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Fターム[5C086BA01]の内容

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【課題】地震発生時に、居住者に地震が発生したことを知らしめ、適切な対応を促すことができること。
【課題手段】異常検出部が監視領域の異常を検出したときに、報知部によって監視領域の異常を報知する警報器において、地震検出部と、他の機器を動作させるリモコン信号を受信するリモコン信号受信部と、該リモコン信号受信部が受信したリモコン信号を記憶する記憶部と、該記憶部に記憶したリモコン信号を送信するリモコン信号送信部と、前記地震検出部が地震を検出したときに、前記リモコン信号送信部からリモコン信号を送信させる制御部と、を備えた。また、異常検出部が監視領域の異常を検出したときに、報知部によって監視領域の異常を報知する警報器において、地震検出部と、公共の放送電波を受信する放送電波受信部と、前記地震検出部が地震を検出したときに、前記放送電波受信部が受信した放送音声を前記報知部から報知させる制御部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】盗聴器が設置されている可能性がある領域を簡便に特定することが可能な盗聴器検出装置および盗聴器検出方法を提供する。
【解決手段】盗聴器検出装置1は、音声出力部21〜26と、音声出力制御部11と、受信部30と、音声比較部12と、盗聴器有無判定部13と、を備え、音声出力制御部11は、複数の音声出力部21〜26がそれぞれ異なる態様で被検出音声S1〜S6を出力するように複数の音声出力部21〜26を制御し、盗聴器有無判定部13は、受信音声と一致した被検出音声S1〜S6が複数の音声出力部21〜26のいずれから出力されたものであるかに基づいて、盗聴器が存在している可能性が高い領域を特定する。 (もっと読む)


【課題】 既設の警報器に対して後付けが容易であるとともに、簡便安価な警報器用補助装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の警報器用補助装置10は、火災警報器からの警報信号を検知する検知部14と、検知部14で検知された警報信号に基づき外部への通信の可否を判断する制御部16と、制御部16の制御に基づき外部への通信を行う通信部18とが、装置本体12に設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来の安否確認システムは、予め設定した経過時間を越えなければ、通報せず、通報を受けた相手は、その情報だけでは安否確認の判断が難しかった。
【解決手段】在宅時、人の動きがなくなってからの経過時間や外出してからの外出時間を計測し、過去の履歴と比較して、過去の最長経過時間を超えた時点で過去の履歴などと共に、外部に電子メールなどで通報する。この機能より、通報を受けた相手は、客観的な安否情報を正確に判断できる。 (もっと読む)


【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】例えば、遠隔地に暮らす近親者等から、お年寄りや要介護者等の安否確認を充実させたいという要求があった。しかし、安否確認を必要以上に行なうと、お年寄りや要介護者のプライバシーを侵害することにもなりかねず、安否確認を充実させることとプライバシーを保護することを両立させることが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の映像表示装置は、操作されなかった時間を検出し、この操作されなかった時間が予め設定された時間を超える場合に、発信を行なうか否かが入力される確認表示を映像表示部に出力する確認表示出力部を備える。また、前記確認表示に係る、発信を行なう旨の入力が行なわれた場合は、予め設定された発信先に向けて発信を行なう発信部を備える。 (もっと読む)


【課題】 居住者として多数の高齢者が生活する介護施設等に設置された多数の見守り用映像カメラからの映像データを、異変の可能性を検知した場合に適切な通報先へ適切な映像データを転送する、見守りシステムに好適な映像転送装置を提供する。
【解決手段】 各居住者に対応する映像カメラ2は、各居住者の様子を見守る映像データを、映像処理装置3を介して本装置1へ転送する。各居住者の生活状態を検知する生活センサ5は、その検知結果を本装置へ送信する。そして、本装置1は、各映像カメラ2からの映像データおよび各生活センサ5からのセンサデータを受信し、異変判定部18が通常と大きく異なるセンサデータのパターンを検知した場合に、当該居住者に対応する通報先7に、当該居住者の異変の可能性を通知すると共に、当該居住者に対応する映像データを転送する。 (もっと読む)


【課題】導入コストが比較的小さく、単独世帯宅内に容易に設置出来て、被監視者に煩わしさ無しにプライバシーを確保しながら異変を速やかに察知し、予め設定した関係者にその旨を通知すること。
【解決手段】被監視者宅内に配設され被監視者が通過または停留している事を検出する少なくとも1つ以上の監視ユニット1,2と、利用者が異常事態にあると判断し、予め連絡先として設定された通信端末装置4に連絡する手段と、携帯電話機3が監視ユニット1からの通過情報を受信した場合に携帯電話機3または監視ユニット1が警告音を発する手段と、携帯電話機3が通信端末装置4に連絡した後に一定時間経過しても通信端末装置4からの折り返し連絡が無い場合に通信端末装置4に再度連絡する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】漏洩検知機能を有するガスメーターを備えていても、燃料電池へのガスの供給が長時間に亘って停止されることなく、燃料電池へガスを供給することが可能なシステムを提供する。
【解決手段】燃料電池ユニット1と、ガスの供給源から燃料電池ユニット1に至るガスの流路2と、流路2の途中に設けられる漏洩検知機能を有するガスメーター3と、燃料電池ユニット1の制御部10とガスメーター3のメーター制御部34とを接続する通信回線5と、を備え、漏洩検知機能は、タイマーが第1所定時間(例えば30日)に達すると、漏洩の疑い有りと判定するものである。制御部10は第1所定時間より短い第2所定時間(例えば27日)毎に燃料電池ユニット1を停止し、メーター制御部34が漏洩無し状態を確認すると、通信回線5を介して制御部10に信号を送信し、制御部10は燃料電池ユニット1の動作を再開する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報の報知完了後、所定の時間内に電話着信があった場合には、予めユーザが設定しておいた着信回数の設定値に依らず、最大の鳴動回数で着信音を鳴動することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 本発明の通信装置は、着信があり所定回数の着信音を鳴動後に自動的に回線を接続し、発呼側からの音声メッセージを記憶可能な留守番電話機能を有し、更に着信音の鳴動回数を設定可能な通信装置であり、前記通信装置は、回線から緊急地震速報を受信する機能及び通話の着信信号を受信する機能を有する通信手段と、着信音を鳴動する鳴動手段と、制御手段と、を有し、前記通信手段が回線から緊急地震情報を受信して、緊急地震速報の報知完了後から所定時間以内に通話の着信信号を受信すると、前記制御手段は、設定された着信音の鳴動回数に従わずに、設定可能な最大の鳴動回数で着信音を鳴動するように前記鳴動手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】比較的少ない予算で、津波を初めとする天災に対して人的被害を最小化させる防災システム及び装置が求められていた。
【解決手段】本発明の表示装置は、地図情報を記憶する記憶手段と、津波の現在位置に関する情報を受信する受信手段と、受信した津波の現在位置に関する情報に基づいて津波の現在位置を求める算出手段と、もとめられた津波の現在位置を示す描画パターンを地図情報に基づいて描画した地図と合わせて表示する表示手段と、を具備する。本発明の防災システムは、上記表示装置と、上記表示装置に津波の現在位置に関する情報を送信する災害情報管理システムとから構成される。表示装置に津波の現在位置がリアルタイムで表示されることで市民の危機意識を高め避難行動を促進させることができる。 (もっと読む)


【課題】演算増幅器の−入力とブリッジ回路との間のオープン故障と、演算増幅器の出力のオープン故障を検出することができるガス警報器を提供する。
【解決手段】OPアンプ3は、ブリッジ回路2の中点電位V1、V2の差分をセンサ出力VsとしてμCOM4に入力する。μCOM4は、センサ出力Vsに基づいてガス漏洩を検出する。また、帰還抵抗Rfの両端がμCOM4に接続されている。μCOM4は、OPアンプ3の両端電圧を帰還抵抗Rfに流れる演算電流Iとして検出し、検出したOPアンプ3の両端電圧が閾値以下のときにオープン故障を検出する。 (もっと読む)


【課題】検査時間を短縮することができるガス警報器を提供する。
【解決手段】ガス濃度を検出するガスセンサ2と、前記ガスセンサの出力に基づいてガス漏洩を検出しその旨を伝える警報を発生する警報発生手段と、を備えたガス警報器1において、警報発生手段である演算処理装置CPU6Aが、ガスセンサ2の出力が警報値を超えた状態が第1所定時間継続したときに警報を発生する通常モードと、ガスセンサ2の出力が警報値を超えたときに警報を発生する検査モードと、の間で動作を切り替え可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】人が収納ケースに触れた際の静電気による回路の誤動作を防止しながら、検知対象ガスの発生を遅れることなく検出する
【解決手段】収納ケース2の内部に、ガスセンサ3を備え、収納ケース2に収納ケース2の外部と内部とを連通する開口孔として通気部4を形成し、ガスセンサ3は、通気部4と対向するように配設する。センサハウジング11内を中間室13とセンサ素子19を配設する素子室14とに区画する仕切り部15があり、センサ連通孔16は、センサハウジング11の外部と中間室とを連通し、通気部4以上の開口面積となるように形成する。仕切り部15に中間室13と素子室14とを連通する中間連通孔17を形成し、当該中間連通孔17の開口面積を、センサ連通孔16よりも小さくし、中間室13内に、検知対象ガス以外のガスを吸着する透過吸着部18を備える。 (もっと読む)


【課題】住宅等に設置された警報システムと機器管理システムをそれぞれの機能を損なうことなく連携して相互に機能を拡張可能とする。
【解決手段】警報システムは、住警器10−1〜10−4で火災を検知した場合に、火災警報を出力すると共に他の住警器に第1通信プロトコルに従って異状連動信号を送信して火災警報を出力させる。機器管理システムは、電源コンセント装置100−1〜100−5で家電機器の消費電力等を検知した電力検知信号を第2通信プロトコルに従ってゲートウェイ装置200に送信し、インターネット通信プロトコルに変換してサーバ400に送信して処理し、処理結果を利用者の携帯電話700から閲覧可能とする。住警器10−1には連携処理部が設けられ、火災を検知した場合、火災連動信号を第2通信プロトコルに従ってゲートウェイ装置200に送信した後にサーバ400に送信し、携帯電話700から火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】電気機器個々の稼動状態を精度良く監視できるようにする。
【解決手段】本実施形態の監視装置は、記憶手段と、検知手段と、生成手段と、送信手段とを有する。記憶手段は、自装置を介して電源に接続される電気機器の種類を所定の管理装置で識別させる識別情報を記憶する。検知手段は、前記電気機器の消費電力値、前記消費電力値に対応する電流値または電圧値のいずれかを検知する。生成手段は、前記検知手段で検知された検知値と、前記電気機器固有に設定される閾値とに基づいて、前記電気機器の利用状況を前記管理装置に通知する監視情報を生成する。送信手段は、前記生成手段で生成された監視情報と、前記識別情報とを対応付けて前記管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、赤外線撮影技術に基づくセキュリティ監視及び火災早期警戒の一体化システム及び方法を公開する。
【解決手段】該システムは、セキュリティ監視の実施を必要とする複数の場所にそれぞれ架設され、被監視区域の赤外線熱画像を撮影し、温度値を含む該被監視区域の赤外線熱画像に関する赤外線熱画像アナログ信号を出力するための複数の赤外線カメラと、各赤外線カメラの近傍にそれぞれ設けられ、上記赤外線熱画像アナログ信号を標準ネットワーク伝送用の赤外線デジタル信号に変換する複数のデータ処理モジュールと、カメラに対する制御信号を生成して出力し、デジタル信号を受信して分析・処理・管理・制御を行ない、その中の異常について危険の種類と危険発生位置を特定するための監視用コンピュータとを含む。本発明によれば、セキュリティ監視と火災早期警戒の柔軟性、迅速性及び警報の正確性が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、回路故障による入力電圧の低下とプラグ抜けによる入力電圧の低下とを識別することができるとともに瞬時電圧低下による一時的な入力電力の低下をプラグ抜けと誤判定しないガス警報器を提供する。
【解決手段】ガス警報器1は、ガスセンサ2からの検出結果に基づいてガス漏れを検出する制御部5と、交流電源3に接続された巻き線61と、巻き線61と磁気結合し交流電源3から供給される交流電圧を降圧して制御部5に供給する巻き線62と、巻き線61と磁気結合し交流電圧を降圧してガスセンサ2に供給する巻き線63と、を備え、制御部5は、巻き線62の両端電圧が第1閾値以下でありかつ巻き線63の両端電圧が第2閾値以上のときに巻き線62の異常を検出し、巻き線62の両端電圧が第1閾値以下でありかつ巻き線63の両端電圧が第2閾値よりも小さい第3閾値以下のときにプラグ抜けを検出する。 (もっと読む)


【課題】ひとつの装置を携帯端末の遠隔操作で、在宅監視、防犯監視の両方に利用可能とし、警報発生の閾値の設定、故障の検知を自動で行うことで利用者の煩わしさを解消する。
【解決手段】携帯端末7より、監視サーバー6に対して「在宅監視」モードか「防犯監視」モードかを指定し、単位時間内に人感センサー2にて検知した信号の回数から、在宅異常か、防犯異常か判断し、携帯端末へ警報メールを送信する。また、過去のデータに統計的な計算を行うことにより、行動パターンを類推し、警報発生の閾値を自動設定する。故障の自動検知においては、人感センサーとネットトップPC3間の接続異常のデータを監視サーバーへ送ることで、センサー異常のメール送信を携帯端末へ行い、逆に、監視サーバーが、規定時間内にデータを受信しない場合は、ネットトップPC以降のシステムの故障と判断して、携帯端末へメール送信する。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器におけるヒータ温度制御技術に関し、ヒータ温度を一定に保つ制御を実現することによりガスもれの検出精度を向上させる。
【解決手段】センサ駆動時間毎に、次の処理が実行される。制御回路部104からガスセンサ101内のヒータ抵抗103にヒータ電圧が印加され加熱される。次に、周囲温度検出部117からの周囲温度のデータ値に基づいて、ヒータ抵抗103に与えるヒータ電力量が補正される。一方、ヒータ抵抗103両端の電圧値と電流値が算出されてヒータ抵抗値が算出される。そして、ヒータ抵抗値と補正したヒータ電力量とに基づいて、次回のセンサ駆動時間にヒータ抵抗103に印加するヒータ電圧が算出される。 (もっと読む)


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