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Fターム[5C084DD12]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的 (2,298) | 画像(テレビカメラを含む) (878) | 可視 (271)

Fターム[5C084DD12]に分類される特許

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【課題】 既設の公衆回線を利用して移動体と監視センタとの間で通信を行うとともに、移動体で得られた情報を監視センタに出力する運行防犯監視システムを提供する。
【解決手段】 運行防犯監視システム10は、移動体である車両12に、位置情報取得手段20とこれに接続する位置情報の送信機43とを設けるとともに、車両12内部のデータを取得する撮像手段16および音声マイク18とこれらに接続してこれらで取得された情報を出力するテレビ電話機能を搭載した端末22とを設け、監視センタ14に、第1公衆回線44を介して送信機43に接続し前記位置情報を取得する受信機45と、第2公衆回線24を介して端末22に接続し前記情報を取得するテレビ電話機能を搭載した通信端末30とを設けるとともに、受信機45および通信端末30に接続して、車両12の位置を監視するとともに、車両12内部の映像と音声とを監視する手段とを設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】 極めてシンプル、且つ、低コストで侵入を検知することができる侵入検知装置及び侵入検知システムを提供する。
【解決手段】 侵入が制限された区域に配索される、支持ワイヤ部1aと光心線部1bとを有する光ケーブル1と、この光ケーブル1に外力が加わって変位した場合に、光心線部1bに当接してこれを強制的に屈曲させる可動体を有し、光ケーブル1の配索経路の終端部に設けられ、光心線部1bに光伝送損失を発生させる光損失発生部5と、その光伝送損失を検知する光損失検知部4とを備え、この光損失検知部4は上記光伝送損失が一定値以上減衰したときに動作し、侵入検知のための装置を起動させるための信号を出力するように構成されていることを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】気温の変動の影響を受けず、侵入者を正確に検出することができる自律走行監視装置を提供することを目的としている。
【解決手段】停止位置設定手段23により停止位置を設定し、重要度設定手段24により停止位置の重要度を設定し、制御手段13は走行位置認識手段15が停止位置を認識すると走行手段14を停止させて、人感手段26を作動させて人の存在を検出するので、温度変化の影響を受けず、侵入者を正確に検出することができる。また、重要度設定手段24により設定された重要度に応じてその後の制御を変えることができるので、停止位置の重要度に応じた最適な監視を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】気温の変動の影響を受けず、侵入者を正確に検出することができる自律走行監視装置を提供することを目的としている。
【解決手段】停止位置設定手段23により停止位置を設定して走行経路上の停止位置を走行経路記憶手段11に記憶させ、制御手段13は、警備巡回走行中に走行位置認識手段15が停止位置を認識すると、走行手段14を停止させて人感手段24を作動させ、人感手段24によって人の存在を検出するので、温度変化の影響を受けず、侵入者を正確に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】映像監視システム、初期設定方法、コンピュータが読取り可能な記憶媒体および映像監視方法を提供すること。
【解決手段】映像監視線システムは、映像出力を生成する感知装置と、ユーザインターフェースを含み、前記感知装置から受信した映像出力に基づいてシステムのカリブレーション、データの収集および処理を行う制御部とを備え、前記ユーザインターフェースは、出力部と、制御部が表示する処理データであるグラフィカル・ユーザ・インターフェースを含む入力部を備え、前記グラフィカル・ユーザ・インターフェースは、前記映像出力の映像イメージ上、または前記映像出力から抽出されたスナップショット上の少なくともいずれかに、ユーザが映像監視線を重畳する作業を可能とすることを特徴とする。 (もっと読む)


画像領域に含まれる関心領域内でいつ変化が生じたかを判定するためのシステム及び方法が開示される。システム及び方法は、特別に修正されたバックグランド除去法を実行することができる。システム及び方法は、背景画像領域を初期化し、第2のフレームからの第1の画像領域を背景画像領域と比較して、ピクセルを前景ピクセルまたは背景ピクセルとして分類することができる。次に、前景ピクセルが所定の特徴に基づいて分類される。次に、その所定の特徴を有していなかった前景ピクセルを含むように背景画像領域を更新することができる。システム及び方法は、背景の更新があった箇所のサーチを可能にし、それによって、いつ関心領域で変化が生じたかを判定することができる。
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画像監視システムは安全監視用画像を伝送するためにワイヤレス通信を使用する。本システムは中央コントローラ及びこの中央コントローラに作動的に接続される複数のデジタルスチルカメラユニットを含んでいる。カメラユニットの少なくとも1つは、イメージセンサで動きが検知される時、このイメージセンサに画像を受信させる動き検知器、マイクロコントローラ、及びこのマイクロコントローラに作動的に接続されるか又はそれに包含される第1不揮発性メモリを含んでいる。マイクロコントローラは受信された画像データが中央コントローラに伝送されるべきかどうかを判断し、そして前記中央コントローラが受信された画像データを監視ステーションに伝送するべきかどうかを判断する。カメラユニットは、さらに、既存の安全システム内の動き検知器の代替と同様な独立型のユニットとして使用できる。
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所定の設定エリア内に不法に侵入した物体Qを誤作動少なく確実に検知できるセンサ・カメラ連動型侵入検知装置を提供する。検知エリアA0〜Anからの検知線の受信量変化により物体Qを検知するセンサ部1と、カメラ2で撮影した特定エリアAC1からの映像信号MSの変化により物体Qを検知する画像処理部4と、カメラ2に接続されたモニタ画面6上で前記特定エリアAC1を設定するエリア設定部3と、前記センサ部1からの検知信号PDと画像処理部4からの検知信号MD1の両方を受けて物体検出信号DE1を発生する検出信号発生部5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成かつ低コストで施設の監視を行い、施設に侵入する不審者を判別する。
【解決手段】 所定のエリアを撮像して得られた、少なくとも所定のインターバルで前後に隣接する画像の全部または一部の差分をとる差分手段221と、前記差分と所定の閾値とを比較し、前記差分が前記所定の閾値以上である場合に変化が発生したとみなし、その変化発生後の差分の大きさに基づき異常ありと判定し、そうでない場合は異常なしと判定する異常判定手段222と、前記異常ありの判定が、所定の時間内に所定の回数生じた場合、前記所定のエリアには不審者がいると判断する判断手段223とを備えた不審者判定装置。 (もっと読む)


【課題】カメラで撮像した画像データを画像認識手段により、侵入者、小動物、昆虫等の判断が出来る、小動物識別方法および小動物識別装置の提案を目的とする。
【解決手段】カメラなどの撮像手段1、画像記憶手段3、認識対象画区を設定する画区設定手段4、背景画像データ31と現監視画像データとの差分画像データを演算出力する差分演算手段5、予め登録記憶された閾値に基づき異常形状を抽出する異常形状抽出手段6、異常形状の床面への接地位置を検出する下端接地位置検出手段7、形状寸法を補正演算し実形状データを抽出する実形状抽出手段9、該実形状データおよび下端接地位置検出の可否データなどより侵入物体の種類を判断する侵入物体判断手段11、および、侵入物体判断手段の判断条件を記憶している判断条件メモリ10とで構成する。 (もっと読む)


【課題】 不在宅等の防犯を行うために簡単な操作で、不法な侵入者を防止できる防犯装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 玄関ドアに設けられた撮像装置1と、撮像装置の画像を表示するテレビモニタ6と、撮像装置の画像を記憶する画像メモリ7と、玄関ドアの取手に設けられ、取手に人が触れたことを検出して接触検出信号を出力するタッチセンサ4と、玄関ドアの鍵に設けられ、鍵の施錠のときに施錠信号を出力するキースイッチ5と、画像メモリに記憶された画像を再生表示させるための指令信号を出力する操作部8と、予め設定したた所定時間だけ撮像装置に駆動信号を出力させるタイマ10と、タッチセンサの接触検出信号とキースイッチの施錠信号に基づいてタイマによって設定された時間だけ撮像装置に駆動信号を出力し、操作部の指令信号に基づいてテレビモニタに駆動信号を出力するよう制御する制御部8とを備えて構成されている。 (もっと読む)


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