説明

Fターム[5C086BA02]の内容

異常警報装置 (16,429) | 警報装置の用途又は設置対象 (1,918) | 住宅 (723) | 住宅情報盤(ホームコントローラ) (65)

Fターム[5C086BA02]の下位に属するFターム

Fターム[5C086BA02]に分類される特許

1 - 20 / 42


【課題】複数住戸の警報器を備えた警報システムを、ガスメータを自動検針するガス管理システムのネッワークを利用して相互に連携してシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連動して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設け、複数の警報システムを、ガス管理システムのネットワークを利用して連携させる。住宅12−1の住警器10−11で火災を検知した場合、宅内通信アダプタ、16−12,16−11、広域通信アダプタ18−1、携帯電話網22、インターネット24上の異状監視サーバ30、住戸12−2の広域通信アダプタ18−2及び宅内通信アダプタ16−21,16−22を経由して住警器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他住戸火災を示す火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】確実にイベント検出を行うことが可能なイベント検出装置を提供する。
【解決手段】本イベント検出装置は、所定のエリアにおけるイベントを検出する親機100としてのイベント検出装置であって、イベントの種類に対応する複数のイベント検出モードのいずれかを設定して、設定されたイベント検出モードに従ってイベントの検出条件を決定するモード設定部145と、その検出条件に基づいてイベントの発生を検出する検知処理部140と、を備える。 (もっと読む)


【課題】各住戸に設けられた電気機器の異常を検出することを目的とする。
【解決手段】各住戸16の電気機器24の消費電力をセンサ付分電盤22が測定して、管理装置18に一旦集約して、情報センターサーバ14に送信する。情報センターサーバ14において、所定機種の消費電力を比較して、消費電力が予め定めた閾値以上上昇しているものを異常として検出する。そして、異常検出結果を管理装置18を介して表示端末20に表示することによって報知する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置側に別途防犯機能用のデバイスを追加すると、携帯端末装置の構成が複雑化するとともに、携帯端末装置のサイズが大きくなる。
【解決手段】 撮像機能および無線送信機能を備えた充電器と無線通信が可能な携帯端末装置であって、表示部と、ユーザに報知するための報知部と、特定相手先に関する情報を記憶する記憶部と、ユーザからの操作を受け付ける操作部と、前記特定相手先に発呼する発呼部と、前記充電器から送信される画像データを、無線を介して受信する第1受信部と、前記受信部を介して画像データを受信した場合に、前記報知部に報知させるとともに、受信した画像データに基づく画像と前記特定相手先に関する情報とを一緒に前記表示部に表示させる制御部と、を備え、前記制御部は、受信した画像データに基づく画像と前記特定相手先に関する情報と表示している場合において、ユーザから前記特定相手先への発呼に関する操作を前記操作部により受け付けると前記発呼部に発呼させること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の安否監視装置では、長時間テレビを見ている状態などの大きな体動を伴わない状況下での安否判別が困難で、さらに健康状態の異常を検出することができないなどの欠点があった。
【解決手段】本発明の安否監視装置は、マイクロ波ドップラセンサを備えており、マイクロ波ドップラセンサが出力するマイクロ波ドップラシフト信号を用いて体動数と呼吸数とを算出し、これら2つの上方の組み合わせである安否パターンから被検者の安否を監視する。これにより、大きな体動を伴わない状況下での安否判別が可能になると共に、被験者の状態も検出することができた。 (もっと読む)


【課題】家電機器が接続された家屋のコンセント全てに電気料金表示器を取り付け、家庭のエネルギー管理ができるようにする。
【解決手段】エネルギー診断のために利用される電気料金表示器10に無線モジュール27と監視用のセンサ25を装備する。そして、その電気料金表示器10の電力量データとセンサ25のデータをインターネット上のサーバ11が収集する。サーバ11は、収集した電力量データからエネルギー診断を行うと同時に、電力量データとセンサのデータを突き合わせて監視し、異常の発生を検知して報知する。こうすることで、安否確認などのサービスをエネルギー診断と同一のシステムを使って提供し、エネルギー診断のコストを吸収してエネルギー診断が経済的にできるようにする。 (もっと読む)


【課題】火災をはじめとする異常警報時と同じ条件を再現する電池負荷試験を行って電池切れ予告をより正確に報知可能とする。
【解決手段】警報器は、電池34を電源として動作する。警報処理部70はセンサ部26の検出信号から異常を検出した場合に報知部32のスピーカ36から異常を示す警報音を出力させる。電池試験部74は定期的に電池負荷試験を行う場合に、利得制御部64に異常警報時と同じ設定状態となる利得制御を指示し、音声増幅部62で試験信号を増幅してスピーカ36に異常警報出力時に相当する駆動電流を流した状態で電池から供給される電源電圧を検出する。電池容量監視部76は電池試験部74が実施制御する電池負荷試験により検出した電池からの供給電源電圧が所定以下に低下した場合にローバッテリー障害と判断し、報知部36から電池切れ予告警報を間欠的に出力させる。 (もっと読む)


【課題】防火、防犯に鑑みなされたものであって、日頃の小さな不注意や油断から生じる、大きな災害の悲劇から守るためのものであり、とりわけ外出する時、あるいは就寝の時、今一度火の元の安全確認、施錠の確認等を日常的に促し、安全確認の意識を喚起するための装置を提供する。
【解決手段】玄関ドアや勝手口ドアの内側のノブ1や取手に、人の手が接触することでノブや取手に設けた通電回路がつながり、電流が流れることによって近傍に設置した、音声発生装置(音声録音、再生機)2や電光板から、防火、防犯の注意喚起のコメントが流れ、あるいは文字や絵などで表示される。そして安全確認をしたことを示す表示ランプ8をドア又はその近傍に設置する。安全確認後表示ランプに触れることで表示ランプは青色に点灯するので防火・防犯の処置が行われたことを確認できる。 (もっと読む)


【課題】 赤外線センサーによる検出が無駄に行われることを防止しつつ、住人の検出の精度をできるだけ向上させるようにする。
【解決手段】 赤外線センサー1と、超音波センサー2と、温度を測定する温度測定装置3とを設け、測定した温度が人体の温度付近の所定の温度未満である場合には、赤外線センサー1により住人の動きを検出し、所定の温度以上である場合には、超音波センサー2により住人の動きを検出して、住人の動きの検出ができない時間が所定時間以上になった場合に通報を行うようにしているので、住居内の温度が人体の温度以上である場合には、物体を検出する超音波センサー2により検出が行われるので、赤外線センサー1による検出が無駄に行われなくなる。また、住居内の温度が人体の温度未満である場合には、赤外線センサー1により検出が行われるので、超音波センサー2のみで検出を行うよりも検出の精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】火災、ガス漏れ、盗難といった異種の異常検出について相互に連動警報を可能として住宅等の警戒区画での監視性能を高める。
【解決手段】送信処理部58はイベント検出部56で火災を検出した時に、他の警報器へ検出対象となる第1の異常として火災を示すイベント符号を含むイベント信号を送信する。警報処理部62は、イベント検出部56で火災を検出した時に第1の異常警報として火災警報を出力し、受信処理部60で他の警報器からのイベント信号を受信した時に、イベント信号のイベント符号内容がイベント検出部の検出対象と同種の火災を示す場合には第1の異常警報として火災警報を出力し、イベント符号内容がイベント検出部の検出対象とは異なる異常、例えばガス漏れを示す場合には、イベント符号内容に応じて第1の異常警報とは異なる第2の異常警報としてガス漏れ警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】火災、ガス漏れ、盗難といった異種の異常検出について連動グループを構成して特定の警報器間でのみ相互に連動警報を可能として住宅等の警戒区画での監視性能を高める。
【解決手段】送信処理部58はイベント検出部56で火災を検出した時に、他の警報器へメモリ22に記憶された自己の属するグループ符号42と検出対象となる第1の異常として火災を示すイベント符号を含むイベント信号を送信する。警報処理部62は、イベント検出部56で火災を検出した時に第1の異常警報として火災警報を出力し、受信処理部60で他の警報器からのイベント信号を受信した時に、当該イベント信号に含まれるグループ符号が自己のグループに属することを判定した時、検出対象と同種の火災を示す場合には第1の異常警報として火災警報を出力し、検出対象とは異なる異常の場合には、イベント符号内容に応じて第1の異常警報とは異なる第2の異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の移動の有無に基づいて、災害発生時の利用者の安否状態を把握することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能と、現在位置情報を取得する機能を備えている。携帯端末2が災害情報配信装置4から災害情報を受信すると、現在位置情報に基づいて携帯端末2の移動の有無を確認し、移動が確認できない場合には、携帯端末2の利用者が非常状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】 不審者に対する防犯と家屋内の火事による防災と地震による防災と天候の急変による降雨対策と家屋内で病人・老人の緊急通報等に対して、従来別々に機器・装置を設け対応しているが、これらのすべてを別々に設けると複雑で高価格になる。
【解決手段】 本案はこれら各機器からの信号を制御・出力変換・警報発生する装置で、屋外から扉・窓に異常接近又は侵入する不審者を二重に検知する防犯機器と屋内の居住する部屋に設置する火災検知器と気象庁からの緊急地震速報受信器と降雨検知器と病人・老人からの緊急スイツチ等の各機器信号をI台のコントローラーで制御・分離して音声信号に変換して、不審者に対する威嚇警報を発生する屋外警報器と、屋内の居住する部屋には高音量のブザー音で喚起後に各機器毎の音声を通報する屋内警報器で構成する警報装置。 (もっと読む)


【課題】管理者による安否確認作業の負荷を減らすことができるようにする。
【解決手段】各住戸の住戸制御装置200は、住戸内における入居者の行動の有無、および当該入居者の行動の有無が検出された日時を示す検出情報を検出情報記憶部320に逐次記憶しておく。各住戸制御装置200では、親機220から送信された安否事前確認信号を受信した時以前の所定時間以内に入居者の行動が有ったことを示す検出情報が検出情報記憶部320に記憶されている場合はその旨を示す判定結果情報を親機220に送信する。この判定結果情報を受けた親機220は、当該判定結果情報を送信してきた住戸制御装置200を安否確認対象外に設定することにより、安否確認を行う直近の所定時間以内に入居者の行動が検出された住戸については、入居者の安否を無事と推定し、安否確認信号を送って安否確認を行わなくても済むようにする。 (もっと読む)


【課題】住宅内に設置されている住警器を含む各種の端末機器の検知情報から住宅内の状況を判断してネットワークを介して外部に通報して状況を把握可能とする。
【解決手段】ホームコントローラ10の判断処理部50は、人感センサ12などの端末機器から受信した電文を判断して報知部30から判断結果を出力すると共にネットワークアダプタ34からインターネット20を介して外部端末機器22にメールを送信して通知する。判断処理部50は、人感センサ12から人検知電文を受信した際に、外部端末機器22に安否確認メールを送信する安否確認部52の機能を備える。 (もっと読む)


【課題】住戸内に設置されている他のセンサや表示器との連携動作を無線ネットワークにより持たせることで日常的に使用可能とする。
【解決手段】無線住警器10の異常監視部72は、火災検出部48の火災検出信号と他の機器から受信したイベント信号に応じた警報を報知部50及び他の機器から出力させる。異常監視部72は、異常検出部の火災検出信号と熱センサ20、COセンサ22、温度センサ18を含む他の機器から受信したイベント信号に基づいて火災レベルを判断し、判断した火災レベルに応じた注意火災警報又は警報を報知部50及び他の機器から出力させる。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報をより多くの人に伝達できる警報システムを提供する。
【解決手段】地震到来前の緊急地震速報の信号が配信されてくるインターホン3を備えた住居2において、互いに異なる複数の場所にそれぞれ警報器4を設置する。それら全ての警報器4を通信線14によって直列接続し、当該直列接続の両端の警報器のうちの速報受信1番目の警報器4をインターホン3に通信線14によって信号接続する。インターホン3は、緊急地震速報の信号を受信したときには、緊急地震速報の信号を速報受信1番目の警報器4に送信する。警報器4は、緊急地震速報の信号を受信したことを検知したときに地震到来を事前に報知すると共に、信号の中継機能によって、その緊急地震速報の信号を通信線14を介して信号接続されている他の警報器4に送信する。 (もっと読む)


【課題】システム構成が簡易で、地震情報の推定処理の補正を容易に行うことができる地震報知システムを提供する。
【解決手段】報知制御端末2において、補正情報記憶部K10は、過去の地震情報の推定結果と過去の地震情報の測定結果との誤差を示す誤差情報の履歴と本端末の設置場所に対する過去の震源位置を示す第1の相対位置情報の履歴とを互いに対応付けた補正情報を格納し、地震情報補正部K9は、本端末の設置場所に対する今回の震源位置の情報を補正情報記憶部K10内に格納した本端末の設置場所に対する過去の震源位置の情報と照合することによって、今回の震源位置に対応する誤差情報を抽出し、当該抽出した誤差情報に基づいて地震推定部K4が行う地震情報の推定処理を補正し、報知部2cは、地震情報補正部K9によって補正された地震情報の推定結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】在室者が一人になったとき、在室者の安否を確認できる入退室管理システムの在室者安否確認装置を得る。
【解決手段】部屋1の出入口に設けられた扉2と、部屋の外側に設けられたインターフォン4付き入室用カードリーダ3と、部屋の内側に設けられた退室用カードリーダ5と、部屋内に設置され、インターフォンの呼び出しに応答する受信機6と、IDコントローラ7とを備え、在室者が一人のときにタイマをセットして在室時間をカウントし、在室時間が設定した安否確認時間を経過したとき、インターフォンの呼び出しを行い、呼び出しに在室者が受信機により応答すればタイマを再セットして一人在室時間をカウントし直し、再度安否確認時間を経過したとき、インターフォン付き入室用カードリーダのインターフォンの呼び出しを行う操作を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】監視対象が滞在する空間の実際の状況に即してその監視対象の状態を報知すること。
【解決手段】滞在状況監視システム1は、患者の位置を示す患者位置情報と、職員の位置を示す職員位置情報とを記憶する位置情報記憶部22と、患者位置情報及び職員位置情報に基づいて、所定のエリアにおける患者の滞在状況と該エリアにおける職員の滞在状況とを導出し、導出された各滞在状況に基づいて所定のエリアにおける患者の判定用時間を計時する滞在判定部24と、計時された判定用時間が第1警報時間または第2警報時間以上である場合に、導出された患者の滞在状況を報知する警報指示部26と、を備え、滞在判定部24が、第1警報時間または第2警報時間が経過する前に、所定のエリアに患者及び職員が滞在していることが導出された場合には、該患者の判定用時間を計時し直す、ことを特徴とする。 (もっと読む)


1 - 20 / 42