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Fターム[5C086DA14]の内容

異常警報装置 (16,429) | 目的、機能、効果 (2,307) | 集中監視 (465)

Fターム[5C086DA14]に分類される特許

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【課題】極めて軽量小型の携帯型CO検出警報装置を開発し、前記警報装置を用いて一酸化炭素の濃度を検出し、濃度がある一定値を超えたときには警報を発して潜水士の安全性を確保することを目的とする。
【解決手段】密閉された筐体内に空気室を設け、筐体の外部側に前記空気室に連通する空気の吸入口と排出口とを設ける。また筐体の外部側に、前記空気室内の圧力が一定以上になると空気を外部へ排出し、圧力室の圧力を略大気圧に自動調整する圧力調整弁を設けている。更に、筐体内の前記空気室に臨んでCO検出器を設置し、CO検出器から出力される警報信号を入力してブザーや回転灯等に警報信号を出力する制御回路を設けている。 (もっと読む)


【課題】間取りが色々異なっている監視対象の住居でも容易に設置することができ、且つ居住者の行動推移および生活空間毎の動向を容易に把握できる居住者監視システムを提供する。
【解決手段】居住者監視システムは、電波を放射し、その反射波を受信する電波センサおよび電波センサが受信する信号の振幅および位相を検出して検出信号を得る検出部を有する複数のセンサ部と、センサ部から受信する検出信号から居住者または動物の現在位置、動き、呼吸数および心拍数を測定して居住者または動物の存在の有無を判定する信号処理部と、複数のセンサ部と信号処理部とを接続するネットワークを構成する通信部と、信号処理部で測定および判定された結果を表示する情報表示部と、信号処理部で測定および判定された結果を外部へ出力する情報出力部と、遠隔地で情報出力部からの測定または判定結果を受信し表示または通報する遠隔監視部とを備える。 (もっと読む)


【課題】地域に暮らす高齢者が外または住居内で、一人でいる時に具合が悪くなり倒れた場合でも、確実に所定の連絡先に自動通報できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に発報手段と加速度検出手段とGPS位置検出手段を具備すると共に、発報、通報を停止させる発報解除手段を備え、加速度検出手段から検出される加速度が所定の範囲内にある時に発報手段から発報音を出し続け、所定時間経過しても発報解除手段が操作されない場合、所定の宛先にメッセージと現在位置を自動通報するようにする。また、人感センサ手段を具備し、この人感センサ手段からの検出出力が所定の時間以上得られない場合、発報手段から発報音を出し続け、所定時間経過しても発報解除手段が操作されない場合、所定の宛先にメッセージと現在位置を自動通報するようにする。 (もっと読む)


【課題】災害等の現象が発生した場合に、優先的に情報を収集する必要がある注目領域を正確に抽出できる注目領域決定支援装置及び注目領域決定支援プログラムを提供する。
【解決手段】領域区分部26は、所定領域内の複数個所から取得した検出値を取得し、当該検出値の中に所定の閾値を超えるものがある場合に、領域区分部26が、所定領域内を検出値の範囲毎に区分し、部分領域を生成する。注目領域抽出部28は、上記所定領域において、予め設定された優先的に観察することが必要な注目領域の候補うち、上記検出値が所定の閾値を超える部分領域に全部または一部が含まれるものを注目領域として抽出する。 (もっと読む)


【課題】交通事故を未然に防ぐことの保証を担保し、カーライフの安心および安全をユーザに提供可能にする情報提供サービスシステムを提供する。
【解決手段】情報提供サービスシステム1は、車両の危険な運転状況の情報を取得する運転状況取得部102と、取得した情報に基づいて、危険な運転状況にあるか否かを判定する運転状況判定部110と、危険な運転状況にあるとき、危険な運転状況を改善するために有効な楽曲の楽曲データを車両の楽曲再生装置に提供する楽曲送信部214と、楽曲再生装置に楽曲を再生させる再生部124と、再生後、運転状況取得部102に再度、情報を取得させ、楽曲の再生前後における情報の変化に基づいて、車両が危険な運転状況から改善されたか否かを判定する判定部220と、危険な運転状況から改善されたと判定されたとき、ユーザに楽曲の提供料金を課金する課金処理部222と、を備える。 (もっと読む)


【課題】忘れ物が有ることを精度良く報知できる車両用報知装置を提供すること。
【解決手段】忘れ物が有ることを乗員に対して報知する車両用報知装置10において、車両の乗員が車両に載せた持ち物のID情報を検出する情報検出手段21と、情報検出手段21により検出された持ち物のID情報を持ち物の所有者毎にグループ化するグループ化手段23と、情報検出手段21により前回検出され、グループ化手段23によりグループ化されたID情報と、情報検出手段21により今回検出されたID情報とを比較して、忘れ物の有無を判定する判定手段24と、判定手段24により忘れ物が有ると判定されると、忘れ物が有ることを乗員に対して報知する報知手段25、52、54とを備える。 (もっと読む)


【課題】感度レベルを定量的に決定可能な電波検知装置及び電波検知方法を提供することを課題とする。
【解決手段】感度レベル決定部14が、所定の電磁解析を行う数値計算法を用いて検知対象周波数に対する部屋の電界強度分布を計算し、所定の電界強度を有する領域が部屋の大きさに対して占める場所率を電界強度分布に含まれる各電界強度について計算して、カバー率に対応する電界強度を感度レベルとして決定する。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザ毎に適した携行品の携行忘れの注意喚起を行える「車載システム及び携行品の携行忘れ確認方法」を提供する。
【解決手段】
制御部116は、車載システム100の起動時に、制御部116は、無線PANインタフェース111を介して、無線PANで通信可能な移動電話機2をサーチし、既登録の移動電話機2のうちの、現在通信可能な移動電話機2を検出する。そして、検出された現在通信可能な既登録の移動電話機2に対して予め登録されているユーザ名と携行品リストとに基づいて、携行忘れ確認用の音声メッセージを、音声生成部121に音声入出力部122を介してスピーカ123に出力させる。ここで、この音声メッセージは、ユーザ名と携行品リストに登録されている各携行品の名称を含むものとする。すなわち、たとえば、「たろう様、こんにちわ。財布、バッグ、PDA、免許証の忘れ物はありませんか」といったものとする。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に、震源との距離、あるいは地震到達予測時刻における車両の走行位置と、その位置における予測震度の大きさに応じて適切な地震報知を行う。
【解決手段】車載ナビゲーション装置20は、車両の現在位置含む車両走行情報を取得して地震情報配信サーバに送信する車両走行情報取得手段19と、地震発生時に地震情報配信サーバから受信した地震情報を、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態で報知する出力手段17と、出力手段17に出力する地震情報の報知形態を選択する報知形態選択手段24と、地震発生時に地震情報配信サーバが車両走行情報に基づいて送信する地震情報を受信して、自車両への影響の度合いを判別する地震情報判別手段21とを備え、報知形態選択手段24は、地震情報判別手段21の判別結果に基づいて、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態を選択し、出力手段17から地震情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】不注意により生じているか意識的に引き起こしているかを確率的に判断して警報を報知する場合に、利用者にとって好ましい条件で警報の報知がなされるようにする。
【解決手段】判定装置4は、利用者の行動と人感センサ1a〜1c、着火センサ2の出力値とを関連付けた条件付確率の依存関係を表現した知識ネットワークを用いて警報の報知の要否を判断し、報知が必要と判断すると警報装置3により警報を報知する。効用値記憶部18は、人感センサ1a〜1c、着火センサ2により検出される事象の組み合わせごとに効用値の基準値を記憶し、効用値計算部15では効用値の基準値を用いて警報の報知に関する効用値を算出する。スイッチ5は、警報の報知を利用者が承諾するか拒否するかを入力し、拒否であるときには効用値更新部19を通して効用値記憶部18に記憶された効用値の基準値を引き下げる。 (もっと読む)


【課題】くん焼のように点火してから煙濃度が増加し始めるまでに時間がかかる火災であっても早期に火災警報を行うことができる室内異常監視システムを提供する。
【解決手段】制御装置11は、ガスメータ6が検出したガス器具8に供給されるガス流量からガス器具8が使用されているか否かを判別する。制御装置11は、ガス器具8が使用されていないと判別している間にCOセンサ9により検出されたCO濃度が所定時間以上継続して増加すると火災警報を行う。 (もっと読む)


【課題】ブロック別の器具推定により器具毎の最適な遮断判定値により監視することを目的とする。
【解決手段】流速をもとづき流量演算手段10で求めた流量を分類して流量記憶手段に11記憶し、保有する器具流量情報を予め格納する器具記憶手段13と、器具登録データと記憶した流量データパターン群と使用ガス器具を推定する器具推定手段14と、器具推定手段14で推定した登録器具と器具監視値設定手段16の器具毎の遮断設定値とから使用器具の異常の有無を判定する異常判定手段17とからなる。 (もっと読む)


【課題】測定対象物に加わる加速度データを測定し、その加速度データに対応する関連情報と合わせ、連続データとして記録することが可能で、低消費電力で小形の加速度データ記録装置を提供する。
【解決手段】測定対象物に加わる加速度を測定する加速度センサモジュール22と、時計部24と、加速度センサモジュール22及び時計部24の出力に基づいて所定の信号処理を行うデータ処理手段38を有する演算装置28を一体的に備える。データ処理手段38の処理データを格納する不揮発性メモリ34と、回路動作用の電源を供給する電源部36も一体的に形成され、測定対象物に着脱自在に取付可能である。位置情報を受信して測定対象物の現在位置を認識する位置認識部26と、データ処理手段38の処理データを出力する無線通信部30を備える。データ処理手段38は、加速度センサモジュール22と時計部24及び位置認識部26の出力に基づいて信号処理を行う。 (もっと読む)


【課題】緊急通報が行われた場合に、その通報が誤報であるか正当なものであるかをより確実に区別し、より正確な緊急通報の履歴を得ることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】管理装置30は、緊急通報信号を受信すると、報知部33を動作させて呼び出しの報知を行い、復旧信号を受信すると、報知部33の動作を停止する。また、管理装置通話部34は、管理人の応答の操作により、緊急通報を行った住戸と管理室との間で通話路を形成し、管理人の通話終了の操作により、通話路を切断する。そして、通話路の形成または切断よりも前に呼び出しの復旧がなされた場合に、管理装置制御部31は、その緊急通報を誤報であると判定するようにしている。これにより、誤報と正当な通報とがより確実に区別され、これに基づいて緊急通報の履歴情報が記録されるので、より正確な緊急通報の履歴を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】緊急警報放送の対象地域、現在地域、及び関連地域をユーザが直感的に認識できるデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】本発明のデジタル放送受信装置は、警報検知部により緊急警報放送が検知された際に、現在位置が緊急警報放送の警報対象地域に含まれているか否かを判定する警報表示部を備えている。含まれている場合、現在位置及び警報対象地域を示す地図画像の生成を、画像生成部に指示する。また、関連地域情報を読み出し、関連地域情報に含まれる地域が警報対象地域に含まれているか否かを判定する。含まれている場合、関連地域及び警報対象地域を示す地図画像の生成を画像生成部に指示する。さらに、緊急警報放送の信号種別が第2種開始信号である場合に、警報対象地域の湾岸線を強調表示した地図画像の生成を画像生成部に指示する。生成された地図画像は、表示部に表示される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、ガス使用状態で警備状態に切り替えることを防止し、監視領域の火災等の災害を軽減する。
【解決手段】監視領域において、警備装置100の動作を決定する複数の状態からなる警備モードの設定として、異常が検知された場合に通報を行う警備状態と異常を検知しても通報を行わない警備解除状態とのいずれかの操作を受け付けるコントローラ110と、受け付けた操作に従って、警備モードを警備状態と警備解除状態との間で切替える警備モード切替部151と、警備状態の操作を受け付けた場合、監視領域においてガス使用状態を判断するガス栓開閉判断部154とを備え、警備モード切替部151は、警備状態の操作を受け付けた場合で、ガス使用状態がガスが使用されていない状態であると判断された場合、警備モードを警備解除状態から警備状態に切替える。 (もっと読む)


【課題】緊急地震情報等の緊急情報の通報を行う電話交換装置において、その通報の即時性を向上させると共に、緊急情報に関連する付帯情報も効果的に通報可能にする。
【解決手段】緊急通報情報を受信する緊急地震情報受信装置2と、複数のIP電話機12と、IP電話機12を制御するSIPサーバ11とを備え、これら各装置がLAN(IP網)によって接続された緊急情報通報を行う電話交換装置であって、緊急地震情報受信装置2は上位から緊急通報情報を受信すると、その内容を解析して複数のIP電話機12を一斉に呼び出す必要があるかを判断して、一斉に呼び出す必要が有る場合には、SIPサーバ11に一斉呼び出し指示を行い、SIPサーバ11は、一斉呼び出し指示に応じて、LANに対して複数の電話機12を呼び出すための一斉呼び出し情報をマルチキャスト・パケットによって送信する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも2階建て以上の建築物における、警報器の設置場所の高さ情報に基づいて、警報器の設置場所における予測震度を算出して、対応した地震警報を出力する。
【解決手段】緊急地震速報を受信する地震受信装置11と、警報器12の設置場所における予測震度を算出する予測装置13とを備え、予測装置13は、警報器12の設置場所の高さ情報を設定するための設定部13aと、設定された高さ情報が登録される記憶部13bとを有しており、地震受信装置11が出力した建築物所在地における予測震度と、記憶部13bに登録されている高さ情報とに基づいて、警報器12の設置場所における予測震度を算出し、警報器12は、予測装置13が算出した予測震度に対応した地震警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 現在位置を含む複数の報知対象地点における災害情報を、ユーザが事前設定した優先順位に従って音声や表示によって報知するようにする。
【解決手段】 地震速報配信サーバ7は、気象庁6から受信した緊急地震速報を固定電話機1に対してインターネット網4を介して配信する。固定電話機1は、ユーザが所望する現在位置を含む複数の対象地点を事前登録可能とし、緊急地震速報を受信した際に、全ての登録地点の地震情報を瞬時に演算して適切な報知処理を行う。このとき、複数の対象地点が同時に報知対象となった場合にはユーザが事前設定した優先順位に従って報知を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】バスや電車等の公共交通機関内での緊急時に、車内で通知用の通信装置を作動させると警報を発生させるために周囲に知られてしまうことになり、それがいやで使用をためらうことがあるという問題がある。
【解決手段】交通機関の座席等に設置した複数の送信装置と運転席等に設置した受信装置とより構成し、前記送信装置は、制御部と、押しボタンスイッチと、時間差を設けて複数回を繰り返して送信する送信手段および電池とよりなり、前記制御部内に設けたPROMにその交通機関の会社コード、車両番号、座席番号(座席ID)を設定し、前記受信装置は、制御部と、受信モニタと、受信手段とよりなり、前記受信モニタにLCD表示装置を設けて前記発信装置から発信した座席IDにより発信箇所を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


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