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Fターム[5C084DD02]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的 (2,298) | 音波 (244)

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【課題】非常状態が発生した場合に被災者自らボタンを押下げることなく、携帯端末が自動的に警察や警備センターなどに非常状態の発生を知らせることができる携帯端末、および、防犯システムを提供する。
【解決手段】防犯機能付きの携帯端末1であって、警戒モードへ切り替える操作手段11と、操作手段11により警戒モードに切り替えられているときに、所定の非常状態の発生を監視し、当該発生を検知したときに、所定の防御動作を外部に向けて実行する制御を行なう制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で不審者の侵入を検知することを可能とするインターホン装置を提供する。
【解決手段】 居室親機2にフィルタ回路18、増幅回路19を設け、通話のためのマイク11で集音した音をフィルタ回路18に通してガラス破壊音以外のノイズを除去し、増幅回路19で増幅した後、親機CPU17に入力してガラス破壊発生を親機CPU17で判断させた。親機CPU17は、記憶している雑音レベルに対して20dB大きな入力があったらガラス破壊発生と判断し、スピーカ12から警報音を鳴動させると同時に、他の居室親機2及び玄関子機1に警報発報を促す警報信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】高い犯罪抑止効果の実現。
【解決手段】子供などの一般ユーザーは、撮像装置を防犯装置として身につけるようにする。撮像装置の制御手段は、状況検出手段の検出信号に基づいて異常状態が発生したか否かを判断し、もし異常発生と判断したら、音声出力手段から、人の声としての内蔵声音データの出力を行う。そしてさらに通信手段により監視装置と通信を確立する。監視装置は、例えば警察署などに配置される装置である。監視装置と撮像装置の間で通信が確立されたら、撮像装置は撮像した画像データや集音した音声データ、つまり撮像装置の周囲の状況を監視装置に送信し、監視装置側で発生した緊急事態を監視できる状態とする。また監視装置から音声データを送信すると、その音声データが撮像装置の音声出力手段から出力されるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は防犯ブザー装置の警報音が鳴ると、周辺に点在する他の防犯ブザー装置が自らも続けて、新たに警報音を発することで、遠方の人々まで警報音を届かせる事が出来る防犯ブザー装置の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の防犯ブザー装置は、周辺の音を集め増幅する集音手段と所定の周波数成分に一致する警報音を検出する音響解析手段と、警報音を発する音響出力手段と、前記音響出力手段の動作の断続を制御する発信制御処理手段を有して、前記集音手段で集められた周辺の音の中から、前記音響解析手段で所望の警報音を検出すると、続いて前記発信制御処理手段の制御によって、前記音響出力手段から、新たに警報音を発することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 車両のドアを静かに開けるようなことでも、ドア開けについて判定動作を確実に行うことができ、車外の環境に影響されないで誤動作を起こし難く、正確な判定結果を出力できる車両ドア監視装置を提供すること
【解決手段】 変動センサ1により車室内の空気の変動を検出してHPF2に送り、高域成分を増幅器3で増幅し、積分回路4により短周期ノイズを除去し、4つのコンパレータ51,52,53,54に送り込む。4つのコンパレータでは空気の変動状況の識別を4つのレベルで行い、識別信号はインバータ7を介して判定部6へ送り出す。判定部6では、弱い減圧(d3)を識別したとき続いて所定時間内に強い減圧(d1)を識別し、さらに続く所定時間内に強い増圧(d2)を識別した場合はドアが開いたと判定し、判定条件が不成立の際は所定時間が経過するまでは新たな判定動作を禁止する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 単体のセンサだけでなく複数のセンサを用いてより高精度に盗難状態を検出し、若しくは、複数のセンサを用いて効率的に盗難状態を検出できる車両の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】 車両における盗難状態を検出するための複数の防盗センサ01,02,03,04,05からの検出信号に基づいて盗難状態を検出する防盗制御手段08を備えた車両の盗難防止装置であって、前記防盗制御手段08は、第一の防盗センサ01による検出信号が所定の閾値を超えたときに、他の防盗センサ02,03,04,05に基づく盗難状態を検出するための制御を変更する警戒モードに移行するように構成される。 (もっと読む)


【課題】車両における不法侵入や盗難などの異常発生の未然防止を図る警報装置及び車両セキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】車両における異常発生について車両所有者に警報する警報装置に、車両の駐車位置を取得し、記憶する最終駐車位置記憶手段と、一車両において異常が発生した(例えば、侵入者が検知された、タイヤがパンクされた、車室内へ浸水した、など)ときに該一車両から所定の範囲内に駐車中の周辺車両の所有者に近隣に駐車中の車両において異常が発生したと警報する(例えば、携帯端末へ電子メール形式で通知する、など)警報手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】誤警報の発報が適切に防止された車両用セキュリティシステム及び車載装置を提供すること。
【解決手段】車両への侵入異常を警報する車両用セキュリティシステムが、車両に搭載された車載装置と、該車載装置と通信するセンタとを含む。車載装置は、駐車時に自車両位置を検出する位置検出手段と、検出された自車両位置をセンタへ送信する通信手段と、所定レベル以上の音又は振動を検出したときに侵入異常発生と判断して警報を出力する警報手段とを有する。センタは、上記所定レベル以上の音又は振動を発生させる可能性があるイベントについて開催日時及び開催場所を取得し、車載装置から受信された車両位置から所定の距離範囲内で開催が予定されたイベントを検索し、あればその開催日時を車載装置へ送信する。車載装置は、当該イベントの開催中、警報手段が警報出力の基準としている音又は振動に対する上記所定レベルを上げる閾値変更手段を更に有する。 (もっと読む)


空間を測量するための本発明による方法は、空間の音響特性が決定され、空間の音響特性の変更が検出され、変更が設定基準と比較され、及び設定基準が満たされる時、アクションが引起されることで特徴付けられる。空間の伝達関数が、適応型プロセスを用いて音響特性として推定される。変更が、推定された伝達関数の変更に相当する。エラー信号が、実際の出力信号と推定された出力信号とから生成され、推定された伝達関数の変更は、エラー信号の結果として実行される。空間の音響特性が継続的に決定される。
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【課題】本発明は、ドアホン子機前で騒ぎがあったときにこの騒ぎを抑えることができるドアホン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、スピーカ、マイク及びカメラが設けられたドアホン子機と、ドアホン子機と音声通話するためのマイク9、スピーカ8及びカメラの撮影した画像情報を表示する表示部7が設けられたドアホン親機6とを備えたドアホン装置であって、ドアホン子機にはセンサ部が設けられ、ドアホン親機6には、音声案内手段39aが設けられるとともに応答メッセージを格納した応答メッセージ部47aが設けられ、センサ部が人物を検出後に、該センサ部の検知レベルが所定の音圧レベル及び/または振動レベルを2回以上越えたときには、音声案内手段39aが応答メッセージ部47aから人物に対して警告メッセージを送出することを主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
犯罪や危険を回避できるよう、付近の防犯状況に応じて適宜防犯状況を通知する携帯型の装置を提供する
【解決手段】
防犯状況通知装置は、付近の防犯状況を判定するための情報を取得する防犯状況判定用情報取得手段と、前記防犯状況判定用情報取得手段により取得された判定用情報に基づき、防犯状況を判定する防犯状況判定手段と、前記防犯状況判定手段による判定結果に基づき、所定の通知を行う防犯状況通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 不法な手段による室内への侵入行為か否かを正確に判定することができ、誤警
報をなくすことのできる防犯装置を提供すること。
【解決手段】 衝撃を検知する衝撃検知手段13と、音圧を検知する音圧検知手段16と
、衝撃検知手段13で検知された衝撃検知信号のレベルと、音圧検出手段16で検知され
た音圧検知信号のレベルとに基づいて異常度合いを判定する異常度合判定手段17cと、
異常度合判定手段17cによる異常度合いの判定結果に基づいて、所定の警報処理を行う
警報処理手段17dとを装備する。 (もっと読む)


車両のオペレータが認可ドライバであることを確かめるための方法であって、オペレータが認可ドライバであるかどうかを確認するため、車載型マルチモードドライバ識別システムを利用することを包含する方法。第1ドライバ識別手順は前記車両の現在オペレータに実施され、該現在オペレータが該車両の認可ドライバであるか無認可ドライバであるかを判断する。第2ドライバ識別手順は前記車両の現在オペレータに実施され、該現在オペレータが該車両の認可ドライバであるか無認可ドライバであるかを判断し、該第1および第2ドライバ識別手順は時間間隔を間に置いて実施され、該時間間隔が該オペレータにより実施される作業の性質に左右される。実施された前記識別手順の少なくとも一つに基づいて前記車両の前記現在オペレータが無認可ドライバであると判断された時に潜在的悪影響を回避する救済手段が行使される。 (もっと読む)


【課題】太陽光や照明や背景などに影響されずに警戒エリア内の侵入者を検知して威嚇手段により侵入者を追尾しながら威嚇することができる侵入警戒装置を提供する。
【解決手段】警戒エリア内の侵入者Mの存在する方位および侵入者Mまでの距離を検知する音波センサAと、音波センサAの出力に基づいて侵入者Mを追尾して侵入者Mを威嚇する威嚇手段Bと、音波センサAの出力を受けて威嚇手段Bが侵入者Mを追尾するように威嚇手段Bを制御する制御手段Dとを備える。音波センサAは、空気に熱衝撃を与えることにより音波を送波可能な送波素子10と、送波素子10を間欠的に駆動する駆動回路20と、送波素子10から送波され侵入者で反射された音波を受波する複数の受波素子30と、送波素子10が音波を送波してから当該音波が各受波素子30に受波されるまでの時間差に基づいて前記距離および前記方位を求めて出力する演算部44とを有する。 (もっと読む)


本発明は、特別な保護領域に置かれた物品を保護する方法及び装置であって、保護対象物品に識別機を付設し、該保護対象物品が表示されると受信ユニットにて該識別機を検出するものとした方法及び装置に関する。この目的のため、受信ユニットは識別機の存在を検出し、その存在を実証する電子データを記憶する。電子データは、識別機に対し、受信ユニットにて検出した信号を確実に割り当て可能となっている。データは、保護対象物品を運ぶ人物を識別可能とした識別機の検出とは別個に検出される。
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今日の侵入検出システムは、乗員を侵入者と間違えることによって誤警報を発生させることが多く、そして、このような誤警報を減少させることが望まれている。本発明は、様々なソフトウェア・アルゴリズムを使用するプロセッサを含む。このプロセッサは、時間期間全体にわたって信号を受け取り、および、ソフトウェア・アルゴリズムが様々な活動を統計学的に識別し、これによって誤警報と検出失敗とを減少させる。このソフトウェア・アルゴリズムは、誤警報率が予め決められるように、検出された活動のレベルに対して適応的である。したがって、プロセッサとソフトウェア・アルゴリズムは人工知能システムを含む。この人工知能システムは、複数の検出器から構成されておりかつこうした検出器内にある侵入者/自動車警報システムにおいて使用できる。本発明の第2の形態は、この人工知能で使用可能な改良された超低周波音検出方法である。
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本発明は、売り場に陳列されRFID(無線周波識別)タグが付けられた商品を顧客が購入することを可能にするセルフチェックアウトキオスクに関する。顧客はセキュリティ玄関を通って売り場を出る。顧客はセキュリティ玄関を通って売り場を出る前に、玄関に隣接しているか、または玄関から隔たれたキオスク、ビルアクセプタ(紙幣識別機)、そしてコンピュータモニターにより購入取引を済ませることができる。玄関は、玄関から持ち出される商品を検知するRFID読み込みアンテナを有する。顧客がセルフチェックアウト手段を用いた購入取引を済まさずに玄関から商品を持ち出せば、セキュリティシステムが反応する。また、セキュリティシステムそのものは、接客係が居合わせる際にも一般的な小売環境において利用することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを簡便かつ迅速に構築することができるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 監視領域10には1個の親モジュール14と多数の子モジュール12が分散配置されており、これらの複数のモジュールが通信部を介して相互間でアドホックネットワークを自立形成している。子モジュール12のセンサ部で検出された不審検知情報がアドホックネットワークを介して親モジュール14に収集され、サーバ16に伝送される。子モジュール12と親モジュール14はアドホックネットワークを形成するためのプログラムを格納している。 (もっと読む)


【課題】 監視対象領域内で発生した異常音の方向に撮像カメラの向きを設定して侵入者等のより確実な監視を行うことを課題とする。
【解決手段】 ドームカメラ101とマイク102a〜102cと制御装置103とディスクレコーダ104とからなり、制御装置103は、マイク102a〜102cから供給される音声信号のレベル値と予め設定された閾値とをそれぞれ比較して、いずれかの音声信号のレベル値が閾値よりも大きく検出された場合に異常音が発生したと判定し、それぞれの音声信号のレベル値に基づいて、異常音が発生した場所の2次元平面上の位置を特定すると共にこの特定された位置に基づいてドームカメラ101を特定位置に向けるための設定角度を算出し、これらの角度情報をドームカメラ101に送信する制御部203を有し、ドームカメラ101は、制御装置103から供給された角度情報に基づき、角度設定を行って撮像するようにした。 (もっと読む)


【課題】 利用者のプライバシーを適切に保護しつつ、犯罪や事故に関連する状態変化を的確に検出する。
【解決手段】 室内などに複数のマイク2を設けて集音する。警戒装置1は、判定の基準となる基準音データ(正常を示す音、または異常を示す音)をあらかじめ記憶しておき、集音した音データをこの基準音データと比較する。異常を示す判定結果が出た場合に、警戒装置1は外部の通信装置4へ異常の発生した旨を通知する。このとき、マイク2の設置場所と通知先には関連付けがなされており、ある場所の異常は特定の通信装置4にのみ通知され、また別の場所の異常は全ての通信装置4に通知される、というようになっている。 (もっと読む)


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