説明

Fターム[5C086BA01]の内容

異常警報装置 (16,429) | 警報装置の用途又は設置対象 (1,918) | 住宅 (723)

Fターム[5C086BA01]の下位に属するFターム

Fターム[5C086BA01]に分類される特許

141 - 160 / 574


【課題】プログラムを適切に配信する。
【解決手段】第1のユーザシステム11は、反応した対象センサの対象センサ種別と、対象センサの属性情報とを含む対象センサ情報を収集するセンサ情報収集手段111と、対象センサ情報から送信情報を生成する送信情報生成手段113を備える。第2のユーザシステム21は、第1のユーザシステム11から送信情報を受信するとともに、センタサーバからプログラムをダウンロードする情報送受信手段211と、送信情報から対象センサ情報に含まれる対象センサ種別を抽出するとともに、保有表示機器種別および対象センサ種別に対応する対象プログラムがない場合、センタサーバ3から対象プログラムを取得する送信情報分割手段214と、対象プログラムを使用して、送信情報を表示情報に変換する送信情報変換手段216と、表示情報を表示機器に送信する表示情報送信手段217を備える。 (もっと読む)


【課題】耐久性に優れ、かつ、生産性が良好な起床装置用空気袋を提供する。
【解決手段】ウレタン引き布で構成されたシート2のウレタン被着面を向かい合わせにして、その周縁部を溶着することで、シート2が一体となった溶着部3Aを形成して空気袋本体3を形成し、空気袋本体3の内部と外部とを連通して内部に空気を送り込むバルブ4を、空気袋本体3の中心から周縁部側へ偏心した位置に配置して、起床装置用空気袋を構成した。 (もっと読む)


【課題】押しボタンの係止ガタをなくしつつ第1レバーの弾性力の低下を防いで、操作性向上を図った押しボタン装置を提供する。
【解決手段】押しボタン2には押圧操作が行われる本体部21と、本体部21から押圧方向Y1に向かって突出する係止部22と、係止部22の側面から第1レバー7の固定端に向かって突出する係止爪22aと、が設けられ、筐体3には係止部22の第1レバー7自由端側と対向する保持壁8と、係止爪22aが自由端に係止されると共に保持壁8との間に係止部22を挟んで係止部22の端部を保持壁8に向かって付勢するように設けた第2レバー9と、が設けられている。 (もっと読む)


【課題】警報停止スイッチの操作により警報を停止する機能を有するガス警報器において、警報停止中のガスに対する安全性を高める。
【解決手段】マイコン1によりガスセンサ2でCO濃度を検出する。検出濃度が予め設定された警報濃度になると警報を発生する。警報停止スイッチ3の操作があると警報を停止する。警報停止時点での検出濃度の値に応じて60秒、30秒、10秒の警報停止時間を選択する。警報停止中にガス濃度または検出濃度傾きを監視する。警報停止中にガスセンサ2で検出される検出濃度が高くなるほど、警報停止時間を短くする。警報停止中にガスセンサ2で検出される検出濃度傾きが高くなるほど、警報停止時間を短くする。煙センサで煙を検出する火災警報器あるいは温度センサで温度を検出する火災警報器にも同様に適用する。 (もっと読む)


【課題】一酸化炭素のガスの濃度を検出して血液中の一酸化炭素ヘモグロビン濃度を予測して警報を発生するガス警報器において、COHb濃度を積算する機能を利用して、燃焼機器の劣化等による換気状況の異常を事前に通報する。
【解決手段】マイコン1によりガスセンサ2でCO濃度を検出する。CO濃度が100ppm以上の場合CO濃度からCOHb濃度の積算値を求める。COHb濃度の積算値が20%になったら警報を発生する。1日分の積算値のCOHb総和を記憶しておく。COHb総和が20%に達すると燃焼機器の劣化等の通報を行う。または、7日分のCOHb総和の傾きを求め、傾きが1%/日に達したら通報を行う。1日のCO濃度のピーク値を記憶しておき、7日分のピーク値の傾きを求める。傾きが100ppmに達したら通報を行う。 (もっと読む)


【課題】警報表示のみで、注目させることができ且つ迅速に異常状態の検知対象物とその対処方法を認識させる。
【解決手段】複数の警報表示手段20の表示によって複数の検知対象物の異常を警報する複合型警報器において、複数の警報表示手段20は、光源と、前記複合型警報器の筐体に形成された開口部を覆い隠す透光性の表示プレートと、前記光源に割り振られた前記検知対象物を示すための絵文字又は前記検知対象物の異常に対する対処方法を認識させる絵文字を表示するために前記表示プレートの表面に設けられ且つ前記光源からの光によって発光する絵文字表示部21と、を備え、表示プレートの表面部分は、絵文字表示部以外を筐体と同一色の塗料が塗布され、その表面にはシボ加工が施されており、表示制御手段11a2は、光源を発光させて絵文字表示部を表示させる手段である。 (もっと読む)


【課題】機器の稼動状態などを示す機器情報と人の活動状態を示す活動情報から生活者の異常有無を検知する生活者異常検知装置を提供する。
【解決手段】無線アクセスポイント3020から送信された電波の強度を計測する無線通信手段3002と、無線通信手段3002より計測された電波強度の時間変化から生活者の活動状態を判定し、その判定結果を活動情報とする活動判定手段3004と、生活者の周辺に設置された機器3030の稼動状態を検知し、その状態を機器情報とする稼動機器検知手段3006と、活動情報及び前記機器情報から生活者の異常の有無を検知する異常検知手段3009とを備えた。 (もっと読む)


【課題】施錠状態の確認とともに携帯電話機の所持忘れを防止することができる施錠管理システムおよび施錠管理方法を提供する。
【解決手段】扉3の近くに配設された扉制御装置1は、携帯端末装置2から第1の信号を受信すると第2の信号を送信して錠31を解錠する。携帯端末装置2は、その第2の信号を受信すると報知動作を行う。これにより、携帯端末装置2を所持し忘れて扉3に向かうと扉3が開かなくなるので携帯端末装置2の所持忘れを防止することができる。また、錠31が解錠されると報知動作が行われるので扉3の施錠状態を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の受信器・送信器による探し物機は健常者には使用できるが身体障害者には使用不可能となる構造であった。アラーム音により居場所を知らせていたためである。
【解決手段】 受信器に振動、発光、音による三種類の応答を備えたことにより、身体障害者の方でも探し物を容易にすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】安否確認の対象者が利用する設備の利用状態が変化していない場合でも、設備の利用状態を示す情報である状態情報を取得することができる。
【解決手段】監視サーバ20のネットワークインターフェースは、ドア5−1〜5−3の状態情報の取得を指示する取得指示メッセージを定期的に監視用端末10に送信し、監視用端末10から送信される状態情報を受信する。監視用端末10の無線LANインターフェースは、監視サーバ20から送信される取得指示メッセージを受信する。監視用端末10のドア開閉センサ101−1〜101−3は、無線LANインターフェースが取得指示メッセージを受信するとドア5−1〜5−3の状態情報を取得する。監視用端末10の無線LANインターフェースは、ドア開閉センサ101−1〜101−3が取得した状態情報を監視サーバ20に送信する。 (もっと読む)


【課題】警報器のセンサ回路2の出力電圧を増幅する低濃度側増幅回路3と高濃度側増幅回路4の異常を専用の回路を用いずに検出する。
【解決手段】マイコン1により低濃度側増幅回路3と高濃度側増幅回路4でガス濃度を測定する。センサ回路2の出力電圧により、低濃度側増幅回路3で第1の計測ガス濃度を求め、高濃度側増幅回路4で第2の計測ガス濃度を求める。第1の計測ガス濃度と第2の計測ガス濃度が等しいか否かを判定する。両者の計測ガス濃度が等しくなければ、低濃度側増幅回路3または高濃度側増幅回路4の故障と判断し、表示部5に故障表示を行う。高濃度側の第2の計測ガス濃度が切替えポイント濃度未満で、低濃度側の第1の計測ガス濃度が切替えポイント以上の場合、警報を発生する。 (もっと読む)


【課題】安否を、悪用されることなく、監視対象者個々人を識別して、容易に確認できる。
【解決手段】セットトップボックスと、サーバと、端末とを備えたシステムであって、
セットトップボックスは、テレビの視聴情報をICカードに暗号化させ、ICカードからIDを受信し、暗号化された視聴情報をIDと共にサーバに送信し、
サーバは、暗号化された視聴情報をIDと共に保存して管理し、
端末は、暗号化された視聴情報をIDと共にサーバから受信し、暗号化された視聴情報を復号化して、暗号化された視聴情報と共に受信したIDで識別される監視対象者の安否確認に供することを特徴とする安否確認システム。 (もっと読む)


【課題】居住者の安否確認をより正確に行う。
【解決手段】安否確認装置は、他の機器を操作するためのリモートコントローラが発する操作信号を検知する。そして、操作信号が検知された場合には少なくとも、居住者が正常であると判断する。さらに、安否確認装置は、居住者が正常であると判断されてからの時間を計測し、居住者が正常であると判断される度に計測時間をリセットする。また、安否確認装置は、計測時間が所定の第1時間を超えた時点で、発報を行う旨を予告し、計測時間が所定の第2時間(第2時間は、第1時間よりも長い)を超えた時点で発報を行う。 (もっと読む)


本出願は、子どもモニターシステム及び対象体に関するセンサの位置に依存せずセンサの下を通過する子どもと大人を検出して区別する方法が記載されている。本システムは人物が立つ表面への距離を決定し、この距離からの参照距離及び望ましい閾値を決定する。人物がセンサ領域に入ると、人物の頭の頂上への距離が参照距離と比較され、人物が大人か子供かを決定する。大人とは逆に子どもが検出される場合には警告が与えられ、大人が近隣にいる場合には警告は与えられない。
(もっと読む)


【課題】 LPガス管理業務、LPガス保安業務、などを各顧客ごとに一元的に処理センターで処理する。
【解決手段】 端末監視ユニット33で取得した指針データを処理センター10に送信して代金請求業務データ及びLPガス事業所20に送信する容器配送業務データとして利用するLPガス管理系統と、顧客宅30でのガス漏れをガス漏れ警報器32で検出させて鳴動させることと、端末監視ユニット33で指針データを取得させることと、を併せて行い、指針データを処理センター10に送信して顧客へのガス漏れ発生及びガス漏れ対策の通知と、LPガス事業所に対する顧客向け防災出動の依頼との一方又は両方を行うLPガス保安系統と、顧客個人40の意思により送信されたLPガスに関する情報を処理センターに受け入れる任意的通信系統と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 避難の完了を正確に判定し、避難が完了していない場合には避難を促す報知を行い、避難が完了した場合には報知を停止する。
【解決手段】 各部屋の出入口に入退室センサ2を設置し、人数記録部8は各部屋に居る人の数が特定されている初期状態で入退室センサ2の動作を開始させる。人数記録部8は、入退室センサ2が入室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値に検出した人の数の値を加算し、入退室センサ2が人の退室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値から検出した人の数の値を減算して、各部屋に居る人の数の値を記録する。緊急事態が発生した場合に、制御部5は、人の数の値が一人以上である部屋の電気錠1を一斉解錠し、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなるまで、避難を促す報知を報知部3にて継続して行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】ガスメータ、ガスメータに接続された無線親機、無線親機と無線通信を行う無線子機、及び無線子機に接続されたガス警報器を備えた無線システムにおいて、建物の電源コンセントに余裕がなくても、電源コンセントへの配線を増やすことなく無線子機とガス警報器とに電源を供給できるようにする。
【解決手段】ガス警報器1に、無線子機2に電源を供給するための電源出力手段14を設けるか、若しくは、無線子機2に、ガス警報器1に電源を供給するための電源出力手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】ガス器具の使用検出時、検出された器具を監視しているガス警報器のガス漏洩判定値を下げ、器具使用時のガス漏れの危険を検知し易くする。
【解決手段】予め警報器ガス器具対応記憶手段13にてガス器具20とガス警報器7の対応関係を設定しておき、ガスメータ1にてガス器具の使用を検出すると、器具判別手段11から信号が出力され、その信号を入力すると特定のガス警報器7のガス漏洩判定値を下げ、よりガス漏れを検知し易くする。 (もっと読む)


【課題】高齢者が住居内に居るときのみならず、住居内に居ないときにでもその安否を確認することができる安否確認システムを提供すること。
【解決手段】サーバ装置40は、情報取得装置10から撮像画像の情報を、無線通信装置30から無線器20の識別コードとこの無線通信装置30の装置コードをネットワーク50を介して受信して、高齢者Pの存在位置を検出する検出手段を備え、ネットワーク50を介して携帯端末装置90から高齢者Pの存否確認要求を受信すると、高齢者Pが住居A内に存在するときには、情報取得装置10から送信された撮像画像の情報を携帯端末装置90へ送信し、一方、高齢者Pが住居A内に存在しないときには、検出手段により検出した高齢者の存在位置の情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に確実に動作し、かつS波到達前に対応した動作を行うことを電池駆動により実現する地震検知システムを提供する。
【解決手段】地震の揺れを測定する揺れ測定手段と揺れ測定手段から出力された信号を受け、信号に応じた処理を行う信号処理手段を備え、揺れ測定手段並びに信号処理手段を電池により駆動すること特徴とする。 (もっと読む)


141 - 160 / 574