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本発明は、商品(2)、特に陳列品を、窃盗から保護するための装置(1)に関する。装置は、センサ(3)が反応したときに警報を始動させ、保護すべき商品を守るために、制御警報装置(4)と接続されたセンサを含む。また、装置(1)は、人が陳列された商品(2)に近づいたか否か、または商品(2)が除去されたが持ち去られていないときを検出するための装置を含む。この目的のために、センサ(7)は、人が近づいたとき、または商品(2)が除去されたときに反応し、制御警報装置(4)と制御接続される。制御警報装置(4)は、陳列された商品(2)を示すための製品情報機器(13)と接続される。
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【課題】自動販売機に対するあらゆる犯罪行為を事前に効果的に抑止し、万が一犯罪行為が実行されても、犯行現場の状況を特定可能な証拠を保存する。
【解決手段】顔判別装置207は、パターン記憶装置208に記憶された不審者の顔の状態と、検出された顔の状態とが一致するか否かを判断する。そして、この一致の有無に基づき、異常な人物であるか否かを判断する(S12)。異常と判断した場合、CPU112は、TVカメラ201が顔を良好に撮像できる状態の指示、およびその状態となったことを確認する操作を行うよう促す指示を再生するコマンドを音声処理回路212に送る(S16)。撮影準備確認ボタン210が押下されないまま一定時間が経過した場合、販売動作を中止し(S19)、その旨および映像信号を情報センタ300に送信する(S20)。 (もっと読む)


【課題】 利用者が車載用電子機器を利用する際に操作を要することなく、盗難時に当該車載用電子機器が自動的に施錠状態になるように構成した車載用電子機器を提供する。
【解決手段】 車載用電子機器10は、GPS受信手段12と、所定時間を記憶する設定時間記憶手段10と、少なくとも当該車載用電子機器がオフされた際にGPS時刻を測定して記憶するオフ時刻記憶手段122と、車載用電子機器10がオンされた際に測定したGPS時刻と前記オフ時刻記憶手段122に記憶したGPS時刻とを比較し経過時間を算出する経過時間算出手段20と、該経過時間算出手段20で算出した時間が前記設定時間記憶手段10に記憶された所定時間を越えた場合、当該車載用電子機器10の機能を施錠する機器ロック手段17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体をゲート式金属探知器で検知できるようにして、記録媒体の持ち出しを確実に探知し、機密情報の漏洩を防止できるようにする。
【解決手段】 発信コイルによりゲート通路内に発生させた交流電磁界を受信コイルで受け、誘起される電圧の変化に基づいて金属を探知するゲート式金属探知器を部屋の出入口に設け、かつ、前記部屋内で管理される記録媒体に金属体を一体的に設けて、ゲート式金属探知器で記録媒体を検知できるようにする。記録媒体は、CD1の外周側面を囲うように金属製のショートコイル2を設けたり、CD1の外周部上下面にショートコイルを設け、該ショートコイルの両端を接続して2ターンのコイルを形成するようにしたり、CD1の表面に、同心に円形金属箔を貼り付けたりして設ける。また、FDのように、記録ディスクとケースとが一体的に形成された記録媒体では、ケースの内面にショートコイルを設けてもよい。 (もっと読む)


【課題】
従来、塗料を防犯用として利用した防犯用品として、金融機関、コンビニ等に備えている防犯用カラーボールが知られているが、この防犯用カラーボールの場合は、ある程度の投球技量を必要とし、特に、必ず犯行現場にボールを投げる者が居ることが必須とされ、よって、誰も居ない、誰も見ていない現場での犯行に対しては全く無力で、有っても意味を成さない課題があった。
【解決手段】
設定長のホース等の中空部内に蛍光塗料等の防犯用塗料を蓄圧状態に充填密封して設けた防犯用ホースであり、該ホースを目的物に取付・固着し、犯行時にホースを切断、破損すると、防犯用塗料が内部液圧で周囲に噴出、飛散して、犯人、逃走車両、盗難物等に外部から極めて目立つ塗料が付着し、それを目印として、犯人、逃走車両、盗難物等の選別、特定、取戻、追跡、捜査、逮捕等に有功ならしめたことを特徴とする本発明防犯用ホースによって課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定した指定領域とセンサが実際に監視対象とする検出処理対象領域とを同時に画像表示し、ユーザに両領域の差異を認識させ、その差異に応じてユーザに警告を呈示することを可能とした監視システムを提供する。
【解決手段】 監視装置10の監視空間の全部又は一部を撮像した画像を取得する入力インターフェース30と、画像上における複数の画像指定点の指定を受けて、複数の画像指定点に対応する点で特定される指定領域を算出する検出範囲算出部32とを備え、監視装置10の実際の検出処理範囲となる検出処理対象領域と指定領域との差異を表示することによって上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】
監視領域を撮影した画像を用いて、監視可能な領域内の床面から高さのある任意の領域を検出処理の対象である検出領域として設定する設定装置を提供する。
【解決手段】監視領域を撮影した画像を表示し、画像上の二次元座標情報を床面上と床面以外とに区別して検出領域を指定するための指定点を入力し、床面上の指定点の二次元座標情報と撮像パラメータおよび床面以外の指定点の二次元座標情報を用いて床面以外の指定点の高さ情報を算出し、床面上の指定点は総て基準の高さ情報とし、床面以外の指定点は前記算出した高さ情報を用いて、画像上の二次元情報を三次元情報の検出領域情報に変換して検出領域情報とする設定装置。 (もっと読む)


モバイル装置に電力を供給する充電可能供給要素(20)を有するモバイル装置(12)が提示される。モバイル装置(12)は、供給要素(20)の充電レベルを決定する手段と、少なくとも1つの機能ユニット(16)とを有する。モバイル装置は、充電レベルを評価する認証ユニット(22)を更に有し、前記充電レベルの増加及び/又は突然の変化の場合に、認証信号が入力されるまで、認証ユニット(22)は機能ユニット(16)の動作を少なくとも制限する。モバイル装置(12)と、第2の認証ユニット(23)を有する基地局(14)とを有する盗難防止システム(10)が更に記述され、認証信号は、第2の認証ユニット(23)から第1の認証ユニット(22)にデータパス(30)を介して少なくとも伝えられ得る。
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【課題】 RFIDタグを含む物品を所持した人間の撮影をより的確に行うことを可能とする撮影制御装置を提供する。
【解決手段】 物品に取り付けられたRFIDタグの位置情報がリーダライタから受信されると、この情報が物品情報格納部51に格納される。位置判定部35は、指定エリア外となる物品を検出すると、防犯カメラ制御部32による撮影制御が開始される。防犯カメラ制御部32は、該当物品の位置情報の履歴に基づいて該当物品の移動方向を推定し、該移動方向および物品の現在位置に基づいて、撮影動作すべき防犯カメラを特定し、該防犯カメラに対して撮影動作制御を行う。 (もっと読む)


【課題】盗難防止対象物の異常な動き検知し、担当者による書類等の閲覧や正常な移動と盗難者による書類等の無断閲覧や異常な移動とを区別し、盗難を防止する。
【解決手段】本発明の一態様は、盗難防止対象物4にセンサユニット2を装着し、当該センサユニット2とセンタ装置1とが通信自在に構成された盗難防止システムであり、センサユニット2が加速度センサ251を有し、センタ装置1が、上記加速度データが所定範囲内にあるか否かを判断し、所定範囲内にない場合には所定時間以上経過した場合、或いは上記加速度データの2重積分値が所定の閾値を超えた場合に盗難防止対象物に異常が発生したものと判定するセンサデータ収集処理部15を有する。 (もっと読む)


【課題】コンピューター装置の盗難を検知する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】ポータブル・デバイスは、コンピューターの盗難抑止機能をもって設定された頻度で無線通信するように提供されている。ポータブル・デバイスとコンピューターとの間の距離の増加に応答して、スキャン・レートコントローラーは自動的に無線通信信号のスキャン・レートを増加させる。 (もっと読む)


【課題】通報端末が不正に取り出されて異常通報できなくなることを防止する。
【解決手段】発明による監視ベルトは、対象物に巻き付けて装着可能なベルト本体と、ベルト本体の対象物への装着状態を検出する検出部と、検出部と着脱可能に接続され、検出部が非装着を検出したことを通報する通報端末と、ベルト本体に設けられ、通報端末をベルト本体が対象物へ装着されているときは取り出しできないように収容する収容部とを具備する。これにより、通報端末が不正に取り出される前に検出部が非装着を検出し、確実に異常通報を行う。 (もっと読む)


【課題】盗難判定の精度を向上させた盗難探知機能付耐タンパセキュアモジュール装置を提供すること。
【解決手段】水平方向の移動を検知するX軸加速度センサ101とY軸加速度センサ10
2を装置内に設け、双方の加速度センサで検出された加速度データから、水平方向での加速度、速度、変位量を求め、変位量の大きさにより、装置の移動が盗難によるものか、盗難以外の地震などによるものかを識別する。特に、高速フーリエ変換を行うX軸周波数変
換部119、Y軸周波数変換部120、およびX軸フーリエ振幅スペクトル変換部122、Y軸フーリエ振幅スペクトル変換部123により変換された各成分波の振幅特性を用いて、不規則波の振幅がどの振動成分に寄与しているかを端的に表現させることにより、装置の移動が地震によるものか、人間の歩行などによるものかを極めて高い精度で識別できる。 (もっと読む)


システムは、トランザクションエリアに関するビデオデータを取得し、ビデオデータを分析してトランザクションエリアのトランザクションに関する少なくとも一つのビデオトランザクションパラメータを取得することによりトランザクション結果を判定する。トランザクションパラメータはビデオデータが示すアイテムのビデオカウントであり、ビデオカウントはビデオデータに適用される自動アイテム検出アルゴリズムによって検出される。システムは、POS端末でスキャンされたアイテムのスキャンカウント等のような、トランザクションエリアで行われる予測トランザクションに関する少なくとも一つの予測トランザクションパラメータを取得する。システムは、ビデオトランザクションパラメータ(群)を予測トランザクションパラメータ(群)と自動比較し、小売店環境における「なれあい取引」のような不正挙動を示唆するトランザクション結果を確認する。
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【課題】 本発明の目的は、磁気式タグが受信コイル24から離れても誤動作が起きにくいタグ検出装置を提供することにある。
【解決手段】 タグ検出装置10は、磁気式タグの保磁力を超える強さの交流磁界を印加する励磁手段12と、検査領域の磁界の変化を検出し、受信信号として出力する受信手段14と、受信信号から、磁気式タグの磁化反転に起因して生じる高調波成分の電圧波形を取り出す処理手段16と、磁化反転に起因して生じる電圧波形を矩形波列に変換する手段34と、予め決められた矩形波列数を矩形波列数設定値として記憶する手段36と、基本波をゼロクロスさせて方形波に変換する手段38と、方形波の立ち上がりまたは立ち下がりを基準とする時間において、変換された矩形波列数と記憶された矩形波列数設定値とを比較する手段と、を備える。 (もっと読む)


セキュリティ装置と監視ユニットからなるセキュリティシステムであり、このセキュリティ装置と監視ユニットはリアルタイムセキュリティ情報を供給する。セキュリティ装置は、ハウジングとこのハウジング上の取り付けブラケットとからなり、この取り付けブラケットは、固定物に取り付けられるように構成されるとともにスイッチを備えている。このスイッチは、取り付けブラケットが固定物に取り付けられたときに第1表示を生成し、取り付けブラケットが固定物から取り外されたときに第2表示を生成する。電源とトランシーバと電子回路がハウジング内にあり、互いに接続されるとともに、取り付けブラケットのスイッチに接続されている。トランシーバは監視ユニットと通信するように構成されている。電子回路は、前記第1表示が生成されたときに警報状態に入り、複数の警報事象の少なくとも一つが生じない場合には、トランシーバに周期的にOK信号を監視ユニットへ送信させる。
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【課題】従来の携帯情報端末のセキュリティーシステムでは、端末盗難後の不正使用や不正流通を防ぐことができない。
【解決手段】ターゲット機器とコントローラ機器で近距離の無線通信を行い、設定距離以内かまたは通信可能かを検出して機器を認証するコントローラと、前記コントローラと無線通信を行い機器の動作及び機構系を制御するターゲットと、前記ターゲットの構成として所有者によって蓄積部のデータを更新した場合にコントローラへの送信・機器の動作・データの蓄積・外部機器との通信制御を行うシステムブロック、通信不能を検出してシステムブロックのロック制御及び機器の認証及び所有者の認証を行う認証ロック制御ブロックによって実現する。 (もっと読む)


【課題】コントローラとターゲットとの間で認証許可にならない限りターゲットの起動を停止、蓄積部の取り外しを機構的に不可能にする、蓄積部のデータの消去、外部機器との通信を遮断する事によって、セキュリティーの保護及び不正販売を防止する機器盗難防止システムを提供する。
【解決手段】ターゲット機器とコントローラ機器で近距離の無線通信を行い、設定距離以内かまたは通信可能かを検出して機器を認証するコントローラと、前記コントローラと無線通信を行い機器の動作及び機構系を制御するターゲットと、前記ターゲットの構成として機器の動作・データの蓄積・外部機器との通信制御を行うシステムブロック、通信不能を検出してシステムブロックのロック制御及び機器の認証及び所有者の認証を行う認証ロック制御ブロック、前記システムブロックと前記認証ロック制御ブロックの電源を管理する電源ブロックによって実現する。 (もっと読む)


【課題】緊急時に、警報器を支持体から外したり持上げて構えるだけで警報器を作動させるとともに、通常時に、誤って警報器が誤作動を起こした場合の警報器の停止操作を簡易で迅速に行なえる警報器の作動機構を提供することを目的とする。
【解決手段】板状の盾本体2に可動片18を上下方向に移動可能に取り付けるとともに、可動片18の変位を検出する変位センサ7及び同センサ7によりオンオフする警報器5を盾本体2の下部に設置し、盾本体2を支持体6aにより自立させるとき可動片18を上位置に保持する一方、盾本体2を持ち上げたとき可動片18をその自重で下位置に下げ、変位センサ7が可動片18の上位置を検出すると警報器5をオフし、可動片18の下位置を検出すると警報器5をオンした。 (もっと読む)


【課題】盗難を有効に防止することができる電子機器を提供する。
【解決手段】充電が開始されると、監視機能がオンし、カメラ本体に生じる運動の加速度が加速度センサによって検出される。検出された加速度が、あらかじめ設定された閾値を越えると、タイマが作動し、規定時間内に監視機能の停止操作が行われないと、警報装置が作動し、警報が発せられる。 (もっと読む)


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