェクトを所望のレイヤに配置できるようにする。
【解決手段】オブジェクトを配置する座標を指定する座標指定手段と、前記オブジェクトを配置する座標に基づいて、前記オブジェクトと重なっている他のオブジェクトを検出する重なり検出手段と、前記重なり検出手段の検出結果に基づいて、オブジェクトが属するブロックを検出するブロック検出手段と、前記ブロック検出手段により検出されたブロックに属している他のオブジェクトを抽出する他のオブジェクト抽出手段と、前記他のオブジェクト抽出手段によって抽出した他のオブジェクトをレイヤ表示するレイヤ表示手段と、オブジェクトを配置するレイヤを指定するレイヤ指定手段と、前記レイヤ指定手段により指定されたレイヤにオブジェクトを配置して表示内容を更新する表示手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】投影される画像の色による光検出部の検出精度のばらつきを抑制することが可能なプロジェクタを提供する。
【解決手段】このプロジェクタ100は、入力される画像信号に基づいてレーザ光を照射するレーザ光源60と、レーザ光源60から照射されるレーザ光を走査させることにより任意の投影領域に画像を投影するMEMSミラー68aと、レーザ光源60から照射されて、検出対象物により反射されたレーザ光を検出するシリコンフォトダイオード10aと、入力される画像信号の階調を解析するとともに、少なくとも階調の解析結果に基づいて、検出対象物により反射されたレーザ光を検出する際のシリコンフォトダイオード10aの検出閾値を設定する制御部31とを備える。 (もっと読む)


【課題】 撮像画像から検出されなかったオブジェクトの属性情報のうちユーザの所望の情報を表示させることを目的とする。
【解決手段】 撮像画像から検出したオブジェクトに関する情報を表示する表示制御装置において、撮像画像から検出出来なかったオブジェクトに対応する情報であっても、ユーザから入力されたクエリと関連する情報である場合は表示部に表示させる表示制御装置。 (もっと読む)


【課題】立体視映像を好適に出力することのできる映像出力装置及び映像出力方法を提供する。
【解決手段】実施形態の映像出力装置は、入力手段と、変換手段と、出力手段とを具備する。入力手段は、立体映像の奥行きを生成するための情報を有する映像を入力する。変換手段は、前記入力手段で入力した映像について、奥行き階調を拡張するように奥行きを変換する。出力手段は、前記変換手段によって奥行きが変更された映像を出力する。 (もっと読む)


【課題】カメラの位置ずれを容易に補正し、視聴者が良好な立体映像を見ることを可能にする映像処理装置および映像処理方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、映像処理装置は、カメラで撮影された映像を用いて顔認識を行い、視聴者の位置情報を取得する視聴者検出部と、前記カメラの取り付け位置のずれに伴う前記位置情報の誤差を補償するための補正量を算出する補正量算出部と、前記補正量算出部により算出された前記補正量を用いて前記位置情報を補正する、位置情報補正部と、前記位置情報補正部により補正された位置情報を用いて、前記視聴者を収める視域を設定するための制御パラメータを算出する視域情報算出部と、前記制御パラメータに応じて視域を制御する視域制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】視聴者の位置に応じて適切に立体映像を表示することが可能な映像処理装置および映像処理方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、視聴者位置検出部と、視域情報算出部と、視域制御部と、を備える映像処理装置が提供される。前記視聴者位置検出部は、カメラで撮影された映像を用いて視聴者の位置を検出する。前記視域情報算出部は、前記視聴者の位置に応じた領域に、表示部に表示される複数の視差画像を立体的に見ることが可能な視域が設定されるよう、制御パラメータを算出する。前記視域制御部は、立体映像の表示開始に同期して、前記制御パラメータに応じて前記視域を設定し、その後、視域調整の指示を受信するまで、前記設定された視域を保つ。 (もっと読む)


【課題】視聴者の位置に応じて適切に立体映像を表示することが可能な映像処理装置および映像処理方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、視聴者位置検出部と、視域情報算出部と、保持部と、視域制御部と、を備える映像処理装置が提供される。前記視聴者位置検出部は、2次元映像の表示中に、カメラで撮影された映像を用いて視聴者の位置を検出する。視域情報算出部は、2次元映像の表示中に、前記視聴者の位置に応じた領域に、表示部に表示される複数の視差画像を立体的に見ることが可能な視域が設定されるよう、制御パラメータを算出する。前記保持部は、前記2次元映像の表示中に算出された制御パラメータを保持する。前記視域制御部は、2次元映像の表示から立体映像の表示への切替に同期して、前記保持部に保持された制御パラメータに応じて前記視域を設定する。 (もっと読む)


【課題】2又はそれ以上の映像ストリームを動的にオーバーレイする方法及び装置を提供する。
【解決手段】2又はそれ以上の映像ストリームは少なくとも2つの異なるデータソースから読み出され、オーバーレイを定義するメタデータは、第1の映像ストリームではない少なくとも第2の映像ストリームに属するプレイリストのファイルから読み出され、前記メタデータは少なくともオーバーレイのための表示位置および領域を定義する位置データと、前記第1の映像ストリームに対するリファレンスとを含み、前記のメタデータに基づいて、前記第1の映像ストリームに少なくとも前記第2の映像ストリームをオーバーレイする。 (もっと読む)


【課題】ビデオ画面にOSD画面を重畳した映像の表示中に焼き付き現象の発生を好適に防止する。
【解決手段】ビデオ画面にOSD画面を重畳して表示する際に、OSD画面を表示する位置を適宜移動させることにより、OSD画面のメニュー背景領域や、ニューの背景領域とメニューの文言との境界部分における焼き付き現象の発生を防止するようにしている。例えば、OSD画面を表示する毎に、1画素ずつ移動させてOSD画面を表示する。OSD画面の表示位置の移動は、OSD表示位置制御部215が指示することにより実現できる。 (もっと読む)


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