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Fターム[5C082DA87]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 構成の細部、特徴部分 (16,071) | 回路部分 (16,070) | CPU、プログラムメモリ、ワークメモリ (5,758) | コンピュータプログラム (2,628)

Fターム[5C082DA87]に分類される特許

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【課題】車載ナビゲーション装置から出力された地図画像を表示装置に表示させる際に、自車両の位置が含まれる適切な地図画像上の領域を決定することが可能な車載情報装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る車載情報装置100は、地図画像を表す画像情報を車載ナビゲーション装置200から取得し、画像情報に対応する画像を表示装置300に表示させる車載情報装置であって、画像情報と、自車両の現在位置を示す現在位置情報と、車載ナビゲーション装置によって決定された、地図画像上の領域である表示可能エリアを示す表示可能エリア情報とを車載ナビゲーション装置から取得する取得部102と、現在位置情報に基づいて、地図画像のうち表示可能エリアの一部に対応する表示エリアを決定する表示エリア決定部104と、表示エリアを表示装置に表示させる表示画面描画部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが分割した地図画面の各画面間の施設等の位置関係を容易に認識することができる情報表示装置、情報表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図画像を表示する表示手段の表示画面上において、2点の押下座標位置を検出した場合に、該2点の押下座標位置が近づくように移動した移動方向に基づいて、表示画面を分割する2本の境界線を各押下座標位置に設定する境界線設定手段と、前記2本の境界線で挟まれた地図領域を該2点の押下座標位置の移動に従って該2本の境界線に対して垂直方向に蛇腹状に折り畳んで圧縮表示すると共に、該2本の境界線のそれぞれの外側の地図領域を該2点の押下座標位置の移動に従って表示画面内へ移動させて表示する圧縮表示手段と、前記2本の境界線の間の蛇腹状に折り畳んで圧縮表示された地図上の当該ランドマークを識別可能に表示するランドマーク表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】立体映像の再生時において、立体映像の視差、画面サイズおよび観察距離に拘わらず、立体映像を所定の視差範囲で観察者に結像させる。
【解決手段】立体映像制御装置120の観察環境登録部220は、画面サイズと、観察者と画面との距離である観察距離と、を含む観察環境情報を登録する。映像データ取得部210は、両眼視差を有する2つの映像データおよびその視差に関する視差情報を取得し、視差補正部222は、観察環境登録部に登録された観察環境情報および映像データ取得部が取得した視差情報に基づいて映像データの視差が所定の視差範囲に収まるか否かを判断し、所定の視差範囲に収まらないと判断した場合に映像データの視差がその所定の視差範囲に収まるように、2つの映像データに基づく映像を少なくとも水平方向に縮小する。 (もっと読む)


【課題】アミューズメント性を向上させることができる映像投影施設を提供すること。
【解決手段】映像投影施設は、右眼用映像と左眼用映像とを重ね合わせた複数の合成映像を円周方向に並べて円筒状のスクリーン20に投影することにより、円周方向に連続する一連の立体映像を利用者に視認させる立体映像投影設備10a〜10dと、乗車領域16aから立体映像投影設備10a〜10d内を経由して降車領域16bまで連続する通路部13と、通路部13を走行し、利用者が乗車する車両12a〜12fと、車両12a〜12fの走行位置に応じて、合成映像の投影タイミングを制御する制御装置14とを備える。 (もっと読む)


【課題】ヘッドマウントディスプレイ装置を装着したユーザが常に情報を見ることができ、かつ移動中のユーザの安全を確保することができる安全確保システムを提供する。
【解決手段】安全確保システムは、ヘッドマウントディスプレイ装置を装着したユーザの移動を感知する移動感知手段1と、移動感知手段1がユーザの移動を感知すると、ヘッド
マウントディスプレイ装置に表示内容を制限するように制御する表示制御手段2とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩わしい作業を強いることなく、メモリに描画されるラスタ画像に基づいて生成される三次元表示用のラスタ画像が表示されるか、メモリに描画されるラスタ画像が表示されるか、が制御されるようにする。
【解決手段】描画部42が、ラスタ画像の基礎となるデータに基づいて生成されるラスタ画像をメモリに描画する。擬似三次元化制御部44が、ラスタ画像の基礎となるデータに基づくラスタ画像のメモリへの描画に応じて、メモリに描画されたラスタ画像を表示装置に表示させるか、メモリに描画されたラスタ画像に基づく三次元表示用のラスタ画像を表示装置に表示させるか、の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】立体視可能な画像の奥行き度合いを向上させることを可能とする画像処理システム、装置、方法及び医用画像診断装置を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムにおいては、表示部が所定数の視差画像を表示する。レンダリング制御部が、所定数より多い視点位置の視差画像群を生成するように制御する。表示制御部が、レンダリング制御部の制御によって生成された視差画像群を、視点位置が不連続な視差画像の組を含む第1の部分視差画像群と、視点位置が当該視差画像の組の間となる視差画像を含む第2の部分視差画像群とに分類し、第1の部分視差画像群と第2の部分視差画像群とを、表示部にて所定の切替え速度で切替え表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 フレーム画像を複数の領域に分割して複数の画像処理装置で並列に処理するに際し、隣接する領域を扱う画像処理装置が参照する画素の読み出しにかかるメモリ帯域の増大を抑える。
【解決手段】 フレーム画像の垂直方向(上下)で隣接する分割フレーム画像の垂直方向(上下方向)における画像処理の方向を相互に反対の方向にする。さらに、フレーム画像の水平方向(左右)で隣接する分割フレーム画像の水平方向(左右方向)における画像処理の方向を相互に反対の方向にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが分割した地図画面の各画面間の道路や施設等の繋がりや位置関係を容易に認識することができる情報表示装置、情報表示方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図画像を表示する表示手段の表示画面上において、2点の押下座標位置を検出した場合に、当該2点の押下座標位置が近づくように移動した移動方向に基づいて、表示画面を分割する2本の境界線を各押下座標位置に設定する境界線設定手段と、前記2本の境界線で挟まれた地図領域を該2点の押下座標位置の移動に従って圧縮表示すると共に、該2本の境界線のそれぞれの外側の地図領域を該2点の押下座標位置の移動に従って表示画面内へ移動させて表示する圧縮表示手段と、を備え、前記圧縮表示手段は、前記2本の境界線の間の圧縮表示した部分において、該2本の境界線の間において連続する同一道路又は同一施設を連続した状態で表示する。 (もっと読む)


【課題】画面に表示し切れない情報における、表示されていない遠い位置の部分も、簡易な操作をもって短時間で表示させることができるユーザインタフェース装置を提供する。
【解決手段】ユーザインタフェース装置は、画像を表示するディスプレイと、指の接触位置を時間経過に応じて逐次出力するタッチパネルと、当該指により該タッチパネルに与えられた押圧力を検出する押圧力検出部とを備えている。さらに、画像全体をスクロールさせるドラッグ操作が終了したか否かを判定する操作判定手段と、操作判定手段が真の判定を行った際、ドラッグ操作後の押圧力の大きさに応じて、ドラッグ操作後のスクロールの速度である「ドラッグ後」速度を決定するスクロール速度決定手段と、ドラッグ操作によるスクロールの後、決定された「ドラッグ後」速度で画像全体を更にスクロールさせるスクロール制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】スナップショットを使用してOSを起動するとき、表示装置が表示可能な解像度の画像データを出力すること。
【解決手段】画像出力装置は、異なる解像度の画像データを含んだスナップショットを複数有し、起動時に画像出力装置に設定されている解像度設定を読み出し、読み出される解像度と一致する解像度の画像データを含むスナップショットを選択し、OSを起動する。その結果、画像出力装置を短時間で起動することができ、かつ、表示装置に画像を確実に表示できる。 (もっと読む)


【課題】3D画像を視聴する際に生じるクロストークを防止できるようにする。
【解決手段】左眼用画像L0を2回連続して表示した後、右眼用画像R0を2回連続して表示する処理を順次繰り返して、3D画像を表示する際、1回目の右眼用画像R0を、その前後の左眼用画像L0および右眼用画像R0の情報から得られるクロストーク量、およびオーバドライブデータを用いて補正した右眼用画像R’0を生成し、1回目の右眼用画像として表示する。また、この際、バックライトは消灯させておく。この結果、1回目の右眼用画像R’0を表示することで、2回目に表示される右眼用画像R0は、表示パネルの特性に適合した、クロストークの少ない状態で表示される。本技術は、3次元画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】4色のサブ画素によって色表示を行う場合において、白色に対応するサブ画素の色及び位置を利用して視感上の画質の向上を図る。
【解決手段】表示装置は、R(赤)、G(緑)、B(青)、W(白)の4色のサブ画素によって画像を表示する。サブ画素Gは、サブ画素Wからみて対角線方向に位置する。また、サブ画素Rは、サブ画素WとX方向(図中の横方向)に対して隣り合い、サブ画素Bは、サブ画素WとY方向(図中の縦方向)に対して隣り合う。この構成において、Rの画像信号は、Y方向の高周波成分が制限され、Bの画像信号は、X方向の高周波成分が制限される。また、Gの画像信号とWの画像信号は、それぞれのサブ画素を同色のサブ画素であるとみなし、それぞれに対して同じような帯域制限を行う。加えて、表示装置は、R、G、Bの各色について、通過させる高周波成分の振幅を各色の高周波成分とWの高周波成分の比率に応じたパラメーターによって調整する。 (もっと読む)


【課題】絵画調に変換する画像処理に要する時間を短縮するとともに、特定の被写体のみを絵画調にすることで、鮮明な写真画像と感性が入った絵画調画像とが融合し、両者単独の画像では味わえない特別な味わいをユーザに覚えさせる装置を提供する。
【解決手段】CPUは、画像データを取得し、所定の範囲を規定し、ステップS22の処理を実行することで所定の範囲内において画像の輪郭線を抽出し、ステップS24の処理を実行することで輪郭線により形成された閉曲線を選択する。画像処理部及びCPUは、ステップS25の処理を実行することで閉曲線で囲まれた部分のデータを絵画変換する。 (もっと読む)


【課題】異なるディスプレイ間を跨いで滑らかに移動していく可動画像により、ディスプレイ間を連携させて情報の移動を知らせるための表現が可能で、安価な車両用表示システムを提供する。
【解決手段】車両の情報を表示するメータディスプレイ4が設けられたメータ表示装置と、上記情報以外の車両の情報を運転者に表示するナビゲーションディスプレイ6を有するナビゲーション表示装置とを備え、複数の画素領域に分割可能で、上記画素領域間を跨いで移動していく可動画像を含む画像情報を生成するグラフィックディスプレイ制御部2と、該グラフィックディスプレイ制御部2を制御する制御ユニット部1と、上記画像情報を画素領域ごとに、メータディスプレイ4とナビゲーションディスプレイ6とに分配する分配器3とを備える。ヘッドアップディスプレイ5に分配してもよい。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ端末を利用して、効率的に資料説明を行なうための説明支援システム、説明支援方法及び説明支援プログラムを提供する。
【解決手段】タブレット端末20の制御部21は、説明資料ファイルが表示された画面において、同期エリアの設定処理を実行する。そして、同期指示が入力された場合、画面同期処理を実行する。この場合、無線通信部17を介して画面データを受信したタブレット端末10の制御部11は、画面表示処理を実行する。また、タブレット端末20の制御部21は、画面上での指示を検知した場合、指示位置をタブレット端末10に通知する。この場合、タブレット端末10は、ポインタ表示処理を実行する。また、タブレット端末10の制御部11が、画面上での指示を検知した場合、指示位置をタブレット端末20に通知する。この場合、タブレット端末20は、ポインタ表示処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】画面内に表示されている表示情報の動きを制御すること。
【解決手段】情報を表示する画面を具備する表示装置140と、押圧位置を検知する入力装置140と、入力装置140が検知した押圧位置に基づいて、表示装置140の画面内に表示されている表示情報の動きを制御する制御装置とを備え、制御装置は、表示装置140の画面内に表示されている表示情報を、入力装置140が検知した複数の各押圧位置の相対関係に基づいて決定される基準軸に沿って移動又は回転させるべく制御する表示情報制御部を具備する。 (もっと読む)


【課題】予め設定された条件が満たされると色補正の補正値のキャリブレーションと色補正を自動的に実行することが可能な画像投射装置および色補正方法を提供すること
【解決手段】入力画像に対応する画像をスクリーン110に投射する画像投射装置は、キャリブレーション用画像の信号レベルとスクリーン110においてそれが存在する領域を記憶する記憶手段126と、前記入力画像に前記キャリブレーション用画像が含まれることを条件として3D−LUT103と1D−LUT104の補正値のキャリブレーションと色補正を自動的に実行させる制御手段118と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 画像を表示した状態で表示面の清掃が必要か否かをユーザーに通知すること。
【解決手段】 MFPは、画像を表示するLCDと、LCDに重畳して設けられ、表示面中で指示された位置を検出するタッチパネルと、タッチパネルにより検出される位置が第1の検出条件を満たす場合に、指示操作を検出する指示検出部51と、使用回数をカウントする使用回数カウント部53と、タッチパネルにより検出される位置が第2の検出条件を満たす場合に、拭き取り操作を検出する拭き取り操作検出部59と、拭き取り操作回数をカウントする拭き取り操作回数カウント部61と、指示回数および拭き取り操作回数に基づいて、LCDの表示モードを通常モードと通常モードとは画像の表示態様が異なる清掃モードとのいずれかに設定するモード切換部55と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 3D映像変換装置、その具現方法及びその保存媒体を開示する。
【解決手段】 本発明による3D映像変換装置は、複数のフレームを含む入力映像に対して立体映像変換情報を生成し、前記生成された立体映像変換情報に基づいてレンダリングを遂行して前記入力映像を立体映像に変換させる映像変換部と;前記複数のフレームの中で立体映像変換情報が生成された一部フレームに対してエラーチェックを遂行する制御部と;前記映像変換部によって変換された立体映像と、前記制御部によって遂行されたエラーチェック結果に従って前記複数のフレームの中で前記一部フレームに対するエラー情報を表示するディスプレイ部と;を含む。 (もっと読む)


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