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Fターム[5C084DD12]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的 (2,298) | 画像(テレビカメラを含む) (878) | 可視 (271)

Fターム[5C084DD12]に分類される特許

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【課題】サイズが互いに等しいブロックを用いて、侵入者を正確に検知することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る侵入者検知装置は、監視エリアの画像を撮像する監視カメラ2と、監視カメラ2で撮像された画像の画像データを、監視エリアを等しく分割してなる複数のブロックごとに平滑化するデータ平滑部33と、データ平滑部33で平滑化された画像データの変化の有無を、各ブロック単位で検出する検出部341とを備える。そして、検出部341で画像データの変化が検出されたブロックの数を、ブロックを予めグループ化してなる検知ゾーンごとに計数する計数部342と、計数部342で計数された値が、検知ゾーンごとに予め設定された所定の値を超えた場合に、検知信号を通知する制御部344とを備える。 (もっと読む)


【課題】
無人取引端末において、端末の利用者が「振込め詐欺」等の詐欺被害に遭っているかどうかを判定し、被害に遭っていると判定された場合には、利用者に対して警告を発する。
【解決手段】
無人取引端末に監視カメラを設置し、利用者の特定挙動を複数回検知し、特定挙動が複数回検知された場合に「不審挙動」有りと判定し、端末が利用者に取引の状況を質問する。質問の回答の結果、詐欺被害に遭っている可能性が高いと判断された場合に、取引画面に警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】暗所の画像であっても、高精度な人体検出が行えて失報を低減できるとともに、小動物などの人体以外の移動体を人体として検出することを抑制して誤報を低減できる人体検出装置を提供することにある。
【解決手段】人体検出装置1は、撮像手段10と、撮像手段10で撮像した撮像画像から移動領域を抽出する画像処理手段13と、撮像画像が明所と暗所のいずれの画像かを判定する明暗判定手段11aと、移動領域の大きさが判定閾値以上であれば人体によるものと判定する人体判定手段16とを備え、人体判定手段16は、撮像画像が明所の画像である際には判定閾値として第1閾値を用い、撮像画像が暗所の画像である際には撮像画像の最下端と移動領域の最下端との距離を算出し、前記距離が所定値以上である移動領域に対しては判定閾値として第1閾値より小さい第2閾値を用い、前記距離が所定値未満である移動領域に対しては判定閾値として第1閾値を用いる。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダ付の道路交通情報の受信装置を提供する。
【解決手段】GPS受信装置100に、カメラ部210、画像変換部220、SDメモリ等の記憶装置230、振動センサー等のセンサー部240、駐停車時の防犯監視部250、スイッチ部260を有するドライブレコーダ部を搭載して、事故発生時、スピード違反取締機通過時、盗難・いたずらの前後所定時間映像・データを記録保存するものである。 (もっと読む)


【課題】物品に無線タグを付して盗難等を監視するシステムにおいて、ユーザが物品を識別しやすい情報をタグIDに対応付ける作業が煩雑であった。
【解決手段】携帯端末12にタグリーダ部42、撮像部44を搭載し、タグリーダ部42が無線タグを検知する範囲62と撮像部44の撮影範囲68とが基本的に共通となるように設定する。タグリーダ部42が物品に付された無線タグを検知している状態にて、撮像部44が撮影を行うことにより、当該物品の画像が取得される。当該物品画像はユーザが識別容易な情報として用いることができる。制御部40は、当該物品から得たタグIDと物品画像とを対応付けた物品情報を生成し、監視装置へ送信し登録する。監視装置は、無線タグの存在を監視し、それが検出されない場合、その無線タグに対応付けて登録されている物品画像をユーザに提示し、通知する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザが異常発生後のアクセスにおいて、画面操作を行う必要がなくいち早く状況を確認でき、異常に対する迅速な処置を行うことが可能な警備用カメラサーバを提供することにある。
【解決手段】
少なくとも1つのカメラを備え、警備対象施設の警備状況を電気通信回線等を介して離間地の端末に通報する警備用カメラサーバにおいて、センサ等の検知手段が異常を検知した異常発生後の端末からのアクセスに対し、他の画像や画面に先駆けて異常に関連するカメラのライブ画像を強制的に端末に表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡便な構成で設置時の調整を不要とし、かつ、車両の監視を確実に行うことのできる車両監視装置を得る。
【解決手段】車両100に車両IDを送信する車両ID送信装置1を設ける。登録者200は、登録者IDを送信する登録者ID送信装置2を所持する。ID受信装置3は、所定範囲内の車両IDや登録者IDを受信する。異常判定手段4は、ID受信装置3において、車両IDを受信している状態から受信しない状態に変化し、その時点で登録者IDを受信していない状態であった場合は、異常と判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、侵入者の不正工作による異常を自ら検出して、適切な対抗措置を取ることが可能な監視カメラ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る監視カメラ装置10は、電源ケーブルL1或いは信号ケーブルL2が切断或いは脱落されたことを検出する異常検出部107と、電源ケーブルL1或いは信号ケーブルL2の切断或いは脱落が検出されたときに所定の不正工作対抗措置(警報音の出力など)を発動する不正工作対抗手段と、を有して成る構成とされている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、侵入者の不正工作による異常を自ら検出して、適切な対抗措置を取ることが可能な監視カメラ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る監視カメラ装置10は、撮像部101の近傍から装置外部に向けて所定の照射光を出力する発光部105と、撮像信号を解析することで発光部105の照射光が撮像部101で受光されているか否かを判断し、その判断結果に基づいて撮像部101の視界が遮られたことを検出する異常検出部104と、撮像部101の視界妨害が検出されたときに所定の不正工作対抗措置(警報音の出力など)を発動する不正工作対抗手段と、を有して成る構成とされている。 (もっと読む)


【課題】設置する侵入検知センサを最小にし、かつ監視員の監視カメラによる確認操作の頻度を下げることができる侵入監視システムを得る。
【解決手段】侵入検知手段1を構成する複数の侵入検知センサの隣接関係を定義した隣接関係管理テーブルを作成し、この隣接関係管理テーブルを用いて、同一侵入判定手段3により、侵入検知手段1により検知された侵入検知が同一の侵入者による侵入かどうかを判定し、同一の侵入者による侵入に対しては同一の識別子を付加した侵入検知情報を出力し、これを受けた侵入検知情報表示手段6が、同一の侵入者による侵入と判定された侵入検知情報を集約して表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】住宅内への不正な侵入を防止するシステムを提供する。
【解決手段】住宅1内の各部屋A,B,C,・・・にそれぞれ設置された家電機器(照明L1,L2,L3,・・・、テレビTV1,TV2,TV3,・・・、オーディオAV1,AV2,AV3,・・・)の使用履歴を表す実績ログがホームサーバ40のログ記憶手段41に記憶されている。この実績ログを基にしてサンプルパターン作成部43がサンプルパターンを作成し、サンプルパターン記憶部42に記憶する。操作パネル22等で防犯モードに切替られると、在宅演出システム制御部44はサンプルパターン記憶部42からサンプルパターンを取得し、取得したサンプルパターンに従って各家電機器に制御信号を送信する。 (もっと読む)


本発明は、ビデオカメラと、ビデオカメラをチルト方向において駆動させるように動作可能なチルトモータと、ビデオカメラをパン方向において駆動させるように動作可能なパンモータと、チルトモータおよびパンモータと電気的に通信するコントローラとを含むビデオ監視システム内のモータを制御するシステムおよび方法を提供する。コントローラは、ビデオ監視システムの動作状況を評価し、評価が良好な場合、チルトモータおよびパンモータのうちの少なくとも一方を駆動させて、第1の所定の駆動パターンに沿ってビデオカメラを駆動させる。さらに、評価が不良の場合、コントローラは、チルトモータおよびパンモータのうちの少なくとも一方を駆動させて、第2の所定の駆動パターンに沿ってビデオカメラを駆動させる。
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【課題】
移動体を容易にかつ正確に検出できる移動体の判別装置とその判別方法、及び移動体の判別プログラムを提供する。
【解決手段】
移動体である人間の頭部の2次元位置情報を取得する位置情報取得手段2と、取得した位置情報を処理してその特徴量から移動体を判別する演算処理部1と、判別結果を出力する出力手段とを有する。演算処理部1には、移動体である人間の頭部の2次元位置情報を処理した位置データから、少なくとも動作の距離と速さと角度と2次元座標データのx座標の移動量とy座標の移動量の相関係数との各特徴データを算出する動作特徴データ算出手段13と、前記動作特徴データ算出手段の各特徴データから算出し、予め記録された個別動作別特徴算出係数を用いて移動体の個別動作別特徴量を算出する個別動作別特徴量算出手段16と、ここで求めた個別動作別特徴量の値と予め設定した闘値と比較して移動体を判別する判別手段17とを備えている。 (もっと読む)


【課題】画像データが記録された記録媒体の出入りを監視して、記録媒体の外部への持ち出しを規制する。
【解決手段】画像データを記録媒体に出力するプリンタ1と、画像データを記録した記録媒体が通過する複数の管理領域4を監視するゲート5と、画像データ、プリント1およびゲート5の3者を管理領域4に対応させて管理し、3者に対応関係があるときに画像データの出力を許可するサーバ2とを備える。ゲート5が記録媒体の通過を検出したとき、サーバ2は、画像データの機密レベルおよび通過した管理領域4に応じた警告レベルで警告を行う。内側の管理領域4から外側の管理領域4に向かうほど、通過したときの警告レベルが高くなる。 (もっと読む)


【課題】取得した車両周辺の撮影画像を演算負荷が高くならないように効率的に画像評価して、車両の外にいる不審者を認識する不審者検知装置を提供する。
【解決手段】撮影画像に基づいて車両の外にいる不審者を認識する不審者検知装置は、車内に設置されるとともに窓を通して前記車両周辺の撮影画像を取得する撮影手段1と、撮影画面から複数の窓を通して得られた夫々の画像領域を窓領域画像として切り分けて出力する画像切り分け部7と、車両外の物体の窓への接近に基づいて、切り分けられた複数の窓領域画像から評価対象画像を選択する画像選択部9とを備え、評価対象画像に基づいて接近する物体が不審者であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】画像認識および無線IDキーの存在有無を組み合わせ処理することにより車両周囲の不審接近者を検知すること。
【解決手段】車両と車両に接近する移動体とを撮像するカメラ部10と、カメラ部で撮像した画像を画像処理する画像処理部12と、侵入者が携行する無線IDキー2からのキー情報を受信する無線アンテナ部11と、画像処理部からの車両情報と無線アンテナ部からのキー情報とに基づいて侵入者が不審者か否かを判定する判定部13と、を備え、画像処理部12は、車両の車両番号を検知するとともに接近する移動体が進入者か否かを検知し、判定部13は、車両番号と車両番号に対応付けされたキー番号を予め記憶し、画像処理部12から得た車両情報及び無線IDキー2から得たキー情報が、記憶された車両番号及びキー番号に照合されて、侵入者が不審者か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】人間にかかる負担の小さい料金自動収受機の防犯機能を提供する。
【解決手段】料金自動収受システムは、料金所の走行レーンの路側に設置される料金自動収受機を用いて自動的に料金の収受を行う。料金自動収受システムは、料金自動収受機の周辺の映像を撮影する撮影部と、その映像を画像処理することによって周囲に不審者がいることを検出する検出部と、検出部が不審者を検出したとき料金所の管理者側に不審者検知警告を発する警告部とを備える。 (もっと読む)


【課題】守るべき資産に対するリスクの状況をリアルタイムに把握することができ、状況に応じて適切な対策を講じることができるようにする。
【解決手段】クライアント端末1、リスク管理装置2、セキュリティデバイス3からリスク監視システム100が構成される。リスク管理装置2のリスク算出部27は、セキュリティデバイス3から収集した情報に基づいて各場所における脆弱性を算出し、これに犯罪発生確率および資産価値を乗じて、場所ごとのリスク値をリアルタイムに算出する。リスク分析部28は、算出されたリスク値に基づいてリスク状態を分析し、クライアント端末1の表示部12に分析結果が表示される。 (もっと読む)


ロック通路で人物個別化を保証するためには、カメラペアによって3次元画像を作成し、これにより一人以上の人物が同時にロック通路を通過しないように検査することが通常である。本発明の課題は、公知のシステムを改善し、促進することである。このために本発明によれば、複数の空間方向から同時に被監視空間容積を監視する複数のカメラペアが使用される。各カメラペアにより被監視空間容積が監視され、レベルプロフィールが決定され、このレベルプロフィールにおいて影になる点が他のカメラペアのデータによって補完される。
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【課題】 犯罪の記録や監視のための防犯装置および防犯・監視システムに関し、特に、自動車の車上荒らしや当て逃げや車の盗難などの犯罪抑止・犯罪記録を目的とした防犯装置および防犯監視システムを如何なる場所においても設置工事は必要なく簡易に設置ができ、防犯装置は一体化された装置で、その防犯機能に特化されず適時に防犯装置になりうる携帯可能な装置とシステムを提供すること。
【解決手段】 カメラ付携帯電話に魚眼レンズ或いは脱着式全方位ミラーを付けた機器に、自動撮影機能・録画や録音や日時データやGPS位置データを時系列に同時に保存する機能を備えた自動データ保存機能・自動データ送受信機能・画像補正表示機能を備えた防犯監視機能をシステムとして付加し1機器で携帯電話本来の機能以外に、適時防犯監視システムを起動させることにより防犯装置となり単体では防犯システムを構築され、また防犯装置とリアルタイムデータ送受信可能な遠隔地のサーバーと通信することにより防犯監視システムにもなる (もっと読む)


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