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Fターム[5C084DD12]の内容

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Fターム[5C084DD12]に分類される特許

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【課題】画像センサと空間監視センサとを協働させ、誤報・失報の低減した侵入者検知を可能にする。
【解決手段】空間監視センサとしての検出処理部14は、監視領域から赤外線を検出して検出信号を出力する。動体抽出処理手段15aは、画像センサによる監視領域の撮影画像に基づいて背景と変化が生じている動体領域を抽出する。人体判定処理手段15bは、抽出した動体領域が人体の基準を満たすか否か判定する。非人体判定処理手段15cは、抽出した動体領域が非人体の基準を満たすか否か判定する。統合判定部16は、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たさなければ、検出信号が基準値Th1以上で侵入者ありと判定し、動体領域が人体の基準を満たし、且つ、非人体の基準を満たせば、検出信号が基準値Th2(<Th1)以上で侵入者ありと判定する。 (もっと読む)


【課題】撮影された画像の中から不審物等の特定の物体を容易且つ迅速に検出する。
【解決手段】撮像手段から得られる画像情報に含まれる対象物から不審物の検出を行う不審物検出装置において、前記撮像手段により所定の間隔で撮影された映像情報を入力する入力手段と、入力した映像情報に含まれる画像と、予め設定される基準となる画像情報とを比較して、前記画像中の物体の有無を検出する物体検出手段と、前記物体検出手段から得られる検出結果が、予め設定される異常判定条件を満たす場合に異常の判定を行う異常判定手段と、前記異常判定手段により異常が検知された場合に、前記撮像手段により得られるライブ画像、前記基準画像、前記異常判定手段により得られる異常時画像とを用いて、画面を生成する画面生成手段を有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】赤外線センサによる検知方式と可視光線の撮影映像による検知方式とを有機的に組み合わせて、侵入者などの誤検出や警報の誤発報を低減させると共に、センサ受光部分のカバー部材の構造を簡略化した監視装置及び監視方法を提供する。
【解決手段】可視光線の撮影映像を利用して監視対象を検知する第1の検知センサと、赤外線を利用して監視対象を検知する第2の検知センサとを備え、第1及び第2のセンサによる検知情報に基づいて所定の警報を出力する監視装置において、第1の検知センサからの映像信号に基づいて監視対象の属性並びに態様を判定する映像判定部と、第2の検知センサからの検知信号に基づいて所定レベルの警報信号を生成する警報信号生成部と、映像判定部による監視対象の判定結果に応じて所定の警報閾値を設定し、該警報閾値と警報信号のレベル値とを比較判断して警報の出力を行なう制御部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】停車中の車両へ電力を供給すると共に、撮像データを車外で保持し防犯効果を向上させる防犯システム、車両、車載装置及び記録装置を提供すること。
【解決手段】車両101と建築物105内の電源107とを電源ケーブル108で接続し、車両101に搭載されたバッテリー103を充電すると同時に、車載カメラ201による撮像データと当該車両101が有する車両ID202を建築物105内の記憶装置106へ伝送して記録することにより、盗難直前の撮像データの参照を容易にする。 (もっと読む)


【課題】外部あるいは家内の複数の場所からデータの確認ができ、また、外部や家内の複数の場所からシステムを操作できる監視システムを提供する。
【解決手段】監視カメラユニットと監視カメラユニットで得られたデータを記録するデータ記録装置からなり、前記カメラユニットには生体感知用の赤外線センサーを有し、その赤外線センサーによる生体感知に反応して稼動することと、前記したデータ記録装置を無線LANシステムと接続し、ネットワークを介してそのネットワーク上のパーソナルコンピュータや他の複数のデータ記録装置から記録データの閲覧及び遠隔操作及び通話を可能とし、また、外部から通信機器により、記録されているデータの閲覧及び遠隔操作及び通話を可能とする。 (もっと読む)


【課題】侵入者の存在有無および侵入者の位置を正確に把握することができるレーザ距離測定機を用いた保安システムおよびレーザ距離測定機を用いた侵入者検出方法が開示される。
【解決手段】レーザ距離測定機を用いた保安システムは、レーザ光を放出して反射して戻ってきたレーザ光を受信して目標物との距離を測定し、侵入者の存在有無および侵入者の位置を検出するレーザ距離測定機と、放出されたレーザ光をレーザ距離測定機に反射する少なくとも1つの反射手段とを備え、少なくとも1つの反射手段は、レーザ距離測定機から所定の距離離隔した位置でレーザ距離測定機の誤差距離だけ離隔して設置されることを特徴とする。したがって、レーザ距離測定機の誤差距離を考慮して反射手段を設置することで、侵入者の存在有無および侵入者の位置を正確に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】監視カメラでの撮影と共に、悪意のある侵入者に心理的な威圧感を与え、その結果、犯行を抑制することが可能な監視制御技術を提供する。
【解決手段】監視制御装置20は、監視カメラ11が撮影した画像に基づいて、監視カメラ11が撮影可能な監視領域において人間や車両などの動体の侵入を検出すると、旋回部12及び監視カメラ11を制御して、監視カメラ11にこの動体を追尾させて撮影させる。そして、監視制御装置20は、撮影された画像を画像メモリ24に記憶させると共に、投射装置30に出力する。投射装置30は、監視制御装置20から出力された画像を投射する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を用いて遠隔監視警報システムを構築する時、利用者数が多数となると自宅または事務所に設置される通信制御装置のコスト負担及び着信用IPアドレスの使用料金負担を低減できることが望まれる。
【解決手段】通信制御装置が収集した画像情報等をネット上のサーバにパケット化して送信する際、送信完了までの一時期だけ該画像情報等を記憶する通信方式の導入と通信制御装置とサーバ間でネットワーク層の通信リンクを常時確立している通信技術の導入により上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】不審者の検知を正確に行って動画像データを送信する。
【解決手段】監視センサ部11がセンサ検知に従って出力する監視センサ信号及び撮像部12がモーション検知に従って出力するモーション信号を取得し、監視センサ信号及びモーション信号が時間軸上重複している場合に不審者検知信号を出力する不審者検知部101、不審者検知状態を示したデータを送信する不審者検知データ通信部102、撮像部12が撮影した不審者監視場所の動画像データを送信する画像通信部103を備える不審者通報装置10であり、不審者検知データ通信部102は、再度の不審者検知データの送信要求に従って再度の不審者検知データを送信し、画像通信部103は、再度の不審者検知データの判定に基づいた動画像データの送信要求に従って動画像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】遊技場の駐車場において、幼い子供の車内置き去りによる熱中症による死亡事故防止や車上狙い等の不審者の発見のために、従来は遊技場の従業員等が定期的な時間間隔をおいて駐車場内を巡回監視をしてきたが、巡回監視の時間間隔により手遅れとなる場合あるいは従業員等を余分に雇わなければならない場合が生ずる。
【解決手段】駐車ロットに駐車した車を特定し、特定情報を送信する認識装置と、駐車場内を移動し、駐車車内外を撮像し撮像情報を送信する撮像装置を備えた移動装置とを備え、認識装置からの情報と移動装置からの情報を遊技場内の管理装置で管理することにより、リアルタイムで駐車場内の車の車内外を監視でき、車内の幼い子供の熱中症死亡事故の防止、不審者の発見を遊技場内の管理装置でできるようにしたので、事件・事故を未然に防止することができ、省力化にも繋がり、駐車場での事件事故のデータ管理もできる。 (もっと読む)


セキュリティタグが結合または埋め込まれた商品であって事業所から持ち出される商品を監視し、商品に関連するデータを報告して、盗難の可能性があると、事業所員にアラートを発する、ネットワーク基盤を使用する盗難防止セキュリティシステムと方法。このシステムおよび方法は、セキュリティタグデータと、関連付けられている周辺機器データとを収集し、分析のためにリモートサーバと通信する。 (もっと読む)


【課題】追跡途中に人物をロストしても、追跡対象の人物の軌跡を確実に求めることのできる人物追跡装置を得る。
【解決手段】識別情報取得手段3で取得した人物100の識別情報と、特徴情報抽出手段4で抽出した人物100の特徴情報とを特徴学習手段5で関連付けて学習する。識別情報特定手段6は、特徴情報抽出手段4で抽出された任意の人物の特徴情報に対して特徴学習手段5の学習結果によってその人物の識別情報を特定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、検知対象物以外の自然現象の変化などが原因となる過剰検知を抑制した高精度な侵入者検知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による侵入者検知装置は、監視エリア内に侵入してきた移動体を検知し、監視エリアの可視画像データD1を取得する可視カメラ2と、監視エリアの赤外線画像データD2を取得する赤外線カメラ3と、監視エリア内の照度を判別することにより移動体の検知に有効な画像データを決定する輝度偏差検出部73と、可視画像データD1を処理することにより監視エリア内の動きを検知する動き検知部72Oと、赤外線画像データD2を処理することにより監視エリア内の動きを検知する動き検知部72Iと、輝度偏差検出部73により決定された有効な画像データの動き検知部72Oおよび動き検知部72Iの検知結果により監視エリア内への移動体の侵入を判定する侵入者判定部74とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


ユーザ機器から、ユーザ機器の動きを示す映像を受信し、ユーザ機器の動きに基づいてユーザ機器とは別のカメラの動きを決定するシステムである。
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【課題】監視装置全体としての検知精度を向上させることのできる監視装置を得る。
【解決手段】電波応用位置検出センサ1は、第一検知範囲101内の監視対象100の位置を推測し、第一可能性分布として出力する。第二のセンサ4は、第二検知範囲102内の監視対象100の位置を推測し、第二可能性分布として出力する。分布演算手段5は、これらセンサによって求められた監視対象100の位置における可能性分布に基づいて、これら可能性分布を統合した統合可能性分布を出力する。情報提示手段6は統合可能性分布を監視対象100の最も確からしい位置の情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の交換などの手作業が不要であり、また長時間の監視映像データの記録が可能でセキュリティの高い監視レコーダの提供する。
【解決手段】監視レコーダ(100)で得られた監視映像データをネットワーク経由で映像蓄積装置(810)へ転送する。監視映像データの転送に際して、映像蓄積装置(810)と監視レコーダ(600)の間で個体識別情報を転送し(S103、S201)、認証を行う。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサを設置せずとも、映像撮像機能を有するインターホン子機と録画・保存機能を有するインターホン親機とを使用して侵入者の映像を確実に保存する。
【解決手段】インターホン親機3の制御回路311は、センサ2の人体検知部200からの侵入検知信号S1を受信したタイミングで、インターホン子機1のカメラ101にて撮像される映像の録画・再生回路304への録画を開始させ、センサの防犯異常検出部201からの防犯異常検出信号S3を受信した前所定時間に録画・再生回路へ予め録画されていた映像と、受信した後所定時間に録画・再生回路へと録画される映像とをメモリ回路305に保存する。また、インターホン親機の制御回路は、センサの人体検知部からの侵入検知信号を受信したタイミングで、インターホン子機のカメラにて撮像される映像の録画・再生回路への録画を開始させる。 (もっと読む)


【課題】不審事象の個々の事象について検知し、従来ともすると見逃すこととなった小さな不審事象あるいは行動事象あるいは双方の事象についても評価の対象として、これらの事象に伴なう顧客を蓄積することによって不審者侵入を判定することができる監視システムを提供する。
【解決手段】不審事象あるいは行動事象のいずれかの履歴情報に含まれる個々の不審事象あるいは行動事象についてのあやしさ情報を蓄積して不審情報を生成し、前記不審情報と予め格納した不審情報とを比較する不審者存在の判定手段を備え、前記判定手段による比較結果が予め定めた値以上であるときに、不審者存在の信号を発する不審者存在情報生成手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 来訪者監視システムにおいて、不審な来訪者の動画、静止画の確認を効率的に行う。
【解決手段】 監視装置100において、人感センサー113、インターホンタッチセンサー114、ドアノブタッチセンサー115を設け、管理サーバ200の警告レベル情報記憶部253に各センサーにおける検知回数、検知継続時間、検知順序に対する警告レベルを定義する。監視装置100において、人感センサー113が来訪者を検知した場合、監視エリアの動画及び静止画の撮影を行い、管理サーバ200は、各センサーの検知結果と警告レベル情報記憶部253の内容をもとに警告レベルを判断し、当該警告レベルを付加した監視装置作動通知を利用者の携帯端末300に送信する。利用者は警告レベルから動画、静止画の確認の必要性を判断し、管理サーバ200から動画、静止画を取得する。 (もっと読む)


【課題】異なる特性を有する画像処理方法の結果を統合的に利用し、特にセキュリティレベルに応じた有効な不審者検知処理を行なうことができる不審者検知システムを提供することにある。
【解決手段】複数のカメラ10A〜10Cを使用する不審者検知システムにおいて、異なる検出特性を有する複数の画像処理部20A〜20Dを含む画像処理部12と、コントローラ13とを有する。コントローラ13は、高いセキュリティレベルの監視領域に対しては、単眼画像処理結果とステレオ画像処理結果の統合画像処理結果を利用して、監視対象が不審者であるか否かを判定する構成である。 (もっと読む)


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