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Fターム[5C084DD02]の内容

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【課題】 安価かつ簡便に既存の携帯型通信端末に新たな便利機能を付与することで、携帯型通信端末の販売に係る企業の利益を増大させ、或いは利用客の利便性を向上させることが可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 マイクロホン2を備えた携帯通信端末1において、マイクロホン2の出力から特定の周波数帯域における特定信号を検出する信号検知手段42、43と、信号検知手段42、43から特定信号が検出された場合に、特定事象の発生を通知する処理を含む特定処理を実行する特定処理手段44とを設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、道路状況表示付きの自動車防護システムと装置を提供する。
【解決手段】互いに通信連結される道路状況表示装置1と道路状況統合システム2とからなり、該道路状況表示装置2が車載用装置であり、該道路状況統合システムが操作者によって操作され、道路状況情報を管理するものであり、車輌所有者が道路状況表示装置と道路状況統合システムを介して、道路状況や走行データを取得でき、車輌所有者が、即時に把握した道路状況を道路状況表示装置と道路状況統合システムとを介して、他の車輌所有者に知らせる。車輌所有者が渋滞を避けて、最も短い時間且つ最も少ない燃料で、スムーズに目的地に到達でき、車輌所有者が、道路状況表示装置1の盗難防止インターフェースで車両状況を感応検知でき、道路状況統合システム2により、車輌所有者のリモーとコントローラに報告して、安全且つ有効に、自動車を防護できる。 (もっと読む)


【課題】車両用ガラスの叩音とその類似音とを判別することができ、誤警報の発生を抑制することができる車両用警報装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載された音センサ2と、車両の外部に向けて照射波100を出射するとともに、照射波100の反射物200からの反射波300を入射し、反射波300に基づいて車両の外部に移動物が存在するかどうかを検出する移動物検出部3と、移動物検出部3の検出結果及び音センサ2からのセンサ信号に基づいて警報を発生させる警報機器6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を用いて容易に構築できる防犯システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話端末1は、防犯稼動中は、入力装置部2で入力情報を収集し、収集した情報が予め情報保存部4に設定された過去の情報との差分情報が閾値より大きい場合、不審者として検出し、不審者を検出した場合にその時に収集した不審者情報を無線装置部5で電子メールで通知先である他の情報処理装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】 安価かつ丈夫で、しかも構造が簡単な感知装置を提供する。
【解決手段】 一端を閉塞するとともに他端を開口した可撓性を有するチューブ11と、このチューブ11の開口に設けた集音体12とからなり、上記チューブ11に外力が作用したとき、チューブ11内に生じる音を上記集音体12が検出する。また、両端を開口する可撓性を有するチューブ11と、このチューブ11の両端の開口に設けた一対の集音体12と、この一対の集音体12に接続した制御機構13とを備え、上記集音体12は、上記チューブ11に外力が作用したときチューブ11内に生じる音を検出する一方、上記制御機構13は、上記一対の集音体12が音を検出するタイミングの差に基づいて、外力が作用した場所を特定する。 (もっと読む)


【課題】車両が駐車禁止箇所に駐車した場合に警報制御を制限して周辺に迷惑をかけないようにし且つ必要最小限の警報制御は行うようにする。
【解決手段】車両用セキュリティ装置1は、ナビゲーション装置2と、監視装置3と、車両ホーン4と、車両ライト5とを備えている。ナビゲーション装置2の制御回路6は、自車両位置が駐車禁止区域での駐車でないときは通常警報モードを指定し、駐車禁止区域での駐車であるときには制限付き警報モードを指定する。監視装置3の制御回路15は、駐車禁止区域での駐車時に各センサ16〜18からセキュリティ異常検知信号を取得したときに、通信装置19から異常検知を知らせるメールを送信し且つ車両ホーン4及び車両ライト5から警報を出さないところの制限付き警報モードで警報制御を行う。 (もっと読む)


【課題】部品点数及び設置工程数を削減してコストの低廉化を図ることができるガラス破壊音検出装置を提供する。
【解決手段】車両Aに搭載された音響機器4のスピーカからなる音センサ2と、音センサ2から入力するセンサ信号が車両用ガラスGの破壊音であるか否かを検出するガラス破壊音検出回路3とを備えた。このため、従来のようには音検出手段(マイクロフォン)を新規に設置することを必要とせず、部品点数及び設置工程数を削減することができる。 (もっと読む)


乗物または設備のユーザが、乗物または設備の周囲状況および乗物または設備自体に関する高度でかつ最新の情報を取得することを可能にするための、乗物用システムが提供される。このシステムは、海洋船の上に位置してもよく、また、船上と船外の両方に位置する多数の異なる情報源からの情報を統合する。それらの情報は、船舶上の高度なレーダーおよびソナーサブシステムからの情報、従来の機器およびセンサからの情報、ならびに陸上のコントロールセンターからアクセスされる陸上および海上設備およびEO衛星からの情報を含む。このシステムは、利用可能である場合、通信衛星および/または無線インターネットによってコントロールセンターと通信してもよい。データを処理し、提示するためのデータ処理装置もまた提供される。データは、空間内において3次元で受信され、処理され、提示され、時間がデータに対して4つめの次元を提供するように、リアルタイムまたはほぼリアルタイムに更新される。データを提示するためのグラフィカルユーザインターフェースも提供される。このグラフィカルユーザインターフェースは、エンドユーザ自身の観測結果が提示されたデータに一致しない場合、システムにおいてエラーを報告するための機能を提供する。さらに、2つ以上の船舶を含むデータを収集するシステム、コントロールセンター、ならびに、船舶およびコントロールセンターが通信する手段が提供される。このシステムは、収集されたデータを記憶するカタログおよび記憶ネットワークを備える。すべてのデータは、データの関連する品質尺度と共に記憶される。
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【課題】
車上あらし等による盗難を有効に防止する。
【解決手段】
異常検出センサ170が、車内に配設された機器に対して盗難に結びつく可能性がある特定操作を検出し、セキュリティ制御部222に報告する。この報告を受けたセキュリティ制御部222は、当該特定操作が許容状況以外の状況で検出されたか否かを判定する。この判定の結果が肯定的であった場合には、セキュリティ制御部222は、音出力制御部210へ警報音出力指令を送る、そして、警報音出力指令を受けた音出力制御部210は、耳障りで人に不快感を与える測定用音源データに対応する音を、最大音量で、音出力ユニット130から出力させる。 (もっと読む)


【課題】ICタグを用いて施設内を監視すること。
【解決手段】施設内監視部105aは、施設内に設置されたICタグ受信機102によって監視対象が所持するICタグ101から取得されたタグ情報に基づいて、施設内における監視対象の人物の所在位置を特定する。監視結果出力部105cは、スケジュール管理部105bで設定されたスケジュールと、施設内監視部105aで特定された監視対象の人物の所在位置とを比較して、施設内に異常が発生している場所があるか否かを判定し、施設内に異常が発生している場所があると判定された場合に、携帯ポータブル端末107へ警告を送信する。 (もっと読む)


【課題】ICタグを用いて施設内を監視すること。
【解決手段】施設内監視部105aは、施設内における監視対象の人物が停止する可能性が高い場所での設置密度が、施設内における監視対象の人物が停止する可能性が低い場所での設置密度よりも高くなるように設置されたICタグ受信機102によって監視対象が所持する複数のICタグ101から取得されたタグ情報に基づいて、施設内における監視対象の人物の所在位置を特定して施設内を監視する。 (もっと読む)


【課題】 監視対象の領域から取得したオーディオ情報と組み合わせてビデオ情報を用いることを取り入れたビデオ監視システムおよび方法を提供する。
【解決手段】 新規なビデオ監視システムは、ビデオおよびオーディオ圧縮エンジン、ストレージ・デバイス、ならびにビデオおよびオーディオ認識エンジンを含む。ビデオ認識エンジンは、顔認識、動き検出等のイベントを検出し、オーディオ認識エンジンは、例えば叫びや悲鳴等のパニック音声、または発砲や爆発等の音のような、潜在的な警報状況を示す音声および他の音の特徴を検出する。オーディオおよびビデオ信号の認識を組み合わせることで、監視システムの真の警報発生を向上させ、誤警報レベルを低下させる。更に、オーディオ認識エンジンは、ビデオ・カメラを対象の方向に向けるための情報を提供し、対象の場面をいっそう良好に捕捉できるようにする。 (もっと読む)


【課題】乗員の身動きが自由に取れない状況であっても緊急事態であることを通報できるようにする。
【解決手段】音声認識ユニット23により乗員の音声を検出し、音声認識ユニット23によって検出された乗員の音声に基づいて乗員による大声が検出されたか否かを判定し(S100)、車両の乗員による大声が検出されたと判定された場合に、外部と通信する送受信機20を介して緊急事態であることを通報する(S102、S104、S106)。 (もっと読む)


【課題】音源の位置変化を推定することのできる技術を提供する。
【解決手段】データサーバ200のCPU21は、複数のマイクシステム11で収音された音を表す音データを、当該音データが出力された時刻を表す時刻情報に対応付けるとともに、マイクシステム11を識別するマイク識別情報に関連付けて、音データ記憶領域24aに時系列に記憶する。区間が指定されると、CPU21は、指定された区間に対応する音データを、タイムスタンプに基づいて記憶部23から時系列に読出し、読み出した音データを、端末装置400に送信する。端末装置400のCPU41は、受信した音データの表す波形を、マイク識別情報毎に表示部46に表示させる。 (もっと読む)


【課題】音による監視を行う音監視システムにおいて、記録する音のデータ量を少なくすることのできる技術を提供する。
【解決手段】マイクシステム11のCPU1は、マイクロフォン3で収音された音を表す音データを、当該音データの表す音が収音された時刻を表す時刻情報に対応付けて、バッファメモリ4に時系列に記憶する。音声処理部5は、バッファメモリ4に記憶された音データを所定単位毎に読み出し、読み出した音データの音圧が予め定められたしきい値以上である場合には、当該音データと当該音データに対応する時刻情報とを蓄積メモリ6に記憶し、一方、読み出した音データの音圧が予め定められたしきい値未満である場合には、当該音データと当該音データに対応する時刻情報とを蓄積メモリ6に記憶しない。蓄積メモリ6に記憶された音データは、データサーバ200に送信される。 (もっと読む)


施錠可能なコンパートメントを有する自動車(200)または他の移動物体を窃盗や強盗から守るためのポータブル警報装置(100)は少なくとも1つの開口(2)およびその中の超低周波音を検出するためのマイクロホン(4)を有するハウジング(1)と、信号を処理して強制的進入検出の警報信号を送信するハウジング(1)内の電気回路(5)と、組込み電源(7)、すなわち、バッテリと、を含んでいる。ハウジング(1)には作業者により自動車の車室内に迅速に置かれる警報装置(100)がとる方位および位置に無関係に開口(2)への妨げられない空気経路の存在を保証するためのステアリング機能(2、9、11)が設けられている。ステアリング機能は開口(2)に近い脚(9)、開口(2)を取り巻く、または全体ハウジング(1)を取り巻く格子(10)とすることができ、またはハウジング周りに間隔のとられたハウジング(1)内のいくつかの開口により構成することができる。
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【課題】運休中の顧客端末装置に対していたずらや破壊を行うおそれのある不審者の画像の取得を可能にし、不審者の監視を行うことができるようにする。
【解決手段】顧客端末装置1は運休中に近接センサ14により検知された人物をカメラ12で撮影すると共に、人物を検知した旨の情報をセンタ端末装置4に送信して、該センタ端末装置4からの要求に応じてカメラ12で撮影した画像をセンタ端末装置4に送信し、センタ端末装置4は顧客端末装置1から送られてきた画像を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】自動車の盗難防止等に用いられる車両用警報装置に関し、誤作動がなく、盗難防止の確実な検出が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】集音手段1から高周波フィルタ5を介して高周波領域XHの高周波集音信号と、これと並列に低周波フィルタ6を介して低周波領域XLの低周波集音信号を制御手段7に入力すると共に、車両のドアの開閉を検出する検出手段8からの開閉信号を制御手段に入力し、低周波集音信号が検出され、開閉信号が検出されていない場合には、制御手段7が警報手段を駆動しないことによって、自車のドアが開閉された場合や、自車の窓ガラス等のように高周波集音信号が入力された場合には、警報装置を作動させ、他車のドア音のように、低周波集音信号が入力された場合には、警報装置を作動させないようにすることで、誤作動がなく、盗難防止の確実な検出が可能なものを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】室内に不審者が侵入したことに伴う警報の報知を、速やかに且つ低コストで実行することが可能な防犯機能を有する移動式装置及び自走式掃除機を実現する。
【解決手段】自走式掃除機100は、光センサ41により検知された室内の明るさが基準明度より暗いと判断される状態において、その室内において集音マイク42が集音した音声の音声データと、ROM73の音声情報73fに記憶されている不審者音声データとが一致した場合に、室内に不審者が侵入した旨の警告報知を実行することとした。 (もっと読む)


【課題】ガラス破損音を監視し、ガラス破損音が生じた際に警報を鳴らすシステムにおいて、誤警報を生じ難くすることができる警報装置を提供する。
【解決手段】車両1に、2つのマイクロフォン2,3を車両1の高さ方向に並設して配置する。マイクロフォン2,3から等距離に位置する線を等距離線L1とすると、この等距離線L1がガラス面よりも下に位置するようにマイクロフォン2,3を配置する。車内でガラス破損音が発生した際、その音がマイクロフォン3よりも先にマイクロフォン2に到達した場合には警報を鳴らし、マイクロフォン2よりも先にマイクロフォン3に音が到達した際には、その音がガラス破損音の類似音と認識して警報を鳴らさないようにする。 (もっと読む)


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