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Fターム[5C086BA01]の内容

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【課題】地震発生時に確実に動作し、かつS波到達前に対応した動作を行うことを電池駆動により実現する地震検知システムを提供する。
【解決手段】地震の揺れを測定する揺れ測定手段と揺れ測定手段から出力された信号を受け、信号に応じた処理を行う信号処理手段を備え、揺れ測定手段並びに信号処理手段を電池により駆動すること特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建物内に放置等された移動通信装置を好適に探し出すことができる建物内探索システムを提供する。
【解決手段】防犯システム20は、防犯管理装置30と、各建物開口部周辺に設けられた複数のセンサ装置31とを備える。防犯管理装置30はメインコントローラ33(通信部34を有する)を備え、メインコントローラ33は信号処理回路47を備えている。一方、各センサ装置31はセンサコントローラ41(センサ通信部42を有する)を備えている。各センサコントローラ41から送信される探索信号がメインコントローラ33により受信されると、その探索信号の処理が信号処理回路47により行われ、メインコントローラ33はその処理結果に基づいて探索信号が携帯電話機45から送信される信号と電波干渉しているか否かを判定する。そして、その判定結果に基づいて、携帯電話機45が各コントローラ33,41の間に存在しているか否かを検出する。 (もっと読む)


【課題】警報発生後の換気に効果があるのかをユーザに伝えることで、ユーザの不安感を解消することができるガス警報器を提供する。
【解決手段】ガスセンサにより検出されたガス濃度が警報値以上になってからガスセンサにより検出されたガス濃度が低下し始めるまでを第1警報発生期間T1、第1警報発生期間T1後であってガスセンサにより検出されたガス濃度が低下し始めてからガスセンサにより検出されたガス濃度が警報値以下になるまでを第2警報発生期間T2とする。CPUは、上記第1警報発生期間T1中に警報ブザーを連続鳴動させると共に警報ランプを連続点灯させ、上記第2警報発生期間T2中に警報ブザーを間欠鳴動させると共に警報ランプを間欠点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 居住者が無線子機を携行しているか否かを判定した上で、居住者が外出しているか否かを判定しつつ、居住者に異常が発生した場合には、それを管理人に通報できるようにする。
【解決手段】 無線子機1からの発信信号を受信する受信機10を居室内に設置し、受信機10が受信した発信信号の受信レベルの値を受信レベル検出装置20で検出して、外出検出装置30が居住者の外出を示す外出情報を出力しており、解析装置40が外出検出装置30から外出情報を入力し、受信レベル検出装置20が検出した受信レベルの値が所定値以下になった場合、および、受信レベルの値が所定値よりも大きく、その値に変化が無い場合には、居住者が不在であるとし、解析装置40が外出情報を入力して、受信レベルの値が所定値よりも大きく、その値に変化がある場合、および、外出検出装置30から外出情報を入力していない場合には、居住者が在室しているとしている。 (もっと読む)


【課題】利用者の所在地における緊急地震速報に関する情報を常時正確且つ確実に各利用者に配信することができる緊急地震速報システムを提供する。
【解決手段】気象庁地震速報発報装置11からの緊急地震速報を電話サービス用のIP電話ネットワークを介して常時受信可能な状態の宅内端末31に配信し、宅内端末31は音源発生機能部31aで音声情報に変換して出力する。宅内端末は「0AB〜J」番号体系の電話番号が割り付けられ、IP電話ネットワークが緊急地震速報を配信する際に、「0AB〜J」番号体系の電話番号に基づいて、配信先となる宅内端末31に配信する。IP電話ネットワークは、気象庁の緊急地震速報を専用に受信する緊急地震速報受信装置22を備え、且つ、あらかじめ定めた通信領域ごとに配置され、緊急地震速報受信装置22からの緊急地震速報を受け取り、各通信領域に属する宅内端末31に配信する緊急地震速報配信装置23を備える。 (もっと読む)


【課題】既設のガスメータであっても、地震でガス流路を遮断した場合にガス流路を安全に開栓し、開栓した状態でガスの微少漏れを確認でき、かつ、遠隔地などへ情報を伝える事が可能なガスメータ伝送装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ伝送装置2は、ガスメータ1が地震によってガス流路を遮断した旨の通報を受ける(ステップS13)と、所定時間経過後に遮断弁の開栓指令を行う(ステップS14)。その後、ガスメータ1から開栓結果通知を受け(ステップS17)、開栓に失敗した場合は、その旨の通報を中央監視部3に対して行う。また、開栓に成功した場合は、所定日数を隔ててガスメータから読み出した微小漏洩警告日数を比較し(ステップS24)、微小漏洩が所定日数連続して発生した場合にのみ中央監視部3にその旨を通報する(ステップS25)。 (もっと読む)


【課題】コストダウン及び小型化を図ると共に警報精度の向上を図ったガス警報器を提供する。
【解決手段】ガスセンサ2が、検出対象ガスのガス濃度に応じた大きさの交流信号をセンサ出力Vsとして出力する。A/D変換器74が、センサ出力Vsをサンプリングしてデジタル値に変換する。μCOM7内のCPU71が、A/D変換器74によりサンプリングされたセンサ出力Vsの振幅を求めて、求めた振幅が警報値以上のときに警報を発生する。 (もっと読む)


ユーザにより着られるのに適した転落防止システムが提供される。当該システムは:前記ユーザの転倒の危険の指標を決定するセンサ;前記ユーザの体の個々の部分に取り付けられる2以上のフィードバック装置であって、各フィードバック装置は該個々の部分にフィードバックを適用するために制御可能であるフィードバック装置;及び前記決定された指標に応答して前記ユーザの体の特定の部分にフィードバックが適用されるよう、前記2以上のフィードバック装置を制御するよう構成された制御部;を有する。
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【課題】 泥棒の侵入時や地震発生時に玄関、廊下、階段、居室などの照明を点灯させることができるようにした非常時点灯制御機器を提供する。
【解決手段】 所定の大きさ以上の地震の発生を検知して後述の第2のリレー回路のリレーコイルへの通電回路を閉成する感振機器(34)と、防犯システム(20)によって異常が検知された時リレーコイルに通電されてリレー接点を閉成する第1リレー回路(31)と、第1のリレー回路のリレー接点が閉成されたとき又は感振機器によって通電回路が閉成されたときにリレーコイルに通電されて複数のリレー接点を閉成する第2リレー回路(33)と、第2のリレー回路のリレー接点に接続され、照明灯と電源入力との間を接続して照明灯を即時点灯させる非常時即時点灯通電回路(310)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】警報停止操作部を設けたガス警報器において、警報停止中に万が一検出対象ガスの漏洩が発生した場合においても警報の遅れを防止して安全を確保することができるガス警報器を提供する。
【解決手段】ガス警報器を制御するCPUが、ガスセンサにより検出されたガス濃度が警報値以上のときに警報を発生する。CPUが、警報が発生しているときに警報停止ボタンの操作が行われると警報を一定時間、強制的に停止する。CPUが、警報が停止されてから一定時間よりも短い所定時間T2経過するまでの間にガスセンサにより検出されたガス濃度が上昇しても再警報を発生せず、所定時間T2経過後にガスセンサにより検出されたガス濃度が上昇したときに再び警報を発生する。 (もっと読む)


【課題】ガスセンサに供給される駆動電圧が変動しても警報濃度が変動しないガス警報器を提供する。
【解決手段】ガスセンサ1が、検出対象ガスのガス濃度に応じたセンサ出力Vsを出力する。このガスセンサ1には、電圧源2から駆動電圧Vdが供給されている。CPU31が、ガスセンサ1からのセンサ出力Vsが警報値以上となったときに警報ブザー41及び警報ランプ42を用いて警報を発生する。駆動電圧検出回路20が、ガスセンサ1に供給される駆動電圧Vdを検出する。CPU31が、駆動電圧検出回路20により検出された駆動電圧Vdに基づいて警報値を設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電波環境の悪化により、保安装置を作動させることができないということを課題とするものである。
【解決手段】無線子機3は、定期通信のタイミングで無線親機4からの無線信号の受信動作に入り、判定手段6は、無線親機4からの無線信号の受信動作が出来るかどうかを判定する。受信出来た場合には、次の定期通信のタイミング以降も同じことを繰り返す。一方で、定期通信の無線信号が受信できない場合は、無線子機3よりガスメータ1へ弁の遮断信号を送り、遮断弁2はガス流路を遮断する。 (もっと読む)


【課題】警報情報の発生原因がガス機器か否かを判別することができる警報器対応ガスメータシステムを提供すること。
【解決手段】双方向通信手段12とガス流量の計測手段10と計測されたガス流量により使用されているガス機器を判定するガス機器判定手段11とを備えたガスメータ1と、ガス機器(ガス器具A5、ガス器具B6、ガス器具C7)の近傍に設置され、双方向通信手段2a、2b、2cを備えた警報器(警報器A2、警報器B3、警報器C4)とからなり、ガスメータ1は、ガス機器判定手段11で判定されたガス機器の使用状況に応じて前記警報器に指示を与えることにより、適切な警報を発生させる。 (もっと読む)


【課題】警報器類の異常発生にてガス遮断した弁の開弁動作が異常回避を確認した上で実施するよう安全性を向上する。
【解決手段】CO警報器5からの異常信号を入力する外部入力端子6と、流量判定部4からの流量異常の信号あるいは外部入力端子6からの異常信号があった場合に遮断弁1を閉状態に動作させる異常制御部7と、遮断弁1を開状態に復帰させる信号を出力する手動の復帰スイッチ8と、復帰スイッチ8の信号を受けて遮断弁1を開状態に動作させ、流量判定部4での流量異常の有無を所定時間で判定し、異常ありの場合は異常制御部7に信号を出力して遮断弁1を遮断し、異常なしの場合は異常制御部7に復帰完了の信号を出力する復帰制御部10とを設け、復帰制御部10は、外部入力端子からの異常信号で遮断した場合、装置内部に設けた手動の異常解除スイッチ9からの解除信号がなければ復帰動作には移行しないように構成した。 (もっと読む)


【課題】住居人の、行動忘れを住居人に報知することができる生活支援報知システムを提供する。
【解決手段】制御装置1とセンサ端末2とにより、住宅の玄関における玄関ドアの開閉を検知する検知手段と、映像表示装置の稼動を検出する稼動検出手段と、前記検知手段を用いてドアの開閉を検知した後、最初に前記稼動検出手段により前記映像表示装置の稼動を検出した場合に、前記映像表示装置によって鍵の閉め忘れを確認する情報を報知する報知手段と、を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】人体に非接触の状態で、人体の異常の有無を容易に判別できる人体異常判別装置を提供する。
【解決手段】人体に対してレーザー光線を照射して人体の異常の有無を判別する人体異常判別装置10であって、レーザー光線を人体に対して照射するレーザー光線出射部12Aと、人体で反射したレーザー光線を受光するレーザー光線受光部12Bと、レーザー光線受光部12Bで受光したレーザー光線の周波数に基づいて人体の異常の有無を判別するCPU14Aと、を有する。 (もっと読む)


【課題】開閉自在の移動通信装置が閉じられた際、その装置が使用された旨の電子メールを送信する。
【解決手段】上下筐体が閉じられると(ステップS101)、安否メール作成部21は、それが今日初めてである場合(ステップS202の「YES」)、所定の電子メールを未送信メール記憶部に記憶させる(ステップS203)。電子メール送受信部18は、所定の時間間隔で動作を開始し(ステップS301)、未送信メール記憶部に記憶された電子メールを送信する(ステップS303)。 (もっと読む)


【課題】生体の検知に消費されるエネルギーを抑えつつ、生体の移動を監視できるようにする。
【解決手段】被監視者が歩くとスリッパ10が有する圧電素子により発電が行われ、スリッパ10が備える送信機は電波信号を出力する。この電波信号は通信装置20で受信され、通信装置20は、電波信号を受信すると、送信機からの信号を受け取ったことを示す信号を通信回線40を介して監視装置30へ送信する。この信号が監視装置30で受信されると、監視装置30は、信号を受信した回数を更新する。監視装置30が受信回数を表示すると、表示される数値によって被監視者が部屋内を歩いて生活していることが分かり、被監視者の生存を監視できる。 (もっと読む)


【課題】従来の器具監視装置ではガス使用量やガス遮断時の保安情報を扱うのみであり、ガス燃焼器具のメンテナンスが地球環境に及ぼす影響(例えば燃焼の効率)についての情報を知りたいと言う社会ニーズに対応できていなかった。
【解決手段】流量測定器から受信したガス使用量および、前記ガス器具から受信した発生エネルギー量とからガス器具の効率を算出し、前記効率が所定の閾値よりも低下した場合にメンテナンスの警告を表示して、顧客が適正なメンテナンス時期を知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異常の発生を動体検知によって判定する異常検知装置において、誤判定を回避することが可能な異常検知装置を得る。
【解決手段】異常検知装置は、監視空間内に存在する被監視者の動作を検知する動体センサ7と、動体センサ7が被監視者の動作を検知しない時間が所定時間以上継続した場合に、被監視者が動作を起こすように所定の誘導処理を実行する誘導処理部22と、誘導処理部22が誘導処理を実行した後にも動体センサ7が被監視者の動作を検知しない場合に、被監視者に異常が発生していると判定する異常判定処理部23とを備える。 (もっと読む)


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