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Fターム[5C084CC21]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知対象(行為) (3,095) | 特定場所へのアクセス (476) | 特定コード信号 (308) |  (56)

Fターム[5C084CC21]に分類される特許

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【課題】在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図る。
【解決手段】本実施形態の防犯システムでは、窓が開いている状況で住人が窓に近付いても第2防犯センサ2で検知されないために誤って警報音が鳴動されることがない。一方、窓が開いている状況で不審者が窓に近付いた場合、第2防犯センサ2が警報音を鳴動して不審者を威嚇するとともに防犯受信機3からも警報音を鳴動させて住人に知らせることができる。そのため、本実施形態の防犯システムによれば、在宅中に窓を開けている場合において住人による誤警報を抑えつつ不審者の侵入防止を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】誤警報を防止しつつ容易に窓を開閉可能とする。
【解決手段】防犯受信機3の制御部30は、第2防犯センサ2で人が検知されてから警戒一時解除時間のカウントが終了するまでの間、第1防犯センサ1の検知結果を無効とする。したがって、警戒モード設定中に住人Hが窓(建具100)を開けても防犯受信機3や第1防犯センサ1及び第2防犯センサ2が誤って警報音を鳴動させることがなく、誤警報を防止しつつ容易に窓が開閉できる。 (もっと読む)


【課題】使用上の煩雑さがなく、かつ現場作業の支障もきたさない置き忘れ防止装置を提供する。
【解決手段】警報器2と、警報器2への車両バッテリー電源の供給を入り切りするキースイッチ4と、当該キースイッチ4を作動させるための、重要書類側に取り付けられるキーとを備える。車両バッテリー電源はシガーソケットに差し込まれるシガープラグ6を経由して得られる。キーはキースイッチ4に備えられた鍵穴に差し込まれるものであり、キースイッチを入りの状態へ操作した場合にのみキーを鍵穴から抜き出すことができる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも信頼性を向上し得る車両用防犯装置を提供する。
【解決手段】車両用防犯装置1では、盗難者による盗難行為によって生じる無線信号の受信状態の変化を基に、車体に異常が発生したか否かを判別できるとともに、異常判別モード時にユーザが車両を運転するために鍵4を通常通り持ち出すだけで、自動的に異常判別モードを解除できるので、ユーザが車両を運転する際に異常判別モードが維持されてしまうことを回避でき、かくして従来よりも信頼性を向上し得る。 (もっと読む)


【課題】引き戸や開き戸に備える鎌錠に対し簡単且つ容易に外付けして開閉を検知可能とする。
【解決手段】引き戸34に装着された鎌錠10は、施錠操作により鎌片18を掛止金具の掛け口に嵌合して施錠し、解錠操作により鎌片18を掛止金具からの離脱して解錠する。鎌錠監視装置40内にはマイクロスイッチ42が設けられ、スイッチノブ44を操作する検知レバー46を引き戸34の合せ面34aの隙間に挿入し、鎌錠10の施錠操作又は解錠操作に応じた鎌片18の動きを検知レバー46で検知してマイクロスイッチ42をオン、オフし、鎌錠の施錠又は開錠を示す検知信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 買い物袋やバッグなど、任意の持ち物を手元から放して放置した際に、窃盗者からの盗難を防ぐ報知手段と、強引な窃盗等に際しては持ち物及び取り付けた自転車や固定具などの取り付け部の製品的価値及び機能的価値を損なうことを防止する盗難防止具
【解決手段】 任意の複数ユニーク凹部を有するキーと、任意の固定物と連結体を介して持ち物の取っ手を保持する固定体本体と、該固定体本体のフック部が開放する前に警告音を出す報知手段より構成される。 (もっと読む)


【課題】鍵の単純盗難または鍵の複製による車両盗難を防止することが可能な車両盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】充電可能な車両に適用される車両盗難防止装置1において、車両への受電の際に、端末31,33から車両10に対して、車両機能の実行禁止を要求するイモビライザ要求信号を送信する。車両盗難防止装置1は、端末33からのイモビライザ要求信号を受信した場合には、鍵19による認証を不可とする。そして、端末33で認証を有効としない限り、鍵19による認証を許可しない構成とする。これにより、鍵19の単純盗難または鍵19の複製による車両盗難を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成で施錠対象装置の開錠を行う施錠対象装置開錠システムを提供することである。
【解決手段】施錠対象装置開錠システム10は、発信している携帯電話2あるいは一般電話3と通話を確立することのないままの状態で、携帯電話2あるいは一般電話3の電話番号である発信元番号を取得するターミナルアダプタ20と、ターミナルアダプタ20から送信された発信元番号を受け取って、当該発信元番号が予め登録された電話番号である場合に、ドア8の電気錠9の開錠制御を行う制御装置40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明はカーナビゲーション装置に関するもので、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、制御手段9に、車両1の施錠装置3から無線キー5への第一の無線情報と、前記無線キー5から車両1の施錠装置3への第二の無線情報を受信する受信手段18と、この受信手段18で受信した前記第一、第二の無線情報を記憶する起動データ記憶手段19と、この起動データ記憶手段19に記憶された前記第一、第二の無線情報と、その後に前記受信手段18で受信される車両1の施錠装置3から無線キー5への第一の無線情報、および前記無線キー5から車両1の施錠装置3への第二の無線情報とを比較する比較手段20とを設け、この比較手段20の比較結果により、起動制御を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ用のアラームを、より正確に吹鳴させることができるセキュリティアラームの吹鳴管理装置を提供する。
【解決手段】電子キー2は、電池残量検出部27で電池20の残量を検出し、車両1とのスマート通信の際に、IDコードとともに電池残量通知Mを車両1に送信する。この電池残量通知Mを受信すると、電池残量判定部30は、電池残量が下限近傍値以下をとるか否かを判定する。電池残量が下限近傍値をとる際、残回数通知部31は、電子キー2の残り使用許可回数をユーザに通知する。この残り使用許可回数が0になると、電子キー2との間でスマート照合が成立しても、電子キー2による車両操作を不可とする。このとき、正規ユーザが車両1に乗車する際、電子キー2のメカニカルキー25でドアロック解錠を行うことになるが、この状況下ではID照合が成立しているので、メカニカルキー25でドアロック解錠しても、アラーム22が吹鳴しない。 (もっと読む)


【課題】携帯機の認証が成立しない状況におけるユーザに対する不必要な警報の出力を好適に抑制することができる盗難警報システムを提供する。
【解決手段】ドアハンドルへのタッチ状態が検出されている状態で、携帯機とのID照合が成立しない場合、そのタッチ状態の継続時間に応じて警報レベルを段階的に上げるようにした。具体的には、第1〜第3の警報レベルを設定し、この順に車両周囲に向けて車両の異常を訴える度合いが高くなるようにした。すなわち、第1及び第2の警報レベルでの警報は、携帯機が車両との間で無線通信できる状態ではない旨ユーザに報知する観点から、車両の周囲へ向けて積極的に発せられる第3の警報レベルでの警報に比べて、車両周囲へ訴える度合いは抑え気味に設定される。ドアハンドルへのタッチ状態が検出されている状態で、携帯機とのID照合が成立しない場合、即時に第3の警報レベルでの警報が発せられることはない。 (もっと読む)


【課題】選択条件に合致する複数の車両の中から利用者が選択可能であると共に、選択されなかった車両に対するセキュリティを確保可能な共用車両管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】駐車場100に配車されている複数の車両3a−3dを識別情報で特定される複数の利用者により共用する共用車両管理システム1であって、利用者の識別情報を取得する利用者認識手段(管理制御ユニット21)と、識別情報に関連付けられた車両選択条件に合致する複数台の候補車両3a−3cに対してドア開錠信号を送信することにより、駐車場100の候補車両のドア施錠装置を開錠して候補車両3a−3cを選択可能状態とする施錠制御手段(管理制御ユニット21)と、候補車両から利用車両が特定されたことに基づいて、利用車両以外の候補車両を走行不能化する走行不能制御手段(管理制御ユニット21)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】不正な解錠操作をして入室した不正者を閉じ込めることにより、不正者を捕らえられるようにする。
【解決手段】セキュリティシステム1は、セキュリティルーム4のドア41に設置されたコントローラ3と、セキュリティルーム4をセキュリティ管理する警備センター2に設置されたセンター装置21とを有する。利用者は、ドア41を解錠するための解錠操作として、暗証番号入力装置34に暗証番号を入力する。コントローラ3の認証部32は、入力暗証番号92が通常操作用暗証番号39bである場合を「通常の解錠操作」とし、入力暗証番号92が不正操作用暗証番号39cである場合を「不正な解錠操作」とし、入力暗証番号92がその以外である場合を「その他の解錠操作」とする。制御部31は、「不正な解錠操作」の場合、ドア41を解錠して利用者を入室させ、退室時にドア41を解錠せず利用者を閉じ込め、警備センター2に通報して警備員を呼び出す。 (もっと読む)


【課題】監視領域の開閉口の施錠状態の異常を詳しく把握できかつその異常を迅速に報知することができる警備装置及び異常報知方法を提供する。
【解決手段】監視領域における異常を検知する警備装置において、前記監視領域の開閉口付近に設けられ、前記開閉口の施錠状態を検知する第1のセンサまたは前記監視領域の開閉口付近に設けられ、前記開閉口の開閉状態を検知する第2のセンサから検知信号を受信する検知受信手段と、前記検知受信手段が受信した前記第1のセンサからの前記検知信号または前記第2のセンサからの前記検知信号に基づいて、前記開閉口の施錠状態および前記開閉口の開閉状態を判定するセンサ判定手段と、前記センサ判定手段が、前記開閉口が解錠状態かつ閉状態、または前記開閉口が施錠状態かつ開状態であると判定した場合に、前記監視領域に警告を報知する警告報知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線伝送システムを使用した自動車盗難防止システムを提供する。
【解決手段】
自動車盗難防止システムとして、ユーザが、ドアをロックせずに自動車から離れた場合に、ユーザが携帯しているキーが、自動車から離れたことを認識して、ドアをロックして、自動車の盗難を防止する装置がある(以下、キーレス機能と記す)。しかしながら、上述したキーレス機能では、キーを車内に置き忘れてしまったときには、ドアはロックされず、自動車の盗難を防止することができない。また、非免許取得者がキーを持ち出し、自動車を運転しようと試みた場合、上述したキーレス機能では、非免許取得者の運転を抑止することができない。本発明にかかる自動車盗難防止装置は、自動車の起動のために適合した鍵が受け入れられ、自動車の起動のために適合した識別データが受信されたときにのみ、自動車を起動することにより、上記の問題を解決する。 (もっと読む)


【課題】建物内に不審者が侵入しているか否かを判断し、その判断結果に基づいて照明器具を点灯させて不審者を的確に威嚇することにより、不審者が住戸内に侵入することを防止する。
【解決手段】防犯用照明システム1は、建物内に入場する者の認証を行って、各住戸の住戸番号情報を取得する入場者認証装置2と、各住戸の出入口に設けられた人感センサ3と、各住戸に設けられた制御ブロック4と、建物の各フロアに設けられた通信用I/F5と、各住戸の出入口12に設置された出入口の照明器具6と、共用通路13に設置された共用通路の照明器具7とを備える。入場者認証装置2は、認証を行って取得した住戸番号情報と、人感センサ3の検知信号に重畳された住戸番号情報との照合結果に基づいて、建物内に不審者が侵入しているか否かを判断し、その判断結果に基づいて制御信号を通信用I/Fに送信し、出入口の照明器具6と共用通路の照明器具7を点灯させる。 (もっと読む)


遠隔作動キー装置、例えば、無線信号を無線送信する可搬部材と、該信号を受信するパッシブロック装置とを有するロックシステムを提供すること。該ロック装置は、作動可能なトリガ機構と、制御回路とを含む。該制御回路は、該制御回路の電源を入れる該無線信号を受信する。また、制御回路は、トリガ信号を生成するとすぐに、該無線信号が、該ロック装置を解錠するのに適切であるか否かを判定する。該トリガ機構は、該トリガ信号に応答して、該ロック装置を作動し、開くことができるようにする。また、該キー装置は、無線通信接続を介してコンピュータネットワークと通信するように構成されている。該コンピュータネットワークとの通信は、コマンドおよび情報を伝えることができる。該キー装置は、該ロック装置とコンピュータネットワークとの間の通信を中継することができる。
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【課題】鍵判定システムにおいて、建物に設けた場合に、鍵の持ち主が鍵を紛失し、第三者に鍵を拾得されてしまった場合でも、警報部を備えない単なる電気錠システム付の建物の場合よりも、各部屋の防犯性を高くすることである。
【解決手段】2階以上の各部屋のドアに、部屋に対応する部屋IDを表すID信号を受信するドア側ID信号受信部32と、IDコントローラ34と、警報ブザー38とを設ける。ドアに設けられたシリンダ錠に対応する鍵43を設ける。鍵43は、ID信号を送信可能なID信号送信部46を有する。IDコントローラ34は、ID信号送信部46から送信され、ドア側ID信号受信部32で受信されたID信号が表す部屋IDと、予め記憶した登録部屋IDとが不一致であると判定された異常発生時に、警報ブザー38を作動させて、警報を発するようにする。 (もっと読む)


【課題】
ドアをアンロックするために車両に設けられる操作検出部への操作を必要とするシステムと、盗難防止装置とを共に車両に搭載したとしても、誤って警報が出力されることを防止することを目的とする。
【解決手段】
車載機よりサーチ信号を送信し、携帯機がサーチ信号を受信すると応答信号を返信し、車載機が応答信号を受信すると車両への接触行為を検出したときにドアの解錠を行い、一方、盗難防止装置は盗難監視状態にあるときに盗難検出手段が盗難行為を検出すると警報を出力し、ドアが解錠されると盗難監視状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】 泥棒の画策行為に対して、不在時でも、住戸への侵入を防止することを目的とする。
【解決手段】 住戸番号を指定するテンキー11と呼出釦12とを有する集合玄関機と、集合玄関機からの呼出時に通話手段23を操作して、集合玄関機10と通話する住宅情報盤20と、住宅情報盤20と集合玄関機10との通話を制御する制御装置30とを備えたインターホンシステムにおいて、住宅情報盤20が集合玄関機10からの呼出に応答しないとき、その集合玄関機10からの呼出を受けた後、所定時間以内にドアホン40からの呼出を検出すると、住宅情報盤20は、防犯手段26,42を動作させる。
住宅情報盤は、集合玄関機からの呼出によりタイマ21を起動して、所定時間を計測している間に、ドアホンからの呼出を検出すると、防犯手段を動作させる。 (もっと読む)


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