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Fターム[5C086BA01]の内容

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【課題】ガス警報器におけるヒータ電力制御技術に関し、ヒータ電力を一定に保つ制御を実現することによりガスもれの検出精度を向上させる。
【解決手段】センサ駆動時間毎に、次の処理が実行される。制御回路部104からガスセンサ101内のヒータ抵抗103にヒータ電圧が印加され加熱される。次に、ヒータ抵抗103両端の電圧値と電流値が算出されてヒータ抵抗値が算出される。そして、 ヒータ抵抗値を用いて、ヒータ抵抗103におけるヒータ電力値があらかじめ設定された所定のヒータ電力値になるように、次回のセンサ駆動時間にヒータ抵抗103に印加するヒータ電圧が算出される。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器におけるセンサ電圧調整技術に関し、ヒータ電圧の初期設定の工数を削減する。
【解決手段】ガス警報器の初期設定時に以下の制御が実行される。まず、制御回路部104は、定電圧回路部110を介してガスセンサ101内のヒータ抵抗103にヒータ電圧を印加する。制御回路部104は、AD変換入力端子AD1とAD2を介して、ヒータ抵抗両端の電圧値と電流値を算出し、それらの積としてヒータ電力を算出する。制御回路部104は、ヒータ電力が所定設定値になるようにヒータ電圧を制御する。 (もっと読む)


【課題】安否異常を早期に発見可能な警備システム及び警備方法を提供する。
【解決手段】通信部130は、警備モードが警備解除状態であり、検知部120により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間よりも短い第2設定時間が経過した場合に、状態確認信号の送信要求を第2警備装置に行い、監視センタから確認指示信号を受信する。出力制御部180は、確認指示信号が受信された場合に、警備解除中メッセージを音声出力部150に音声出力させる。音声受付部182は、音声入力部140から警備解除中メッセージに対する応答発話の音声入力を受け付ける。判定部184は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられたか否かを判定する。通信部130は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられなかった場合、又は検知部により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間が経過した場合に、異常警報を監視センタに送信する。 (もっと読む)


【課題】ある機器に対するユーザ操作を監視し、この機器に対してユーザ操作が行われたか否かを、より適確に判断することで、より適切なタイミングで警告情報を発することにある。
【解決手段】テレビ100は、ユーザ操作がなされていない時間を計測するタイマ部330と、計測時間が予め設定された時間を経過した場合、アラート(警告情報)を発するアラート発生部340(警告部)と、ある制御信号が入力された場合、当該制御信号が、ユーザの操作に起因するものか否かを判断する判断部320と、入力された制御信号がユーザの操作に起因するものであると判断された場合、タイマ部330による計測時間と、予め設定された時間との差を拡大し、入力された制御信号がユーザの操作に起因するものでないと判断された場合、上記差を拡大しないリセット部335とを備える。 (もっと読む)


【課題】高齢者等の利用者の運動機能の低下を予防すること及び高齢者等の利用者を見守る人が手軽に見守ることを可能とする。
【解決手段】見守り対象が携帯する情報機器との間でポイントの授受を行うことにより前記見守り対象に対してのポイントの付与若しくは利用の何れか又は双方を実現させるポイント装置、及び、通信機能を有する端末装置、の双方と接続された見守りサーバが、前記ポイント装置からの付与すべきポイント数の問い合わせに応じて、当該ポイント装置に付与すべきポイント数を応答する。前記見守り対象に対してのポイントの付与及び利用の状況に応じて前記見守り対象の安否情報を生成する。前記安否情報を、前記端末装置に対して通知する。前記ポイント管理手段における付与すべきポイント数が、前記見守り対象に対してのポイントの付与及び利用の状況に応じて変動する。 (もっと読む)


【課題】錠装置のみで完結し、安価に構成することができるとともに、既存の錠装置に対して簡単に後付けできて、在室状態であることを外部から確認可能とし、且つ、解除操作を不要にして不在時の誤報を無くすことを可能とする。
【解決手段】在室確認錠装置11において、扉21に設けられる錠装置23の室内表出部材25に取り付けられ錠装置23の室内側からの施錠操作のみを検出する施錠検出部13と、施錠検出部13の検出に応じ時間の計測を開始し所定時間経過後に時間経過信号を出力する計時手段15と、錠装置23の室外表出部材に設けられる報知手段17と、時間経過信号の入力によって報知手段17を駆動する制御手段19と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】室内における布団等の繊維製品の燻焼火災において、燻焼火災初期段階で発生する一酸化炭素の濃度上昇を早期に検知し、住民等にいち早く火災の発生を報知することができる煙・一酸化炭素複合型の火災警報器を提供する。
【解決手段】本体1と、煙検知部2と、一酸化炭素検知部3とを備えた煙・一酸化炭素複合型の火災警報器であって、前記本体1と前記一酸化炭素検知部3とを別体に構成し、当該一酸化炭素検知部3を前記煙検知部2より下方に設けてある火災警報器。 (もっと読む)


【課題】ドアが閉じる場合の事故の発生を抑止できるドア警報装置を提供する。
【解決手段】ドア1の回転軸に取り付けられて回転角度に応じた電圧を発生して角度信号として出力するポテンショメータ12と、警報を出力する警報装置15、26と、ポテンショメータからの角度信号に基づきドアが開いている角度を算出し、該算出した角度からドアが閉じるまでの時間を算出し、該算出した時間が所定の判定時間より小さければ警報装置を駆動して警報を出力させる制御装置24を備えている。 (もっと読む)


【課題】器具判別を行い、CO発生状況を器具毎に監視するとともに、低濃度のCO検出時からCO発生する器具が例え重複判定していても、適切な早期対応を可能とし、信頼性が高く安全性の高い警報器対応システムメータを提供すること。
【解決手段】器具使用開始後にCO警報器14からのCOレベルがいずれかの監視レベルを超過した場合に、器具判別手段28により器具を重複判定した時には、重複した器具各々のCO監視レベル超過カウンタ29をアップし、その後の継続監視により重複判定から単独判定へ移行した場合には単独から外れた器具各々のCO監視レベル超過カウンタ29をダウンし、CO監視レベル超過カウンタ29のいずれかが監視レベルに応じた監視回数に達すると監視回数に到達した器具の器具情報ならびに超過した監視レベル情報を外部や宅内表示装置30へ通信し、高濃度のCO発生時には監視する器具、状況に関わらずガスを遮断する。 (もっと読む)


【課題】通常時には地域内の消費エネルギを把握でき、災害時には救済支援に有効に用いることができるエネルギ監視システムを提供する。
【解決手段】エコシステム100は、エコメータ10と管理サーバ30とを含んで構成され、エコメータ10は、センサ11〜14によって検出された消費エネルギを、表示部に表示し、管理サーバ30は、地域内の複数のエコメータ10から消費情報を受信し、受信した消費情報に基づいて、各エコメータ10の表示装置18を制御するための制御情報を送信する。また管理サーバ30は、地域内における災害に関する災害情報を取得するデータ受付処理サーバ31を有する。データ受付処理サーバ31は、災害情報に応じて、表示部によって表示される情報を切替えるように制御情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】30分単位で計測され、見える化された使用電力量の30分単位で把握される使用動向を用いることによって個々の電力需要居住者の健康維持状況の把握と各種の健康障害発生状況を推定する。
【解決手段】入力された30分ごとの使用電力量を時間順に集積して一日の使用量変化に基づいて形成された使用電力量変化データパターン図を用いて、当該使用電力量変化データパターン図を集積し、一日ごとの使用電力量変化データパターン図と格納された個々の健康維持状態に対する健康障害発生推定状態変化パターン図と比較することで30分ごとの使用電力量変化が反映された変化パターンの度合いから近似する健康維持状態に対する健康障害発生推定状態パターン図を選択し、健康維持状態に対する健康障害発生状態を推定する。 (もっと読む)


【課題】 異常事態の発生時に、人が居るか居ないかだけでなく、人が居る場合には、その人の動きも考慮して情報を報知し、好ましくは、情報の報知とともにガスを遮断する等の動作も実行可能とする情報報知装置を提供する。
【解決手段】 ガス遮断装置10は、COセンサ111等のガスセンサと、室内に人が居るか否か、並びに、人が居る場合には当該人が動いているか否かを検知する人感センサ112と、ガスセンサによりガス濃度が基準値を超えたときに、人感センサ112によって検知された結果から前記室内状態を判定する室内状態判定部と、制御部とを備えている。制御部は、室内状態判定部の判定結果から、室内状態に応じた情報を報知部に報知させたり、通信部に通信させたりする。 (もっと読む)


【課題】 監視対象者の安否を確認する際に、外出時の対応や外出設定のし忘れに対する対応が可能な安否確認装置及び安否確認装方法を提供する。
【解決手段】 アラーム時刻と監視対象者の電話番号を設定する設定ボタン102と、設定されたアラーム時刻になったとき、アラーム音を出力するスピーカ104と、監視対象者の操作によりアラーム音を停止させる安否確認ボタン101と、安否確認ボタン101が操作されてアラーム音が停止されたとき監視対象者の安否が確認されたと判断し、安否確認ボタン101が操作されずにアラーム音が出力され続けた後に監視対象者の予め登録された電話番号に発呼し、監視対象者から応答があった場合は、監視対象者の安否が確認されたと判断し、監視対象者からの応答がなかった場合は、監視対象者の安否が確認できないと判断する制御部108と、監視対象者の安否が確認できないと判断された場合に、所定の通報を行なう無線通信部106とを有する安否確認装置100。 (もっと読む)


【課題】不適当なタイミングで状態通知が行われる可能性を低減する。
【解決手段】本発明の携帯端末は、監視者による監視の対象となる被監視者に携帯される携帯端末であって、加速度を検出すると、検出信号を出力する加速度センサと、前記検出信号が出力されてからの経過時間を示すカウント値を所定の時間間隔で出力する時間計測部と、前記被監視者に異常が発生した旨の通知を所定の連絡先に対して行う通信部と、前記カウント値に示される経過時間が閾値時間以上であるか否かを判定し、前記経過時間が前記閾値時間以上である場合には、前記通信部に前記通知を行わせる制御部と、を有し、前記制御部は、前記判定を行う時刻に応じて、前記閾値時間を設定する。 (もっと読む)


【課題】視覚及び聴覚に対して注意喚起を行うことで振込詐欺被害の予防に役立てることができ、構成が簡便で広く普及可能な振込詐欺注意装置を提供する。
【解決手段】人間が振込詐欺注意装置10の前を横切ったり、通話をするために振込詐欺注意装置10の前に立ったりすると、赤外線センサ12によって検知され、出力制御装置14により、例えば「お金、振り込みの言葉に注意!」の文字列がディスプレイ16に表示され、スピーカ18からは「お金、振り込みの言葉に注意!」との音声出力が行われる。「お金、振り込みの言葉を聞いたら振込詐欺である。」とか、「お金、振り込みの言葉を聞いたら冷静に対処する。」などのイメージトレーニングが行われるようになる。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に、警報器の検出感度を高く変更して異常発生の早期検出により安産性の高いガス遮断装置を提供することを目的とする。
【解決手段】検出手段41と、検出手段41の検出感度を変更する感度変更手段43と、ガスメータ30と通信を行う警報器通信手段42とを備えた警報器40と、ガスの供給と遮断を行う遮断手段31と、地震を含む振動を検知する感震器33と、警報器40との通信を行うガスメータ通信手段34と、遮断手段31にガス供給の遮断指示と感震器33の信号により地震の発生を検知するガスメータ制御手段32とを備えたガスメータ30とを含み、ガスメータ制御手段32が地震を検知した場合、感度変更手段43は検出手段41の検出感度を高くすることにより、地震検知時にガスメータ30により警報器40の検出感度を高くすることで早期に異常を検出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】電池切れの警報器が使用され続けてしまう可能性を低減することが可能な電池式警報器を提供する。
【解決手段】電池式警報器1は、電池により駆動すると共に、異常状態を検出した場合に警報出力して異常状態を報知するものである。この電池式警報器1は、各種情報を表示する液晶ディスプレイ50を備えている。液晶ディスプレイ50は、液晶層53cの背面に反射板56を有して外部光により視認可能とさせる反射型タイプのものである。また、反射板56には電池切れの旨を示す文字が印刷されている。 (もっと読む)


【課題】住宅等での活動を監視する簡便で効率のよい手段を達成する。
【解決手段】人及び物体の位置の変化を検出する方法は、地平面の近くで地平面と同高又は地平面から少なくとも一つの予め決められた高さにおいて所定面積にわたり複数の撮像面を投射し、これら複数の面から、1又は複数の撮像構成要素を介して、物体又は人が投射された撮像面に交差したときに観察されるそれぞれの撮像線を捕捉し、基準画像を確定するために、所定面積の範囲内に如何なる着目する人も物体も存在しない状態でそれぞれの撮像線の標準的な形状を記録し、連続した捕捉された撮像線の各々をそれぞれの線の基準と比較し、比較に基づいて、物体の移動に起因する遮断による捕捉された撮像線の不連続性における1又は複数の変化を決定し、着目する事象の発生を決定するために不連続性における変化を解釈し、着目する事象の発生の場合に操作者に通報する。 (もっと読む)


【課題】飽きを生じにくくするとともに、異常検出精度を高めた警備装置、警備システム及び警備方法を提供する。
【解決手段】切替部176は、警備モードを警備解除状態に切り替える。記憶部160は、警備解除中メッセージと応答キーワードとを対応付けたテーブルを記憶する。更新部174は、テーブルを更新する。出力制御部178は、警備モードが警備解除状態である場合、警備解除中メッセージを音声出力させる。音声受付部180は、警備解除中メッセージに対する応答発話の音声入力を受け付ける。判定部182は、応答発話が第1設定時間内に受け付けられたか否かを判定し、第1設定時間内に受け付けられた場合に、応答キーワードが含まれているか否かを判定する。通信部140は、応答発話が第1設定時間内に受け付けられなかった場合、又は応答発話に応答キーワードが含まれていない場合に、異常警報を監視センタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】温度により聴力障害者などの使用者に警告を知覚させる場合に、この温度を所定のパターンで変化させることにより警報の発生を知覚し易くし、確実に警告の内容を使用者に確実に伝達できるようにする。
【解決手段】警報の種類ごとに区別可能な警報信号Aを受信して、触覚によって認識可能な警報を使用者に対して送出する警報方法であって、警報を受信して所定の温度変化パターンで温度変化する温度刺激を使用者に伝達することによって警報を知覚させる。 (もっと読む)


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