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Fターム[5C086BA01]の内容

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【課題】ユーザが自主的に運動機能の維持や心身の活動活性を行って介護予防を図ることができるとともに、住居内の事故の際には迅速な通報が可能なユーザ健康維持活性化支援及び見守りシステムを提供すること。
【解決手段】ユーザの身体情報を取得するユーザ情報入力部2と、取得した身体情報からユーザの意思又は状態を分析するユーザ認識部10、意思又は状態を判別する認定部11、把握したユーザの意思又は状態に対して対応すべき動作パターンを決定するサーバ側動作処理部13を有する総合制御部15と、決定された動作パターンに基づく動作をユーザに対して動きを通して表現するロボット(表現部)5と、を備え、ユーザ情報入力部2が、ユーザの画像を取得するカメラ6を備え、ユーザ認識部10が、画像からユーザの顔の向き、指差し方向を算出するジェスチャ認識部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】定時に服薬される情報を利用し、薬の飲み忘れを予防するとともに、独居老人の安否を早期に発見するための方法。
【解決手段】高齢者の多くが何らかの薬を服薬し、また服薬が定時または指定時間間隔になされることを利用し、患者の携帯端末に対して服薬時刻を通知し返信の無い場合には複数の指定時刻に薬の飲み忘れの警告メッセージを送信する。飲み忘れの警告に対しても応答がない場合には事前に登録された優先順位の高い保護者から順に段階的に異常を通知することで独居老人の事故等を予防する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】音声イベントを基礎とする緊急通報方法とシステム及び行動軌跡構築方法の提供。
【解決手段】音声イベントを基礎とする緊急通報方法とシステム及び行動軌跡構築方法は特定の生活空間に使用するものであり、前記システムには主に信号センサー、音声イベント検出装置、及び通報と早期警告エレメントを備え、前記方法には、リモートユニットのある環境内の音声信号を抽出する、音声イベント検出方法によって抽出した音声信号を最低一種の音声イベントに分類する、及び、最低一種の音声イベントに予定の緊急事態が出現した時に緊急事態通報メッセージが自動的に発信されるステップを含む。前記行動軌跡構築方法は音声イベントメッセージを継続的に記録し、音声イベントを一定量累積した後、行動軌跡に帰納する。また前記行動は単一音声イベントもしくは二つ以上の音声イベントにより構成される。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信してから地震が発生し、家屋が崩壊しても救助隊がユーザの位置を容易に把握可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信した後にタイマのカウントを開始し(S210〜S240ステップ)、タイマが所定の時間をカウントするまでにキー操作がなければブザー音を鳴動させる(S280ステップのYES、S290ステップ)。一方、タイマが所定の時間をカウントするまでに電源供給が断となれば(S280ステップのNO、S300ステップのYES)、同様にブザー音を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】遠隔地に住む家族等の活動状況を適切に検出し、活動状況を送信する側から先方に機器の故障を確認することを促すことができる安心表示システムの実現。
【解決手段】安心表示システムは、建物内に設置され利用者の活動を検出して検出信号を出力するセンサと、センサからの検出信号に基づいて利用者の活動の活発さを表す活動指数を算出し、ネットワークを介して遠隔地の受信側制御装置に送信する送信側制御装置と、受信した活動指数に応じた表示を行う表示装置を制御し、表示結果を表示完了信号としてネットワークを介して送信側制御装置へ送信する受信側制御装置と、を具備し、送信側制御装置は、受信側制御装置への活動指数の送信に対して表示装置にて正常に表示されなかった旨を含む表示完了信号を受信すると、受信側制御装置の設置場所への連絡を促す表示を行う連絡督促手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】一般家庭においては、深夜の就寝時に常夜灯を点けていない場合が多々あり、深夜の就寝時に火災や地震が発生したときには真暗闇で、慌ててしまって避難行動がうまく取れないことが想定される。そこで夜間の火災の発生並びに地震の発生と同時に点灯して、素早い避難行動が取れるようにする非常照明灯を提供する。
【解決手段】住宅用火災警報器の赤色ランプの点灯を検知する受光検知部1と、地震による振動を検知する振動検知部5を備えて、受光検知部1もしくは振動検知部5の検知信号で照明ランプ3を一定時間点灯する非常用照明器とする。 (もっと読む)


【課題】 深夜の地震発生時でもユーザが安全に動けるようにする。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると、親機と子機で緊急地震速報の報知を行い(S310〜350ステップ)。続いて、タイマのカウントを開始する(S360ステップ)、このタイマがカウントアップするまでに子機から発光指示を受信すると、発光指示を行った子機を除く子機全てに対して発光指示を送信する(S370〜380)、親機からの発光指示を受信した子機は照明部と発光部を自動的に点灯させる。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器が正しく取り付けられていない場合に、取り付け異常警報を報知したり、あるいはガス警報器に接続したガスメータ側でガス警報器の取り付け異常を確認できるようにすることで誤設置を防止し、あわせてガス警報器の故障を防ぐこと
【解決手段】ガス警報器は筐体姿勢検知センサ8を有し、この筐体姿勢検知センサ8は、例えば、移動錘となる金属球13が移動する溝12と、金属球13を検知する検知手段14とを有している。ガス警報器が正しく取り付けられている場合は、図5(a)、(c)に示すように、検知手段14は金属球13を検知し、正しく取り付けられていない場合は、図5(b)、(d)に示すように、検知手段14は金属球13を検知しない。そして、後者の場合に取付位置異常警報を行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】留守がちな家庭や来訪を断る家庭に影響を受けること無く、ガス漏れ警報器に記憶した情報を手間をかけずに取得できるガス漏れ警報システムを提供する。
【解決手段】ガスメータに接続したガス漏れ警報器がガス漏れを検知した場合、前記ガスメータにガス漏れを送信し、該ガスメータがガス供給路を遮断し、前記ガス漏れ警報器が警報するガス漏れ警報システムであって、前記ガス漏れ警報器に当該機器の識別情報および警報履歴情報を記憶する不揮発性メモリを備え、前記ガスメータが定期的に前記ガス漏れ警報器との通信モードを監視状態から、該監視状態よりも早い通信速度の高速通信モード状態に移行して、前記ガス漏れ警報器の不揮発性メモリに記憶した内容を取得し、二次元コードで表示する。検針者は、携帯端末によりこの二次元コードを読み取って、文字列で表示させる。 (もっと読む)


【課題】訓練報の報知時にユーザが通話処理等の通信処理を行っている場合であっても、ユーザの通信処理を妨げることなく、訓練報を報知可能である通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、受信した緊急地震速報が通常のものであるか、或いは試験用のものであるかを判定する速報種別判定部を備えている。また、試験用と判定され、且つ緊急地震速報の受信時において通話処理、または電子メール送受信処理が行われている場合に、報知部に対して報知の実施を禁止する報知制御部を備えている。報知制御部は、上記の所定の処理が完了した時点で、報知部に対して報知の実施を許可する。或いは報知制御部は、速報種別判定部により緊急地震情報が試験用と判定された場合に、緊急地震情報が受信されたことを示す通知を、表示部等を用いて行う。そして通知後、所定操作を受け付けた時点、または所定時間が経過した時点で、報知部に対して報知を指示する。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時の利用者の安否状態を把握することのできる安否確認システムを提供する。
【解決手段】 安否確認システム1は、利用者が所持する携帯端末2と、携帯端末2の現在位置情報に基づいて利用者の安否状態を監視するセンタ装置3とを備えている。携帯端末2は、災害情報配信装置4から災害情報を受信したときに、センタ装置3に災害受信信号を送信する。センタ装置3は、携帯端末2から災害受信信号を受信したときに、携帯端末2の現在位置情報に基づいて携帯端末2の移動の有無を確認し、携帯端末2の移動が確認できない場合には、携帯端末2の利用者が非常状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】警報点を高濃度で維持しつつ、誤警報を抑制・防止することができる信頼性の高い警報器を提供する。
【解決手段】検知対象ガスの濃度に応じた電気信号のレベルに変換して出力するガスセンサが出力した電気信号のレベルが所定の第一閾値以上になったとき前記検知対象ガスを検出したと判定するガス検出手段とを具備した警報器であって、更に所定時間あたりに前記ガスセンサが出力した電気信号のレベル変化量を求める出力変化量演算手段を備え、前記ガス検出手段は、前記ガスセンサが出力した電気信号のレベルが所定の第二閾値以上になったとき、かつ、前記出力変化量演算手段が求めたレベル変化量が所定の第三閾値以上であるとき前記検知対象ガスを検知したと判定する。 (もっと読む)


【課題】利用者をライブセンサー等によって監視せずに、利用者の安否の確認ができること。
【解決手段】他の通信端末装置へ安否情報を送信する安否情報通報装置に対して、安否ボタンの押下を検知するボタン操作検知手段と、設定時刻を含む所定時間帯に安否ボタンの押下があったか否かを判定する安否判定手段と、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されたと判定された場合は利用者の識別情報と安否ボタンの押下された時刻を含む安否情報を、または、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されなかったと判定された場合は利用者の識別情報を含む安否情報を、他の通信端末装置へ送信する安否情報送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】間取りが色々異なっている監視対象の住居でも容易に設置することができ、且つ居住者の行動推移および生活空間毎の動向を容易に把握できる居住者監視システムを提供する。
【解決手段】居住者監視システムは、電波を放射し、その反射波を受信する電波センサおよび電波センサが受信する信号の振幅および位相を検出して検出信号を得る検出部を有する複数のセンサ部と、センサ部から受信する検出信号から居住者または動物の現在位置、動き、呼吸数および心拍数を測定して居住者または動物の存在の有無を判定する信号処理部と、複数のセンサ部と信号処理部とを接続するネットワークを構成する通信部と、信号処理部で測定および判定された結果を表示する情報表示部と、信号処理部で測定および判定された結果を外部へ出力する情報出力部と、遠隔地で情報出力部からの測定または判定結果を受信し表示または通報する遠隔監視部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ある地域に地震等の災害が発生したとき、その地域にいる家族などの安否を容易に確認できるようにするとともに、受け取った安否確認情報を迅速に確認できるようにする。
【解決手段】 ユーザが所望する複数のメール送信対象者について、対象者名に対応させて位置情報とメールアドレスを登録しておき、インターネット網4を介して、地震速報配信サーバ7から緊急地震速報を受信したとき、保持している位置情報と受信した緊急地震速報とに基づいて、メール送信対象者の所在地における予測震度等の地震情報を演算する。そして、地震情報を演算したメール送信対象者に対して、インターネット網4を介して、安否確認メールを送信し、該安否確認メールに対する返信メールを受信してメール文を解析し、アイコンを使う等、メール内容を視認容易な態様で表示する。 (もっと読む)


【課題】実際には人が存在しているにも係らず、誤って人が存在していないと通知する恐れの少ない人存在報知装置を提供する。
【解決手段】人検知センサからの人検知情報を蓄積する人検知情報蓄積手段を有し、該人検知情報蓄積手段を過去に遡って検索し、現在から予め定められた過去の時間までの間に少なくとも1回以上人の存在を検知していたならば、人の存在を現在検知していない状態であっても、当該人検知センサの検知エリアの近傍に人が存在している可能性があることを通知または表示することを特徴とする人存在報知装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】くん焼のように点火してから煙濃度が増加し始めるまでに時間がかかる火災であっても早期に火災警報を行うことができる室内異常監視システムを提供する。
【解決手段】制御装置11は、ガスメータ6が検出したガス器具8に供給されるガス流量からガス器具8が使用されているか否かを判別する。制御装置11は、ガス器具8が使用されていないと判別している間にCOセンサ9により検出されたCO濃度が所定時間以上継続して増加すると火災警報を行う。 (もっと読む)


【課題】不注意により生じているか意識的に引き起こしているかを確率的に判断して警報を報知する場合に、利用者にとって好ましい条件で警報の報知がなされるようにする。
【解決手段】判定装置4は、利用者の行動と人感センサ1a〜1c、着火センサ2の出力値とを関連付けた条件付確率の依存関係を表現した知識ネットワークを用いて警報の報知の要否を判断し、報知が必要と判断すると警報装置3により警報を報知する。効用値記憶部18は、人感センサ1a〜1c、着火センサ2により検出される事象の組み合わせごとに効用値の基準値を記憶し、効用値計算部15では効用値の基準値を用いて警報の報知に関する効用値を算出する。スイッチ5は、警報の報知を利用者が承諾するか拒否するかを入力し、拒否であるときには効用値更新部19を通して効用値記憶部18に記憶された効用値の基準値を引き下げる。 (もっと読む)


【課題】 従来の介護システムでは、老人の見守りを行う監視者が常時カメラ映像を注視し続けることで監視者の負担が大きくなってしまう問題があった。
【解決手段】センサー手段の出力信号をもとに、人の進行方向を判定する通過判定手段と、人が特定の方向に進行したと判定した際に、時間の計測を開始する時間計測手段と、基準時間を記憶した基準時間記憶手段と、時間計測手段が計測した時間と基準時間を比較する比較手段と、通知先の情報を記憶する通知先記憶手段と、比較手段が、時間計測手段の計測時間が基準時間に達したと判定した場合に、通知を行う通知制御手段を有し、監視者は、例えば老人がトイレから戻って来れない状態が続いていることを知ることができるため、監視者が常時カメラ映像を注視する必要が無く、監視者の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】 緊急通報の外部通報先である端末装置で、端末装置を携行する担当者が各住戸の緊急通報の履歴を容易に確認することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 緊急通報の外部通報先である端末装置から管理装置へ送信されたメールの件名などに日時などの文字列を履歴情報の取得条件として入力すると、そのメールを受信した管理装置は、メールの件名に含まれる所定の取得条件の文字列に関連する緊急通報の履歴情報を抽出し、返信メールとして端末装置へ返信するようにしている。これにより、メールに含まれる文字列に関連する緊急通報の履歴情報が端末装置に返信され、その内容が表示されるので、端末装置を携行する担当者は、所望の条件に該当する文字列をメールの件名などに入力するだけで、所望の条件に該当する緊急通報の履歴情報を容易に確認することができる。 (もっと読む)


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