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Fターム[5C086DA04]の内容

異常警報装置 (16,429) | 目的、機能、効果 (2,307) | 低消費電流、低消費電力(省電力化) (40)

Fターム[5C086DA04]に分類される特許

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【課題】赤外線通信を行うための構成を設けても、無駄な電力消費を防止する。
【解決手段】外部機器から赤外線信号を受信する通信手段24と、前記通信手段24が受信した赤外線信号に応じた受信データを処理する処理手段21aと、を有する警報器において、前記通信手段24が、前記赤外線を受信する活性モードと、前記赤外線を受信しない非活性モードと、を有する手段であり、前記通信手段24におけるモードの切り替えを要求するモード切替要求を発生するモード切替要求発生手段27と、通常時には前記通信手段24を非活性モードとし、前記モード切替要求発生手段27がモード切替要求を発生したときにのみ、前記通信手段24を非活性モードから活性モードに切り替えるモード切替手段21bと、を有する。 (もっと読む)


【課題】 複雑な配線をする必要がなく安価で容易に漏水位置を特定でき、しかも、メンテナンスも容易な漏水感知システムを提供する。
【解決手段】 直列に接続され、漏水により導通されて抵抗値により漏水位置を特定可能にされた複数の漏水検知センサ22と、
前記漏水検知センサ22による検出位置を読みとる情報読取り手段26と、
前記情報読取り手段26で読みとった情報を記憶する記憶手段24と、
を含む。 (もっと読む)


【課題】携帯者が動いているとき、携行する物品の置き忘れや盗難を防止することができ、夜間就寝中、室内保管中等、置き忘れや遺失の監視を必要としない時間帯に於ける無駄な交信を排除できる置き忘れ防止装置を提供する。
【解決手段】無線送受信機能を備えた携帯無線送受信機11と、所持品13に取付けられた無線タグ12とからなる置き忘れ防止装置であって、携帯無線送受信機11は、前記所持品を携帯する携帯者の動きを検知する動き検知手段24及び携帯者が動いている期間中、前記無線タグ12にアクセスし、該無線タグ12からの応答の有無を検知する応答検知手段としてのRFモジュール30を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線キーと定期的に通信を行って、通信失敗と判断される場合に付設される電気機器の使用を制限する無線装置において無線キーのバッテリ消耗を抑える無線装置を提供すること。
【解決手段】定期的な通信の受信時のRSSI測定を無線装置100側で行い、RSSIが閾値以下であるような場合に無線装置100と無線キー110の距離が離れたと判断して電気機器120の使用を使用制限手段106で制限するとともに、無線キー110に対して警報要求手段105によって警報要求信号を無線キー110に送信することによって無線キー110は警報手段113によって警報を発する。このとき無線キー110側では定期的な通信の受信毎にRSSIの測定を行う必要がないためバッテリの消耗を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】従来と比べてより遠くに存在する紛失物の携帯端末装置または無線通信装置を容易に探索して発見することが可能な近距離無線通信システムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置10と無線通信装置20との間で近距離無線通信を行い、所定距離以上離れた場合に使用制限を行う近距離無線通信システムにおいて、無線通信装置20を用いて携帯端末装置10を探索する場合、サーチモードスイッチがONされてサーチモードになると、送信電力を規定範囲内で最大値に設定し、受信レベルの閾値を設定範囲内で最小値に設定する。これにより、無線通信装置20の通常時における近距離無線通信可能エリア501に対して、サーチモード時における近距離無線通信可能エリア502が大きくなる。 (もっと読む)


【課題】靴等の歩行者の身体の動きによって歩行者の現在の位置や状態を正確に監視できて防犯効果を十分に高めることができると共に、構成簡易にしてコスト的に有利な安全監視システムを提供する。
【解決手段】歩行者の身体の動きを検出する検出手段と、歩行者が携帯し検出手段で検出された信号とGPS情報とに基づいて歩行者の現在位置情報を求めると共に、該現在位置情報に基づく歩行者の身体の動きが予め設定した行動範囲内において異常であると判定した際に異常通報を行い得る携帯端末手段と、を備えることを特徴とする。前記携帯端末手段は、現在位置情報により得られた歩行者の歩行リズムが予め設定した歩行リズムと異なる場合に異常と判定する。 (もっと読む)


【課題】災害等の緊急事態が発生したときでも、ユーザが緊急の連絡を取れるように、バッテリの残量を確保可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】デジタルテレビ受信回路12が緊急警報信号を受信すると、制御回路7は、使用禁止とする機能に対応する回路への電圧供給停止を、電源制御回路8に指示する。このとき、段階的に、使用禁止とする機能を増加させていく。制御回路7は、電話の発着信機能と電子メールの編集および送受信機能のみ使用可能な状態としてから一定時間経過した後、携帯電話装置の電源をオフとするように制御する。その後、ユーザによって携帯電話装置の電源がオンとされた場合、制御回路7は、自装置からの通話の発信のみ行えるように制御する。また、電源がオンとされた場合であっても、所定時間の間に発信命令が入力されなければ、再度、携帯電話装置の電源をオフとするように制御する。 (もっと読む)


【課題】災害のような緊急事態の発生時には、携帯端末により通信回線を利用して救助を求めることは困難である。
【解決手段】携帯端末(100)は、音響を伝達するスピーカ(9)と、スピーカを介して超音波信号を出力する超音波デバイス(7)と、起動信号を入力する操作デバイス(5)と、起動信号の入力を契機に超音波デバイスに超音波信号を出力させる制御デバイス(3)とを備える。制御デバイスは、超音波デバイスによる超音波信号の出力を間欠動作により実行させる。また、制御デバイスは、超音波信号の出力期間を除く期間において、超音波デバイスにスピーカを介して外部の超音波信号を捕捉させる。 (もっと読む)


【課題】入浴中の重大事故を未然に防ぐため、浴槽内での動きを動的に捉えるセンサを内蔵した入浴監視装置を提供する.
【解決手段】入浴者23が何らかの原因で動けない状態に陥ると、湯面22の波立ちは減衰しながら凪のような静かな状態に近づく。ある程度波が収まった状態で特徴量は設定値を下回る。この場合は再び体を動かすことがないため湯面22が静かな状態が継続し、筐体1内のタイマー2Eのカウントダウンはタイマー設定時間に達し、本発明の入浴監視装置は入浴者23が不測の事態であると判断する。筐体1内の比較演算部2Cは警報部5に警告信号を送り、警報部はスピーカー6を介して大きな警告音51を鳴らす。尚、本発明の入浴監視装置から無線通信により、同一家屋内の別室の警報装置に信号を送り、そちらで警報音を鳴らす方式にすることができる。 (もっと読む)


【課題】 小型でメンテナンスが容易なセンサー端末を提供することと、簡易な構成で自然災害事前感知用などの種々の条件に対し設置容易なセンサーネットシステム及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】 観測地点での物理量を検出する観測機器1と、この観測機器1からのセンサー信号にアナログ信号処理を施しA/D変換を行いディジタルデータ信号を生成するCPU部2と、このCPU部2からのディジタルデータ信号を無線で他に送信すると共に別の観測地点で得られたディジタルデータ信号を中継する無線部3と、観測機器1とCPU部2と無線部3を駆動するための電力を供給する電源部4とを備えて一体に形成されたセンサー端末であり、その電源部4は太陽電池、電気二重層キャパシタ、リチウムイオン電池及びDC−DCコンバーターからなる。このセンサー端末を用いて自然災害事前感知用などのセンサーネットシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 他者が接近したことを報知する、小型軽量の警報(報知)装置を提供すること。
【解決手段】
CPU等の演算機能を備えた制御手段および当該制御手段と一体若しくは別体として設けられた記憶手段と、前記制御手段によって駆動制御される電波の送信手段および受信手段と、音又は光等による報知手段を備え、
前記制御手段は、乱数的な演算結果に基づいて電波の送信時間を設定するとともに、一定の周期で繰り返される符号によって変調した電波を前記設定した送信時間送信する制御を行い、
当該送信時間の終了後、前記受信手段を介して電波の受信を行う制御を行うとともに、受信した電波が前記符号を含みかつ電界強度が所定の値以上である場合に、前記報知手段を介して音、光若しくは振動等の出力させるようになっていること。 (もっと読む)


【課題】電池を使用するリモコン、懐中電灯、携帯電話などを紛失または盗まれた際、電子機器に特別な機能がなくても、簡単に所在がわかり、盗難の場合には容易に機能を犯人に気づかれないようにする。
【解決手段】電池内部または容器に、発信部6を設置し、蓄電部分8より常時直接電力の供給を受けて信号を発信する電池1とその電池からの信号を受信し、信号の状態を音、レベルメーター、モニター、光またはその組み合わせで表示する表示部16を有する探査機により発信機能付電池の所在を突き止める。 (もっと読む)


【課題】海上向け携帯信号自立発信装置の提供。
【解決手段】本発明は荷台に固定するための手段(12)が設けられた容器(10)、その電源供給部(16)用の少なくともひとつの機能が設けられた挿入部(14)、前記挿入部を作動させるための手段(18)、および前記作動手段(18)を開始させるための移動可能な機械手段(20)を含む、特に、海上の人向けの携帯可能な信号自律発信装置に関する。
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【課題】 警報発信装置において、電源の配線・保守を不要とした無電源警報発信装置、火災感知器、侵入検出器、及び無電源警報発信の方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 監視対象の異常をエネルギーに変換して検出する熱電堆部1と、
前記電気エネルギー変換手段の出力が所定の値以上となった場合に動作する警報発信部2とを備え、警報発信部2は、熱電堆部1の出力から、警報発信部2自身の電源を生成する電源回路21と、熱電堆部1の出力と予め設定される判定値とを比較して、前記監視対象の異常を判定する判定回路23と、判定回路23の出力によって外部に異常の発生を送信する無線発信回路24と、アンテナ25とからなることを特徴とする無電源警報発信装置。 (もっと読む)


【課題】
使用時の消費電力を低減することにより長時間連続の連続使用が可能な紛失防止装置を提供する。
【解決手段】
送信器と受信器とよりなり、送信器と受信器とが所定間隔以上離隔したことを通知する紛失防止装置において、送信器は、所定の信号を送信する送信手段と、周期的に送信手段を動作させて所定の信号を送信させる送信制御手段とを有し、受信器は、所定の信号を受信する受信手段と、通知を行う通知手段と、送信手段が動作する周期に同期して受信手段を間欠的に動作させることにより所定の信号を受信させる受信制御手段とを有し、受信制御手段は、受信手段が所定回数連続して所定の信号を受信できなかったときに、通知手段に通知を行わせることとした。 (もっと読む)


【課題】高精度計測に加熱が必要なガスセンサを用いた検知システムの電力消費を抑止する。
【解決手段】検知システムはサーバと無線通信によって連絡された複数のガスセンサから構成され、各ガスセンサにはヒータと、ヒータ通電のオンオフを制御するコントローラ、検出したガス濃度と所定の閾値を比較する比較器を設ける。通常はすべてのガスセンサにおいてヒータには通電されておらず、ガスセンサは低精度でガス濃度を計測し、常時、閾値との比較を行っている。一つのガスセンサにおいてガス濃度が閾値を越えると、自身のヒータONとし高精度計測に切り替わり、計測を終えたらヒータをOFFする。同時にサーバに閾値超過検出を報告し、サーバは閾値超過検出を通報したガスセンサの周辺のガスセンサの閾値を下げ、監視レベルを厳しくする。 (もっと読む)


【課題】省電力で幼児や要介護者などを容易且つ確実に管理、引率することができる管理システムを提供する。
【解決手段】親機1が送信出力を変化させて呼出信号を幼児や要介護者が携帯する子機2に送信する。そして、子機2がその呼出信号を受信すると、受信した呼出信号に対応する応答信号を親機1に送信する。親機1は、応答信号を受信結果に応じて子機2が所定領域内に存在しているかを判断するとともに呼出信号の送信出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】 物品の再チェック、使用者が身に着けている物品のみの検出、目的に対応するRFID情報をメモリに格納すること、チェックが必要な時間での物品のチェック、および装置の消費電流の低減が可能な物品認識システムおよび物品認識方法の提供。
【解決手段】 物品に取り付けられたRFID情報11〜13を第1の場所の検出器15で読み取り、記憶部16に予め格納されたRFID情報と比較し、一致すれば表示器17に「 携」 を表示し、不一致ならば「未」を表示する。次いで、第2の場所の検出器20で再度物品に取り付けられたRFID情報11〜13を読み取り、記憶部16に予め格納されたRFID情報と比較し、一致すれば表示器21に「 携」 を表示し、不一致ならば「未」を表示する。 (もっと読む)


(i)第1ボディーに配置され、信号変調送信回路(14)と結合したエンコーダー(13)を含む送信ユニット(10);および、(ii)第2ボディーに配置され、デコーダー(23)と結合した信号受信復調回路(24)を含む受信ユニット(20);を備える電子離間警報システムであって、エンコーダー(13)および信号変調送信回路(14)は、キャリア波に関連する識別コードを生成し及び送信し、識別コードは、受信復調回路(24)により受信され、さらに第1ボディーと第2ボディーとが離れて識別コードを受信しなくなると、トリガー回路(27)を作動させるデコーダー(23)により認識され、エンコーダー(13)は、異なる時間に送受信し、送信ユニット(10)と受信ユニット(20)との間の位相を同期させ、複数の異なる発生周波数と組み合わせ可能な複数の識別コードを生成することを特徴とし、また、送信ユニット(10)と受信ユニット(20)との間の位相同期を生成する処理であって、A)送信ユニット(10)および受信ユニット(20)を互いに接続し、近接して配置するステップと;B)所定期間キー(CH1)を閉じるステップと;C)メモリ回路(25)を作動させるステップと;D)キー(CH1)を開くステップと、を備えることを特徴とする。
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【課題】保護者が携帯する無線警報装置が、周囲の環境、被保護者の注意力あるいは被保護者の移動速度を元に被監視装置を携帯する被保護者の状況を判断し、自動的に距離と間隔を設定する無線警報システムを提供すること。
【解決手段】保護者が携帯する無線警報装置101が、周囲の環境情報を取得する環境情報取得部204と、環境情報を用いて周囲の見通し度合いを判定する環境情報解析部203と、環境情報の判定結果より監視範囲を計算する警報距離計算部205と、環境情報の判定結果より探索間隔を計算する探索間隔計算部202と、監視範囲内に被監視装置が存在するかを判断する警報判断部207と、警報を通知する警報通知部206とを有することにより、自動的に環境に応じた監視範囲と探索間隔を設定することができる。 (もっと読む)


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