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Fターム[5C086DA14]の内容

異常警報装置 (16,429) | 目的、機能、効果 (2,307) | 集中監視 (465)

Fターム[5C086DA14]に分類される特許

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【課題】利用者を煩わせることなく、目的地に至る経路上の天候の変化に対応できる装備品の移動体への装備を支援する。
【解決手段】気象条件情報記憶手段D1は、利用者等によって予め定められた装備品の移動体に装備すべき気象条件を示す気象条件情報を記憶する。経路情報取得手段M1は移動体の目的地に至る経路を示す経路情報を取得すると、気象情報収集手段M2はその経路情報が示す経路上の任意に定められた複数の確認地点の気象情報を収集する。装備品特定手段M3は、それらの気象情報に対応した移動体に装備すべき装備品を、気象条件情報と気象情報に基づいて特定する。識別情報取得手段M4は、移動体に搭載した装備品の識別情報を取得すると、装備判定手段M5は、その識別情報に基づいて、前記特定した装備品が装備されたか否かを判定する。報知手段M6は、前記特定した装備品の中で装備されていないと判定された装備品を利用者等に報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自主的に運動機能の維持や心身の活動活性を行って介護予防を図ることができるとともに、住居内の事故の際には迅速な通報が可能なユーザ健康維持活性化支援及び見守りシステムを提供すること。
【解決手段】ユーザの身体情報を取得するユーザ情報入力部2と、取得した身体情報からユーザの意思又は状態を分析するユーザ認識部10、意思又は状態を判別する認定部11、把握したユーザの意思又は状態に対して対応すべき動作パターンを決定するサーバ側動作処理部13を有する総合制御部15と、決定された動作パターンに基づく動作をユーザに対して動きを通して表現するロボット(表現部)5と、を備え、ユーザ情報入力部2が、ユーザの画像を取得するカメラ6を備え、ユーザ認識部10が、画像からユーザの顔の向き、指差し方向を算出するジェスチャ認識部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】車体に取り付けられたセンサから車体状態情報を収集しインターネットを介して電気自動車メーカの車体状態診断システムに接続するシステムを提供する。電気自動車に搭載されたカーオーディオの音楽データ及びカーナビゲーションシステムの地図データを記憶媒体を介さずに取り込む技術を提供する。
【解決手段】電気自動車車体400には、カーオーディオシステム制御装置100、カーナビゲーションシステム制御装置200、ドライブレコーダシステム制御装置300が搭載されている。電気自動車車体400には、家庭用サーバ600と電源制御装置700が設置されている。ケーブル500を介して電気自動車車体400に充電するとともに、同じケーブル500を介して通信も行う。サービスセンタ1200にはサーバ1000、車体の状態を診断する車体状態診断装置1100が設定され、インターネット回線900を介して家庭用サーバ600と通信を行う。 (もっと読む)


【課題】車内に子供、老人、あるいは身体の不自由な乗員しかいない状況であっても、異常に対して適切な対処を可能にした車両用安全装置を提供する。
【解決手段】車両用安全装置1は、車両もしくは乗員の異常状態を検出する車両乗員状態検出部6、乗員の属性情報を取得する属性情報取得部7、車両乗員状態検出部6及び属性情報取得部7からの情報に基づいて異常の対処レベルを設定する自動運転ECU4、設定される対処レベルに応じて避難支援を行う避難支援部9を備える。このように乗員の属性を考慮して対処レベルを設定し対応処置を行うことにより、車内に子供、老人しかいないような状況であっても適切な対処が可能となる。 (もっと読む)


【課題】遠隔地に住む家族等の活動状況を適切に検出し、活動状況を送信する側から先方に機器の故障を確認することを促すことができる安心表示システムの実現。
【解決手段】安心表示システムは、建物内に設置され利用者の活動を検出して検出信号を出力するセンサと、センサからの検出信号に基づいて利用者の活動の活発さを表す活動指数を算出し、ネットワークを介して遠隔地の受信側制御装置に送信する送信側制御装置と、受信した活動指数に応じた表示を行う表示装置を制御し、表示結果を表示完了信号としてネットワークを介して送信側制御装置へ送信する受信側制御装置と、を具備し、送信側制御装置は、受信側制御装置への活動指数の送信に対して表示装置にて正常に表示されなかった旨を含む表示完了信号を受信すると、受信側制御装置の設置場所への連絡を促す表示を行う連絡督促手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成及び処理により昇降状態を監視して異常の判定を可能とする。
【解決手段】階段1の各段の位置に対応してセンサS0〜S9を配設し、昇降状態判定装置JSにおいて、センサデータ取得制御プログラムに従い、上記センサS0〜S9の検出信号をもとに一定のサンプリング周期で得られるセンサ値配列データをセンサデータ記憶エリア141に順次蓄積する。そして、昇降異常判定プログラムに従い、今回のセンサ値配列データと前回のセンサ値配列データとの間のハミング距離と、センサ値が変化しないときの時間長をもとに評価関数fを算出し、この評価関数fをしきい値と比較することにより、昇降状態が「正常」、「落下」、「転倒」のいずれに該当するかを判定する。 (もっと読む)


【課題】 深夜の地震発生時でもユーザが安全に動けるようにする。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると、親機と子機で緊急地震速報の報知を行い(S310〜350ステップ)。続いて、タイマのカウントを開始する(S360ステップ)、このタイマがカウントアップするまでに子機から発光指示を受信すると、発光指示を行った子機を除く子機全てに対して発光指示を送信する(S370〜380)、親機からの発光指示を受信した子機は照明部と発光部を自動的に点灯させる。 (もっと読む)


本発明は警告メッセージを用いてユーザの転倒を示すための方法及び装置に関する。本発明によれば、装置20は、ユーザに装着されることを目的とする転倒検知器30によって送信される第1の警告メッセージFAMを受信するためのユニット21、第1の警告メッセージはユーザと関連して転倒イベントが起こるかどうかを示し、この第1の警告メッセージは転倒検知器30によって検出される気圧データとユーザ運動データによって決定される;ユーザが位置する場所の気象条件を反映する気象データを取得するためのユニット22;上記気象データと所定の基準に基づいて第1の警告メッセージが信頼できるか否かを決定するためのユニット23;第1の警告メッセージが信頼できると決定されるとき転倒警報を生成し出力するための出力ユニット24を有する。該装置は気圧センサによって生成される警告メッセージの信頼性を決定するために気象データを取得することによって誤報を劇的に削減する。
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【課題】 入居者が転倒したことをできる限り正確に判定して管理人へ知らせる。
【解決手段】 加速度センサ12から出力された加速度情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準加速度情報の値以上であると判断した場合には、脈拍判定部16は、脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報と記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報とを比較する。脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報の値よりも大きい場合には、入居者が走っており転倒していないと判断して、脈拍判定部16による判定処理を終了する。一方、脈拍センサ13から出力された入居者の単位時間あたりの脈拍情報が記憶部14に予め記憶しておいた基準脈拍情報の値以下である場合には、入居者が転倒していると判断して、監視装置30へ呼出信号を送信している。 (もっと読む)


複数の監視装置および/または複数の出力装置を備えるインフラ監視システムおよび方法。監視装置それぞれは、データを収集する少なくとも1つのセンサ、データを記憶するデータ記憶装置、データを分析するプロセッサ、およびデータを送受信する通信装置を含む。システムは、上記複数の装置からのデータを制御し受信するオペレーションセンタも含むことができる。
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【課題】素人でも土砂災害の有無が判断できる情報を音や光で直感的に与えること、加えて災害予知センサを利用して地域内の危険ヵ所の土砂崩れの予兆情報を集め広域的に監視できるようにする。
【解決手段】災害予知センサは、太陽光電源で駆動され、土砂崩れの危険箇所に杭で固定し設置するだけで監視動作を開始。複数の災害予知センサ(1a〜1c)同士は、自律的に通信しリレー方式で屋内に設置した10の親装置に全ての情報を集める、その情報の変化分が規定値を越えた時に、親装置は表示部とスピーカーから警報を発し非難を促す。警報を発した親装置情報は、具備するGPSセンサからの位置情報と共に既存の通信網を経由して転送、情報統合する事で広域土砂災害監視に利用できる。 (もっと読む)


【課題】ATMが設けられている所定のエリア内における携帯電話機の使用を確実に防止する携帯電話機使用防止装置を提供すること。
【解決手段】現金自動預払機が設置されている所定のエリア内における電波を受信する受信手段10と、該受信手段10が受信した電波が携帯電話機の電波であるか否かを判別する判別手段(マイクロコントロールユニット20)と、該判別手段が携帯電話機の電波を受信したと判断した際に、携帯電話機使用者に警告を促す警告発生手段30または前記所定のエリア内における携帯電話機の使用を監視する監視者に通報する通報手段40の少なくともいずれか一方を備える。 (もっと読む)


【課題】河川に設置されたダムから放流が行われたときに、迅速且つ確実に放流警報を鳴動することが可能な放流警報システム、放流警報装置、放流警報送出方法を提供する。
【解決手段】監視対象の河川のダムの下流域に設置された複数の放流警報装置はそれぞれ、直近の上流の放流警報装置から送信された放流警報制御信号を受信したときに放流警報を鳴動する第2放流警報鳴動部301と、自装置の設置場所に近接する河川の水量の計測値を第2河川水量計測値として取得する第2河川水量計測値取得部303と、第2河川水量計測値が予め記憶した閾値を超えていたときには当該水量が正常ではなく下流の水量も増加する可能性があると判断する第2ローカル判断部304と、放流警報が鳴動された後、下流の水量も増加する可能性があると判断されたときに、放流警報制御信号を直近の下流の放流警報装置に送信する第2警報制御信号送信部305とを有する。 (もっと読む)


【課題】所定時間が経過するまでの入力操作の有無に基づいて、適切に利用者の非常状態を周囲に報知することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能を備えている。携帯端末2が災害情報配信装置4から災害情報を受信してから所定の受付時間が経過するまでに、入力部からの入力操作が行われない場合には、鳴動処理部が鳴動部から鳴動音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 従来、赤外線センサを用いた看視装置は、建物内のコンセントから電源を供給するものであり、人が電源コードを引っ掛ける虞や、電源コードの断線という問題があった。また、看視装置は筐体に組み込まれて病室などの側壁に固定されているので、ベッドの配置変更や移動等に制約があるという問題点があった。
【解決手段】 赤外線センサによって被看視者を検知し、被看視者が検知されたことを報知器へ無線で報知するようにしたコードレス赤外線センサにおいて、被看視者を検知する複数の赤外線センサと、前記複数の赤外線センサの検知時間を設定する時間設定スイッチと、前記複数の赤外線センサが設定時間以上被看視者を検知したときに、作動信号を送信機に伝送する制御回路と、前記制御回路から伝送された作動信号を報知器へ無線送信する送信機と、前記機器類を駆動する電池と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時の利用者の安否状態を把握することのできる安否確認システムを提供する。
【解決手段】 安否確認システム1は、利用者が所持する携帯端末2と、携帯端末2の現在位置情報に基づいて利用者の安否状態を監視するセンタ装置3とを備えている。携帯端末2は、災害情報配信装置4から災害情報を受信したときに、センタ装置3に災害受信信号を送信する。センタ装置3は、携帯端末2から災害受信信号を受信したときに、携帯端末2の現在位置情報に基づいて携帯端末2の移動の有無を確認し、携帯端末2の移動が確認できない場合には、携帯端末2の利用者が非常状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】物品の紛失を防止する技術に関し,物品の所在位置が近傍でなくても,その所在位置を容易に知ることが可能となる技術を提供する。
【解決手段】ロケータ管理装置1は,探索対象ロケータ指定部102によりユーザからの探索対象ロケータ端末2の指定を受け,位置情報要求メール生成部103により探索対象ロケータ端末2宛ての位置情報要求メールを生成し,そのメールを送信する。位置情報要求メールを受信したロケータ端末2は,位置情報取得部204により自端末の位置情報を取得し,位置情報応答メール生成部205によりその位置情報を含むロケータ管理装置1宛ての位置情報応答メールを生成し,そのメールを送信する。位置情報応答メールを受信したロケータ管理装置1では,表示処理部107が位置情報応答メールに含まれる位置情報に基づいて,表示画面に探索対象ロケータ端末2の位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の移動の有無に基づいて、災害発生時の利用者の安否状態を把握することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能と、現在位置情報を取得する機能を備えている。携帯端末2が災害情報配信装置4から災害情報を受信すると、現在位置情報に基づいて携帯端末2の移動の有無を確認し、移動が確認できない場合には、携帯端末2の利用者が非常状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】地震等による火災の発生に際し、早急な消火活動を可能とし、且つ、災害現場周辺の屋外や公共的施設等に居る人々の安全な危機回避行動が可能な屋外防災ボックスを提供する。
【解決手段】あらかじめ定めた要所ごとに屋外の防災用の設備として配置される屋外防災ボックスSであって、震度レベルを計測する計測震度計8および/または出火や出火の前兆を感知する火災発生受信センサ9にて、あらかじめ定めた閾値以上の災害レベルが感知された際に、脱着フレーム10の後ろ側を持ち上げる起伏シリンダ11を作動させ、脱着フレーム10上の消火装置セット1を、自動的に屋外防災ボックスSの前方側から外部へ搬出させ、自由に移動可能な状態に設定する。さらに、広報サーバ15により、テレビモニタ16に危機回避に関する情報を含む災害発生速報を出力するとともに、放送・通報手段19を介し周辺の建物内の端末17や防災センタ22に広報・通報する。 (もっと読む)


【課題】各被災者がどの避難場所に避難しているかといった被災者間において得に重要な安否情報が被災地域内の被災者間で速やかに共有されることを課題とする。
【解決手段】災害時の避難所に指定されている施設にあり、災害時にあっては避難所となった全施設において共有されるべき情報を表示するための可変表示機能部と、該共有情報を通信するための通信機器からなる通信部と、を少なくとも有する事を特徴とする防災用電子看板により解決する。 (もっと読む)


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