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Fターム[5C086BA01]の内容

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【課題】対象者のプライバシを確保するとともに、対象者がいる位置に関わらず、簡単な構成で対象者の状態を判別すること。
【解決手段】第1方向から対象者含む画像を撮像する撮像装置と、前記画像から前記第1方向に関する前記対象者の大きさ情報を検出する大きさ検出装置と、前記撮像装置と前記対象者との相対位置に関する情報を検出する相対位置検出装置と、前記大きさ検出装置と前記相対位置検出装置との検出結果に基づいて、前記対象者の状態を判定する判定装置と、を備えている (もっと読む)


【課題】対象者のプライバシを確保するとともに、簡単な構成で対象者の状態を判別すること。
【解決手段】第1方向から画像を撮像する撮像装置(2)と、第1対象者の高さ情報および第2対象者の高さ情報を入手する入手装置(2、7、14)と、前記撮像した画像に前記第1対象者と前記第2対象者との少なくとも一方が含まれている際に、前記入手装置からの高さ情報に応じて、前記第1対象者と前記第2対象者とを識別する識別装置(14)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】建物の共用スペースにいる人を特定することなく共用スペースの混雑状況を各部屋の利用者に知らせる。
【解決手段】建物状況監視システムは、複数の報知装置1,1,1と、複数のセンサ部2,2・・・と、複数の監視カメラ3,3,3と、中央サーバ4とを備えている。複数のセンサ部2は、建物の共用スペースに存在する人の多寡を検知する。各監視カメラ3および中央サーバ4の画像認識部41は、監視カメラ3が設置されている共用スペースに存在する人の多寡を検知する。中央サーバ4において、状況集計部42は、各センサ部2および画像認識部41の検知結果を用いて、共用スペースの現在の混雑状況を判断する。情報出力部44は、状況集計部42で判断された混雑状況の情報を共用スペースの名称の情報とともに、それぞれ異なる部屋に設置されている各報知装置1に送信する。各報知装置1は、情報出力部44からの情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが起床したか否かを精度良く識別し、アラーム機能の利便性を向上させる
【解決手段】アラーム管理システム1では、携帯電話10のアラーム停止通知部13が、アラーム制御部12により起動されたアラーム機能が停止したことを示すアラーム停止情報をアラーム管理サーバ20に通知する。次に、アラーム管理サーバ20の利用状況取得部22が、アラーム停止情報の受信に応じて、各ライフライン機器30a〜30eから所定時間の利用状況を示す情報を取得し、起床判定部23が、利用状況取得部22により取得された情報に基づき、携帯電話10のユーザが起床しているか否かを判定する。制御指令送信部24は、起床判定部23により携帯電話のユーザが起床していないと判定された場合に、携帯電話10に対してアラーム機能を再鳴動するアラーム再鳴動通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】商用交流電源で動作し、センサ出力に基づいてガスセンサのエアベースを補正するガス漏れ警報器において、電源電圧の変動があっても精度よいエアベース補正を行うことを課題とする。
【解決手段】差込プラグ3から商用交流電源をトランス4に供給し、トランス4で降圧された交流電圧をガスセンサ2に供給する。トランス4の電源電圧Vdを制御部1に供給する。ガスセンサ2のレファ素子Rr及びセンサ素子Rsの接続点と、抵抗R1及び抵抗R2の接続点との間に発生するセンサ出力Vsを差動増幅器A1で増幅し、制御部1に供給する。整流回路8で整流して警報ブザー5及びLED6に供給する。10分間隔でセンサ出力Vsをサンプリングして、複数点のデータで補正エアベースを演算する。電源電圧Vdの変動量が8V以上の場合にマスクモードに設定し、3秒間のマスク時間の間に検出したセンサ出力Vsはエアベース補正用の候補データリストから外す。 (もっと読む)


【課題】差込プラグ3と操作ボタン10cを有し商用交流電源で動作するガス漏れ警報器において、交換期限お知らせ機能を解除するとき、誤操作を防止する。
【解決手段】操作ボタン10cを押しながら差込プラグ3を商用交流電源のコンセントに差し込み、起動処理を開始する。3秒タイマをスタートさせ、この3秒内に再度、操作ボタン10cが押されたときに、交換期限お知らせ機能を解除する。3秒が経過すると設定内容表示の動作を行う。設定内容表示では、交換期限お知らせ機能が有効なときには操作ボタン10cの下のLED6を1回だけ点灯し、交換期限お知らせ機能が解除されたときはLED6を2回点灯する。差込プラグ3をコンセントから抜き、再度、差込プラグ3を差し込むと起動処理を開始し、交換期限お知らせ機能を有効にもできる。 (もっと読む)


【課題】同じ電源によりガスセンサ2、警報ブザー5及びLED6へ給電し、警報時に警報ブザー5とLED6とを交互に駆動して警報を出力するガス漏れ警報器において、警報時に安定したセンサ出力を得ることで誤動作を防止する。
【解決手段】トランス4で降圧された交流電圧をガスセンサ2に供給する。ガスセンサ2のレファ素子Rr及びセンサ素子Rsの接続点と、抵抗R1及び抵抗R2の接続点との間に発生するセンサ出力Vsを差動増幅器A1で増幅し、制御部1に供給する。トランス4の交流電圧を整流回路8で整流して警報ブザー5及びLED6に供給する。警報時に、所定の周期でLED6の点灯と警報ブザー5の鳴動を繰り返す。LED6が点灯しているタイミングでセンサ出力Vsをサンプリングして警報状態の遷移を判定し、警報停止等の判定を行う。 (もっと読む)


【課題】商用交流電源で動作するガス漏れ警報器において、電源電圧の変動による誤報を防止する。
【解決手段】差込プラグ3から商用交流電源をトランス4に供給し、トランス4で降圧された交流電圧をガスセンサ2に供給する。トランス4の電源電圧Vdを制御部1に供給する。ガスセンサ2のレファ素子Rr及びセンサ素子Rsの接続点と、抵抗R1及び抵抗R2の接続点との間に発生するセンサ出力Vsを差動増幅器A1で増幅し、制御部1に供給する。トランス4の交流電源を整流回路8で整流して警報ブザー5及びLED6に供給する。電源電圧Vdの変動量が8V以上の場合にマスクモードに設定し、3秒間のマスク時間の間は、センサ出力Vsが警報値になっても警報出力を行わない。 (もっと読む)


【解決手段】 災害の発生を検出して災害警告をユーザに発令する方法、デバイス、システムを開示する。一実施形態によると、当該方法は、コンピューティングデバイスのアウトオブバンド(OOB)プロセッサで警報通知を受信する段階を備える。警報通知は、コンピューティングデバイスのインバンドプロセッサが低電力状態にある間に、OOBプロセッサによって受信されるとしてよい。当該方法はさらに、警報通知の受信に応じてコンピューティングデバイスにおいてユーザ警告を生成する段階を備える。当該方法はさらに、災害の発生を検出して、災害の検出に応じてリモートサーバにデータを送信する段階を備えるとしてよい。 (もっと読む)


【課題】より簡易で安価な利用者の状態検出装置を提供すること。
【解決手段】トイレの天井または壁の上部に設置され、被検出物を検出するとともに該被検出物までの距離を計測する距離計測センサ2と、距離計測センサ2が計測した被検出物までの距離があらかじめ設定した転倒判定高さまでの距離を超えた場合に利用者が転倒していると判定する状態判定手段31と、状態判定手段31が利用者が転倒していると判定した場合に第三者に転倒を報知する報知手段34とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異常を検知した場合に確実に外部へ緊急通報することが可能な状態監視装置を提供することである。
【解決手段】本発明にかかる状態監視装置は、センサからの情報を入力するセンサ情報入力手段22と、センサからの情報と予め設定された値とを比較することで緊急状態を検出する緊急状態検出手段と、緊急状態検出手段が緊急状態を検出した場合に、緊急状態であることを通知する緊急状態通知手段と、電話回線と接続される電話回線インタフェース24と、電話機12と接続される電話機接続手段25と、電話機12がオフフックの状態であることを検知するオフフック検知手段と、を備える。緊急状態通知手段は、電話機がオフフックの状態である場合は電話機を電話回線から強制的に切断し電話回線を介して緊急状態を通知する。 (もっと読む)


【課題】実際にどの程度COHb濃度が上昇したのかを解析することができる警報履歴を残せる警報器を提供する。
【解決手段】CPU12Aは、ガスセンサ10により検出されたCO濃度が100ppm以上になったときに逆数・時間積Σ(1/T)の積算を開始し、積算された逆数・時間積Σ(1/T)が1を超えたときにCOHbが20%に達したと判断して音声警報出力回路14を制御してその旨を伝える警報を発生する。また、CPU12Aは、警報発生中にガスセンサ10により検出されたCO濃度が100ppmを下回ったときに警報を解除する。さらに、CPU12Aは、逆数・時間積Σ(1/T)の積算を開始してから警報が解除されるまでの警報解除時間、及び、積算を開始してから警報が解除されるまでの間にガスセンサ10により検出されたCO濃度の平均値、をEEPROM15に警報履歴として記憶する。 (もっと読む)


【課題】正確に電源電圧の異常を検出することができるガス警報器を提供する。
【解決手段】CPU61が、ガスセンサ2に供給される電源電圧Vdが正常範囲(80V〜130V)外となる状態が予め定めた異常確定時間以上継続したときに電源電圧Vdの異常を検出する。また、CPU61は、検出された電源電圧Vdが70V〜80Vのときは異常確定時間を24時間に設定し、130V以上又は70V以下のときは異常確定時間を44秒に設定する。 (もっと読む)


【課題】電源投入後すぐにガス点検を行うことができ、かつ、電源電圧が変動しても電源投入後の誤警報を確実に防止し、かつ、迅速に電源投入後の警報停止を解除することができるガス警報器を提供する。
【解決手段】ガス警報器の制御を司るCPUが、電源投入からガスセンサにより検出されたセンサ出力Vsが警報値を下回るまでの間、警報を停止するので、電源電圧が変動しても電源投入後の誤警報を防止し、かつ、迅速に電源投入後の警報停止を解除することができる。しかも、CPUが、電源投入からタイムアウト時間To経過してもセンサ出力Vsが警報値を下回らない場合、警報停止を解除して警報を発生させる。これにより、センサ出力Vsが警報値を下回らないうちに点検ガスを注入したとしても電源投入からタイムアウト時間To経過すれば警報が発生する。 (もっと読む)


【課題】ガス漏れ判断についての迅速性を向上させることが可能なガス漏れ判断装置、及びガス漏れ判断方法を提供する。
【解決手段】ガスメータ40は、圧力センサ41及び流量センサ42から信号を入力する入力部43aと、ガス漏れ時における計測値の振動波形を記憶する生成部43bと、入力部43aにより入力されたセンサ41,42からの信号の波形と生成部43bにより記憶されたガス漏れ振動波形との連続NCCを算出する類似度推移算出部43cと、類似度推移算出部43cにより算出された類似度推移の代表値が閾値以上である場合に、ガス漏れが発生していると判断する判断部43dとを備える。 (もっと読む)


【課題】 正常状態から異常状態に至るまでの過程を作業者に知らせることができるガス警報装置を提供する。
【解決手段】
ガス警報装置1は、一酸化炭素を検出する一酸化炭素センサ8Bと、一酸化炭素センサ8Bによる検出値が所定値を超えた場合に、警報情報を出力するパイロットランプ5及びスピーカ部7と、前記検出値が前記所定値を超える前の状態である正常状態から、当該検出値が前記所定値を超えた後の状態である異常状態に至るまでの間、当該検出値を数値で継続的に表示する表示部3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】固定された電気機器に対する人の接近を測定することにより、周囲における人の居場所を確認する。
【解決手段】固定された電気機器が備え付けられた周囲における人の居場所を確認する方法において、居場所が確認される人によって運ばれる磁力計により、1つ以上の固定された電気機器から放射される磁場を測定するステップ150と、測定された磁場を、周囲に存在する各電気機器に関連して、予め記録された磁気特性図と比較することにより、磁力計の近傍で動作する固定された電気機器を識別するステップ154と、磁気特性図により識別された固定された電気機器の周囲で、予め記録された局在性についての情報項目から、人の居場所を確認するステップ170とを有する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の各住居の住人の安否情報を確実に取得することができる通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】集合住宅100の各住居には、住居内ネットワークを構成する計測装置20と計測情報収集装置30とが設置される。各住居の計測情報収集装置30と生存情報収集装置40とは、全体ネットワークを生成する。計測情報収集装置30は、同一の住居に設置された計測装置20から計測情報72を取得して、生存情報を収集する。生存情報収集装置40が生存情報の送信を要求することにより、生存情報が計測情報収集装置30から生存情報収集装置40に送信される。計測情報収集装置30は、生存情報の送信後、新たに計測情報72を収集する。 (もっと読む)


【課題】外出に際し鍵の掛け忘れを防止することができる鍵掛け忘れ防止装置の提供。
【解決手段】扉5に取り付ける電子システムの容器1と、リモコン機能をもつ鍵ホルダー7で構成される。容器1は電源、電源スイッチ2、音響器、電波受信部分、音響カットスイッチを結んだ回路を内蔵している。鍵ホルダー7は鍵のツマミを挟み、その挟んだ鍵の剣部分と平行な電波発振スイッチ押し部品と発信アンテナ8を備える。扉5を開けると、容器1内から音響が発生し、扉5を閉じても音は鳴り続ける。鍵を鍵穴に差し込むと電波発振スイッチ押し部品が後退し、電波発振部分に作動して音響停止信号を容器1に送り、容器1の電波受信部分が受信し音響カットのスイッチが働き音響が止まる。 (もっと読む)


【課題】プログラムを適切に配信する。
【解決手段】第1のユーザシステム11は、反応した対象センサの対象センサ種別と、対象センサの属性情報とを含む対象センサ情報を収集するセンサ情報収集手段111と、対象センサ情報から送信情報を生成する送信情報生成手段113を備える。第2のユーザシステム21は、第1のユーザシステム11から送信情報を受信するとともに、センタサーバからプログラムをダウンロードする情報送受信手段211と、送信情報から対象センサ情報に含まれる対象センサ種別を抽出するとともに、保有表示機器種別および対象センサ種別に対応する対象プログラムがない場合、センタサーバ3から対象プログラムを取得する送信情報分割手段214と、対象プログラムを使用して、送信情報を表示情報に変換する送信情報変換手段216と、表示情報を表示機器に送信する表示情報送信手段217を備える。 (もっと読む)


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