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Fターム[5C086CB07]の内容

異常警報装置 (16,429) | 検出素子、検出手段 (1,662) | 感湿素子 (19)

Fターム[5C086CB07]に分類される特許

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【課題】免震ピット内を自動的にモニタリングすることができる建物安全モニタリングシステムを提供する。
【解決手段】免震ピット9内の点検対象物の情報を収集する情報収集ロボット200と、情報収集ロボットが収集した情報を受信して外部に送信するロボットステーション300と、ロボットステーションから受信した情報に基づいて点検対象物の状態を判断するコントロールセンター110と、を備え、情報収集ロボットは、点検対象物の情報を収集する情報収集手段と、免震ピット内を移動するための駆動手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】作業エリア内の防護服を着用した複数の作業者を管理して作業者の熱中症を検知するとともに、熱中症となった作業者がいた場合にはその他の作業者の熱中症の発生の可能性を低減することを課題とする。
【解決手段】本発明の熱中症検知システムSでは、熱中症検知装置2のいずれかがその熱中症検知装置2を保持する作業者1の熱中症を検知した場合、その作業者1に熱中症を通知するほか、他の作業者1の熱中症検知装置2にもその旨を通知する。これにより、その他の作業者1は作業エリアE内が熱中症になりやすい環境になっていることを知り、必要な対策を迅速に講じることができる。 (もっと読む)


【課題】熱中症の発症危険性がある場合、作業者の作業を中断させて熱中症の発症を確実に予防する熱中症予防システムを提供する。
【解決手段】熱中症予防システム10は、各作業者の着衣に着脱可能に装着させる携帯装置14と熱中症の発症危険性を監視する監視装置11とから形成され、携帯装置14は、作業者の着衣内温度を測定する温度センサと、作業者の着衣内湿度を測定する湿度センサと、着衣内温度と着衣内湿度とを監視装置11に送信する第1送信手段と、熱中症の発症危険性警告を監視装置11から受信する第1受信手段と、監視装置11から受信した発症危険性警告を作業者に伝える伝達手段とを有し、監視装置11は、携帯装置14から着衣内温度と着衣内湿度とを受信する第2受信手段と、受信した着衣内温度と着衣内湿度とに基づいて熱中症の発症危険性が高いと認められる場合、発症危険性警告を携帯装置14に送信する第2送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】屋外装置が浸水しているか否かを精度よく検出することができる屋外装置の浸水検出方法を提供する。
【解決手段】屋外装置内の湿度を取得し、取得した湿度に基づいて単位時間当たりの湿度変動量を演算し、前記湿度変動量と予め設定された閾値とを比較し、前記湿度変動量が前記閾値を上回った場合に前記屋外装置が浸水していると判断することで浸水検出を行う。 (もっと読む)


【課題】熱中症の適切な予防を行うことができる熱指標測定装置を提供すること。
【解決手段】熱指標測定装置1において、気温を測定する気温測定手段2と、湿度を測定する湿度測定手段3と、測定された気温と湿度とから熱指標を演算する熱指標演算手段5と、ユーザについてのデータであるユーザデータを入力するユーザデータ入力手段6Bと、熱中症の予防対策をユーザに通知する通知手段8,9と、熱指標とユーザデータとに基づいて予防対策を通知するように通知手段を制御するためのプログラムが記憶された記憶手段20と、プログラムに基づいて通知手段を制御する通知手段制御部21と各手段を保持する保持手段11とを有することとする。 (もっと読む)


本発明によるシステムは、人の環境状態を測定するよう構成される複数のセンサ10、20を有する。上記人の運動は、上記システムに含まれる上記運動センサ20により検出される。このシステムは更に、複数の第1の出力信号100及び第2の出力信号200を解釈するよう構成される解釈手段110を有する。複数の第1の出力信号100は上記環境センサ10により提供され、上記第2の出力信号200は上記運動センサ20により提供される。解釈手段110は更に、上記人の日常生活の活動を決定するよう構成される。解釈手段は、人が直接的な援助を必要としていることを示すアラーム信号120と、悪化している可能性のある人の健康状態を示す警告信号130とを提供することができる。
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【課題】熱中症の適切な予防を行うことができる熱指標測定装置を提供すること。
【解決手段】気温を測定する温度検知手段2と、湿度を測定する湿度検知手段3と、測定された気温と湿度とから熱指標を演算する演算手段5と、熱指標と生体についてのデータである生体データとに対応した通知内容が記憶されている通知内容記憶手段20と、熱指標と生体データとに基づき、通知内容を決定する通知内容決定手段11と、決定された通知内容を通知する通知手段8,9と、各手段を保持する保持手段11とを有すること。 (もっと読む)


【課題】ガス漏れ警報機能及び不完全燃焼警報機能を併せ持つガス警報器において、点検を実施する際に誤作動を防止することができるガス警報器を提供すること。
【解決手段】点検モード時に、メタンガスの代用となる水素ガスと一酸化炭素ガスとを含む点検用ガス中の一酸化炭素ガス濃度に応じた感知素子3a出力を検出する点検用一酸化炭素ガス濃度出力検出手段11Aと、検出した一酸化炭素ガス濃度が不完全燃焼警報濃度に達した否かを判定する点検用一酸化炭素ガス濃度判定手段11Bと、不完全燃焼警報出力手段11Cと、点検用ガス中の水素ガス濃度を検出する点検用水素ガス濃度出力検出手段11Dと、点検用水素ガス濃度判定手段11Eと、ガス漏れ警報出力手段11Fと、点検時のヒートサイクルを通常モード用ヒートサイクルより短縮するように変更するヒートサイクル変更手段11Gとを備えている。 (もっと読む)


【課題】センサにとって良好な設置を確保できる情報発信杭を提供する。
【解決手段】地盤に一部または全部が埋め込まれる杭であって、アクティブ型ICタグ40、およびこれと一体もしくは別体のセンサ48が設けられ、アクティブ型ICタグ40がセンサ48の検知情報をタグ情報と共に発信する (もっと読む)


【課題】 一般人又は職人が日光及び風の利用による乾燥時に、降雨による被害防止として取付容易で日常操作が不用な降雨開始を通報させる装置がない。
【解決手段】 屋外の側壁又は任意の形状の支柱に取付可能な取付枠と側面からの風雨と上面からの飛来物を落下させる円筒形筐体を固定し、筐体内部に降雨時に電気抵抗値が低下する電極を設けた雨検知器とこの信号をケ−ブルで屋内に設置した警報器に接続して、雨検知器の電極の電気抵抗値が一定値以下を微雨信号又は本降り信号を判別した雨検知信号として取出し、降雨開始時に警報器のタイマ−で自動的に毎日設定した時間帯のみ警報器ブザ−と無線警報送受信器により任意場所に短時間警報音を発生させ、降雨開始時の被害防止をさせると同時に降雨中は継続して雨表示ランプを点灯させる装置とする。 (もっと読む)


【課題】
ラックマウント内の音、風量、温度をサンプリングし、設定範囲外の状態となった場合に、異常発生と判断し管理者へ通知することを可能とするラックマウント内の障害監視システムを提供することにある。
【解決手段】
ラックマウント内にセンサ30を取り付け、通常動作時の音、風量、温度をサンプリングし、記録装置300に記録する。記録装置300に記憶された記録値からその数値の上限と下限を設定し、その範囲外となった場合に異常発生と判断し管理者へ通知する。 (もっと読む)


【課題】 家電を自動制御することにより、木目細かなセキュリティ効果と省エネ効果を実現するセキュリティロボットを提供する。
【解決手段】 切り替えスイッチ6により在宅モードと留守モードとを切り替え、在宅モード時に設置室内に人が不在の場合には、エアコン2をセーブ運転して一定時間経過後に運転停止し、かつ、照明器具3を消灯又は低照度点灯する。また、留守モード時は、昼間には照明器具3を消灯し、夜間には照明器具3を点灯して夜半には消灯し、留守モード時に人感センサ7とマイクロフォン11により設置室内に人の存在を検出した場合には、携帯電話5に警報を送信する。 (もっと読む)


【課題】特別なセンサを対象者に装着する必要がなく、また、対象者による入力動作を必要としないにもかかわらず、緊急通報とともに位置情報を送信することができる端末装置等を提供すること。
【解決手段】端末装置20が受ける圧力を示す圧力情報を生成する圧力情報生成手段と、
圧力情報に基づいて、端末装置20がその使用者によって、平均的な保持状態における圧力よりも高い圧力範囲において予め規定した強圧力範囲内の圧力で保持されているか否かを判断する強力保持状態判断手段と、強力保持状態判断手段の判断結果に基づいて、使用者の皮膚電位を示す皮膚電位情報を生成する皮膚電位情報生成手段と、皮膚電位情報に基づいて、使用者が緊張状態が否かを判断する緊張状態判断手段と、緊急状態判断手段の判断結果に基づいて、前記緊急通報先に対して前記現在位置情報を含む緊急情報を送信する緊急情報送信手段と、を有する。 (もっと読む)


給仕する食品の品質に影響を及ぼす状態を監視するシステム及び方法。温度、経過時間などの条件は、食品の品質及び消費者の安全に影響を及ぼす。様々な実施形態の監視システムを様々な種類の食品容器に組み込むことができる。温度プローブなどのセンサーは、容器、及び/又は給仕する食品に関した温度情報を提供できる。監視システムは、経過時間情報とこの情報を様々な方法で組み合わせて利用できる。監視情報は、通常、「リアルタイム」に表示するか、後の分析用に保存できる。監視情報は、食品給仕に有害な条件が存在する場合、警報又は類似の表示部を作動できる。この機能を備えた様々な実施形態の監視システムは、内蔵型装置として、または有線および/または無線で接続されたモジュラー構成の組立体として実装できる。 (もっと読む)


生鮮品の環境条件をモニタリングするためのシステム及び方法を開示する。該システムは、生鮮品の一つ以上の環境条件を検知するよう構成された環境センサと、該環境センサと連通するアナログ積算器とを含み、アナログ積算器はポリマー基板上に形成され、一つ以上の調節可能なな構成部品を含む。また、該システムは、アナログ積算器と連通しアナログ積算器の出力が選択された閾値レベルに達すると状態を変化するよう構成されたコンパレータと、コンパレータ及びアナログ積算器と連通する制御モジュールとを含む。制御モジュールは、コンパレータの出力に基づいてアナログ積算器の動作を制御するよう構成される。 (もっと読む)


【課題】 遠隔地にいる人同士の円滑なコミュニケーションを促すことができ、人間関係の維持・構築と利用者のQoL向上に貢献することができる固定型通信端末等を提供することを目的とするものである。

【解決手段】 インターネット網接続制御手段と、固定型通信端末の周囲の環境と上記固定型通信端末の近辺の人間の活動状況とバイタル情報とをセンシングするセンサ情報入力取得手段と、合図取得手段と、緊急合図取得手段と、入出力制御手段と、インターネット網または電話網で接続される相手側の状態を表示する表示手段と、音声通話のための音声入力手段と、音声出力手段と、音声入出力制御手段と、映像通信のための映像入力手段と、映像出力手段と、映像入出力制御手段と、センサ情報通信と音声通話と映像通信とを切り替える入出力切り替え手段と、入出力切り替え制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 大規模な災害により瓦礫の下敷きになった被災者を迅速に探し出す被災者探索方法および装置を提供する。
【解決手段】 被災者探査方法は、生体情報と環境情報との少なくとも一方と、位置情報とを計測する無線センサユニット10を被災現場に複数散布して、通信可能な距離内にある前記無線センサユニット10同士で無線ネットワークを形成し、前記無線ネットワークを介して、前記無線センサユニット10で計測された前記生体情報と前記環境情報との少なくとも一方と、前記位置情報との計測データをデータ収集装置に無線送信し、前記データ収集装置で前記計測データを解析して被災者探索および前記被災現場の環境状況の把握を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】保護者が携帯する無線警報装置が、周囲の環境、被保護者の注意力あるいは被保護者の移動速度を元に被監視装置を携帯する被保護者の状況を判断し、自動的に距離と間隔を設定する無線警報システムを提供すること。
【解決手段】保護者が携帯する無線警報装置101が、周囲の環境情報を取得する環境情報取得部204と、環境情報を用いて周囲の見通し度合いを判定する環境情報解析部203と、環境情報の判定結果より監視範囲を計算する警報距離計算部205と、環境情報の判定結果より探索間隔を計算する探索間隔計算部202と、監視範囲内に被監視装置が存在するかを判断する警報判断部207と、警報を通知する警報通知部206とを有することにより、自動的に環境に応じた監視範囲と探索間隔を設定することができる。 (もっと読む)


本発明は、分子認識技術を用い、検知対象分子の物理的構造・化学的性質のデータベース及びWebを用いたネットワーク化によるガス分子・水中分子の環境モニタリングシステムを構築する。本発明は、ガスの発生状況をモニタリングするため複数のモニタリング地点に設置された複数のセンサデバイスにより検出された計測データを、ネットワークを介して中央サーバに伝送する。該中央サーバは、分子種推定用のデータベースを備え、計測データを該データベース上のデータと照合かつ判定して、ガスの分子種を推定し、有害であると判断される分子種が特定されるとき、モニタリング地点に設置されたガス除去装置を作動させる。 (もっと読む)


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