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Fターム[5C082DA87]の内容

表示装置の制御、回路 (141,802) | 構成の細部、特徴部分 (16,071) | 回路部分 (16,070) | CPU、プログラムメモリ、ワークメモリ (5,758) | コンピュータプログラム (2,628)

Fターム[5C082DA87]に分類される特許

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【課題】表示する画像が単調になることを抑制しながら利便性を向上させることができる画像表示装置及び画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】画像表示装置100は、複数の画像情報を取得する情報取得部102と、取得された複数の画像情報に基づいて少なくとも日付を含む時間情報を特定する特定部103とを備える。画像表示装置100は、所定の複数の期間を含む所定の時系列情報と、複数の期間のそれぞれに対応する画風に変換する画像変換プログラムを識別する情報とを対応付けて複数記憶する絵画情報記憶部101bと、特定された時間情報に含まれる日付がより古い画像ほどより古い期間に割当てる割当部105とを備える。画像表示装置100は、複数の画像のそれぞれの画風を、割当てられた時期を表す情報と対応付けて記憶された情報で識別される画像変換プログラムを用いて変換する変換部106を備える。 (もっと読む)


【課題】統一性のある画像を表示できる画像表示装置及び画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】画像表示装置100は、画像を表す画像情報と、画像の種類が第一画調を表す画像であるかを表す種類情報とを画像情報記憶部101aから複数取得する情報取得部102を備える。また画像表示装置100は、情報取得部102で取得された種類情報に基づいて、取得された複数の画像情報でそれぞれ表される画像が、第一画調を表す画像であるか第一画調とは異なる種類の第二画調を表す画像かを特定する特定部103を備える。さらに画像表示装置100は、特定部103で第二画調を表す画像であると特定された画像の画調を第一画調に変換する変換部104を備える。また画像表示装置100は、第一画調に変換された画像と、特定部103で第一画調を表す画像であると特定された画像とを表示する表示部105を備える。 (もっと読む)


【課題】スライドショーの動作時に時計を表示することなく時刻をユーザに認知させる。
【解決手段】ステップS105において、現在の時刻を取得し、時をh、分をmとする。ステップS106において、表示領域の重心を中心として、時計回りに角度「30×h」から角度「30×h+t1」までの扇状の領域を表示領域として決定する。ステップS107において、表示領域内にモノクロ画像とした時表示画像を作成し、ステップS108において、それを表示パネルに表示する。同様に、ステップS111において、表示領域の重心を中心として、時計回りに角度「6×m」から角度「6×m+t2」までの領域をカラー領域として決定する。ステップS112において、カラー領域内をカラー画像とした分表示画像を作成し、ステップS113において、それを表示パネルに表示する。 (もっと読む)


【課題】背景とオブジェクトとの分離感を向上させ立体効果を高める。
【解決手段】RB割合算出部1191は、R信号及びB信号に基づいてRB割合RB_rateを算出する。基点変更部1192は、RB割合RB_rateから基点変更を行う。オフセット算出部1193は、下部の高域成分評価値に基づいて基本奥行きモデルタイプの選択に合わせるように、オフセット値を計算する。加算部1194は、基点変更部1192からの信号とオフセットとを加算する。加算部1195は、加算部1194からのオフセット加算信号と合成部から供給される基本奥行きモデル合成画像信号とを加算して、選択されて合成された基本奥行きモデルの合成画像の構図に合わせてオブジェクト情報の重畳度合いを変化させた奥行き推定データを生成する。 (もっと読む)


【課題】データサイズを増大させずに多彩な画像表現を行う。
【解決手段】第1画像204、第2画像206、の2つの画像データが画像データ101として準備する。画像設定制御部104は、ゲームなどを実行する機能ブロックやサーバから取得した、画像を変化させるタイミングを決定づける画像制御情報を受信すると、当該情報に基づき、同じ座標系内で画像平面を分割した領域ごとに第1画像204と第2画像206のいずれかを割り当てた領域分け情報を決定する。デコード部112は、メインメモリ60にロードされた第1画像204、第2画像206、の2つの画像データをデコードし、領域分け情報に基づきどちらの画像データを採用するかを画素ごとに決定してバッファメモリ70に書き出していく。デコード処理および書き出し処理は、ワーキングメモリを用いて所定サイズのタイル画像単位で行う。 (もっと読む)


【課題】操作者側が、次の章や作品を指定してその表示を指示するといった手間を掛けることなく、次の章や作品を読めるようにする。
【解決手段】本発明は、複数のページで構成される情報を表示する表示装置に適用される。本発明の表示装置は、互いに重ね合わされた複数の表示媒体と、最前面の表示媒体の下層に位置する表示媒体のうちの先頭の表示媒体に、該最前面の表示媒体に表示した最前面ページが属するグループの次位のグループに属する先頭ページを表示する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】仮想空間を表現した立体視画像を見やすく表示する。
【解決手段】情報処理装置1は、仮想空間のうち立体視ディスプレイのスクリーンにおいて視差が生じない位置が所定のオブジェクトの近傍の第1位置になるように制御する第1制御と、視差が生じない位置が第1位置よりも仮想カメラの視点位置に近くなるように制御する第2制御とを選択的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】本願発明の課題は、局所的に浸水状況をイメージできる装置及びプログラムを提供することであり、言い換えれば、任意地点で、しかもリアルタイムに、周辺の浸水状況を目視把握できる合成画像表示装置及び合成画像表示プログラムを提供することにある。
【解決手段】本願発明の合成画像表示装置は、画像取得手段と、画像取得手段の位置計測手段と、画像取得手段の姿勢計測手段と、複数の空間モデルを記憶する記憶手段と、計測された平面位置に対応する空間モデルを抽出する抽出手段と、抽出手段で抽出された空間モデルに基づいて仮想空間画像を作成する画像作成手段と、実写画像と仮想空間画像とを重畳して表示する表示手段と、を備え、画像作成手段は、画像取得手段の撮像高さと、姿勢計測手段で計測された画像取得手段の姿勢と、に基づいて演算処理を行い、表示手段で透視図となるように仮想空間画像を作成するものである。 (もっと読む)


【課題】 楽音再生装置で進行される楽音の再生位置にあった適切な表示コンテンツを外部表示器に表示する際に、楽音の再生位置に応じた適切な箇所を適切なタイミングで反映させる。
【解決手段】 取得手段により取得される楽曲データの曲情報と再生手段により進行される楽曲データの再生位置情報とを含む表示制御情報を、可聴帯域の高帯域からなる音響信号として送受信させる。受信した音響信号に含まれる表示制御情報から曲情報と再生位置情報を抽出し、曲情報に基づき表示コンテンツを決定し、再生位置情報に基づき表示ページを決定する。該表示コンテンツは、音響信号の送受信に従って適宜に表示ページの一部ごとに表示態様が更新されながら表示される。これにより、表示コンテンツを楽音の進行にあわせて更新する際に、楽音の再生位置に応じた適切な箇所の表示を適切なタイミングで外部表示器に反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の階層から構成される情報の、各階層への分離や、分離した階層の合成を容易に行う。
【解決手段】表示部110−1〜110−3のうちの第1の表示部に、複数の階層に分離可能な合成情報が表示されている状態で、センサ120が第1の操作を検知した場合、分離部130が、合成情報を複数の階層に分離し、制御部150が、分離した複数の階層それぞれを、表示部110−1〜110−3それぞれに割り当てて表示可能にする。 (もっと読む)


【課題】配置された複数のオブジェクトの重なり関係を直感的に変更する。
【解決手段】2つのオブジェクトが、他のオブジェクトを介さずに重なりを有する場合に、当該2つのオブジェクトが接触していると判定する。そして、第1のオブジェクトの移動中に、第1のオブジェクトと重なりを有する状態になった後に、重なりを有さない状態を経て再び重なりを有する状態となった第2のオブジェクトを検出する。情報処理装置は、第1のオブジェクトと第2のオブジェクトが重なりを有さない状態の前後で接触していると判定されている場合は第1のオブジェクトと第2のオブジェクトのZオーダにおける上下関係を入れ替える。 (もっと読む)


【課題】表示する画面の表示態様を適切にする情報出力制御装置、情報入出力装置、情報出力制御システム及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】情報表示装置10は、表示画面に表示される質問情報を受信した場合には、質問情報の種別に応じて、質問情報が表示される表示先画面を判別し、表示先画面を示す表示先情報を質問情報に付加する。そして、情報表示装置10は、表示先判別部14により付加された表示先情報に応じて、自装置で表示する共通画面と、情報入出力装置20でそれぞれ表示される個別画面とを生成する。 (もっと読む)


【課題】観察領域を高分解能でシフトさせることができるようにする。
【解決手段】表示装置は、観察者の観察位置を検出し、検出された観察位置に応じて、複数の視点に対する多視点画像の各視点用の生成位相を決定し、決定された生成位相に応じて、所定の画像から、各視点用の視点画像を生成し、生成された各視点用の多視点画像を、画素が複数配列された表示領域を有し、複数の観察領域のそれぞれにおいて各視点用の視点画像が観察可能な表示素子に表示する。 (もっと読む)


【課題】モバイル機器にあって、ユーザに対する向きに応じて画面表示情報を切替える表示情報切替装置を得る。
【解決手段】モバイル機器に搭載される表示情報切替装置100の記憶部103に、モバイル機器の傾きとユーザに対するモバイル機器の向きとの対応を予め定義した向き定義情報103Aと、表示画像103Bと、モバイル機器の向きごとに表示可能な画像を予め定義した表示切替情報103Cと、ある画像から遷移する画像を予め定義した遷移情報103Dとを記憶させ、傾き検出部101によりモバイル機器の傾きを検出し、この検出結果に応じて、向き判定部102により、向き定義情報103Aを参照してモバイル機器の向きを判定し、この判定結果に応じて、表示制御部104により、表示情報を切替えて表示部105に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】入出力切替えを簡易にし、かつ消費電力を削減すること。
【解決手段】画像表示装置は、接続機器からの画像信号が入力される外部入力用端子と、接続機器からの画像信号および電圧信号が入力されるとともに、画像信号を接続機器に出力する外部入出力用端子と、外部入出力端子から入力された画像信号に基づく第1同期信号と、外部入出力端子から入力された電圧信号とを検出する検出部と、第1同期信号または電圧信号に基づいて、外部入力端子から入力された画像信号の外部入出力端子からの出力と、外部入出力端子から入力された画像信号の画像表示装置内部への出力とを切り替える切替制御部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】僅かな輝度ムラが残存する表示パネルを用いてより良い品質の立体画像を視聴者に提示する。
【解決手段】第1画像と第2画像とで構成される立体視のための画像を表示する表示装置1は、複数の発光画素部を配列してなる表示パネル15と、表示パネル15を一様な条件で駆動した場合に周辺領域と異なる輝度で発光する輝度ムラ領域の位置と、当該輝度ムラ領域の発光輝度の前記周辺領域の発光輝度からの差分であるムラ量とを表す輝度ムラ情報を格納している輝度ムラ情報格納部40と、前記第1画像の一部分が前記輝度ムラ領域に表示される場合、前記輝度ムラ領域から第1距離だけ離れた位置に表示される前記第2画像の対応部分を、前記ムラ量の輝度ムラが生じるように修正するムラ立体処理部20と、前記第1画像の前記一部分と、前記第2画像の修正後の前記対応部分とを、表示パネル15に表示させる表示制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、画面に対して正しい向きで操作させるのに好適な画像処理装置等を提供する。
【解決手段】記憶部101には、視点位置及び視線方向が記憶される。表示部102は、視点位置及び視線方向から撮影された画像を画面に表示する。受付部103は、指示操作を受け付ける。検知部104は、画面の向きの変化を検知する。更新部105は、指示操作に基づいて、視点位置を更新し、画面の向きの変化に基づいて、視線方向を更新する。そして、更新部105は、指示操作が受け付けられると、視線方向を初期方向に近づくように更新する。 (もっと読む)


【課題】 処理対象領域の境界線の形成作業を簡略化できるようにする。
【解決手段】 エッジ強度算出部は、画像データを処理対象として、画像データにより表される画像の全画素についてエッジ強度をそれぞれ算出する。カーソル位置取得部は、画像が表示される表示画面上のカーソルの位置を逐次取得する。カーソル速度設定部は、カーソル位置取得部により逐次取得されたカーソルの位置と、エッジ強度算出部により算出されたエッジ強度とに基づいて算出される、現在のカーソルの位置におけるエッジ強度の変化量に基づいて、カーソルの移動速度を設定する。本技術は、画像を編集する画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】OSD及びポップアップ表示の視認性を向上させることのできる立体視映像の再生装置を提供する。
【解決手段】ビデオ・プレーン生成部はストリーム・データから左目用と右目用とのビデオ・プレーンを復号し、三次元表示モードではそれらを交互に出力し、疑似二次元表示モードではそれらのいずれか一方を繰り返し出力する。イメージ・プレーン生成部は、OSDが知覚されるべき奥行きに合わせて、OSDの水平方向での表示位置が異なる左目用と右目用とのイメージ・プレーンを生成し、それらを交互に出力する。疑似二次元表示制御部はAPIを利用して、ビデオ・プレーン生成部に対し、イメージ・プレーン生成部からイメージ・プレーンが出力されない間は三次元表示モードを指示し、出力される間は疑似二次元表示モードを指示する。加算部はビデオ・プレーンとイメージ・プレーンとを一枚のフレームに合成して出力する。 (もっと読む)


【課題】立体画像の視差分布を、立体視に関する人間の視覚特性に応じて適応的に変換することが可能な立体画像処理装置を提供する。
【解決手段】立体画像処理装置は、立体画像において、視差値の不連続性から視差連続領域を検出する連続性検出部31と、視差連続領域に対して視差の勾配を強調する処理を行う変換処理部32と、を備える。 (もっと読む)


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