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Fターム[5C082CA81]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 特殊な表示機能、画像の処理制御、画像信号の変換機能 (30,731) | 画面全体の調整、制御 (3,775)

Fターム[5C082CA81]に分類される特許

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【課題】電子看板装置において、個人のプライバシーを保護しつつ、人が居るか否かに応じてディスプレイの明るさを変更する。
【解決手段】電子看板装置1は、ディスプレイ2と、赤外サーモパイルアレイセンサ4と、演算処理部5とを備える。ディスプレイ2は、液晶パネル21にバックライト22からの光を透過させることにより画像を表示し、この画像によって、広告、宣伝する各種情報を表示する。演算処理部5は、第1の演算処理部51と、第2の演算処理部52とを備える。第1の演算処理部51は、赤外サーモパイルアレイセンサ4の出力に基いて、電子看板装置1の前の人体の有無を判断する。第2の演算処理部52は、第1の演算処理部51における人体の有無の判断結果に応じて、ディスプレイ2の明るさを変更する。第2の演算処理部52は、ディスプレイ2のバックライト22の光の強さを変更することにより、ディスプレイ2の明るさを変更する。 (もっと読む)


【課題】 節電しながら最大限の広告効果を発揮することができる表示装置および表示方法を提供する。
【解決手段】 制御用PC10は、代表ディスプレイ20Aに表示画像を表示させ、実測された印加状態から画像ディスプレイ上画素点灯マップを生成させる。制御用PC10は、生成された画像ディスプレイ上画素点灯マップに基づいて、総点灯率によって表される予想消費電力を算出し、算出した予想消費電力に基づいて、画像を表示するディスプレイ20の数を決定する。画像を表示するディスプレイ20の数は、ディスプレイ20の総数に総点灯率を乗算した値の小数点以下を切り捨てた値で、その値が常時点灯ディスプレイ20Jの数未満となるときは、常時点灯ディスプレイ20Jの数である。制御用PC10は、決定した数のディスプレイ20に画像を表示して表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数人で共有する画面に複数のオブジェクトを表示する際に、適切なオブジェクトを強調して表示することができる表示データ生成装置及び表示制御システム並びに表示制御プログラムの提供。
【解決手段】複数のユーザが利用する共有画面に複数のオブジェクトを表示させる表示データを生成する表示データ生成装置であって、いずれかのオブジェクトに対する操作を検出したら、前記操作を行ったユーザを識別し、前記オブジェクトを操作するユーザの変化に応じて、前記オブジェクトの表示形態を変更するかを判定する処理判定部と、前記処理判定部の判定結果に従って、前記オブジェクトの表示形態を変更した表示データを生成する画像処理部と、を少なくとも備える。 (もっと読む)


【課題】スクリーンに対し正面から変位した位置から画像を投影する画像投影装置において、スクリーンへの入射角の違いに起因する画面内の輝度傾斜を補正することで品質の高い画像を表示する。
【解決手段】スクリーンに対し正面から変位した位置から画像を投影する画像投影装置であって、投射光を光変調する映像信号に対し、前記スクリーン上の表示画面遠端から表示画面近端に向かって生ずる輝度傾斜を相殺する補正を行うシェーディング補正手段を備える。 (もっと読む)


【課題】対象物を平面で近似することによって、対象物の投影可能範囲を特定することができる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】
画像が投影されている対象物を含む領域を撮像する撮像手段と、前記撮像手段が取得した撮像データから、前記対象物と前記撮像手段との離間距離に関する距離データを算出する測距手段と、前記距離データから、前記対象物に対応する平面を推定する平面推定手段と、前記撮像データから前記領域に関する画像データを生成し、前記画像データと前記平面に関する情報とに基づき、前記対象物の投影可能範囲を特定する範囲特定手段と、を有することを特徴とする画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】 被写体とプロンプター装置との距離に応じて、画像情報の大きさを制御し、被写体が画像情報を見やすくすることを可能にした、プロンプター装置を提供すること。
【解決手段】 プロンプター装置は、レンズを有し、被写体を撮影する撮像光学部と、画像を表示するための表示画面を有する表示部と、被写体までの距離を計測する距離計測手段と、前記距離計測手段で得られた被写体までの距離が長いほど、前記画像を前記表示画面に大きく表示させるように前記表示部を制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示された画像の部分的編集の際、対象の選択指示及び編集指示を共に受け付けることができ、利用者の手間を減らすことが出来る画像形成装置、画像編集方法、コンピュータプログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】表示部の表示画面への接触位置を検出する位置検出部によって検出された2点を結ぶ直線の方向に基づき、選択受付部14が該表示部に表示された表示画像の中の編集すべき対象の選択を受け付け、編集部17が該対象に対して部分的に編集を行なう。 (もっと読む)


【課題】辞書と書籍を選択的に表示可能な携帯型の辞書装置で、縦置きで見ている書籍をそのまま横に寝転んで読む場合等、その都度一々機能設定の変更操作を行う必要なく、重力方向に応じた縦横表示切り替え機能を自動で無効にして読み易く表示する。
【解決手段】装置本体の傾きを検出する加速度センサと、この加速度センサにより検出される装置本体の傾きに応じて、当該装置本体が重力方向に横向きであるときにテキストを正立させて表示する横置き表示HGと同装置本体が縦向きであるときにテキストを正立させて表示する縦置き表示VGとに切り替える表示切替機能とを備え、装置の電源がONされた際に、装置本体が縦向きである場合は、縦置きフラグをセットし、書籍系コンテンツの表示形態を縦置き表示VGに固定するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の表示画面における輝度差分を低減し、表示画面の見易さを向上することである。
【解決手段】携帯型端末10は、照度センサ11とプロセッサ12と複数のLCDユニット151a、152aとを有する。プロセッサ12は、照度センサ11から照度を取得する。プロセッサ12は、当該照度とLCDユニット151aの輝度設定値とLCDユニット152aの輝度設定値とが対応付けて記憶された設定値参照テーブル131から、取得された照度に対応する、LCDユニット151a、152aの輝度設定値をそれぞれ取得する。プロセッサ12は、取得されたLCDユニット151aの輝度設定値をLCDユニット151aに通知すると共に、取得されたLCDユニット152aの輝度設定値をLCDユニット152aに通知する。 (もっと読む)


【課題】フレーム内の画像の全体スクロールを的確に判定することができるスクロール判定装置を提供する。
【解決手段】動きベクトル検出部12は、フレーム内の所定の検出単位毎に画像の動きベクトルMVを検出する。境界判定信号生成部345は、異なる検出単位間の動きベクトルMVを比較し、異なる検出単位間に動きベクトルMVの境界が存在するか否かを判定して動きベクトル境界判定信号MV_EDGEを生成する。境界判定信号集計部16は、動きベクトル境界判定信号MV_EDGEを集計して、1フレーム内で動きベクトルの境界が存在する程度を示す集計値EDGE_SUM_NRMを生成する。全体スクロール判定部17は、集計値EDGE_SUM_NRMと閾値とを比較して、画像が全体的にスクロールしているか否かを示す全体スクロール判定信号DSを生成する。 (もっと読む)


【課題】汎用的な映像送信装置を用いても、映像送信装置からの空間分割された映像を正しく合成できるようにする。
【解決手段】空間分割された複数の映像入力信号のそれぞれにおいて、シーンの変化の有無を検出する。映像入力信号においてシーンの変化があることが検出された後、シーンの変化の有無の検出が所定の回数だけ行われる前に全ての映像入力信号でシーンの変化があることが検出されると、シーンの変化があることが検出された直後のフレームを同期して出力する。 (もっと読む)


【課題】姿勢に応じて良好な立体画像が表示される立体画像表示装置を提供する。
【解決手段】立体画像表示措置10が実行する処理は、スリット表示判定部105は、スリット1000に紐づけられているスリット表示判定領域1001と、観察者1200についての観察者基準線1201を検出するステップ(S1210)と、スリット表示判定領域1001と、観察者基準線1201とを重ね合わせるステップ(S1220)と、観察者基準線1302がスリット表示判定領域1301を構成する長方形の辺のある特定範囲と交わっているか否かを確認するステップと、確認の結果に応じて、スリット1000を表示部に表示させるステップ(S1230)とを含む。 (もっと読む)


【課題】汎用的な映像送信装置を用いても、映像送信装置からの空間分割された映像を正しく合成する。
【解決手段】複数の領域に空間分割された基準映像入力信号と合成対象の映像入力信号のそれぞれの境界部分の輝度値と評価係数とを用いて、当該一方の映像入力信号と他方の映像入力信号との境界の連続性を評価するための評価値を算出する。この評価値に基づき、基準映像入力信号の境界と連続している合成対象の映像入力信号を決定し、これらを合成して表示する。 (もっと読む)


【課題】一律な明るさ制限や明るさ比率の調整により発生する、過飽和現象または低飽和現象を防止する表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、一映像フレームを構成する複数の第1映像データを、それぞれ輝度値を含む複数の第2映像データに変換する第1映像変換部100、各輝度値に対応する第2映像データの総数を積算し、少なくとも一つの輝度値を含む複数の輝度値群に積算して得られた前記各輝度値群内の第2データの総数を当該各輝度値群に対応させる輝度分析部200と、各輝度値群に対応した第2映像データの総数を基準に、各第2映像データの各輝度値を調整する輝度調整部300と、を含む。 (もっと読む)


【課題】立体映像の再生時において、立体映像の視差、画面サイズおよび観察距離に拘わらず、立体映像を所定の視差範囲で観察者に結像させる。
【解決手段】立体映像制御装置120の観察環境登録部220は、画面サイズと、観察者と画面との距離である観察距離と、を含む観察環境情報を登録する。映像データ取得部210は、両眼視差を有する2つの映像データおよびその視差に関する視差情報を取得し、視差補正部222は、観察環境登録部に登録された観察環境情報および映像データ取得部が取得した視差情報に基づいて映像データの視差が所定の視差範囲に収まるか否かを判断し、所定の視差範囲に収まらないと判断した場合に映像データの視差がその所定の視差範囲に収まるように、2つの映像データに基づく映像を少なくとも水平方向に縮小する。 (もっと読む)


【課題】重力方向に依らず、移動情報端末の画面方向をユーザ所望の画面方向に変更することができる移動情報端末を提供する。
【解決手段】把持特徴サンプルを取得して画面方向を変更する移動情報端末であって、把持特徴サンプルを取得する把持特徴サンプル取得部と、移動情報端末を学習状態、認識状態のどちらかの状態に切替える切替え部と、移動情報端末の状態が学習状態である場合に、把持特徴サンプルを用いてモデルデータを学習するモデルデータ学習部と、移動情報端末の状態が認識状態である場合に、学習されたモデルデータと把持特徴サンプルとを比較してユーザの保持方向を推定する保持方向推定部と、推定された保持方向に基づいて画面方向を変更する画面方向変更部とを備える。 (もっと読む)


【課題】液晶表示部を具備したフィールド機器では、設置場所が暗い所を基準にしてバックライト光の明るさを設定していたので、消費電力が大きくなり、また設置場所に応じてバックライト光の明るさを調整することが面倒である課題があった。本発明は設置場所に応じてバックライト光の明るさを自動的に調整できるようにすることを目的にする。
【解決手段】設置場所の明るさを検出する光量検出部を具備し、この光量検出部の出力に応じて、バックライト光を駆動する駆動電流を制御するようにした。設置場所の明るさに応じてバックライト光の明るさが変化するので、バックライト光の調整が不要であり、かつ消費電力を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが煩雑な手順を経ることなく、直感的な操作によって、後処理を設定できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、表示部と、表示部へのユーザーによるタッチ入力された位置を複数検出可能な位置検出部と、表示部に入力画像のプリント出力のプレビュー表示を行なうとともに、プレビュー表示されている表示領域へのタッチ入力に応答して処理を実行する制御部とを含む。制御部は、位置検出部によって複数のタッチ位置が検出された後、検出された複数のタッチ位置のうち少なくとも1つが初期位置から移動したことに応答して、複数のタッチ位置のうち少なくとも1つの初期位置が存在する領域、および、複数のタッチ位置の初期位置の間の距離がそれぞれ所定条件を満たしていれば、プリント出力の出力物について対応する後処理を設定する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で適正な視聴距離で立体画像の視聴ができる立体画像表示装置を提供すること。また、簡単な方法で適正な視聴距離を調整できる立体視聴距離調整用のプログラム、及び該プログラムが記録された記録媒体を提供すること。
【解決手段】 対象者に立体画像を認識させる立体画像表示装置において、表示面を有し、対象者の左右眼に対して視差を持った画像を表示する表示手段と、前記表示面に対して前記画像を表示させる際に,前記表示面に対して所定量浮き上がって観察される複数の第1の視標と所定量沈み込んで観察される複数の第2の視標とを前記画像として形成するための制御手段であって,前記複数の第1視標及び第2視標とを関連付けて視認したときに所定の図形として認識されるように前記表示面に前記画像を表示する制御手段と、を備えること。 (もっと読む)


【課題】HTML5対応ブラウザー(canvas要素に対応したもの)に指定画像を指定特性で色変換して表示させる処理を高速で行わせるHTMLファイルを実現する。
【解決手段】指定画像を指定特性で色変換して表示させる処理について、HTMLファイルからブラウザーにピクセル単位のデータ操作を指示するのではなく、キャンバス上に展開したビットマップ画像(原画像データおよびその派生データ)の全域に適切な輝度値・透明度の色データを均一に上書きする処理を複数回指示するアルゴリズムとした。 (もっと読む)


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